幼稚園戦記まだら

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<p><strong>幼稚園戦記まだら</strong></p> <p>Part52-170~177,180~182</p> <hr /><dl><dt>170 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 09:34:42 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>SFC・「幼稚園戦記まだら」をいきたいと思います。<br /><br /> ・注意<br /> このゲームは、ただでさえ設定がややこしいことになっているマダラシリーズの、公式二次創作を原作にしたゲームです。<br /> なので、原作を知らないとかなりわかりにくいかと思われますが、あしからず。<br /> そこらへんは、自分もかなりうろ覚えなので質問されても答えられません…<br /> それから、マダラ本編で言うところの「不浄」が細かいお使いを頼んできて<br /> 足止めイベントになってますが、ストーリーには関係ないので記述は省略しています。<br /><br /> ※短い最終章(ミロクの章)以外は時間的に平行して起こっている話です。<br /><br /></dd> <dt>171 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 09:36:07 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>マダラの章<br /><br /> 朝。起きて来ると、サクヤお母さんに双子の兄のカゲオウを起こすのを頼まれるが、カゲオウはどこかに行ってしまっている。<br /> 朝飯の後、カゲオウを探しに。とりあえず聖神邪に居場所を知らないか聞きに行く。<br /> その途中でバサラ(ペットのダキニを連れている)とぶつかる。どうやらカゲオウを探しているようだ。<br /> 聖神邪に会うが、カゲオウの行方は判らない。その代わり、マダラのいとこを名乗る人物がいることを聞かされる。<br /> また、カオスにも話を聞く事を勧められる。そこでカオスの家に行くが、ジョフクに外出中であると告げられる。<br /> カオス(巨大な蝉?を連れている)に会うと、ボイスにも話を聞いてはどうかと提案される。<br /> ボイスに会うと、カゲオウを福引屋の方で見かけたという。そこで福引屋の方へ向かうが、カゲオウはいない。<br /> 再びボイスに会って話を聞くと、紙芝居屋の方へ行ったのではないか、と言われる。<br /> そこで紙芝居屋に向かうが、やはりカゲオウはいない。三たびボイスのところへ。<br /> すると、カゲオウをどこに閉じ込めているのかと詰問される。<br /> どうやらカオスとグルになってカゲオウを誘拐しようとしたと勘違いされている模様。そのためにボイスが匿っているとのこと。<br /> ここでボイスと戦闘になる。<br /> 勝つと、誤解が解けて、カゲオウは誘拐がどうとか言っていた事、仲間を探していたことを教えてもらえる。<br /><br /></dd> <dt>172 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 09:38:19 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>ボイスが一度家に戻った際にはカゲオウはいなくなっていたが、<br /> 仲間を探しにウサギぐみのみんなが住んでいるマンションに向かったのではないか、とのこと。<br /> マンションの前まで行くと、ようやくカゲオウとカオスを発見。カオスは立ち去ってしまう。<br /> カゲオウに話を聞くと、エイコウ塾がこんごう幼稚園を潰そうとしている、という。<br /> マダラはミロク園長にそのことを伝えに行く。<br /> ミロク園長のところへ行くと、コナハナリリスと名乗る新しい先生を紹介される。サクヤの姪だという。<br /> 聖神邪の言っていたいとこらしい。リリスが去ってから、エイコウ塾のことをミロク園長に伝えると、一刻の猶予も許されない的な独り言を言う。<br /> そして、こんごう幼稚園の庭に刺さっている剣の様子を見てきて欲しいと頼まれる。