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「ときめきメモリアル2」(2009/05/03 (日) 23:26:16) の最新版変更点
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<p><strong><font color="#000000">ときめきメモリアル2</font></strong></p>
<p><font color="#000000">part45-267~276</font></p>
<hr /><dl><dt><font color="#000000">267 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 14:53:10
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">マナケミア乙です。<br /><br />
じゃあときめきメモリアル2でもやりますか。<br /><br />
あらすじ<br />
主人公は7年前引っ越したひびきの市に戻ってくる。<br />
そしてひびきの高校入学式で幼少期の幼なじみ陽ノ下光と再開。<br />
喜ぶ光、可愛く成長した光にときめく主人公。<br />
その後無事友人が出来た主人公は、学校の伝説を知る。<br />
それは、「卒業式の日女の子から告白されて誕生したカップルに鐘が鳴ると、<br />
永遠に二人は幸せになれる」というものだった―――<br /><br />
*内容は各キャラのベストっぽいのを書きます。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">268 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 14:55:18
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000"><メインヒロイン達><br /><br />
陽ノ下 光<br />
主人公の幼なじみ。<br />
赤髪ショートの元気で可愛いガーリッシュな少女。<br />
陸上部のエース。<br /><br />
水無月 琴子<br />
光の親友。<br />
水色ロングヘアー、母性本能が強い。和を愛し洋を嫌う。<br />
茶道部、ツンクールキレデレ。<br /><br />
白雪 美帆<br />
おっとりのほほんメルヘン少女。<br />
ピンクの不思議巻髪、王子様に憧れ妖精さんを信じている。<br />
演劇部の脚本家。<br /><br />
寿 美幸<br />
縁起のいい名前とは裏腹な超不運少女。<br />
紫色ゴキヘアー、こけても跳ねられても元気なハイテンションだが、内心…<br />
テニス部(ポニーテール必見)<br /><br />
赤井 ほむら<br />
素行最悪のちびっこ番長。<br />
オレンジのロングヘアー、少年のようだが乙女心もある。<br />
生徒会会長。<br /><br />
一文字 茜<br />
貧乏節約家。<br />
焦げ茶の髪を上で小さく二つくくり。料理上手で喧嘩最強。<br />
バイトしてるので部活なし。<br /><br />
佐倉 楓子<br />
多分一番女の子らしい女の子。<br />
緑髪おかっぱ、ゲーム途中で北海道に引っ越す。<br />
野球部マネージャー。<br /><br />
八重 花桜梨<br />
無口無表情、人を拒絶する少女。<br />
桜色のショートヘアー、とある理由で人間不信。一年ダブり。<br />
元バレー部。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">269 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 14:57:37
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">伊集院 メイ<br />
前作の伊集院レイの妹。主人公の一つ下。<br />
金髪ショート、ワガママで高飛車で照れ屋で寂しがりや。<br />
科学部を電脳部に変える。<br /><br />
麻生 華澄<br />
主人公の幼少期憧れのお姉さん。<br />
緑のロングヘアー美女。教師としてひびきの高校へ。<br />
吹奏楽部顧問。<br /><br />
<サブヒロイン><br /><br />
九段下 舞佳<br />
正体不明の超アルバイトお姉さん。<br />
華澄さんの親友、神出鬼没。<br />
茶髪ポニーテール。<br /><br />
野咲 すみれ<br />
団長の父と野外サーカスをして回っている少女。<br />
紫髪ミディアムヘアー、健気で一生懸命。<br /><br />
白雪 真帆<br />
美帆の双子の妹。<br />
きらめき高校の生徒。<br />
外見そっくり、中身真逆のセクシーギャル。<br /><br />
<男キャラ><br /><br />
匠<br />
腹黒色欲ショタ。モテる。<br /><br />
純<br />
本名は純一郎。<br />
純でウブな良い奴。<br /><br />
校長<br />
