マヨヒガ

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<p><strong>マヨヒガ</strong></p> <p>part41-486~495,500~504</p> <hr /><dl><dt>486 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:12:59 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd><a href="http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/test/read.cgi/gsaloon/1219404967/433" target="_blank">&gt;&gt;433</a>です。お待たせしました、「マヨヒガ」書かせていただきます。<br /><br /><br /> *プロローグ<br /><br /> 手を繋いで参道を歩く少女(主人公)とその母親。<br /> お祭りのことなど、たわいもない会話をしているが、母親の態度がつっけんどん。<br /> (主人公は、この土地の神様に対する生贄として連れてこられている<br /><br /> しばらく歩いていくうちに、母親の姿が消える。<br /> 見知らぬ老婆が背後から現れ、「こっちへおいで」と呼ぶ。<br /> 「どこへ行くの?」<br /> 「いいところだよ」<br /><br /> 場面は変わり、小さな部屋に通される。<br /> 「ここはどこ?お母さんは?」<br /> 「いないよ」<br /> 「ここにはいないの?」<br /> 「お母さんなんてものはもう、どこにもいないよ」<br /><br /> 「お前はもう帰れない。ここの子になるんだ。<br /> この部屋から出ちゃいけないよ。…食べられたいのなら別だがね」<br /><br /> そして部屋を出て行く老婆。<br /><br /> ここから本編スタート。<br /><br /></dd> <dt>487 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:13:56 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>*本編<br /><br /> まず部屋の扉を調べてみるが、なにかが引っかかっているようで開かない。<br /> のでとりあえず、老婆が「これでも食べろ」と置いていったおにぎりを調べ、選択肢に答える<br /> (「食べる」「食べない」どちらでもおk<br /><br /> すると何処かから声が聞こえる。「それは食べちゃいけないよ」<br /> 辺りを見回す主人公、声は部屋にある提灯から聞こえている。<br /> 「そこに落ちてる玉を拾って、ここに入れてごらん」<br /><br /> 声の通りに松ヤニ玉を提灯に入れてみると、黒い影の姿をした少年(影小僧)が現れる。<br /> 「ここから出たいんだろ。協力してあげる」という影小僧。<br /> 「ここで出された食べ物は食べるな。あとここにいる奴らに見つかるな」との忠告のあと、影小僧は部屋の扉を開けてくれる。<br /> (ちなみに松ヤニ玉はあと三個あり、詰まったときに提灯に使うと、影小僧を呼び出して攻略のヒントをもらえる<br /> 影小僧が消えたら、おにぎりを持って部屋の外に出る。<br /><br /> **<br /><br /> 扉をつっかえていた棒を拾って廊下を進むと、ある部屋から化け物たちの噂話が聞こえる。<br /> 「新しいのが来たんだって?」「美味そうな女の子らしい」<br /> 「逃げ出したりしないかね」「ろくろ首に見張らせているから大丈夫だろう」<br /> 「食いたいねえ」「食いたいねえ」…<br /> 主人公、(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル<br /><br /> 確かに階段の前にろくろ首がいて、このままでは先に進めない。<br /> さっきの化け物たちの話をヒントに、廊下の燭台の火を吹き消してろくろ首の気を引き(ろくろ首は油を舐めるのが好きらしい<br /> ろくろ首が油ウマーな隙に、宴会所から油揚げを失敬しつつ先に進む。<br /><br /></dd> <dt>488 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:15:23 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>ろくろ首が塞いでいた階段を下りる。下りる、下りる、下りる…<br /> …無限ループって怖くね?<br /> 同じところをぐるぐる回され、このままでは一階に下りれない。<br /> 階段の途中にいるお地蔵さん(狐が化けている)に油揚げを供えると「もう意地悪しない」と言われ、ループが解けて一階にいけるようになる。<br /><br /> 一階に下りると一つ目がいるが、寝ているようなので堂々と目の前を横切って先へ。<br /> すると、最初の部屋で見た松ヤニ玉が入った袋を発見!ラッキーとばかりに調べると…<br /><br /> 「やーい、ひっかかった、ひっかかった!」<br /><br /> 若干イラッとさせる笑い声と共に、袋が喋りだした!<br /> 実はこいつは笑い袋。奴は一つ目を起こしてしまい、主人公大ピンチ!