色彩について


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魔法についての説明のとおり、
この世界の生体の色素は魔素に由来する場合が多い。
この項目ではこの世界での色彩における特殊な意味付けについて説明する。



<赤>

 ・赤い眼の人間は悪魔が見える
 ・青と対象色と扱われる
 ・"赤い血の脈動"と喩えられる生体エネルギー、血脈(ブラッド)の色
 ・しばしば、「災厄」の象徴として扱う

悪魔は黒い髪に赤い目の姿をしており、この組み合わせをもって生れた人間は高確率で魔族の血統である。
魔族の直系の血統を持つといわれるルベルレギオンにおいて、黒と赤が象徴として使われるのもこのため。

<青>

 ・青い眼の人間は天使が見える
 ・赤と対象色と扱われる
 ・"青い星の輝き"と喩えられる生体エネルギー、星脈(ステルラ)の色
 ・しばしば、「救済」の象徴として扱う

天使は白銀の髪に青い目の姿をしており、この組み合わせをもって生れた人間は高確率で天族の血統である。
天族の直系の血統を持つといわれるノースクロニカにおいて、白銀と青が象徴として使われるのもこのため。

<紫>

 ・紫の眼の人間は神獣の使い 天使と悪魔、両方の文字が読める
 ・稀少であり、楽園教において特別視される色
 ・かつての楽園人やカエルレウムに住む召還士たちの瞳の色
 ・しばしば、「永遠」の象徴として扱う

生体魔学上では、神獣に捕食されている状態の人間は金の髪に紫の目となる研究結果が出ている。

<緑>

 ・緑の目の人間は妖精に好かれる 自然物とゆかりのある色
 ・混血の人間によく現れる色であり、人らしい、親しみやすい色とされる
 ・他に劣る、というイメージから「嫉妬」の色とも
 ・しばしば、「祝福」の象徴として扱う

生体魔学上では、合成された中和魔素の色と定義される。

<黄、橙>

 ・黄や橙の目の人間は動物と心を通わせやすい 警戒と注意の色
 ・亜人によく現れる色であり、勘や運を扱うのが得意なものが多い
 ・金に似て非なることから「模造」の色とも
 ・しばしば、「才能」の象徴として扱う

生体魔学上では、感動や興奮などの感情の昂りに反応した状態の魔素の色と定義される。

<ピンク、茶>

 ・ピンクや茶の目の人間は同じ種族の者を惹きつける 魅惑と魅了の色
 ・すべての種族に稀に現れる色。若者が好む故にカラーコンタクトの色では一番人気
 ・芸能人などに多い。好かれやすく、愛される色
 ・しばしば、「愛情」の象徴として扱う

生体魔学上では、恋心や愛情などの快感を強く感じたときにあらわれる魔素の色と定義される。

<灰、透明>

 ・灰、透明の目の人間は死霊が見える 生と死を結ぶ色
 ・生けるものと死せるものの境界を覗き、通り道となる色
 ・死霊の色は生前の色より透けたり灰みがかったりするといい、縁り代となるものは多くの場合この色を持つ
 ・しばしば、「無限」の象徴として扱う

生体魔学上では、強いショック状態や精神的ストレスを受けたときにあらわれる魔素の色と定義される。

<白>

 ・ブラッドとステルラになる前の、根源的な魔力「白の魔力(バース)」の色
 ・生命の根源の色であり、魂の元となるものの色
 ・体の色素が白く濁る症状は、体内の魔素合成が滞っている場合に見られる
 ・しばしば、「回帰」の象徴として扱う

白の魔力は通常、人為的合成では生み出せず、生体のみに生成可能な魔力とされる。

<黒>

 ・ブラッドやステルラを極限まで濃くした魔力「黒の魔力(カース)」の色
 ・生命の終着点の色であり、魂の終わりの色 死の象徴
 ・魔素による色素が黒く濁ると、元に戻すことは難しいため呪いの色ともいわれる
 ・しばしば、「終末」の象徴として扱う

黒の魔力は通常、人為的合成では生み出せず、生体のみに生成可能な魔力とされる。
東の秘境ウーモに立ち上る黒煙は強い黒の魔力を含んでおり、呪術の国として有名。

<金>

 ・神獣が生体の魔素を吸収した後の色 竜の息吹の色
 ・金の髪は神の供物とされた証であり、"神に選ばれた者の王冠"と呼ばれる色
 ・銀と対象色として扱われる
 ・しばしば「支配者」の象徴として扱う

生体魔学上では、神獣に捕食されている状態の人間は金の髪に紫の目となる研究結果が出ている。
また、珍しいケースである金色の目は「観測者」と呼ばれ、天使と悪魔が両方見える。
「王を見つめるもの/供物を定める目」の意味合いも持つため、
祭儀の際には踊り子などに重宝され、王族の結婚相手の条件として挙げられることもある。

<銀>

 ・神獣が接近したときの魔素の色 竜の予兆の色
 ・銀の髪は神の知らせを聞いた証、"神の声を尋ねる者の翼"と呼ばれる色
 ・金と対象色として扱われる
 ・しばしば「従者」の象徴として扱う

地上の生物が神獣の魔力に触れたときの色であり、神獣が捕食対象を認知するための色素反応。
また、珍しいケースである銀色の目は「預言者」と呼ばれ、
視力を失って生まれた場合、代わりに予知能力(ビジョン)を得る。
「王に奪われたもの/供物を羨む目」の意味合いも持つため、
祭儀の際には身を隠す儀礼があり、またレジスタンスや革命軍の象徴とされたこともあるようだ。



  • 対象色について
対象色をひとつの体に持つと、極端な短命か、極端な長命となる場合が多い。
「使命を持って生れた者の色」ともいわれ、祭儀やまじないの際の化粧などに使われることがある。

  • 髪と目の色の組み合わせによる意味
金髪青目 支配者+天使の目「救世主・世界の宝物」
金髪赤目 支配者+悪魔の目「帝王・力による支配」
金髪緑目 支配者+祝福の目「博愛・幸福な王子」
金髪紫目 楽園人の色 「神に贈られた永遠」
金髪黄・橙目 支配者+才能の目「獣の王・獲物を狙う目」
金髪桃・茶目 支配者+愛情の目「偶像崇拝・みんなの人気者」
金髪灰・透目 支配者+亡者の目「亡国の王・争いの傷痕」
金髪白目 支配者+生の目 「創造主・卵の孵化」
金髪黒眼 支配者+死の目 「最後の王・世界の終わり」
金髪金目 支配者+観測者 「神様の代理人」
金髪銀目 支配者+預言者 「君の為の世界」

銀髪赤目 従者+悪魔の目「裏切者・忠実なる僕」
銀髪青目 天使の色   「助言者・親愛なる友」
銀髪緑目 従者+祝福の目「真心・善良なる教え子」
銀髪紫目 従者+永遠の目「献身・貴方に添い遂げる」
銀髪黄・橙目 従者+才能の目「警告者・利口な部下」
銀髪桃・茶目 従者+愛情の目「伴侶・一途な愛情」
銀髪灰・透目 従者+亡者の目「墓守・死者を想う」
銀髪白目 従者+生の目 「宣教者・原点への回帰」
銀髪黒目 従者+死の目 「死神・終末を導くもの」
銀髪金目 従者+観測者 「真理の探究」
銀髪銀目 従者+預言者 「真実の歴史」

赤髪黒目(悪魔の逆)「悪魔の首つり」
青髪銀目(天使の逆)「天使の飛び降り」
※二つがそろうと 「神様の気狂い」

黒髪青目/銀髪赤目 「天使と悪魔が恋をした」