※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

#blognavi
百十四銀行(高松市)は15日、08年3月期の決算を発表した。2期連続の増収減益となった。

 売上高に当たる経常収益が前期比8・9%増の778億3500万円。経常利益は同5・1%減の150億9500万円で、最終的に同26・4%減の102億6500万円の黒字となった。本業のもうけを示すコア業務純益は同3・9%減の186億4000万円。

 金利上昇に伴う貸出金利息の増加などで経常収益は2年連続増となったが、不良債権処理費用なども増えて減益となった。不良債権残高は865億4400万円。経営の健全性を示す自己資本比率は同0・43ポイント増の10・83%で堅調に推移。09年3月期の年間配当金は、創業130周年記念配当金(1円)を含めて1株当たり8円。

 また、香川銀行(同)も16日、決算を発表。経常収益は同6・7%増の338億1500万円となったが、経常損益は10億5100万円の赤字。最終(当期)損益も27億2100万円と5期ぶりの赤字を計上した。地域の中小企業を中心に広がる景況感の悪化から、不良債権に対して一時的に引き当てを実施したことなどが原因で、09年3月期は黒字の見通し。自己資本比率は同0・06ポイント増の10・08%と、こちらも堅調だった。【松倉佑輔】

毎日新聞 2008年5月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20080517ddlk37020660000c.html

2年連続で増収減益-百十四銀・3月期決算
百十四銀行は15日、2年連続で増収減益となる2008年3月期決算を発表した。

 当期(07年4月―08年3月)の単体業績は経常収益778億3500万円(前期比8・9%増)、経常利益150億9500万円(同5・1%減)、純利益102億6500万円(同26・4%減)。本業のもうけを示すコア業務純益は186億4000万円(同3・9%減)。1株当たりの年間配当金は50銭増配し6円50銭とする。

 金利上昇による貸出金利息などの資金運用収益の増加で経常収益は2年連続の増収。経常利益は株式売却益の減少などで減益となった。

 3月末の金融再生法に基づく不良債権額は、前期比59億4600万円減の865億4400万円。債権残高に対する比率(不良債権比率)は同0・21ポイント低下の3・59%。貸倒引当金と担保保証で55・94%をカバーしている。経営の健全性を示す自己資本比率は10・83%で、同0・43ポイント上昇した。

 次期業績は経常収益750億円、経常利益133億円、純利益82億円の見通し。債券売却益の減少や、貸倒引当金戻入益を計上しないため減益を見込む。1株当たりの年間配当金は普通配当を50銭増配し7円とした上で、創業130周年の記念配当1円を実施し、計8円とする。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20080516000111


カテゴリ: [企業] - &trackback- 2008年05月31日 22:48:42
名前: コメント:
#blognavi