クロス探偵物語 第6話と第7話の概要

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<p><strong>クロス探偵物語</strong> 第6話と第7話の概要</p> <p>part47-220</p> <hr /><dl><dt>220 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2009/09/27(日) 07:21:09 ID:VXNcsHEw0</dt> <dd>クロス探偵物語の5話までを投稿していましたが、<br /> 環境変化の問題から実機プレイでの確認ができない為続編が投稿できずに今に至ります。<br /> 気になる方がいたらニコニコ動画にプレイ動画をupしている人がいますのでそちらをどうぞ。<br /><br /> ちなみに6話と7話の概要は。<br /><br /> ○6話<br /> ある男が指輪を送って恋人にプロポーズしたいのだが、会社に置いてきてしまった。<br /> 時間内にセキュリティの強固な会社に忍び込んで指輪を取ってくるというもの。<br /> ストーリーはほぼ存在せず、セキュリティというか仕掛けを解くのがメイン。<br /> 最後には会社の高所から指輪を投げ落とし、依頼人が受け取る。<br /><br /> ○7話<br /> 剣が手に入れた明太子を辛いものが苦手なので冴木に渡す。<br /> しかしそれは致死量寸前の毒入りであり、冴木は病院送りになる。<br /> 剣自らが食べないことをも予測して仕組まれた警告だった。<br /> 相手は正体不明の裏世界で暗躍する組織であることがわかる。<br /> 冴木が恐れるそいつらは剣の父親とも関わりがあったらしい。<br /> その組織からある館に招待を受ける。<br /> そこには剣の他に美樹夏子、マークという若者、粗雑な男、太目の男女、記者の青年、<br /> 組織の大男の犯行を目撃したという女性、今回の為に雇われたメイドがいた。<br /> 屋敷には罠が仕掛けられており、その中で過ごすことを強要される。<br /> どう選択しても太目の男女は罠で亡くなる。<br /> 一種の色盲であると見抜いた剣が仕掛けた罠にかかり目撃者の女性が犯人であるとわかる。<br /> 屋敷を爆破するスイッチを押そうとした彼女をマークが銃型のスタンガンで気絶させて回避。<br /> 帰り際、マークが呂秋の弟子であり、師の汚名を晴らそうとしていたことがわかる。<br /><br /></dd> </dl>

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