ワシは~爆~裂~山~!!<br />
殺しても多分死なない。<br /><br />
番長軍団<br />
茜と深い関係がある。(約一名除く)<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">270 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 14:59:48
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">光ルート<br />
まるでハナから出来ているような二人は順調にデート。<br />
幼少期、光にお祭りでおもちゃの指輪をプレゼントしていた主人公。<br />
文化祭でうっかり売り飛ばされそうになったそれを必死で取り戻し、<br />
愛しそうに涙ぐむ光。フラグ完璧。<br />
クリスマスでは止まった列車内で眠る光にイヤリングをつけてあげ、<br />
バレンタインでは朝一にでっかい手作りチョコをもらい、たまに華澄<br />
さんに嫉妬したりする光と、順風満帆にくっつくのだった。<br /><br />
琴子ルート<br />
最初はツンケンしていた彼女は、次第に主人公の優しさに惹かれる。<br />
しかし光の親友であり、光が主人公を好きと知っている彼女は、光のため<br />
身を引こうとする。<br />
だが主人公は光より自分を優先する…<br />
苦しくて、嬉しい自分が悔しくて、主人公を責めてしまう琴子。<br />
光の仲裁でまた仲良くなるが、琴子はやっぱり板挟み状態。<br />
卒業式の日、主人公へ告白するも光の元へ行けという琴子。<br />
俺が好きなのは琴子だ!と譲らぬ主人公に、バカァとツンデレ全開で<br />
泣きながら抱き着く琴子。<br />
優しい光はもちろん恨むこともなく、ハッピーエンド。<br /><br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">271 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:01:40
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">美帆ルート<br />
メルヘン脳な彼女に笑顔で付き合うナイスな主人公。<br />
幼少期にちゃっかりフラグを立てていた。<br />
王子様に出会えたと主人公をみて頬を染める彼女。<br />
そんな二人の伝説の鐘は鳴り続けるのだった…<br /><br />
美幸ルート<br />
車にひかれ、跳ねられ、死にかけてもめげずに笑う美幸。<br />
でも内心やっぱり不安だった。<br />
自分はきっと一生不幸なのだ…<br />
幼少期のフラグもあって、そんな彼女を励まし、笑い合う二人。<br />
卒業式の日、彼女は人生最大の不運の連続を乗り越え、勝つ。<br />
泣きながら主人公に告白する美幸。<br />
伝説の鐘も落ちてきたけど鳴った。<br />
二人でこれからも色んなことを乗り越えていくんだろう。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">272 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:03:30
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">赤井 ほむら<br />
ヒーローものやアニメが好きで、がさつでお転婆つか乱暴。<br />
嫌々やってる生徒会長だけど、主人公と一緒だとなんか楽しい。<br />
クリスマスの日、天敵のメイのパーティーにドレス姿で現れるほむら。<br />
その可愛さにビビる主人公。<br />
最高のクリスマスを過ごした二人。<br />
ちなみに幼少期のフラグはほむらには何の意味も無い。<br />
卒業式、答辞は生徒会長であるほむら。<br />
全校生徒教師父兄が注目する中、主人公に真剣に告白。<br />
想いに答えた主人公にほむらは目を潤ませ、喜ぶのだった。<br /><br />
茜ルート<br />
バイトが大変な彼女だが、合間を縫って主人公とデート。<br />
だんだんと仲良くなる二人。<br />
ところがある日、主人公の靴箱に果たし状が!<br />
四人の番長をなぎ倒すと、大番長が表れる。<br />
その強さにもう駄目か…と諦めかけていたら、どこからか声が。<br />
その声に背中を押され、超必殺技で勝利する主人公。<br />
そこへ茜が降臨。<br />
ボロボロの主人公を見て、大番長をパンチ一発でぶち倒す。<br />
大番長は茜のお兄さんだったのだ。<br />
何とか認められ、順調に交際を続ける二人。<br />
告白を受けた主人公は力持ちの彼女に抱き締められながら、自身の骨が<br />
きしむ音と伝説の鐘の音を聞くのだった。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">273 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:05:27
