ロックマン ゼロ3

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<p><strong>ロックマン ゼロ3</strong></p> <p>part13-615</p> <hr /><dl><dt>615 :<font color="#008000"><b><a href="mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>:2005/03/22(火) 21:35:23 ID:YYg++oTx</dt> <dd>Rockman Zero3<br /> 2から数ヶ月、レジスタンスはダークエルフと同じ反応を探知し、墜落した古い宇宙船の調査に来ていた。<br /> ゼロが船内に向かうと巨大なレプリロイド・オメガが居座っており、先に調査に来ていたネオ・アルカディアの四天王と戦闘中。<br /> 一時休戦して追い込むが、そこにかって追放された狂科学者、Dr.バイルと、倒したはずのコピーエックスが現れる。<br /> バイルは「その体でどこまでできるかな?」と意味深な言葉を残し、オメガと共に去っていった。<br /> コピーエックスはバイルと、その配下のバイル・ナンバーズに対レジスタンスの全権を委任。四天王は降格。<br /> かくして三度ゼロはレジスタンスのために戦うことになる。<br /> バイル・ナンバーズを倒していくも、バイルは行方不明だった双子のベビーエルフを懐柔、<br /> また人間の居住区にミサイルを落としてまでダークエルフ(親)をいぶり出し、オメガに吸収させる。<br /> この惨事にハルピュイアは激怒。オメガに立ち向かうも返り討ちにあってしまう。<br /> 重傷のハルピュイアとともに、ベースへ戻るゼロ。<br /> ゼロは再びネオ・アルカディアに侵入し、バイルの撃退を決意。<br /> 最深部でコピーエックスを倒すも、バイルの姿は見当たらない。<br /> バイルはコピーエックス暗殺を大仰に宣伝し、(遺志を継いだ)ネオ・アルカディアの首領となってしまった。<br /> また完全となったオメガの力により、レジスタンスのレプリロイドまでもが操られてしまう。<br /> この危機にようやくエックスが登場。彼の力で事態は収拾。<br /> かって世界を滅ぼしかけた妖精戦争。その時エックスはダークエルフを操るバイル,オメガと戦い、打ち勝ったのだとか。<br /> バイルの挑戦を受け、アルカディア地下でオメガと戦い、破壊するゼロ。<br /> だがオメガの巨大な外装の中から現れたのは、他ならないゼロ自身だった。<br /> 「お前はオリジナルではなく、単なるゼロのコピーに過ぎないのだ!」と嘲笑するバイル。<br /> かつての戦いで破壊されたオメガを、バイルはゼロのオリジナルボディを使って甦らせていたのだ。<br /> 強力なオリジナルゼロ・オメガと戦って追い込むも満身創痍。オメガはダークエルフの力を受け甦ろうとしている。<br /> 万事休す、というところで四天王が駆けつける。彼らの応援を受け立ち上がるゼロ。<br /> コピーのままでいいというのかと問うバイル。しかしゼロは最後の力を振り絞り、オメガを斬り捨てる。<br /><br /> 「バイルの脅威は去っていない。これから世界を任せたい」と告げ消えるエックス。<br /> どうやら世界に留まることが困難になってきたらしい。<br /> オメガが破壊されたことで、ダークエルフに掛けられた呪縛も解け、元の姿・マザーエルフとなって去っていく<br /> 平然としているゼロだったが、シエルは「ゼロはゼロ以外の何者でもない」と励ます。<br /> ゼロは「シエル…ありがとう。」と珍しく礼を言い、決意を新たにするのだった。<br /><br /></dd> </dl>

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