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四国経済産業局が19日発表した4県の昨年11月の鉱工業生産指数(速報、季節調整済み、05年=100)は前月比5.8%減の99.6となった。低下は2カ月連続。指数が100を割り込んだのは2年8カ月ぶり。世界的な需要急減で出荷も落ち込み在庫率が一気に跳ね上がった。

 経産局は四国の鉱工業生産の基調判断を前月の「横ばい傾向ながら一部に弱い動き」から、「低下傾向」に引き下げた。

 生産指数は、全15業種のうちパルプ・紙・紙加工品を除く14業種が前月比で低下。世界的な景気後退で業種を問わず減産傾向が顕著だ。化学(8.6%減)、電気機械(8.0%減)、一般機械(7.7%減)などで下げ幅が大きい。

 消費マインドの冷え込みが響き、電気機械は自動車や家電製品に組み込む半導体や発光ダイオード(LED)、一般機械は車向けの軸受けなどが低調だった。ただ、四国は落ち込みが大きい自動車産業などの集積がないため、全国8ブロックの中では生産指数が最も高かった。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090119c6b1902119.html


カテゴリ: [ニュース] - &trackback- 2009年01月24日 11:50:19
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