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デジタルデビル物語 女神転生II - (2008/01/07 (月) 04:56:06) のソース

<p><strong>デジタルデビル物語(ストーリー) 女神転生II</strong></p>
<p>part3-285～286、part4-505～508</p>
<hr>
<dl>
<dt><a href="menu:285">285</a><font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">DDS2( 東京編1/2）</a></b></font><font color="#8080FF" size=
"2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/01/25 10:18
ID:9FWk9D+l</font></dt>
<dd>199X年、東京はミサイルにより壊滅する。<br>
羽田にほど近い京浜第３シェルターにて、<br>
主人公とその親友はRPG「デビルバスター」に熱中していた。<br>
そして、ゲーム内に封印されていた魔王パズスを解放してしまう。<br>
２人は悪魔召還プログラムと魔法を使う能力をそれぞれ与えられ、<br>
救世主として、東京を支配する魔王バエルを倒すようパズスに依頼される。<br>
<br>
荒れ果てた東京をゆく２人は東京タワーにて魔女と出会う。<br>
それは、シェルターで遊んでいたゲームの中のパートナーだった。<br>
彼女に「パズスは自己の野心のために２人を利用しているに過ぎない」<br>
と、告げられた主人公は、彼女と行動を共にすることを決意し、友人とは決別してしまう。<br>
<br>
新しいパートナーを得た主人公は、再び東京をさまよう。<br>
そして、新宿でダークヒーローと化したかつての親友と対面するも、<br>
心が通じ合わないまま彼は去ってしまう。<br>
その直後、因縁の魔王パズスと対決し、勝利する。<br>
<br>
<a name="a286"></a></dd>
<dt><a href="menu:286">286</a><font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">DDS2( 東京編2/2）</a></b></font><font color="#8080FF" size=
"2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/01/25 10:20
ID:9FWk9D+l</font></dt>
<dd>次の目的は、夢の島の南に居城を構える魔王バエル。<br>
途中、魔界へ行ったり、右腕を失ったり、「デビルバスター２」をプレイするなどの<br>
さまざまな経験を積んでゆく。<br>
それと並行して、太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星の７つの「ピラー」を集めてゆく。<br>
<br>
ようやく着いたバエル城内で、２人はダークヒーローと再び出会う。<br>
彼は、自分の選択の誤りを認め、悪魔を召還することで主人公たちを足止めし、<br>
単身でバエルに決闘を挑むも、敢え無く玉砕する。<br>
悪魔の妨害を突破し、バエルの間に踏みこんだとき、ダークヒーローは虫の息だった。<br>
２人は彼の仇を討たんとバエルに立ち向かい、それを倒す。<br>
　★ここで、バエルは蛙の姿になってしまい、「殺す」or「連れて行く」の分岐が発生する。<br>
断末魔の親友は、決闘の最中にバエルから奪っていた「嘆きの玉」を主人公に託し、死んでゆく。<br>
<br>
東京の支配者を倒した２人は、爆心地にたどり着く。<br>
そこには、１本の小さな柱（ピラー）があった。<br>
既に７つのピラーを手に入れていた主人公らがその周りを１周回ると、<br>
大地から「王城」が出現し、城内には「平将門公」がいる。<br>
王城は東京と魔界を結ぶ道であった。<br>
魔界に着いた２人は、親友から授かった嘆きの玉を使い、嘆きの谷へと移動する。<br>
<br></dd>
<dt><a href="menu:505">505</a><font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">DDS2魔界編</a></b></font><font color="#8080FF" size=
"2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/03/12 00:34
ID:CeMgzrXy</font></dt>
<dd>なんか一ヶ月以上放置されているし、DDSIIの続き書かせてもらうね<br>
<br>
ついに魔界に着いた主人公たち<br>
魔界の最初の村でイザナミとイザナギがさらわれていたことを知る<br>
イザナギの連れ去られたという魔王アスモダイの待つ洞窟へ行く<br>
アスモダイを倒し、イザナギを解放、「狂いの玉」を入手する<br>
<br>
次にイザナミをさらった魔王ベリアルの城へ…<br>
炎より生まれし悪魔ベリアル…その城は炎に囲まれているが、道中で手に入れた「潮満玉」の力で鎮火<br>
ベリアル城に突入、ベリアルを撃破し、「怒りの玉を入手」<br>
<br>
イザナミは既にベリアルに殺されてしまっていた<br>
神をも蘇らせる「反魂香」を手に入れるため、魔王モロクの神殿へ<br>
モロクは子供の生贄を求める邪悪な神、魔界の妖精の村の子供がモロクへのイケニエとして奪われたという<br>