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">楓子ルート<br />
野球部のマネージャーとして頑張る楓子。<br />
野球部に入った主人公と仲良くなり、好きになるが、転校してしまう。<br />
転校先でも野球部マネージャーを続ける彼女。<br />
主人公は楓子の転校先の野球部と練習試合をするが、負けてしまう。<br />
その後修学旅行先で僅かな逢瀬を楽しんだりした二人。<br />
楓子をかけて戦った甲子園でついに主人公は優勝。<br />
その後も限られた逢瀬を繰り返し愛を育んだ二人は、無事結ばれる。<br /><br />
花桜梨ルート<br />
人との関わりを極端に避ける彼女にあれこれお節介をやく主人公。<br />
少しずつだが打ち解けたある日、スキーデート中に花桜梨が足を挫く。<br />
主人公に迷惑をかけたと異常に辛そうな花桜梨に、気にしないでと主人公。<br />
しかし彼女はその後デートの約束をすっぽかす。<br />
これ以上主人公に、人の温もりに触れるのが怖いという彼女。<br />
彼女には辛い過去があった。<br />
昔バレー部で活躍していた花桜梨。<br />
ある日、部費が盗まれる事件が起こる。<br />
犯人はとある先輩だと皆気づいていたか、ゴタゴタを起こしたくないから<br />
と花桜梨は罪を被る。<br />
しかし停学が明けた彼女を待っていたのは、冷たい元仲間の視線だった。<br />
バレーを続けたいから罪を被ったのに、もうバレーが出来ない。<br />
しかしまだ強い未練があった彼女を、主人公は懸命に立ち直らせる。<br />
そしてついに彼女はバレー部復帰を決意。<br />
元々の明るい性格を徐々に取り戻し、勇気をもって主人公に告白。<br />
めでたしめでたし。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">274 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:07:58
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">メイルート<br />
入学式にヘリで現れ、いきなり主人公に荷物持ちさせるメイ。<br />
おまけに科学部を電脳部に変えたりまさにやりたい放題。<br />
しかし主人公は時に優しく時に厳しく、分け隔てなく彼女に接する。<br />
実は庶民の生活、普通の女の子に憧れているメイ。<br />
主人公との庶民デートで益々主人公に惹かれていく。<br />
文化祭準備に追われていたある日、クラスの準備を手伝っていた主人公。<br />
メイはそっちより電脳部を手伝えと怒る。<br />
しかし余りの忙しさにそんな事言われてもと焦る主人公。<br />
そんな時、クラスの女子が主人公に「早く手伝って」と叫ぶ。<br />
わかったと言う主人公にメイ様ブチ切れ。<br />
「おい貴様!こいつはメイの物なのだ!勝手に使うな!」<br />
周りポカーン、主人公もポカーン。<br />
真っ赤になったメイはその場を逃げ出す。<br />
そんなこんなで幼少期のフラグを回収しつつ、ワガママな彼女の告白を<br />
受け入れる主人公であった。<br />
これが逆玉というやつである。<br /><br />
華澄ルート<br />
6歳年上の憧れのお姉さんが、教師となって主人公の前に現れた。<br />
大人な彼女に最初はあしらわれながらも、主人公は距離を縮める。<br />
三年になった主人公は、進路相談の最中、華澄に真剣な顔で聞かれる。<br />
「あなたは本当にその道に進みたいの?」<br />
それは彼女自身に対する問いかけでもあった。<br />
自分で教師という道を選んだつもりだった。<br />
でもやっぱり周りに流されていただけじゃないのか―――<br />
そう苦悩する彼女に主人公は、そんな事無い、華澄さんは立派な教師だと<br />
精一杯の気持ちを伝える。<br />
やがて彼女の中で主人公は「近所の子」から「彼氏候補見習い」へ、<br />
そしてついに「好きな人」へと変化。<br />
愛があれば歳の差なんて!<br />
めでたく二人は結ばれるのだった。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">275 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:11:24
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">舞佳ルート<br />
雑誌の通販商品を届けに来た舞佳。<br />
そこから主人公は様々な場所でバイトをする彼女に会う。<br />
通販もしまくり、いつしか主人公は彼女 に恋をする。<br />
しかしある日、いつものように通販を届けに来たのは彼女ではなかった。<br />
もう会えないのかと落ち込み、卒業式。<br />
一人寂しく家でゲームをしていると玄関のチャイムが鳴る。<br />
そこには舞佳の姿が!<br />
更に舞佳は主人公に告白、自分が壊した伝説の鐘を自分で直し、鳴らす。<br />
それって反則じゃ…と思いつつ、主人公は彼女と人生を歩むのだった。<br /><br />
