魔界戦記ディスガイア3

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<p><strong>魔界戦記ディスガイア3</strong></p> <p> </p> <p>・要約版:要約スレpart2-975</p> <p> </p> <p>・詳細版(第1話のみ):part43-531,532</p> <hr /><dl><dt>975 :<font color="#008000"><b><a href="mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>:2008/12/04(木) 12:17:39 ID:CAB6N1lZO</dt> <dd>魔界戦記ディスガイア3<br /><br /> 超勇者のファンの魔王の息子マオは当時些細な事で父親と喧嘩してたため、魔王退治に来ていた超勇者に魔王の弱点を話す。 <br /> そのかわり超勇者と魔王を倒すだけで殺さないよう約束した。 <br /> しかし、超勇者は魔王殺す、魔王の方も近くにいたマオを巻き込むのを恐れ全力を出せなかった。 <br /> 一方超勇者は倒すべき敵がいなくなり絶望するも、マオの潜在能力を見抜きマオを最強最悪の魔王にすべく暗躍する。 <br /> だが、マオは幼なじみや勇者志望の人間と触れ合い友情パワーに目覚めかける。 <br /> 超勇者は姿をあらわし魔王の件でマオの憎しみを煽るが、マオは仲間達の絆で乗り越え超勇者を殺すのではなく倒す。 <br /> 最後に霊になり現世に留まっていた魔王はマオが仲間を得た事に安心して成仏し、マオは父親を越える立派な魔王になる事を誓う。<br /><br /></dd> <dd> <hr /></dd> <dt>531 :<a href="mailto:sage"><b>魔界戦記ディスガイア </b>◆xi/eKFQ8IY</a>:2009/02/23(月) 14:37:26 ID:c6R+46wP0</dt> <dd>稚拙な文だから…解り難かったらごめん。<br /><br /> 魔立邪悪学園の優等生(不登校児)マオは邪悪学園の理事長である自らの父を倒すために3ヶ月の研究の末、勇者になる事を決意する。<br /> マオの中では魔王を倒す者=勇者となっている(情報源が漫画、アニメ、ゲームのため)。<br /> だがマオには勇者になる方法が分からない。<br /> で、何所からか現れたじいやに「伝説の勇者が魔界に現れた」と教えられ、その勇者を捕獲するためにマオは学校へ向かう…<br /><br /> 第一話 魔界の優等生<br /><br /> じいやの所持している勇者レーダーにより勇者が自宅である魔王城(理事長室)に居る事が分かりそこへ時空ゲートをつなげたじいや。<br /> 我が家に侵入されて不愉快なマオ。勇者の捕獲を目指しゲートに入る。<br /><br /> その影でその一部始終を聞いていた不良、ラズベリルとその取り巻きはマオを究極の不良=勇者になるのを話し合いで止めようと模索する。<br /><br /> 自宅に帰る途中にある凶室でマオはアタック兄弟との戦闘となる。(チュートリアル)<br /><br /> 自宅に着いてすぐに不良達が現れる。<br /> 彼女らに「不良になるな」と説得されるマオ。<br /> マオは「貴様らと同じ基準で我の行動を判断するな!」と一蹴。<br /><br /> その話し合いの途中、自称勇者アルマース・フォン・アルマディン・アダマント、通称アルマースが現れる。<br /> 彼はマオと不良達の話し合いを悪魔同士の喧嘩と勘違いし、マオとラズベリルを助けようと間に入り…<br /> マオに熱烈な視線を受け怯み不良達に熱烈な歓迎を受ける。<br /> 不良達はアルマースの保護を行う。<br /> そこでアルマースはようやく自分のおかれた状況に気付く。<br /> 隷属させようとするマオと異常に興奮してる不良達…<br /><br /> マオはその戦闘に勝利する。(敗北すると別エンド)だがラズベリル曰く「今の戦いは準備運動」。<br /> 加熱していく二人の争いを止めさせようとするアルマース。<br /> そこに鳴り響く始業のベル。<br /> 不良達は授業に出るために争いを放棄。<br /> 一応争いは終了。<br /> 残されたマオに声をかけるアルマース。「大丈夫かい?」と。<br /> マオは不機嫌になりアルマースを殴る。「勇者は大嫌いだ」と言って。<br /> アルマースは気絶。<br /> その姿を見て自らが勇者となり親父を倒す光景まで妄想するマオ…<br /><br /></dd> <dt>532 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2009/02/23(月) 15:25:27 ID:c6R+46wP0</dt> <dd>アルマースが目覚めると、ココロ銀行に連れて行かれていた。<br /> マオに自己紹介を受け、マオが「魔王の息子」であることを知り、目的を聞く。<br /> 勇者となり魔王を倒すと言うマオの説明に疑問符が頭に浮かぶ。<br /> ひとまず殺されたりはされないと言うことが分かり安堵。<br /> ”もしかすると魔王の弱点を知る事ができるかもしれない”<br /> 魔王を倒すのが目的で魔界に来たアルマースにとっては耳寄りな話。