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「R-TYPE Δ」(2009/06/13 (土) 21:16:52) の最新版変更点
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<p><strong>R-TYPE Δ</strong>(DELTA)</p>
<p>Part46-98~100</p>
<hr /><dl><dt>98 :<a href="mailto:sage"><b>R-TYPE⊿&FINAL</b></a>:2009/06/03(水) 14:54:05
ID:fgsLg1n/0</dt>
<dd>それでは今から投下開始。<br /><br />
まずは敵となるバイドについて簡単な説明。<br />
R-TYPEは全ての作品を通して地球が舞台。<br />
26世紀の人類が正体不明の侵略者に備えて生体兵器を製作。<br />
しかし暴走して手に負えなくなったので異次元に捨てて解決。<br />
……のはずだったが兵器は進化を繰り返しながら22世紀の地球に到達。<br />
この進化した兵器こそがバイドです。<br />
バイドは他の存在を無機・有機体問わず取り込み乗っ取ってしまうので、<br />
敵キャラの中には元地球の兵器として存在していたものがいくつかあります。<br />
それは人類に対しても例外ではありません。<br />
ちなみに上記に書いた侵略者の正体は未だ不明。<br />
なおステージや機体の詳細は公式やwikiに載っているので端折ります。<br /><br /></dd>
<dt>99 :<a href="mailto:sage"><b>R-TYPE⊿&FINAL</b></a>:2009/06/03(水) 14:57:21
ID:fgsLg1n/0</dt>
<dd>「プロローグ」<br />
時代設定は初代とⅡの中間。<br />
戦いを終えバイド撃退に成功した戦闘機「R-9 アローヘッド」は無事回収され<br />
宇宙要塞アイギスに到着、他の対バイド戦兵器同様凍結・格納された。<br />
しかし翌年3月、隕石群に混じり謎の物体が地球上に落下。<br />
同時に各都市で電子制御機器が暴走、対バイド兵器のひとつがとある市街地に投下される。<br />
この非常事態に向かった戦闘機はどれも歯が立たず、テスト用の機体(自機)まで狩り出された。<br /><br /><br />
「エンディング」<br />
R-9aⅡ DELTA(デルタ)<br />
異次元に存在する最終ステージで親玉のバイドコアを倒したデルタ。<br />
脱出不可能に思われたが異次元と通常空間の境目を波動砲で無理やりこじ開け脱出成功。<br />
途中幾つかの同機と合流し、最後は同機がいっぱい停まっているステーション?に停まり、END。<br /><br /><br />
R-X ALBATROSS(アルバトロス)<br />
バイドコアを倒し、デルタ同様波動砲で空間をこじ開け脱出成功。<br />
しばらくすると向こうからデルタが飛んできて合流。<br />
迎えに来た巨大戦艦をバックに、ランデブー飛行をしながら二機は地球へ帰還するのだった。<br /><br /><br />
R-13 CERBERUS(ケルベロス)<br />
バイドコア撃破後、脱出しようと波動砲をぶっ放すケルベロス。<br />
しかし境目を破ることは出来ず、脱出失敗しバイドに取り込まれてしまった。<br />
原因は波動砲のシステムで、他の機体は直接波動エネルギーをぶつけることで境目を開くことができた。<br />
しかしケルベロスは波動エネルギーを電気エネルギーに変換するシステムなので開くことができなかったのだ。<br /><br /><br />
POWアーマー(隠し機体。シリーズお馴染みのアイテムキャリアー)<br />
ラスボス撃破と脱出の件はデルタ・アルバトロスと同様。<br />
その後背後から無数の色違いPOWアーマーが登場。<br />
喜びのダンスっぽいものを皆でしつつEND。<br /><br /></dd>
<dt>100 :<a href="mailto:sage"><b>R-TYPE FINAL</b></a>:2009/06/03(水) 15:05:24
ID:fgsLg1n/0</dt>
<dd>しまった、上の名前欄ミスりました。<br />
wikiに載せるときは「&FINAL」の部分を削除したってください。<br />