見つかったら食われてしまう!!<br /> 左端の部屋に逃げ込むと、そこはなんとトイレだった。しまった行き止まりだ!<br /> 今出れば確実に一つ目に捕まる。中にある壷は入れそうにない。そこで壁のお札を調べてみると…<br /><br /> 「お主、困っておるな?隠してしんぜよう」<br /><br /> なんとトイレの神様が現れ、助けてくれました。<br /> 「ねずみ一匹おらんではないか」とトイレを出て行く一つ目。危なかった…!<br /><br /> 神様にお礼を言いつつトイレを後にし、まだ廊下に転がっている笑い袋を調べる。<br /> すると、<br /><br /> 「あのさあ、ちょっと俺っちを倉庫に戻してくれないか。<br /> さっきのはちょっとした悪戯、水に流して、ね?」<br /><br /> 何だこいつは…と思いつつ、装備して歩けば進む先に化け物がいないか調べてくれると言うので<br /> 仕方なく「はい」を選択。わらいぶくろ が なかまになった!▼<br /> (ただ、化け物のいるいないは主人公のモノローグで確認できるため、あんまり役には立たない<br /><br /></dd> <dt>489 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:16:38 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>笑い袋を連れて、すぐ近くの台所へ。<br /> (笑い袋を調べる前に入ると、冒頭の老婆に見つかりゲームオーバー<br /> 台所には宴会の配膳の並び順が書いたメモがあり、<br /> 二階の宴会所まで戻ってメモの通りに配膳をすると…奥の部屋に入れるようになる。<br /> そこで「カズラの帯」というアイテムゲット。<br /><br /> 再び台所に戻り、反対側の扉から外に出てみます。<br /> すると、どこかからかすかに歌が聞こえる。地面に開いている穴に近づいてみると、<br /><br /> 「おむすびころりん♪すっとんとーん♪」<br /><br /> この歌は…というわけで、最初の部屋から持ってきたおにぎりをひとつ穴に転がし、ついで穴に飛び込んでみると…<br /> やっぱり、そこにいたのはねずみたち。主人公が事情を話すと、<br /> 「ここはいいところだが、出て行きたいというのなら止めはしない。自分らに出来ることがあったら言ってくれ」とのありがたいお言葉。<br /> 礼を言いつついったん穴から出て、廊下を先に進みます。すると、廊下の先に猫が!<br /> このまま進むのは危ない。ってわけで、早速ねずみに協力を要請。猫をひきつけてもらい、その隙に進みましょう。<br /><br /> すると小さな部屋を発見。ここが笑い袋が言っていた倉庫。<br /> 笑い袋を棚に戻してやると、ご褒美に「そこに掛かっている鬼の面を持って行ってもいい」と言ってくれます。<br /> これで化け物たちの目を逸らすことができそう。ありがとう笑い袋!<br /> 床に落ちているロープもいただき、倉庫を後にします。<br /><br /><br /></dd> <dt>490 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:18:02 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>鬼の面を被って奥の部屋に入ると、なんだか偉そうな化け物がひとり。<br /> 話しかけると「ななしたろう」と呼ばれ、「のどが渇いたから水を一杯くれ」と言われます。<br /> そこで台所から外に出て、井戸で水を汲み、戻って化け物に水を渡します。<br /> (このとき「櫛」をゲット<br /><br /> そして一つ目が寝ている廊下まで戻り、向かいの部屋に入ろうとすると…名前を聞かれます。<br /> 先刻化け物に呼ばれた「ななしたろう」を名乗ると部屋に入れてもらえますが…そこは賭博場でした。<br /> 誘われるまま丁半に参加し…負けます(絶対負けるようになっているようです<br /> すると化け物にお使いを頼まれます。着た者の代わりに酒を吸うという衣を貸してもらうので、それを着て宴会場へ。<br /> しこたま酒を飲まされるが、衣のおかげで全然酔わず。<br /> 「もう行っていい」と言われるので賭博場に戻り、化け物に衣を渡してお使い終了。<br /><br /> そのあともう一度宴会場に戻り、落ちている招待状をこっそり失敬。<br /> どうやら、この屋敷の主人の部屋への招待状のようです。<br /> しかし、主人の部屋の扉はいくら引いてもびくともしません。<br /> 実はこの部屋に入るには、「特殊アイテム三種類」が必要なわけでして…。<br /> そのうち二つは「カズラの帯」と「櫛」なのですが、ではあとひとつは?<br /><br /> 庭に不自然な小穴を見つけ、最初の部屋をつっかえていた棒を突き刺してみると…<br /> なんと棒から根が生え、葉を繁らせ、桃の実がなりました!<br /> 桃をゲットし、主人の部屋へレッツゴー。<br /><br /></dd> <dt>491 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:18:34 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>主人の部屋は無人でした。机の上に小さな鍵があるので失敬。