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blog/2008年10月13日/日経平均急落、四国企業を直撃 地銀5行、年初来安値」(2008/10/13 (月) 20:52:19) の最新版変更点

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#blognavi >世界的な金融危機で日経平均株価が8200円台まで落ち込んだ10日、四国の上場企業の株価も大きく下がり、年初来安値を付けた銘柄が目立った。特に銀行では上場8行のうち5行までが年初来安値を更新。上場企業経営者からは「株価回復には時間を要する」との悲観的な声も出ていた。  10日に年初来安値を付けたのは伊予銀行、百十四銀行、第二地銀の愛媛銀行、香川銀行、徳島銀行。他にも四国銀行が7日、高知銀行が8日に年初来安値を更新しており、10月に入って四国の銀行株が大幅に売り込まれていることが分かる。  香川銀の遠山誠司頭取は保有株などの評価損について、「株価の回復には相当の時間が必要だろう。経営への影響も少なくないが、簡単に売却せず長い目で見ていくしかない」と話した。  一方、伊予銀は日経平均株価が2003年3月末に7000円台に突入した際に保有株式を減損処理した。帳簿上の株価が低い水準にあるため、株価が大幅下落した10日時点でも「銀行経営に与える大きな影響はない」(山之内芳夫取締役)という。 http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081010c6b1002v10.html #right{ カテゴリ: [[[企業>blog/カテゴリ/企業]]] - &trackback() - 2008年10月13日 20:51:39 } #comment(nostyle,nsize8,size30) #blognavi

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