以上がR-TYPE⊿の大まかなストーリーで、ケルベロスENDはFINALにも関わってきます。<br /><br />
続きましてR-TYPE FINALいきます。<br />
改行が多すぎると怒られたので次のレスにて。<br /><br /></dd>
</dl>
<p><strong>R-TYPE Δ</strong>(DELTA)</p>
<p>Part46-98~100</p>
<hr /><dl><dt>98 :<a href="mailto:sage"><b>R-TYPE⊿</b></a>:2009/06/03(水) 14:54:05
ID:fgsLg1n/0</dt>
<dd>それでは今から投下開始。<br /><br />
まずは敵となるバイドについて簡単な説明。<br />
R-TYPEは全ての作品を通して地球が舞台。<br />
26世紀の人類が正体不明の侵略者に備えて生体兵器を製作。<br />
しかし暴走して手に負えなくなったので異次元に捨てて解決。<br />
……のはずだったが兵器は進化を繰り返しながら22世紀の地球に到達。<br />
この進化した兵器こそがバイドです。<br />
バイドは他の存在を無機・有機体問わず取り込み乗っ取ってしまうので、<br />
敵キャラの中には元地球の兵器として存在していたものがいくつかあります。<br />
それは人類に対しても例外ではありません。<br />
ちなみに上記に書いた侵略者の正体は未だ不明。<br />
なおステージや機体の詳細は公式やwikiに載っているので端折ります。<br /><br /></dd>
<dt>99 :<a href="mailto:sage"><b>R-TYPE⊿</b></a>:2009/06/03(水) 14:57:21
ID:fgsLg1n/0</dt>
<dd>「プロローグ」<br />
時代設定は初代とⅡの中間。<br />
戦いを終えバイド撃退に成功した戦闘機「R-9 アローヘッド」は無事回収され<br />
宇宙要塞アイギスに到着、他の対バイド戦兵器同様凍結・格納された。<br />
しかし翌年3月、隕石群に混じり謎の物体が地球上に落下。<br />
同時に各都市で電子制御機器が暴走、対バイド兵器のひとつがとある市街地に投下される。<br />
この非常事態に向かった戦闘機はどれも歯が立たず、テスト用の機体(自機)まで狩り出された。<br /><br /><br />
「エンディング」<br />
R-9aⅡ DELTA(デルタ)<br />
異次元に存在する最終ステージで親玉のバイドコアを倒したデルタ。<br />
脱出不可能に思われたが異次元と通常空間の境目を波動砲で無理やりこじ開け脱出成功。<br />
途中幾つかの同機と合流し、最後は同機がいっぱい停まっているステーション?に停まり、END。<br /><br /><br />
R-X ALBATROSS(アルバトロス)<br />
バイドコアを倒し、デルタ同様波動砲で空間をこじ開け脱出成功。<br />
しばらくすると向こうからデルタが飛んできて合流。<br />
迎えに来た巨大戦艦をバックに、ランデブー飛行をしながら二機は地球へ帰還するのだった。<br /><br /><br />
R-13 CERBERUS(ケルベロス)<br />
バイドコア撃破後、脱出しようと波動砲をぶっ放すケルベロス。<br />
しかし境目を破ることは出来ず、脱出失敗しバイドに取り込まれてしまった。<br />
原因は波動砲のシステムで、他の機体は直接波動エネルギーをぶつけることで境目を開くことができた。<br />
しかしケルベロスは波動エネルギーを電気エネルギーに変換するシステムなので開くことができなかったのだ。<br /><br /><br />
POWアーマー(隠し機体。シリーズお馴染みのアイテムキャリアー)<br />
ラスボス撃破と脱出の件はデルタ・アルバトロスと同様。<br />
その後背後から無数の色違いPOWアーマーが登場。<br />
喜びのダンスっぽいものを皆でしつつEND。<br /><br /></dd>
<dt>100 :<a href="mailto:sage"><b>R-TYPE⊿</b></a>:2009/06/03(水) 15:05:24
ID:fgsLg1n/0</dt>
<dd>以上がR-TYPE⊿の大まかなストーリーで、ケルベロスENDはFINALにも関わってきます。<br /><br /></dd>
</dl>