もしも剣が光っていたら、剣を引っこ抜いて持ってきて欲しい…と。<br /> こんごう幼稚園に行くと、果たして剣は光っていた。引き抜くとリリスが現れる。剣のことを光の剣と呼び、また、マダラの魂を狙っているらしい。神の国アガルタの王がマダラの魂を必要としているそうで、リリスの役目はそれを手に入れることだそうだ。<br /> リリスはサクヤ母さんの妹で同じアガルタ人で、サクヤ母さんがアガルタを裏切った、と。(実はいとこじゃなくておばさんだそうなw)<br /> ともあれ、マダラの魂と光の剣が必要だ、と。それはもともとアガルタ人のものなのだから、と。<br /> ミロク一郎(ミロク園長の兄)に気付かれる前に持って行きたいと言うが、拒否するとリリスは「アガルタの技術が作り上げた最強の魔神」ゴーレムを召喚する。<br /> ゴーレムと戦闘。勝つとリリスはどこかへ行ってしまう。<br /><br /></dd> <dt>173 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 09:40:21 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>ミロク園長の所へ戻ると、やはり光の剣は真の王を必要としていたか、剣は神剣クサナギ、こんごう町とこんごう幼稚園を守ってくれる光の剣だと言われる。<br /> (ちなみに、マダラは神剣クサナギという名前をどこかで聞いた事がある気がするとか)<br /> リリスの事をミロク園長に話すと、やはりあいつはアガルタの魔女リリスだったか、と。<br /> またミロク一郎の名前にも心当たりがある様子。そこにジャト先生から電話が入る。幼稚園に集まっているとか。マダラ達も幼稚園に向かう。<br /> 幼稚園にはカゲオウやキリン先生・ジャト先生が既にいる。カゲオウも何やら剣を持っている。<br /> キリン先生とミロク園長の会話によると、全ての事件の裏にはミロク一郎の陰謀があるようだ。<br /> ミロク一郎の目的はこんごう幼稚園自体を潰すことだろう、この時空はこんごう幼稚園によって安定している、幼稚園が無くなってしまえば園児達の魂は守る者がいないままどこか別の時空へちらばってしまう。ミロク一郎は園児達の魂を手に入れようとしているに違いない…。<br /> なんだか判らないが、マダラの剣とカゲオウの剣の力で、そいつをやっつければいいらしい。<br /> そこで行こうとすると、キリン先生についていくようにミロク園長が言う。本来なら二人を守るのはキリン先生の役目なのだから…と。<br /> どこへ行けばいいのかと聞くキリン先生に、今やこの町全体に広がっている時空の歪みに気付かないか、ミロク一郎はこの時空と他の時空との接点にいるとミロク園長。接点は猛牛の形をした像によって封印してあるが、封印が解けるのは時間の問題だろう、と。<br /> そこで一行は猛牛の像があるモウモウ公園へと向かうのだった…。<br /><br /> マダラの章・完<br /><br /></dd> <dt>174 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 09:41:33 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>聖神邪の章<br /><br /> 父から、今年は町内会の盆踊りが大メタルライブパーティーとなった事を聞かされる。<br /> そこで装飾のディスプレイになるような珍しいものを探してくるよう頼まれる。<br /> …と、その前にサクヤの美容院で髪を染め直してくるように言われる。<br /> 美容院に行って染め直しを済ませると、ミロク園長の忘れ物とおぼしき物があるというので届けてやることにする。<br /> その途中、幼稚園の前でコノハナリリスと出会う。マダラのいとこだそうだ。<br /> で、ミロク園長のところに行くと「忘れ物」はサクヤへのプレゼントだったことが判明する。<br /> (何も言わずに「プレゼント」を置いて立ち去るものの、それがプレゼントと認識されてない)<br /> ちなみに、何度も同様のことを繰り返してその度に聖神邪に届けられている様子w<br /> リリスは園長と何か話があるようだ。