ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング

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<p><strong>ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング</strong></p> <p>part45-178~179</p> <hr /><dl><dt>178 :<a href="mailto:sage"><b>FF12レヴァナントウィング</b></a>:2009/04/07(火) 23:22:06 ID:c3cxBTo30</dt> <dd>ファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウィングのストーリーです。<br /> ファイナルファンタジー12の続編となっているので、FF12に出てくるキャラクターの説明はゲーム内でもほとんどありませんし、こちらでもしません。<br /> 大分かいつまんでまとめているので、意味がわからなかったり文章がおかしいかもしれません。<br /> なるべく気をつけますが、ご容赦ください。<br /><br /><br /> 序章<br /><br /> FF12のストーリーから数ヵ月後、あの冒険で手に入れた飛空船に乗り、ヴァンとパンネロは宝を求めてある遺跡を訪れていた。<br /> 遺跡内のモンスターを蹴散らし、一足先に来ていたバルフレアとフランと合流。さらに内部に進むと、そこには二つの宝石が飾られていた。<br /> バルフレアが言うには、その秘宝は『クレパドスの秘宝』というもので、クレパドスの秘宝は永遠に繋がっているという伝説があるらしい。<br /> ヴァンとバルフレアは、二つあるクレパドスの秘宝をひとつずつに分けることにする。<br /> クレパドスの秘宝を取ると遺跡が崩れ始める。<br /> 四人は命からがら脱出に成功するが、ヴァンの飛空船は遺跡の崩壊に巻き込まれ、谷底に落ちてしまい、やっと手に入れた飛空船をヴァンは失ってしまう。<br /><br /></dd> <dt>179 :<a href="mailto:sage"><b>FF12レヴァナントウィング</b></a>:2009/04/07(火) 23:25:09 ID:c3cxBTo30</dt> <dd>弟一章<br /> バルフレアの飛空船・シュトラール号に乗せてもらい、ヴァンとパンネロはラバナスタに戻って来る。<br /> (バルフレア達はまた冒険に旅立ち、ヴァン達とは別れている)<br /> ヴァンの弟分と妹分であるカイツとフィロは、ヴァン達から遺跡の話を聞き、自分達も冒険に出たいと夢を膨らませる。<br /> しかし、飛空船はなくなってしまったので、カイツとフィロはおろかヴァンも冒険に出ることはできない。<br /> 肩を落とす三人。そんな時、ラバナスタに謎の飛空船が現れる。<br /> ラバナスタに不時着したその飛空船は、誰も乗員はいない幽霊船。<br /> 幽霊船が現れての夜、ヴァンはフィロとカイツを連れて、幽霊船を盗むことを決行。<br /> 幽霊船の付近や内部には、見慣れぬモンスターがいたが、三人はモンスターを倒し、幽霊船の中を進んでいく。<br /> その途中、不思議なタイルを見つける。そのタイルとヴァンの持っていたクレパドスの秘宝が反応し、タイルからモンスターが出現。<br /> そのモンスターはヴァン達を襲って来ることはなく、逆に命令することができ、ヴァン達はそのモンスターを召喚獣と呼び、その召喚獣を駆使してモンスターを倒していく。<br /> 幽霊船のさらに内部には、ヴァン達よりも早く盗みに入ってきたバッガモナン一味と出くわし、戦闘になるものの召喚獣を駆使してバッガモナン一味を撃破。<br /> だが、ヴァン達を心配して追ってきたパンネロやトマジに見つかってしまい、連れ戻されそうになる。<br /> その時、クレパドスの秘宝と飛空船が反応し、止まっていた飛空船が動き出す。<br /> ヴァン達を乗せた飛空船は空高く舞い、未知なる大陸へ向かおうとしていた。<br /><br /><br /> 続きはまた後日書かせていただきます。ちなみに全部で10章です。<br /><br /></dd> </dl>

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