「Pimp Of The Year」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「Pimp Of The Year」(2006/05/16 (火) 19:31:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[作品]]
#ref(http://spsroom.moresoulful.com/disco/jak/oftheyear.gif)
60:03　2006.03.08 release　VICL-61891　￥2,800(tax incl.)
|Track|Time|Title|words|music|
|M-01|04:09|Memai|社長|タブゾンビ　|
|M-02|04:43|SUMMER GODDESS|社長|丈青|
|M-03|05:00|Worldwide|　|元晴、丈青|
|M-04|03:40|Crush！|社長|社長|
|M-05|04:36|Sabotage|　|社長|
|M-06|03:58|Scoop Out|　|元晴、丈青|
|M-07|07:03|Sahara|　|社長|
|M-08|06:18|破片|　|タブゾンビ|
|M-09|04:08|The Black Widow Blues|　|BRANFOAD MARSALIS|
|M-10|01:34|The White Widow|社長|丈青|
|M-11|04:20|I-rony|　|元晴|
|M-12|04:22|Last Long|　|みどりん|
|M-13|02:51|Satsuriku ニューウェイブ|　|タブゾンビ|
|M-14|03:14|Need For Speed（初回限定ボーナストラック）|　|社長、みどりん|
※タワーレコード/HMV/TSUTAYAそれぞれでマネークリップがついてくる。
※タワーレコード渋谷店では「PIMP OF THE YEAR」ジャケットにも登場する幻の秘宝「つばさちゃん（仮）」特別展示
※HMV渋谷店ではBBC RADIO 1 WORLDWIDE MUSIC AWARDS 2005「John Peel 'Play More Jazz' Award」受賞の盾を展示
※Pimp of The Year発売記念スペシャルライブ(東京・大阪)に各150組300名を抽選でご招待
※先行販売のシングル「Crush！」とこのアルバムを買って応募券を貼って贈ると、先着1000名に社員章が貰えたよ↓
#ref(http://spsroom.moresoulful.com/goods/shain-sho.jpg)


-2005年はSOILの年だった！ではなく、「2006年はSOILの年だぜぇ！」という勢いのあるアルバム。
-一発撮りの感じの曲のエンジニアは池田さんという方(EGO-WRAPPIN'もやっていた)がやっていて、激しいゴリゴリした曲は小西さんという方がやっているらしい。
-MEMAIは東京キャ☆バニーと一緒にやったときに作った曲で、後半を２曲目の「Summer Goddess」の前半と同じにして、連携させているよ。このつながりは、ライブではお馴染みだね。
-WORLD WIDEは、最初「世界情勢」というタイトルがついていて、お世話になっているジャイルスへの敬意がタイトル込められているとか。DVD『LIVE IN EUROPE＋』でラジオ局で作っていたあの曲とは別ものだって。
-「Scoop Out」は出来た当初「自由ヶ丘」という仮題がついていた。なんでも自由ヶ丘のスタジオでできたんだってさ。この曲は丈青さんが、アナログシンセを使用したのだけど、KORGの小さいキーボードで弾いたので鍵盤が足りなくて２台使用したとか。みどりんのランダムなビートにも注目。
-「破片」は静かに振り切れる曲をやりたいということでこのアルバムに入ったようで、曲自体は一昨年(2004年)にできていたらしい。
-「i-rony」はタブゾンビ曰く、ライブでやるのが一番大変な曲らしい。
-「殺戮ニューウェーブ」では、作曲者のタブゾンビがメンバーの顔色を伺いつつ(笑)提供したようで、最後まで揉めたらしい。土下座もしたとかしてないとか…。笑。ライブでは一度ステージを掃けたあと、POLYSICSのような格好をして出てこようか…？というステージ上の演出をしようという話が出たとか(笑)
-ボーナストラックの「NEED FOR SPEED」は自信作らしい。地方に皆で車に乗って行って、みどりんが車の運転をしていたときに、すごく眠そうに運転していたのを見て、助手席に座っていた社長が生命の危機を感じ(笑)、二人で輪唱してできた曲らしい。タイトルはその時走っていた上信越道のことだとか。

感想などはこちらへ↓
- いい感じで流れていくねぇ♪&br()  -- 「恵」  (2006-03-08 02:27:28)
- メンバーのそれぞれの個性がうまく表れていて、聞いていて気持ちがいいよね！  -- かん  (2006-04-11 01:44:16)
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

