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企業の人材採用に関するコンサルティングを行うディスコ社は8日(月)、2010年3月卒業予定の学生を対象にした「就職活動モニター調査」を発表した。その結果、前年度と比較した上での就職活動予測について、「非常に厳しい」(42.6%)「やや厳しい」(56.2%)と悲観的な予測をしている学生が98.8%にのぼり、昨年の53.3%と比べると急増していることがわかった。“悲観派”が90%を超えたのは、“就職氷河期”であった2002年11月の調査以来だという。

「就職活動悲観派・楽観派」グラフ、昨年との比較

 同調査は同社と日経HRが運営する学生対象の就活支援サイト『日経就職ナビ2010』のモニターを対象に、11月14~25日に実施(回答者数1447名)。2010年春の入社に向けた就職戦線についての質問では、昨年度調査で「やや楽」「非常に楽」という“就活楽観派”が46.7%を占めていたのに対し、今年はわずか1.2%に急落。世界同時不況による経済状況の急激な変化と、それに端を発した2009年3月卒業者たちの「内定取り消し」などの雇用状況が、大きく影響していると思われる。

 就職後のキャリアプランについては56.3%が「ひとつの会社に定年まで勤めたい」と回答。また、就職したい理由(複数回答)については「経済的に自立したい」(77.7%)、「安定した収入を確保したい」(76.0%)が最も多く、 “成長”よりも“安定”を望む学生が多いことも判明。先行き不透明な経済状況に巻き込まれた就活学生たちの不安と節実な思いが垣間見える結果となった。



カテゴリ: [ニュース] - &trackback- 2008年12月08日 21:58:37
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