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伊予銀行は7月18日から、個人による本支店間の振込手数料を無料化する。業績好調の利益を幅広く還元し、小口金融(リテール)の強化を目指す。無料化に伴い、年に2億円前後の減収を見込む。今春には伊予銀のほか百十四銀行、四国銀行など各行が定期預金の金利引き上げに着手。四国四県の地域金融機関でもサービス向上競争がさらに激しくなりそうだ。

 対象は(1)伊予銀のATMでキャッシュカードを使っての同行他店口座への振込(2)パソコンや携帯電話を使った伊予銀のインターネットバンキングでの同行あての口座への振込――のいずれか。現在は金額が3万円未満は105円、3万円以上は210円の手数料を課している。他行あての振込などは従来通り有料とする。

 伊予銀は約200万弱の個人口座があり、現状では年に約140万件の振込が無料化の対象になる見通し。顧客からも振込手数料が重荷との要望が寄せられていたため、システムのプログラム変更などを経て実施する。サービス向上で顧客層の拡大や囲い込み、事務作業が効率的なATMへの誘導などを図る。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060619c6b1902819.html

愛媛信金、7月3日から本支店間の振込手数料を無料化
愛媛信用金庫(松山市、山本泰正理事長)は7月3日から個人、法人とも本支店間の振込手数料を無料化する。近隣他行に先駆けて7月18日から個人限定での実施を決めた伊予銀行に、対象を広げる形で対抗する。愛媛銀行も個人に絞って7月18日から無料化する。愛媛県内で熱を帯びるサービス向上競争が、今後は四国他県に波及する可能性もある。

 対象は(1)愛媛信金のATMでキャッシュカードを使う(2)パソコンや携帯電話による同信金のインターネットバンキング、など。同信金の本支店間の振込を無料とする。現在は3万円未満は105円、3万円以上は210円を課している。

 愛媛信金は年に約15万件の無料化、2000万円強の減収を見込む。競争激化への対応は短期的には収益に響くが「地域密着を重視し、個人と法人を問わず顧客満足度を高めることが重要」(経営企画部)と考えた。愛媛銀は個人に限って同様の無料化に踏み切る。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060620c6b2002920.html

ATMの手数料で設備の維持管理費を捻出するという紳士協定も責めの経営で破られてきて財政基盤の弱い地銀は大変ですな。


カテゴリ: [企業] - &trackback- 2006年06月21日 16:19:55
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