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高知市は厳しい財政状況を踏まえ、市長など特別職の給与カット拡大や施設利用料引き上げなどの施策を相次ぎ打ち出した。2日発表した12月議会に提出する議案に盛り込んだ。来年4月1日付の機構改革では歳入と歳出を一元的に管理する財務部も新設する。岡崎誠也市長は「歳出カットは限界。大胆な仕事の見直しをしないと厳しい」とさらに財政改革を進める考えを示した。

 特別職の給与はすでに10%カットしているが、2009年度は市長は20%、副市長は15%に拡大する。課長以上の職員の一部は3%カットしており09年度も継続する。これ以外の職員の給与カットについては「高知市職員の給与は中核市でも下位グループにある」(岡崎市長)として今回は実施しない。

 施設使用料改定は龍馬の生まれたまち記念館、寺田寅彦記念館など41施設で実施。入館料などが平均15.8%上がる。住民票など証明書の発行手数料は50円引き上げ400円にする。今回の給与カット拡大と使用料、手数料改定で、年間約6000万円の財政改善効果があると試算している。


カテゴリ: [ニュース] - &trackback- 2008年12月07日 20:45:44
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