すみれルート<br />
サーカスをしながら各地を巡る彼女とひょんなことから知り合った主人公。<br />
毎年サーカスが来る度応援していたが、高校最後の年に来なくなる。<br />
不安になる主人公。<br />
そして卒業式の日、彼女は一人主人公に会いに来る。<br />
そこで彼女は人が少なすぎてサーカスはもう無理な事を話す。<br />
でも一人でもまたいつかサーカスをするため頑張るというすみれ。<br />
そんな彼女を支えてあげるため、主人公は一緒に旅をする決意をする。<br />
彼女は感激し、大変ながらも満ち足りた毎日を送るのだった。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">276 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:16:17
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">真帆ルート<br />
美帆とデートしているはずなのに、時折彼女は別人のよう。<br />
仲良くなるにつれそれはハッキリ言動や服装に表れ出す。<br />
セクシーな水着で悩殺してくる彼女にウハウハな主人公。<br />
どう考えても美帆では無いのだが、主人公なので気づかない。<br />
三年目の彼女の誕生日、白雪家にプレゼントを届けに行く。<br />
そこで彼女、否、彼女達は種明かし。<br />
「ごめんなさい。私達双子なの」<br />
驚きつつ受け入れる主人公。<br />
そして卒業式。<br />
主人公は前作きらめき高校の伝説の樹の下に呼び出される。<br />
そこには真帆がいた。<br />
そして二人は伝説を成就させる――<br /><br /><br />
おまけ<br />
匠関係<br />
華澄の好感度が並以下の場合、文化祭演劇で匠がお姫様役。<br />
その後女子服の匠に告白される…<br /><br />
という夢をみる。<br /><br />
執事<br />
クリスマスパーティーに容姿が高い状態で通うと、執事(男)に告白される。<br />
ちなみにその後粛正されるので問題ない。<br /><br />
一人エンド<br />
寂しくゲーム。<br /><br />
友情エンド<br />
匠と純とカラオケで涙の熱唱。<br /></font></dd>
</dl>
<p><strong><font color="#000000">ときめきメモリアル2</font></strong></p>
<p><font color="#000000">part45-267~277</font></p>
<hr /><dl><dt><font color="#000000">267 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 14:53:10
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">マナケミア乙です。<br /><br />
じゃあときめきメモリアル2でもやりますか。<br /><br />
あらすじ<br />
主人公は7年前引っ越したひびきの市に戻ってくる。<br />
そしてひびきの高校入学式で幼少期の幼なじみ陽ノ下光と再開。<br />
喜ぶ光、可愛く成長した光にときめく主人公。<br />
その後無事友人が出来た主人公は、学校の伝説を知る。<br />
それは、「卒業式の日女の子から告白されて誕生したカップルに鐘が鳴ると、<br />
永遠に二人は幸せになれる」というものだった―――<br /><br />
*内容は各キャラのベストっぽいのを書きます。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">268 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 14:55:18
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000"><メインヒロイン達><br /><br />
陽ノ下 光<br />
主人公の幼なじみ。<br />
赤髪ショートの元気で可愛いガーリッシュな少女。<br />
陸上部のエース。<br /><br />
水無月 琴子<br />
光の親友。<br />
水色ロングヘアー、母性本能が強い。和を愛し洋を嫌う。<br />
茶道部、ツンクールキレデレ。<br /><br />
白雪 美帆<br />
おっとりのほほんメルヘン少女。<br />
ピンクの不思議巻髪、王子様に憧れ妖精さんを信じている。<br />
演劇部の脚本家。<br /><br />
寿 美幸<br />
縁起のいい名前とは裏腹な超不運少女。<br />
紫色ゴキヘアー、こけても跳ねられても元気なハイテンションだが、内心…<br />
テニス部(ポニーテール必見)<br /><br />
赤井 ほむら<br />
素行最悪のちびっこ番長。<br />
オレンジのロングヘアー、少年のようだが乙女心もある。<br />
生徒会会長。<br /><br />
一文字 茜<br />
貧乏節約家。<br />