妖精の子供の救出を依頼される主人公<br>
モロク神殿への道「怒りの門」の情報を教えてもらった<br>
<br>
怒りの門を開き、モロク神殿へ向かう<br>
途中、邪神エキドナを倒し「ださいの玉」入手<br>
モロク神殿でモロク撃破、「迷いの玉」を入手する<br>
妖精の村の長老からお礼に「怒りの塔の鍵」を貰えた<br>
怒りの塔では悪魔ベルフェゴールが武器「ヴァジュラ」を守護していたが、撃破、入手<br>
<br>
主人公たちは魔王アスタロートの持つ「恐れの玉」を手に入れるためアスタロート城へ<br>
しかし、城への途中でアスタロートの眠りの罠に落ち、魔女がさらわれてしまった…<br>
魔女がいないため厳しい戦いになったが、仲魔の助力を得てアスタロト撃破、「恐れの玉」入手<br>
<br>
魔界を支配する魔王も残るはベルゼブブと大魔王ルシファーだけである<br>
次の目的は蝿の魔王「ベルゼブブ」へ会うこと<br>
<br>
ベルゼブブの待つ「ハエ穴」へ向かう前に蝿村で準備を整える<br>
お腹をすかせている「美食家」がいたので、蝿村特製『ゴージャスセット』を奢ってあげた<br>
(ちなみにゴージャスセットのメニュー、フナムシの踊り喰い・蛆ピラフ・カマドウマの唐揚・熱帯魚の握り寿司)<br>
お礼にと「みあらかの石」を貰った<br>
<br>
そしてハエ穴へと赴きベルゼブブと謁見<br>
(元バエルのカエルを持っているかどうかで分岐)<br>
<br>
<a name="a506"></a></dd>
<dt><a href="menu:506">506</a><font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">DDS2魔界～END</a></b></font><font color="#8080FF" size=
"2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/03/12 00:36
ID:CeMgzrXy</font></dt>
<dd>→カエルを殺していた場合<br>
魔王ベルゼブブと交戦することになる<br>
勝利の暁には「ルシファーの剣」を入手し、みあらかの石がルシファー城への鍵「みあらかの指輪」へと変化する<br>
<br>
イザナミを復活させ、その力で今まで集めた球が融合、「希望の玉」へ変化する<br>
みあらかの指輪と希望の玉の力でルシファー城へ<br>
ルシファー城でルシファーと謁見<br>
<br>
「なぜ闘う？」と問いかけるルシファーを殺す主人公<br>
「サタンも倒すが良い…」<br>
<br>
ギンザの支配者「鈴木社長」こそが神の手先であり人間の敵でもある「魔王サタン」であった<br>
「これからあなた達に本当の恐怖を体験してもらおう…ショウの始まりだっ！」<br>
最後の悪魔サタンを殺す主人公たち<br>
<br>
全ての悪魔を殺しつくした主人公は神に労いの言葉を受け、「千年王国」へと迎えられる<br>
『悪意のはびこる世界は消え去った…ぼくたちは神になるのか…』<br>
-デジタル・デビル・ストーリー女神転生II　END1-<br>
<br>
<a name="a507"></a></dd>
<dt><a href="menu:507">507</a><font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">DDS2魔界～ENDその２</a></b></font><font color="#8080FF" size=
"2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/03/12 00:39
ID:CeMgzrXy</font></dt>
<dd>→カエルを持っている場合<br>
魔王ベルゼブブは元は「バアル」という神であった<br>
しかし唯一神により「バエル」と「ベルゼブブ」という悪魔に引き裂かれたという<br>
「我らを神の姿に戻してくれ！頼む、救世主よ！」<br>
<br>
承諾すれば二匹の悪魔は合体し魔神バアルへと戻る(断れば交戦、カエルがいない場合と同じ結末を辿る)<br>
「ではルシファー陛下の元へ行きましょう」<br>
<br>
ルシファーと会う主人公<br>
「かつて人間はさらなる知恵を求め、神よりも私を崇めた<br>
　それに怒った神は人間を滅ぼそうとした<br>
　私は最後まで闘ったが、ついには魔界へと堕とされた…<br>
　私とともに神を倒してくれるか？人の子よ…」<br>
<br>
ルシファーとともにサタンへ会う主人公<br>
「おや、誰かと思えばルシファー陛下！人間の奴隷とは、堕ちるところまで堕ちましたな！<br>
　もう、あんたでは俺に恐怖を与えることはできない…」<br>
<br>
サタンを倒し、神にも刃を向ける主人公<br>
「呪われよ！地獄にて、世界の終わりまで！永遠の業火に焼かれるのだ！」<br>
<br>
とうとう神をも殺した主人公<br>
「汝らはより苦しい道を選んでしまったのだ…」<br>
<br>
気がつくと主人公は京浜第三シェルターにいた<br>
人々は神も悪魔もいなくなった世界へと出て行こうとしている<br>
「おい、お前ら何をしているんだ！ここは閉鎖するからさっさとシェルターから出ろ！」<br>
<br>
全ての始まり、「デビルバスター」の置いてあったコンピュータルームに行ってみる<br>
モニターには文字が…<br>
『GAME DESIGN by A･NAKAJIMA』<br>
-デジタル・デビル・ストーリー女神転生II　END2-<br>
<br></dd>
</dl>