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22日付で四国財務局長に就任した清永道也氏(55)が29日、香川県高松市中野町の四国財務局で着任会見を行い、「財務局は国と地域を結ぶ重要な役割を担っており、可能な限り各界の意見を聞き、地域の生きた情報を国に送り、国の情報を地域に分かりやすく伝えたい」と抱負を語った。

 金融行政について、清永局長は「管内金融機関の地域密着型金融をさらに進める」と強調。利用者保護ルールの徹底と利便性向上も図っていきたいとの考えを示した。また、行政運営に当たっては「透明性、客観性を重視し、何よりも地域の皆さんの目線に立って推進していく」とした。

 大蔵省(現財務省)に入省後、関東、東海、北海道などの各財務局に勤務した経験を持ち、地方の経済情勢に明るい。ペイオフ解禁前、北海道や東海地方で、不良債権を抱える地域金融機関の経営改善を指導してきた経験が「一番印象に残っている」と述べた。

 初赴任となる四国の第一印象は「海、山、島の風景に感動した」。その上で「まず四国を十分に理解し、これまでの経験を生かしながら、四国の役に立つように頑張っていきたい」と四国の活性化にも意欲をみせた。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20070630000101


カテゴリ: [ニュース] - &trackback- 2007年07月03日 19:00:33
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