「SIMPLE2000シリーズ Vol.105 THE メイド服と機関銃」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
<p><strong>SIMPLE2000シリーズ Vol.105 THE メイド服と機関銃</strong></p>
<p>part26-437</p>
<hr /><dl><dt>437 ：<a href="mailto:sage"><b>名無しさん＠お腹いっぱい。</b></a>：2006/11/25(土) 04:32:18
ID:maVefcjT0</dt>
<dd>THEメイド服と機関銃行きます。<br />
一応スレ内等は検索したのですが、既出だったらごめんなさい。<br /><br />
天才科学者であるマサキは、悪の組織によりその頭脳を狙われていた。<br />
彼らは遂にはマサキの造ったタイムマシンを奪い、何も知らない過去のマサキ少年を誘拐し、<br />
自分達の為に兵器開発をさせようと企む。<br />
それを知ったマサキは組織に対抗する為、新型のタイムマシンとユウキというメイドアンドロイドを製作して<br />
彼らの向かった過去へと送り込んだ。<br />
マサキ少年を尾行したり、未来から来たという事を隠しつつ少々無理に近付いたり、<br />
時には敵を始末する為に彼を餌に使ったりする事もしつつなんとかマサキを守るユウキ。<br />
しかし突然現れたラウラという強化人間の少女、そしてその主人である組織幹部のジェラルドという男によって<br />
ユウキが危機に陥り、かばったマサキが連れ去られてしまう。<br />
ユウキは自分に不利な状況だと理解しながら、必死に自分をかばってくれたマサキを必ず連れ帰ると決意。<br />
２人の待つ教会へと出向き見事マサキを取り戻す。<br />
２人を連れて未来へと戻ろうとするユウキ。マサキは問いかける。「また、会えるよね？」<br />
ユウキは笑顔で答える。「勿論です。私を作ったのはマサキ様なんですから」<br />
え？という顔のマサキの前に光が広がって、ED。<br /><br /></dd>
</dl>