焦げ茶の髪を上で小さく二つくくり。料理上手で喧嘩最強。<br />
バイトしてるので部活なし。<br /><br />
佐倉 楓子<br />
多分一番女の子らしい女の子。<br />
緑髪おかっぱ、ゲーム途中で北海道に引っ越す。<br />
野球部マネージャー。<br /><br />
八重 花桜梨<br />
無口無表情、人を拒絶する少女。<br />
桜色のショートヘアー、とある理由で人間不信。一年ダブり。<br />
元バレー部。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">269 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 14:57:37
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">伊集院 メイ<br />
前作の伊集院レイの妹。主人公の一つ下。<br />
金髪ショート、ワガママで高飛車で照れ屋で寂しがりや。<br />
科学部を電脳部に変える。<br /><br />
麻生 華澄<br />
主人公の幼少期憧れのお姉さん。<br />
緑のロングヘアー美女。教師としてひびきの高校へ。<br />
吹奏楽部顧問。<br /><br />
<サブヒロイン><br /><br />
九段下 舞佳<br />
正体不明の超アルバイトお姉さん。<br />
華澄さんの親友、神出鬼没。<br />
茶髪ポニーテール。<br /><br />
野咲 すみれ<br />
団長の父と野外サーカスをして回っている少女。<br />
紫髪ミディアムヘアー、健気で一生懸命。<br /><br />
白雪 真帆<br />
美帆の双子の妹。<br />
きらめき高校の生徒。<br />
外見そっくり、中身真逆のセクシーギャル。<br /><br />
<男キャラ><br /><br />
匠<br />
腹黒色欲ショタ。モテる。<br /><br />
純<br />
本名は純一郎。<br />
純でウブな良い奴。<br /><br />
校長<br />
ワシは~爆~裂~山~!!<br />
殺しても多分死なない。<br /><br />
番長軍団<br />
茜と深い関係がある。(約一名除く)<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">270 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 14:59:48
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">光ルート<br />
まるでハナから出来ているような二人は順調にデート。<br />
幼少期、光にお祭りでおもちゃの指輪をプレゼントしていた主人公。<br />
文化祭でうっかり売り飛ばされそうになったそれを必死で取り戻し、<br />
愛しそうに涙ぐむ光。フラグ完璧。<br />
クリスマスでは止まった列車内で眠る光にイヤリングをつけてあげ、<br />
バレンタインでは朝一にでっかい手作りチョコをもらい、たまに華澄<br />
さんに嫉妬したりする光と、順風満帆にくっつくのだった。<br /><br />
琴子ルート<br />
最初はツンケンしていた彼女は、次第に主人公の優しさに惹かれる。<br />
しかし光の親友であり、光が主人公を好きと知っている彼女は、光のため<br />
身を引こうとする。<br />
だが主人公は光より自分を優先する…<br />
苦しくて、嬉しい自分が悔しくて、主人公を責めてしまう琴子。<br />
光の仲裁でまた仲良くなるが、琴子はやっぱり板挟み状態。<br />
卒業式の日、主人公へ告白するも光の元へ行けという琴子。<br />
俺が好きなのは琴子だ!と譲らぬ主人公に、バカァとツンデレ全開で<br />
泣きながら抱き着く琴子。<br />
優しい光はもちろん恨むこともなく、ハッピーエンド。<br /><br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">271 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:01:40
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">美帆ルート<br />
メルヘン脳な彼女に笑顔で付き合うナイスな主人公。<br />
幼少期にちゃっかりフラグを立てていた。<br />
王子様に出会えたと主人公をみて頬を染める彼女。<br />
そんな二人の伝説の鐘は鳴り続けるのだった…<br /><br />
美幸ルート<br />
車にひかれ、跳ねられ、死にかけてもめげずに笑う美幸。<br />
でも内心やっぱり不安だった。<br />
自分はきっと一生不幸なのだ…<br />
幼少期のフラグもあって、そんな彼女を励まし、笑い合う二人。<br />
卒業式の日、彼女は人生最大の不運の連続を乗り越え、勝つ。<br />
泣きながら主人公に告白する美幸。<br />
伝説の鐘も落ちてきたけど鳴った。<br />
