R-TYPE

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<p><strong>R-TYPE</strong></p> <p>part50-90</p> <hr /><dl><dt>90 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/03/06(土) 05:35:19 ID:RSt7rKAN0</dt> <dd>R-TYPE(アーケード版)<br /><br /> 異層次元戦闘機R-9が、”憎悪と殺戮が支配する世界”バイド帝国に戦いを挑む。<br /> プレイヤーの操るR-9は、ドプケラドブス、ゴマンダー、巨大戦艦などお馴染みの敵を打ち倒しつつ、<br /> バイド帝星に辿り着き、”バイド”に対して、次元兵装”フォース”をシュートし、撃破した。<br /> かくしてバイド帝国は全滅し、宇宙には永遠の平和が訪れた。貴方の名は永遠に語り継がれるだろう(※)<br /> この後に回収され、地球に帰還したR-9が引き起こした事件についてはR-TYPE⊿を参照。<br /><br /> (※)全滅してないし、永遠の平和なぞ来ない訳だが、エンディングにそう書いてあるから仕方ない。<br /><br /><br /> R-TYPEⅡ(アーケード版)<br /><br /> 新たなるパワーを得て蘇ったバイド帝国に対し、人類は強化型R-9(R-9C)を投入した。<br /> 以下、アイレムファンブックDRAGON FLYの記述を下に編纂。<br /><br /> 最終ステージ、バイド帝星に辿り着いた中枢部に辿り着いたR-9Cとパイロットが見たものは、<br /> バイドのクローニングプラントと、前作の戦いで捕獲され、栄養補給源として吸収されたR-9だった。<br /> R-9Cのパイロットは、R-9をバイドから解き放ち、彼らと共にクローニングプラントを破壊。<br /> しかし、バイド帝星脱出の際に重力波に飲み込まれ、R-9は全滅する。<br /> (どのみちパイロットはすでに死んでいたようだが)<br /><br /> 脱出に成功したR-9Cのパイロットは<br /> 「このまま朽ち果てるとしても私は人間のままでいたかった」と言い残してシステムを凍結。<br /> 後にR-9Cは回収され、パイロットも凍結状態のまま発見されたが、公式発表では死亡扱いとして取り扱われた。<br /><br /><br /> R-TYPEⅢ THE THIRD LIGHTNING<br /><br /> 三度目の復活を遂げたバイドに対し、オペレーションコード”THE THIRD LIGHTNING”が発動。<br /> マザーバイドセントラルボディを攻撃すべく、R-9スラッシュ・ゼロ『ラグナロック』が出撃する。<br /> なお、本作において初めて、『バイドの正体は26世紀の人類が開発した兵器』であるという設定が明らかになる。<br /><br /> 電界25次元に突入したラグナロックは、ワームホールから出現したマザーバイドと死闘を繰り広げる。<br /> そして、倒された後も悪足掻きを続けるマザーバイドに対してフォースを叩き込み、<br /> ワームホールの彼方へと追いやった。<br /><br /> 戦いを終えたラグナロックは無事に地球へと帰還する。しかし、パイロットは死亡したと発表された。<br /><br /></dd> </dl>
<p><strong>R-TYPE</strong></p> <p>part50-90</p> <hr /><dl><dt>90 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/03/06(土) 05:35:19 ID:RSt7rKAN0</dt> <dd>R-TYPE(アーケード版)<br /><br /> 異層次元戦闘機R-9が、”憎悪と殺戮が支配する世界”バイド帝国に戦いを挑む。<br /> プレイヤーの操るR-9は、ドプケラドブス、ゴマンダー、巨大戦艦などお馴染みの敵を打ち倒しつつ、<br /> バイド帝星に辿り着き、”バイド”に対して、次元兵装”フォース”をシュートし、撃破した。<br /> かくしてバイド帝国は全滅し、宇宙には永遠の平和が訪れた。貴方の名は永遠に語り継がれるだろう(※)<br /> この後に回収され、地球に帰還したR-9が引き起こした事件についてはR-TYPE⊿を参照。<br /><br /> (※)全滅してないし、永遠の平和なぞ来ない訳だが、エンディングにそう書いてあるから仕方ない。<br /><br /></dd> </dl>

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