国王記念空港（こくおうきねんくうこう）は王室300年を記念して約10年前に作られた空港だ。
近年、市谷国際空港の発展により国内、国際両方、減便傾向にある。
それと反対に、軍事空港としては発展が著しい。
国内の空軍の3/1が国王記念空港にあり、王室軍の拠点も国王記念空港である。
| 国 |
下総 |
| 設置場所 |
市谷都北上市 |
| 空港種別 |
商業 |
| 運用時間 |
3時～24時 |
| 利用時間 |
6:30~22:30 |
| 運営者 |
下総共和国連邦王室 |
|
滑走路 |
|
|
| 名称 |
方向 |
全長(M) |
表面 |
| A |
06R/24L |
3000 |
舗装 |
| B |
06L/24R |
3000 |
舗装 |
ターミナル
第1ターミナル
主に国内線を扱う
第2ターミナル
主に国際線を扱う
国内国際線の大幅減便
現在、国王記念空港では旅客機の減便計画を進めている。
理由は、都心から距離があり滑走路が二本しかなく、収容能力的な問題と、
空軍整備に向け、軍事空港への移行の準備でもある。
減便した分は全て市谷国際空港が引き継ぐ。
下総空軍と王室軍の共用の賛否
下総空軍と王室軍が一つの空港を共用していることに専門家や政治家の間で賛否が別れている。
賛成意見は、軍事関係を一つにまとめることで連携が取れ、有事に素早く対処できる。
反対意見は、下総軍と王室軍は全く別の組織で、司令部も違う、それぞれ別の軍事組織が同じ施設にいるのは良くない。
だ、
現在の計画では、国王記念空港を2010年までに旅客機の使用を停止、
下総軍と王室軍が共用する計画だ。
現在の第一ターミナルの敷地は下総軍
第二ターミナル敷地は王室軍が管理することになる。
定期路線一覧
国内線
国際線
- 箱庭
- 東アジア
- 東南アジア
- 南アジア
- 北米
- 中南米
- オセアニア
最終更新：2008年07月24日 15:34