<br /> 商店街に戻ると、マダラがカゲオウを探しているのに遭遇する。<br /> ボイス(の父の)服屋に入って、ボイスに珍しいものはないかと尋ねるがはかばかしい答えはかえってこない。<br /> 商店街に戻り、うろついているとシャモンと出会い、幼稚園のプールに行かないかと誘われる。<br /> プールのそばでは怪しげな博士っぽい男がうろうろしている。<br /> それからプールに行くと、化物が出現していてシャモンが襲われる。化物と戦闘。勝利後、モウキは逃亡する。<br /> 何とか無事?だったシャモンは置いておいて、聖神邪は化物を追うことにする。<br /> 町を歩いているとカオスが駆け寄ってくる。化物にジャミラが攫われたとのこと。化物は聖神邪と戦ったのと同一の奴らしい。<br /> …とそんな会話をしていると、化物の方からやってくるのでカオスと一緒に戦闘。<br /> カオスにプールのそばにいた怪しい奴の仕業ではないかと言うと、カオスには心当たりがある様子で、急いでどこかに行ってしまう。<br /><br /></dd> <dt>175 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 09:42:22 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>その後ジャミラをアパートに送ると、父親が探していたと言われる。ついでに無下に扱われるw<br /> 家に戻ると、川べりに遺跡が出たから珍しいものを掘ってこいと言われる。<br /> 川べりにはガイレンがいて、さっきUFOがエイコウ塾のヘリコプターを打ち落としたと聞く。ヘリはカラス山の方へ落ちたとか。ついでに土偶を貰う。<br /> 象の公園に行くと、シュミイングンとシャモンが踊っている。UFOがまだそこらへんにいるかも知れないので呼び出しているのだという。<br /> 呼び出すのに土偶が必要だというので渡すと本当にUFOが現れる。が、何故だか戦闘になる。<br /> 戦闘に勝つと、乗っていた宇宙人と会話になる。ルアルー星人のイシカとホノリというらしい。<br /> 浅草で雷門を見ていたら光河博士と名乗る男に捕まってワープ装置を取られてしまったそうだ。<br /> 返して欲しかったら言う事を聞けと言われて聖神邪達を襲ったらしい。<br /> また、飛行機を落とさせられたり(ケガ人はいなかったらしい)、バイオモンスター(=化物)を作らされたりしたようだ。<br /> そこでワープ装置の奪還を頼まれる。UFOをライブの照明代わりに使わせてもらうことを条件に承諾する。<br /> 町に戻ると、カオスが走ってくる。光河博士はもうやっつけてしまったとのこと。<br /> だがその上に黒幕がいて、ミロク園長の兄のミロク一郎らしい。<br /> と、そこに宇宙人がやってくる。時空の歪みが大きくなってきていて、このままではこの町が壊れてしまうかもしれないそうだ。<br /> 邪悪な力を持った何者かが、牛の像で封じられた時空の結界を破壊しようとしているらしい。<br /> カオスと聖神邪は、牛の像があるモウモウ公園へと向かった…。<br /><br /> 聖神邪の章・完<br /><br /></dd> <dt>176 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 09:45:42 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>カオスの章<br /><br /> カオスが寝ていると、ジョフクが起こしに来る。カオスの父母の乗った飛行機が落ちてしまったらしい。<br /> そこに電話があって、父母は無事だが、急な仕事が入ってクリスマスまで帰れないらしい。<br /> 一人で夏休みを過ごさなくてはいけない気晴らしに、両親に良く連れて行ってもらったモウモウ公園に出かけることにする。<br /> と、その途中で怪しい博士風の男と出会う。モウモウ公園の場所を聞かれるが、態度が無礼なので追い返すw<br /> そのあとで、男が生命工学の光河博士であることを思い出す。何ヶ月か前に行方不明になっていたはずだ。<br /> 歩いていると、やしろから声が聞こえてくる。御札のせいで出られないから剥がしてくれと頼まれる。<br /> 剥がすと、人ほどの大きさがあって、喋る、蝉に見えない蝉が出てくる。