<br /> さてこれは何処の鍵だろう…と調べるうちにたどりついたのは最初の部屋。<br /> 隅に置いてある箱に鍵を使うと…開いた!<br /><br /> そこに入っていたのは、自分の名前が刺繍された綺麗な着物でした。<br /> (ここまで主人公は自分の名前を忘れてます。「千と千尋の~」のような感じ<br /><br /> さて、これでもうこの屋敷に用はありません。さっさと脱出いたしましょう!<br /> 次からエンディング(五種類)の説明に入ります。<br /><br /></dd> <dt>492 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:19:27 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>エンディング1「人の世」<br /><br /> 屋敷を出る前に、助けてくれた影小僧を成仏させてあげたいと考えた主人公。<br /> 彼は影なので、光が無ければ出てこれません。提灯以外で光があるところといえば…あ!台所でかまどの火が燃えていた!<br /> さっそく台所に向かい、井戸で水を汲み火を消します。すると…かまどの中へ入れそう。<br /> 中に入り進んでいくと、そこにはお札と提灯。泥で汚れたお札に、かすかに読み取れる誰かの名前。<br /> 提灯に松ヤニ玉を使い、影小僧を呼びます。そしてお札を見せると…<br /><br /> 「ヘイタロウ…これ、おいらの名前…ずっと忘れてた…」<br /><br /> 名前を取り戻した影小僧(ヘイタロウ)は元の少年の姿に戻り、主人公にありがとうとさようならを告げて静かに消えていきました。<br /><br /> かまどから出たら特殊アイテム三種類を身につけ、そのほかのもう必要ないものはすべてもとの場所に戻してから玄関に向かいましょう。<br /><br /> 屋敷を出て参道を進む主人公。と、背後から化け物たちが追ってくる!<br /> 主人公はカズラの帯を投げつける。すると山葡萄が生え、化け物たちを足止めする。<br /> 櫛を投げつける。たけのこが生えてきて、また化け物たちを足止めする。<br /> さらに桃を投げつけると、残った化け物たちはみんな退散。<br /> 屋敷の明かりが消えるのを見届けてから、参道を抜ける主人公。<br /><br /> ここで画面が暗転し、主人公のモノローグ。<br /> 「これは昔、私が幼い頃に体験した話です――」<br /><br /> 村境の細い道を往き、途中川上から流れてきたお椀を拾い、家へと帰る主人公。<br /> 生贄に出したはずの娘が帰ってきたことで両親は複雑な顔をしたが、もういちどお宮に連れて行くことはしなかった。<br /> 一家は村八分にされたけれど、あの日拾ってきたお椀にいつの間にか溜まっていた種籾を使ってみたら、面白いほどの豊作になり、<br /> 種籾をもらいに来る人が増え、村八分はあっさり解けた――<br /> ということが大人になった主人公の回想モノローグで語られる。<br /><br /> そして場面は変わり、手を繋いで楽しそうに参道を行く少年とその母親。<br /> 「お母さんから離れないでね――ヘイタロウ」<br /> 「うん!」<br /><br /> <人の世>完<br /><br /></dd> <dt>493 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:20:09 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>エンディング2「影と一緒に」<br /><br /> 影小僧を成仏…ではなく、一緒に脱出したいと考えた主人公。<br /> 最後に残った松ヤニ玉は、影小僧のために使いたい!<br /> 特殊アイテム三種類を身につけ、いらないものを戻して玄関へ向かい、玄関にある提灯に最後の松ヤニ玉を。<br /> 影小僧に「これでお別れか」と言われた主人公、「一緒に行こう」と誘います。<br /> 「自分が誰かに見つかれば、君も化け物扱いだよ」という影小僧に、「それでも一緒に行こう」と誘う主人公。<br /> すると影小僧「…ほんとは、おいらもそうしたかった。一緒に連れてって」<br /><br /> 影小僧と一緒に屋敷をあとにする主人公。<br /> (化け元たちを足止めするくだりは同じなので割愛<br /><br /> 参道を抜けると…場面は変わり、かくれんぼをする主人公とその友人たち。<br /> 日が傾き、友人たちは家へと帰っていく。残された主人公に声をかける影小僧。<br /><br /> 「帰ろう。お母さんが待ってる」<br /><br /> そして駆け出す主人公。モノローグなどは入らず、誰もいなくなった参道に粉雪が舞う。<br /><br /> <影と一緒に>完<br /><br /></dd> <dt>494 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:21:13 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>エンディング3「どこまでも」<br /><br /> 影小僧のことなんか忘れてしまったらしい主人公。<br /> 特殊アイテム三種類を身につけ、いらないものを戻し…一人でトンズラです。<br /> 屋敷を出るときの「さよなら…」の声が罪悪感を…感じないのかこの主人公。