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<p><strong>R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING</strong></p>
<p>part50-90</p>
<hr /><dl><dt>90 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/03/06(土)
05:35:19 ID:RSt7rKAN0</dt>
<dd>R-TYPEⅢ THE THIRD LIGHTNING<br /><br />
ニ度目の復活を遂げたバイドに対し、オペレーションコード”THE THIRD LIGHTNING”が発動。<br />
バイドの中枢、『マザーバイド』を攻撃すべく、R-9スラッシュ・ゼロ『ラグナロック』が出撃する。<br />
なお、ラグナロックのパイロットは『14歳の肉体に幼体固定処理が施された23歳の女性』であると言われているが、<br />
軍は認めていない。(認めていない事を含めて公式設定)</dd>
</dl><dl><dd>また、本作説明書において『バイドの正体は26世紀の人類が開発した兵器』という設定も明らかになるが、<br />
ゲーム中ではそうした設定が語られることは無く、淡々と敵を撃破していくのみ。</dd>
</dl><dl><dd>次元カタパルト、巨大生物の生殖道、暴走する巨大工場、汚染された研究所などを超え、<br />
電界25次元に突入したラグナロックは、バイドを生み出し続ける『セントラルボディ』を撃破。<br />
セントラルボディを破壊するとワームホールが膨張、その内部で『マザーバイド』と遭遇し、死闘を繰り広げる。</dd>
</dl><dl><dd>マザーバイドは倒された後も腕だけになって暴れ周り、更に悪足掻きを続けるが、<br />
口の中にフォースを叩き込まれ、ワームホールもろとも消滅していく。<br /><br />
戦いを終えたラグナロックは無事に地球へと帰還する。しかし、パイロットは死亡したと発表されている。<br /><br /></dd>
</dl>
<p><strong>R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING</strong></p>
<p>part50-90</p>
<hr /><dl><dt>90 :<a href="mailto:sage"><strong>ゲーム好き名無しさん</strong></a>:2010/03/06(土)
05:35:19 ID:RSt7rKAN0</dt>
<dd>R-TYPEⅢ THE THIRD LIGHTNING<br /><br />
ニ度目の復活を遂げたバイドに対し、オペレーションコード”THE THIRD LIGHTNING”が発動。<br />
バイドの中枢、『マザーバイド』を攻撃すべく、R-9スラッシュ・ゼロ『ラグナロック』が出撃する。<br />
なお、ラグナロックのパイロットは『14歳の肉体に幼体固定処理が施された23歳の女性』であると言われているが、<br />
軍は認めていない。(認めていない事を含めて公式設定)<br /><br /></dd>
</dl><dl><dd>また、本作説明書において『バイドの正体は26世紀の人類が開発した兵器』という設定も明らかになるが、<br />
ゲーム中ではそうした設定が語られることは無く、淡々と敵を撃破していくのみ。<br /><br /></dd>
</dl><dl><dd>次元カタパルト、巨大生物の生殖道、暴走する巨大工場、汚染された研究所などを超え、<br />
電界25次元に突入したラグナロックは、バイドを生み出し続ける『セントラルボディ』を撃破。<br />
セントラルボディを破壊するとワームホールが膨張、その内部で『マザーバイド』と遭遇し、死闘を繰り広げる。<br /><br /></dd>
</dl><dl><dd>マザーバイドは倒された後も腕だけになって暴れ周り、更に悪足掻きを続けるが、<br />
口の中にフォースを叩き込まれ、ワームホールもろとも消滅していく。<br /><br />
戦いを終えたラグナロックは、無事に地球と思われる蒼い惑星へと帰還する。<br />
しかし、作戦を終えたラグナロックと、そのパイロットの行方は語られていない。<br /><br />
続編のFINALにおいても、登場するラグナロックは本作の機体ではなく、性能をデチューンした量産型とされている。<br /></dd>
</dl>