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信用調査会社の東京商工リサーチ高松支社によると、クリ・水産物・農産物販売の元光(香川県綾歌郡宇多津町、山元憲治社長)が銀行取引停止処分となり、事実上倒産していたことが29日分かった。

 元光は、加ト吉の不正な循環取引で、主導的な役割を果たしていた疑いを持たれている。

 循環取引にかかわっていた企業は、1月に岡山市の食品製造機械会社が倒産後、各地で破たんが相次ぎ、元光もこの影響で営業が行き詰まったとみられる。負債総額は約58億円の見込みで、このうち約57億円が加ト吉への債務となっている。

 同支社によると、元光は1997年7月設立。中国産のクリ加工品の販売を主力として、中国や韓国に合弁会社を持ち、2000年8月期に9億8200万円の売上高を計上していた。

 その後加ト吉グループとの取引額が急増。05年8月期の売上高は375億4200万円に上るが、循環取引による売り上げを計上していた可能性が高いという。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20070630000100


カテゴリ: [企業] - &trackback- 2007年07月03日 18:59:45
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