二人でこれからも色んなことを乗り越えていくんだろう。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">272 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:03:30
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">赤井 ほむら<br />
ヒーローものやアニメが好きで、がさつでお転婆つか乱暴。<br />
嫌々やってる生徒会長だけど、主人公と一緒だとなんか楽しい。<br />
クリスマスの日、天敵のメイのパーティーにドレス姿で現れるほむら。<br />
その可愛さにビビる主人公。<br />
最高のクリスマスを過ごした二人。<br />
ちなみに幼少期のフラグはほむらには何の意味も無い。<br />
卒業式、答辞は生徒会長であるほむら。<br />
全校生徒教師父兄が注目する中、主人公に真剣に告白。<br />
想いに答えた主人公にほむらは目を潤ませ、喜ぶのだった。<br /><br />
茜ルート<br />
バイトが大変な彼女だが、合間を縫って主人公とデート。<br />
だんだんと仲良くなる二人。<br />
ところがある日、主人公の靴箱に果たし状が!<br />
四人の番長をなぎ倒すと、大番長が表れる。<br />
その強さにもう駄目か…と諦めかけていたら、どこからか声が。<br />
その声に背中を押され、超必殺技で勝利する主人公。<br />
そこへ茜が降臨。<br />
ボロボロの主人公を見て、大番長をパンチ一発でぶち倒す。<br />
大番長は茜のお兄さんだったのだ。<br />
何とか認められ、順調に交際を続ける二人。<br />
告白を受けた主人公は力持ちの彼女に抱き締められながら、自身の骨が<br />
きしむ音と伝説の鐘の音を聞くのだった。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">273 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:05:27
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">楓子ルート<br />
野球部のマネージャーとして頑張る楓子。<br />
野球部に入った主人公と仲良くなり、好きになるが、転校してしまう。<br />
転校先でも野球部マネージャーを続ける彼女。<br />
主人公は楓子の転校先の野球部と練習試合をするが、負けてしまう。<br />
その後修学旅行先で僅かな逢瀬を楽しんだりした二人。<br />
楓子をかけて戦った甲子園でついに主人公は優勝。<br />
その後も限られた逢瀬を繰り返し愛を育んだ二人は、無事結ばれる。<br /><br />
花桜梨ルート<br />
人との関わりを極端に避ける彼女にあれこれお節介をやく主人公。<br />
少しずつだが打ち解けたある日、スキーデート中に花桜梨が足を挫く。<br />
主人公に迷惑をかけたと異常に辛そうな花桜梨に、気にしないでと主人公。<br />
しかし彼女はその後デートの約束をすっぽかす。<br />
これ以上主人公に、人の温もりに触れるのが怖いという彼女。<br />
彼女には辛い過去があった。<br />
昔バレー部で活躍していた花桜梨。<br />
ある日、部費が盗まれる事件が起こる。<br />
犯人はとある先輩だと皆気づいていたか、ゴタゴタを起こしたくないから<br />
と花桜梨は罪を被る。<br />
しかし停学が明けた彼女を待っていたのは、冷たい元仲間の視線だった。<br />
バレーを続けたいから罪を被ったのに、もうバレーが出来ない。<br />
しかしまだ強い未練があった彼女を、主人公は懸命に立ち直らせる。<br />
そしてついに彼女はバレー部復帰を決意。<br />
元々の明るい性格を徐々に取り戻し、勇気をもって主人公に告白。<br />
めでたしめでたし。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">274 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:07:58
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">メイルート<br />
入学式にヘリで現れ、いきなり主人公に荷物持ちさせるメイ。<br />
おまけに科学部を電脳部に変えたりまさにやりたい放題。<br />
しかし主人公は時に優しく時に厳しく、分け隔てなく彼女に接する。<br />
実は庶民の生活、普通の女の子に憧れているメイ。<br />
主人公との庶民デートで益々主人公に惹かれていく。<br />
文化祭準備に追われていたある日、クラスの準備を手伝っていた主人公。<br />
メイはそっちより電脳部を手伝えと怒る。<br />
しかし余りの忙しさにそんな事言われてもと焦る主人公。<br />
そんな時、クラスの女子が主人公に「早く手伝って」と叫ぶ。<br />
わかったと言う主人公にメイ様ブチ切れ。<br />
「おい貴様!こいつはメイの物なのだ!勝手に使うな!」<br />
周りポカーン、主人公もポカーン。<br />
真っ赤になったメイはその場を逃げ出す。<br />
そんなこんなで幼少期のフラグを回収しつつ、ワガママな彼女の告白を<br />