<br /> 転生しそこなって蝉の姿だが、本当はモウキらしい。先に転生した息子を追ってきたのだが、何故かこんな姿になってしまった、と。<br /> 息子に会いたいらしい。聞いてみると、息子はダカツシン・ヒョウブだという(カゲオウが連れている奴)。会わせてやることにする。<br /> 途中でマダラに会う。カゲオウの居場所を聞くが、マダラもカゲオウを探しているらしい。仕方がないのでこちらでも探すことにする。<br /> 次にボイスと出会う。聞いてみると、カゲオウを福引屋で見かけたとか。<br /> 行ってみてもカゲオウはいないので、近くにいたシュミイングンと会ったので話を聞くとカゲオウはいない、<br /> かつがれたのではないか、ボイスなら寺に行くと行っていた、という。<br /> 寺の前でボイスに会い、詰問するが、要領を得ないので放っておくことにする。<br /> 歩いていると、ボイスの家の前でガイレンと会う。カゲオウはさっきボイスの家から出て行ったとか。<br /> カゲオウはあわててウサギぐみのみんなが住んでいるマンションに向かったそうだ。マンションに行くとカゲオウ発見。<br /> ヒョウブと蝉?(ヒョウブ母)との感動の再会?蝉は一週間しか生きられないので、もう時間が残っていないらしい。<br /> カゲオウをやつらから守れ、などと言い残して蝉は消えてしまう。<br /> そういえばマダラもカゲオウのことを探していた筈だ…と伝えている最中にマダラが現れる。<br /> その場を立ち去り、町を歩いていると、バサラに会う。カゲオウを探しているようなので、居場所を教えてやる。<br /> それからシャモンと出会う。シャモンは、幼稚園のプールに忍び込むつもりらしい。<br /> お前もどうかと誘われるが断り、聖神邪でも誘ってはどうかと提案する。<br /><br /></dd> <dt>180 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 12:07:13 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>影王の章<br /><br /> カゲオウはなぜかモウモウ公園にいる。そこに園長そっくりの男が現れる。ヒョウブが妙に反応する。<br /> 園長もどきは、なぜかカゲオウのことを知っているようだ。結界であるこんごう幼稚園が邪魔なので消えてもらうとか。<br /> …カゲオウはどこかの教室で目を覚ます。そこにラビットたなかと名乗る奴(ジャトもどき)がやってくる。<br /> ここはエイコウ塾の中らしい。どうやらさらわれたらしい。とそこに、ラビットたなかに電話がかかってくる。<br /> ラビットたなかの電話の内容からすると、マダラとカオスと聖神邪もさらおうとしているようだ。<br /> コンゴウ幼稚園のとりつぶしも画策しているらしい。電話の相手はミロクという名前のようだ。<br /> ラビット田中が電話にかまけている間に、誰かに知らせに行く事にする。<br /> 途中でダキニとかいうペット連れている少年と会うが、ヒョウブが威嚇したので逃げてしまう。<br /> そのまま町を歩いていると、ジャト先生に会う。<br /> ジャト先生に事情を話すと、どうもラビットたなかという人物に心当たりがある様子で、何かブツブツ言いながら去ってしまう。<br /> 次にシャモンと出会う。みんながカゲオウのことを探しているようだ。事情を話そうとすると、自分は厄介ごとに巻き込まれるのはゴメンだからボイスにでも話してみたらどうか、と言われてしまう。<br /> そこでボイスに会うと、家に招待される。<br /> そこで何故か、マダラとカオスと聖神邪「に(カゲオウが)誘拐される」と誤解されてしまう。<br /> さらに、出されたお茶には睡眠薬が入っていて、誤解を解く間もないまま眠らされてしまう…。<br /> 目が覚めて、ボイスの家を出るとガイレンと会う。やっぱりボイスは勘違いしたまま行動しているらしい。<br /> マンションの方へ向かうと、カオスがやってくる。カオスは蝉を連れていて、ヒョウブの母親だという。<br /> 転生の際に間違えて蝉になってしまったとのこと。蝉は一週間しか生きられないくて、もうタイムリミットらしい。<br /> カゲオウをやつらから守れとヒョウブに言い残して、ヒョウブ母は消えてしまう。