<br /> 倒してくれるのなら尚の事。<br /> 自らの国の姫様を守る為にマオに肩入れする事を決意する。<br /><br /> そんな事を考えているうちにアルマースは”勇者”の称号をマオに奪われる。<br /> 焦るアルマース。無職(称号無し)になるとは情けないと。<br /> マオは再就職先を提示する。<br /> 少し安堵するアルマース。<br /> マオの提示した再就職先は…「マオの子分」<br /> つまり悪魔の仲間入り。<br /> アルマースは自らの体の異常に気付き焦る。”悪魔見習い”の称号に変わっている事に驚愕。<br /><br /> マオは自宅に帰宅すると「ただいま」と口走ってしまう。<br /> じいや曰く「勇者の称号の副作用」との事だが、マオは不良になってしまう事を恐れる。<br /><br /> そこにアルマースが何故父親を倒すかをマオに聞く。<br /> マオはその理由を口にする。「400万時間以上やりこんだゲームのデータを本体ごと踏み潰されたから」と。<br /> アルマースはそんな事で親を倒そうとしたりする悪魔に対し軽蔑の感情を抱く。「同士討ちしてろ。勝手に争え。」と。<br /> 今まではそんな感情を持った事のないアルマースは自らの心の変化に気付く。<br /> そこに魔王から敵が送られてくる…<br /><br /> 勇者の力は凄まじい物だった。デブ30人分の湿度にも相当する圧倒的な力。<br /> その力で自らの父を成仏させてやると宣言。<br /> アルマースは実力に疑念を持ち始める。「自分の尊敬する超勇者でも敵わない相手に太刀打ちできない」<br /> その心の弱さに対し奮起。「負けても魔王を倒さないといけない。姫様のためなら死ねる。」<br /> マオはそんなアルマースの顔を「我の為に散る覚悟ができた」と見る。<br /> アルマースは否定。マオ憤怒。アルマースは心を入れ替える振りをする。<br /><br /> マオ達は理事長室に突入。<br /> 誰もいない様に言うアルマースに周囲を見ろと言うマオ。<br /> するとそこには魔王の左手が…<br /> アルマースはやる気と戦意を失い逃亡しようとする。<br /> マオは彼を引き止め、父親に攻撃を開始する。<br /><br /> 軽々と魔王に勝利したマオ…<br /> しかし魔王は再生。<br /> アルマースの予想通りとなった。<br /> 魔王の反撃を喰らいつつ強がりを言うマオ。それに突っ込むアルマース。<br /> もう一撃反撃を喰らいGAMEOVER…と見せかけて第一話終了。<br /><br /><br /></dd> </dl>
<p><strong>魔界戦記ディスガイア3</strong></p> <p> </p> <p>・要約版:要約スレpart2-975</p> <p> </p> <p>・詳細版(第1話のみ):part43-531,532</p> <hr /> <dl> <dt>975 :<font color="#008000"><b><a href="mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>:2008/12/04(木) 12:17:39 ID:CAB6N1lZO</dt> <dd>魔界戦記ディスガイア3<br /> <br /> 超勇者のファンの魔王の息子マオは当時些細な事で父親と喧嘩してたため、魔王退治に来ていた超勇者に魔王の弱点を話す。 <br /> そのかわり超勇者と魔王を倒すだけで殺さないよう約束した。 <br /> しかし、超勇者は魔王殺す、魔王の方も近くにいたマオを巻き込むのを恐れ全力を出せなかった。 <br /> 一方超勇者は倒すべき敵がいなくなり絶望するも、マオの潜在能力を見抜きマオを最強最悪の魔王にすべく暗躍する。 <br /> だが、マオは幼なじみや勇者志望の人間と触れ合い友情パワーに目覚めかける。 <br /> 超勇者は姿をあらわし魔王の件でマオの憎しみを煽るが、マオは仲間達の絆で乗り越え超勇者を殺すのではなく倒す。 <br /> 最後に霊になり現世に留まっていた魔王はマオが仲間を得た事に安心して成仏し、マオは父親を越える立派な魔王になる事を誓う。<br />  </dd> <dd> <hr /></dd> <dt>531 :<a href="mailto:sage"><b>魔界戦記ディスガイア </b>◆xi/eKFQ8IY</a>:2009/02/23(月) 14:37:26 ID:c6R+46wP0</dt> <dd>稚拙な文だから…解り難かったらごめん。<br /> <br /> 魔立邪悪学園の優等生(不登校児)マオは邪悪学園の理事長である自らの父を倒すために3ヶ月の研究の末、勇者になる事を決意する。<br /> マオの中では魔王を倒す者=勇者となっている(情報源が漫画、アニメ、ゲームのため)。<br /> だがマオには勇者になる方法が分からない。<br /> で、何所からか現れたじいやに「伝説の勇者が魔界に現れた」と教えられ、その勇者を捕獲するためにマオは学校へ向かう…<br /> <br /> 第一話 魔界の優等生<br /> <br /> じいやの所持している勇者レーダーにより勇者が自宅である魔王城(理事長室)に居る事が分かりそこへ時空ゲートをつなげたじいや。