[[作品]]

[[作品]]
#ref(http://spsroom.moresoulful.com/disco/jak/oftheyear.gif)
60:03　2006.03.08 release　VICL-61891　￥2,800(tax incl.)
|Track|Time|Title|words|music|
|M-01|04:09|Memai|社長|タブゾンビ　|
|M-02|04:43|SUMMER GODDESS|社長|丈青|
|M-03|05:00|Worldwide|　|元晴、丈青|
|M-04|03:40|Crush！|社長|社長|
|M-05|04:36|Sabotage|　|社長|
|M-06|03:58|Scoop Out|　|元晴、丈青|
|M-07|07:03|Sahara|　|社長|
|M-08|06:18|破片|　|タブゾンビ|
|M-09|04:08|The Black Widow Blues|　|BRANFORD MARSALIS|
|M-10|01:34|The White Widow|社長|丈青|
|M-11|04:20|I-rony|　|元晴|
|M-12|04:22|Last Long|　|みどりん|
|M-13|02:51|Satsuriku ニューウェイブ|　|タブゾンビ|
|M-14|03:14|Need For Speed（初回限定ボーナストラック）|　|社長、みどりん|
※タワーレコード/HMV/TSUTAYAそれぞれでマネークリップがついてくる。
※タワーレコード渋谷店では「PIMP OF THE YEAR」ジャケットにも登場する幻の秘宝「つばさちゃん（仮）」特別展示
※HMV渋谷店ではBBC RADIO 1 WORLDWIDE MUSIC AWARDS 2005「John Peel 'Play More Jazz' Award」受賞の盾を展示
※Pimp of The Year発売記念スペシャルライブ(東京・大阪)に各150組300名を抽選でご招待
※先行販売のシングル「Crush！」とこのアルバムを買って応募券を貼って贈ると、先着1000名に社員章が貰えたよ↓
#ref(http://spsroom.moresoulful.com/goods/shain-sho.jpg)


-2005年はSOILの年だった！ではなく、「2006年はSOILの年だぜぇ！」という勢いのあるアルバム。
-一発撮りの感じの曲のエンジニアは池田さんという方(EGO-WRAPPIN'もやっていた)がやっていて、激しいゴリゴリした曲は小西さんという方がやっているらしい。
-MEMAIは東京キャ☆バニーと一緒にやったときに作った曲で、後半を２曲目の「Summer Goddess」の前半と同じにして、連携させているよ。このつながりは、ライブではお馴染みだね。
-WORLD WIDEは、最初「世界情勢」というタイトルがついていて、お世話になっているジャイルスへの敬意がタイトル込められているとか。DVD『LIVE IN EUROPE＋』でラジオ局で作っていたあの曲とは別ものだって。
-「Scoop Out」は出来た当初「自由ヶ丘」という仮題がついていた。なんでも自由ヶ丘のスタジオでできたんだってさ。この曲は丈青さんが、アナログシンセを使用したのだけど、KORGの小さいキーボードで弾いたので鍵盤が足りなくて２台使用したとか。みどりんのランダムなビートにも注目。
-「破片」は静かに振り切れる曲をやりたいということでこのアルバムに入ったようで、曲自体は一昨年(2004年)にできていたらしい。
-「i-rony」はタブゾンビ曰く、ライブでやるのが一番大変な曲らしい。
-「殺戮ニューウェーブ」では、作曲者のタブゾンビがメンバーの顔色を伺いつつ(笑)提供したようで、最後まで揉めたらしい。土下座もしたとかしてないとか…。笑。ライブでは一度ステージを掃けたあと、POLYSICSのような格好をして出てこようか…？というステージ上の演出をしようという話が出たとか(笑)
-ボーナストラックの「NEED FOR SPEED」は自信作らしい。地方に皆で車に乗って行って、みどりんが車の運転をしていたときに、すごく眠そうに運転していたのを見て、助手席に座っていた社長が生命の危機を感じ(笑)、二人で輪唱してできた曲らしい。タイトルはその時走っていた上信越道のことだとか。

感想などはこちらへ↓
- いい感じで流れていくねぇ♪&br()  -- 「恵」  (2006-03-08 02:27:28)
- メンバーのそれぞれの個性がうまく表れていて、聞いていて気持ちがいいよね！  -- かん  (2006-04-11 01:44:16)
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

[[作品]]