<br /><br /> アイテムで化け物を足止めし、参道を抜けて…<br /> 場面は主人公の家。両親が会話している。<br /><br /> 「まだ間に合うかもしれない、あの子は私を待っている」という母親に対し、<br /> 「もう遅い、お前だって納得したことだろう。諦めろ」という父親。<br /> 帰ってこられたら、どこかに隠していたと疑われる→村八分。ここでは生きていけなくなる…分かるだろう?<br /> そういう父親に、押し黙ってしまう母親。すると、扉を叩く音が。<br /> 風の音だろうと言う父親を無視して、扉を開ける母親。そこには…主人公が立っていた。<br /><br /> 「もうどこにもやらないからね」と泣く母親に、父親はここから逃げることを提案する。<br /><br /> 「この村でなくとも、生きていけるさ」<br /><br /> <どこまでも>完<br /><br /></dd> <dt>495 :<a href="mailto:sage"><b>マヨヒガ</b></a>:2008/10/05(日) 15:22:26 ID:eXAxbZmK0</dt> <dd>エンディング4「座敷童子」<br /> (このエンディングは主人の部屋潜入をスルーしなければ見れません<br /><br /> 結局自分の名前を思い出せなかった主人公。<br /> 特殊アイテム三種類を身につけ、いらないものを戻し、<br /> 影小僧の「本当にもう出てもいいのかい?」の忠告を丸無視で脱出します。<br /><br /> アイテムで化け物を足止め、参道を抜けて…<br /> 場面は主人公の家(見違えるように立派になっている)<br /> 両親の会話。<br /><br /> 「あの子が生きていれば…。ただいま、と言う声を聞いた気もするのだけど」<br /> 「何度目だ。いつだって誰もいないじゃないか」<br /> 「けれど、あの子が傍にいるような気がするのよ」<br /> 「そうだな…あの子が見守ってくれているから、この家も立派になれたのかもな」<br /><br /> その会話を、屏風の陰で聞いている主人公。やがてその身体は半透明になり、静かに消えていった。<br /> (名前を思い出せなかったことで完全には戻れず、両親に認識されなくなった模様<br /><br /> <座敷童子>完<br /><br /></dd> <dt>500 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2008/10/06(月) 01:28:05 ID:8qd0i+BQ0</dt> <dd>マヨヒガ、エンディング五種類あるんじゃないん?<br /> 4種類しかかかれてなくない?<br /><br /></dd> <dt>501 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2008/10/06(月) 02:46:37 ID:DQiv721X0</dt> <dd>屋敷から脱出できない所謂バッドエンドだな<br /> ユウメも影小僧になってしまうけれどヘイタロウのように<br /> 別の少女を助けようとする、みたいなのだったハズ<br /> 詳しくは後で追記されるんじゃないか?<br /><br /><br /> どうでもいいけどリクしてたのはノベルゲーのマヨヒガだと思ってた<br /><br /></dd> <dt>502 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2008/10/06(月) 02:50:55 ID:RH5ztKcv0</dt> <dd>マヨヒガ書いた人じゃないけど…<br /><br /> 五つ目のエンドって、まるまるBADEDで<br /> まぁタイトルの元ネタ通り、迷い込んだ異界の家の物は何も持ち出しちゃいけないんだけど、<br /> 化け物を足止めする三つのアイテム以外、元に戻さないで家を出ると、走って逃げる途中で、着物の中に入ってる物がだんだん重くなり、<br /> 追いかけてくる化け物につかまるってエンドだったかと。<br /> ちなみに、影小僧だす玉も戻さないとダメ。<br /><br /></dd> <dt>503 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2008/10/06(月) 02:52:17 ID:RH5ztKcv0</dt> <dd>&gt;501<br /> それって、エンドには数えられないBADじゃないっけか。<br /> 最初におにぎりを食べちゃいけないよって、忠告されたのに、無視して食べちゃうとなる奴。<br /><br /></dd> <dt>504 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2008/10/06(月) 12:13:25 ID:2b305Kok0</dt> <dd>5番目のEDの<黄泉戸喫>が<br /> 501と502足したようなので<br /><br /> 着物の中に入ってる物がだんだん重くなって追いかけてくる化け物に捕まり、<br /> 屋敷の主の前に連れてかれてしまう奴で<br /> そこで出されるおにぎりを食べてしまうと主人公も影の姿になって501の展開になる<br /><br /> ちなみに食べないと殺されてゲームオーバー<br /><br /></dd> </dl>

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