受け入れる主人公であった。<br />
これが逆玉というやつである。<br /><br />
華澄ルート<br />
6歳年上の憧れのお姉さんが、教師となって主人公の前に現れた。<br />
大人な彼女に最初はあしらわれながらも、主人公は距離を縮める。<br />
三年になった主人公は、進路相談の最中、華澄に真剣な顔で聞かれる。<br />
「あなたは本当にその道に進みたいの?」<br />
それは彼女自身に対する問いかけでもあった。<br />
自分で教師という道を選んだつもりだった。<br />
でもやっぱり周りに流されていただけじゃないのか―――<br />
そう苦悩する彼女に主人公は、そんな事無い、華澄さんは立派な教師だと<br />
精一杯の気持ちを伝える。<br />
やがて彼女の中で主人公は「近所の子」から「彼氏候補見習い」へ、<br />
そしてついに「好きな人」へと変化。<br />
愛があれば歳の差なんて!<br />
めでたく二人は結ばれるのだった。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">275 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:11:24
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">舞佳ルート<br />
雑誌の通販商品を届けに来た舞佳。<br />
そこから主人公は様々な場所でバイトをする彼女に会う。<br />
通販もしまくり、いつしか主人公は彼女 に恋をする。<br />
しかしある日、いつものように通販を届けに来たのは彼女ではなかった。<br />
もう会えないのかと落ち込み、卒業式。<br />
一人寂しく家でゲームをしていると玄関のチャイムが鳴る。<br />
そこには舞佳の姿が!<br />
更に舞佳は主人公に告白、自分が壊した伝説の鐘を自分で直し、鳴らす。<br />
それって反則じゃ…と思いつつ、主人公は彼女と人生を歩むのだった。<br /><br />
すみれルート<br />
サーカスをしながら各地を巡る彼女とひょんなことから知り合った主人公。<br />
毎年サーカスが来る度応援していたが、高校最後の年に来なくなる。<br />
不安になる主人公。<br />
そして卒業式の日、彼女は一人主人公に会いに来る。<br />
そこで彼女は人が少なすぎてサーカスはもう無理な事を話す。<br />
でも一人でもまたいつかサーカスをするため頑張るというすみれ。<br />
そんな彼女を支えてあげるため、主人公は一緒に旅をする決意をする。<br />
彼女は感激し、大変ながらも満ち足りた毎日を送るのだった。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">276 :<strong>ときメモ2</strong>:2009/04/26(日) 15:16:17
ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">真帆ルート<br />
美帆とデートしているはずなのに、時折彼女は別人のよう。<br />
仲良くなるにつれそれはハッキリ言動や服装に表れ出す。<br />
セクシーな水着で悩殺してくる彼女にウハウハな主人公。<br />
どう考えても美帆では無いのだが、主人公なので気づかない。<br />
三年目の彼女の誕生日、白雪家にプレゼントを届けに行く。<br />
そこで彼女、否、彼女達は種明かし。<br />
「ごめんなさい。私達双子なの」<br />
驚きつつ受け入れる主人公。<br />
そして卒業式。<br />
主人公は前作きらめき高校の伝説の樹の下に呼び出される。<br />
そこには真帆がいた。<br />
そして二人は伝説を成就させる――<br /><br /><br />
おまけ<br />
匠関係<br />
華澄の好感度が並以下の場合、文化祭演劇で匠がお姫様役。<br />
その後女子服の匠に告白される…<br /><br />
という夢をみる。<br /><br />
執事<br />
クリスマスパーティーに容姿が高い状態で通うと、執事(男)に告白される。<br />
ちなみにその後粛正されるので問題ない。<br /><br />
一人エンド<br />
寂しくゲーム。<br /><br />
友情エンド<br />
匠と純とカラオケで涙の熱唱。<br /><br /></font></dd>
<dt><font color="#000000">277 :<a href="mailto:sage"><b>ときメモ2</b></a>:2009/04/26(日) 15:17:08 ID:KR73WkKuO</font></dt>
<dd><font color="#000000">こんなもんかな。<br />
初めて&ウロなもんで適当すまん。<br />
ルートって書いてあるけど基本はパラ上げでイベント起こす。<br />
楓子の野球部イベントは野球部じゃなかったら当然起きないよ。<br />
読んでくれた人乙。<br /><br /></font></dd>
<dd><font color="#000000"><br /></font></dd>
</dl>