<br /> 我が家に侵入されて不愉快なマオ。勇者の捕獲を目指しゲートに入る。<br /> <br /> その影でその一部始終を聞いていた不良、ラズベリルとその取り巻きはマオを究極の不良=勇者になるのを話し合いで止めようと模索する。<br /> <br /> 自宅に帰る途中にある凶室でマオはアタック兄弟との戦闘となる。(チュートリアル)<br /> <br /> 自宅に着いてすぐに不良達が現れる。<br /> 彼女らに「不良になるな」と説得されるマオ。<br /> マオは「貴様らと同じ基準で我の行動を判断するな!」と一蹴。<br /> <br /> その話し合いの途中、自称勇者アルマース・フォン・アルマディン・アダマント、通称アルマースが現れる。<br /> 彼はマオと不良達の話し合いを悪魔同士の喧嘩と勘違いし、マオとラズベリルを助けようと間に入り…<br /> マオに熱烈な視線を受け怯み不良達に熱烈な歓迎を受ける。<br /> 不良達はアルマースの保護を行う。<br /> そこでアルマースはようやく自分のおかれた状況に気付く。<br /> 隷属させようとするマオと異常に興奮してる不良達…<br /> <br /> マオはその戦闘に勝利する。(敗北すると別エンド)だがラズベリル曰く「今の戦いは準備運動」。<br /> 加熱していく二人の争いを止めさせようとするアルマース。<br /> そこに鳴り響く始業のベル。<br /> 不良達は授業に出るために争いを放棄。<br /> 一応争いは終了。<br /> 残されたマオに声をかけるアルマース。「大丈夫かい?」と。<br /> マオは不機嫌になりアルマースを殴る。「勇者は大嫌いだ」と言って。<br /> アルマースは気絶。<br /> その姿を見て自らが勇者となり親父を倒す光景まで妄想するマオ…<br />  </dd> <dt>532 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2009/02/23(月) 15:25:27 ID:c6R+46wP0</dt> <dd>アルマースが目覚めると、ココロ銀行に連れて行かれていた。<br /> マオに自己紹介を受け、マオが「魔王の息子」であることを知り、目的を聞く。<br /> 勇者となり魔王を倒すと言うマオの説明に疑問符が頭に浮かぶ。<br /> ひとまず殺されたりはされないと言うことが分かり安堵。<br /> ”もしかすると魔王の弱点を知る事ができるかもしれない”<br /> 魔王を倒すのが目的で魔界に来たアルマースにとっては耳寄りな話。<br /> 倒してくれるのなら尚の事。<br /> 自らの国の姫様を守る為にマオに肩入れする事を決意する。<br /> <br /> そんな事を考えているうちにアルマースは”勇者”の称号をマオに奪われる。<br /> 焦るアルマース。無職(称号無し)になるとは情けないと。<br /> マオは再就職先を提示する。<br /> 少し安堵するアルマース。<br /> マオの提示した再就職先は…「マオの子分」<br /> つまり悪魔の仲間入り。<br /> アルマースは自らの体の異常に気付き焦る。”悪魔見習い”の称号に変わっている事に驚愕。<br /> <br /> マオは自宅に帰宅すると「ただいま」と口走ってしまう。<br /> じいや曰く「勇者の称号の副作用」との事だが、マオは不良になってしまう事を恐れる。<br /> <br /> そこにアルマースが何故父親を倒すかをマオに聞く。<br /> マオはその理由を口にする。「400万時間以上やりこんだゲームのデータを本体ごと踏み潰されたから」と。<br /> アルマースはそんな事で親を倒そうとしたりする悪魔に対し軽蔑の感情を抱く。「同士討ちしてろ。勝手に争え。」と。<br /> 今まではそんな感情を持った事のないアルマースは自らの心の変化に気付く。<br /> そこに魔王から敵が送られてくる…<br /> <br /> 勇者の力は凄まじい物だった。デブ30人分の湿度にも相当する圧倒的な力。<br /> その力で自らの父を成仏させてやると宣言。<br /> アルマースは実力に疑念を持ち始める。「自分の尊敬する超勇者でも敵わない相手に太刀打ちできない」<br /> その心の弱さに対し奮起。「負けても魔王を倒さないといけない。姫様のためなら死ねる。」<br /> マオはそんなアルマースの顔を「我の為に散る覚悟ができた」と見る。<br /> アルマースは否定。マオ憤怒。アルマースは心を入れ替える振りをする。<br /> <br /> マオ達は理事長室に突入。<br /> 誰もいない様に言うアルマースに周囲を見ろと言うマオ。<br /> するとそこには魔王の左手が…<br /> アルマースはやる気と戦意を失い逃亡しようとする。<br /> マオは彼を引き止め、父親に攻撃を開始する。<br /> <br /> 軽々と魔王に勝利したマオ…<br /> しかし魔王は再生。<br /> アルマースの予想通りとなった。<br /> 魔王の反撃を喰らいつつ強がりを言うマオ。それに突っ込むアルマース。<br /> もう一撃反撃を喰らいGAMEOVER…と見せかけて第一話終了。<br /> <br />  </dd> </dl>

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