<br /> と、そこにカゲオウを探していたらしいマダラが現れる。カオスは帰っていく。<br /> マダラに事情を話すと、園長先生にそのことを伝えに走って行ってしまう。<br /><br /></dd> <dt>181 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 12:11:00 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>町を歩いていくと、ダキニを連れている少年と再会する。バサラという名前らしい。<br /> サブロウが待っているから一緒に来て欲しいと言われる。で、そのまま強引に連れて行かれてしまう。<br /> ゴボウ城のコウガサブロウなる人物と会う。こんごう町を陰ながら見守る者、らしい。<br /> こんごう町はかつてない危機にさらされているそうで、下手をするとこの世界にある全ての物が消滅しかねないとか。<br /> 今ここで全てを話す事はできないが、手助けならできるとかで魔剣クサナギという剣を貰う。<br /> 魔剣クサナギは光の剣と対になっていて、2本が合わさった時に最強の戦士が現れると言われているそうだ。<br /> 早くエイコウ塾へ行けと告げて、サブロウとバサラは消えてしまう。<br /> エイコウ塾へ向かう途中でジャト先生に出会う。ラビットたなかは生き別れになったジャト先生の兄らしい。<br /> なので、エイコウ塾へはジャト先生も一緒に行く事にする。<br /> エイコウ塾では、ジャト先生とラビットたなかとが話をするが交渉は決裂し、戦闘となる。<br /> 戦闘に勝利すると、ラビット田中は命乞いを始める。すべてはミロク一郎という奴にそそのかされてやったことだと。<br /> ミロク一郎はミロク園長の兄らしい。<br /> そいつを倒しに行くことにするとして、まずは園長先生に連絡をとるためこんごう幼稚園に行く。<br /> 幼稚園にはすでにキリン先生がいる。ただならぬ気配を感じてやってきたが、ちょっと遅かったようだとのこと。<br /> ジャト先生は園長の自宅に電話をかけに行く。キリン先生が闇のクサナギ(魔剣クサナギ)に気がつく。<br /> 曰く、キリン先生達は前世で一緒に戦った転生戦士を集めるために全国の幼稚園を渡り歩いていた。<br /> で、結果、この町で全員見つかったわけだが、みんなが立派な大人になるまでそのことには触れないつもりだったとか。<br /> そこにジャト先生が戻ってくる。ミロク園長はすぐに来るそうだ。マダラも一緒らしい。<br /> キリン先生の話の続きははみんながそろってから、ということになった…。<br /><br /> 影王の章・完<br /><br /></dd> <dt>182 :<a href="mailto:sage"><strong>幼稚園戦記まだら</strong></a>:2010/06/27(日) 12:17:36 ID:39Nd8ElC0</dt> <dd>ミロクの章<br /><br /> マダラ・カゲオウとキリン先生がモウモウ公園に行くと、カオスと聖神邪もそこにいる。<br /> 彼らもミロク一郎に用があるらしい。<br /> 一緒にモウモウ公園に入るが、誰もいない。…と、思いきや、キリンが何かの気配を感じる。<br /> 姿を消していた不浄達が現れる。4体の不浄が1つに合体してミロク一郎の姿を現す。<br /> 曰く、ミロクの魂は園長には無く、ミロク一郎に全てが乗り移っているらしい。<br /> で、ミロク一郎は転生戦士達の魂を手に入れ、アガルタの王になりたいらしい。<br /> そんなわけで、ミロク一郎と戦闘になる。が、敗れる。<br /> そこで、キリンの助言によりマダラとカゲオウの剣を1つにする…と、「愛と平和の使者スーパーマダラ」が参上する。<br /> (全員が合体してスーパーマダラになる、のかな?)<br /> その姿で再びミロク一郎と戦闘。今度は勝てる。ミロク一郎は逃げ去った…らしい(?。<br /> そこにミロク園長とジャト先生が来て、みんなを家に送り届けておしまい。<br /><br /> 以上です。<br /><br /></dd> </dl>

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