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<p><strong>ロロナのアトリエ～アーランドの錬金術士～</strong></p>
<p>part53-368～370,374～348</p>
<hr /><dl><dt>368 ：<a href="mailto:sage"><strong>ロロナのアトリエ</strong></a>：2010/09/15(水)
03:21:19 ID:wYSH9SHo0</dt>
<dd>かつてアーランド王国に残された遺跡から科学を復活させた旅人が開いた錬金術のアトリエ。<br /><br />
しかし、創設から数百年を経た現在、機械が発達したからか、はたまたアトリエの店主であるアストリッドがぐうたらしていた為か、<br />
王国はアトリエの閉鎖を決定してしまう。それを回避するには、これより三年間、国が納得するだけの仕事をすればいいとの事。<br />
だが、アストリッドは面倒と、録に錬金術を教えていない弟子のロロナにアトリエの店主の座とともに押し付けてしまう。<br />
ロロナはアトリエの閉鎖を回避できるのか！？<br /><br /><br />
ロロライナ・フリクセル：<br />
今作主人公。通称ロロナ。流行り病に罹った両親を助けてもらった恩を着せられて、半ば強引にアストリッドの弟子にさせられる可愛そうな子。<br />
めんどくさがったアストリッドに全て押し付けられ、独学でけなげにがんばる。<br />
パイに関してはちょっとうるさく、人が変わる。<br /><br />
アストリッド・ゼクセス：<br />
ホムンクルスを作れるほどの自他共に認める超天才。ある時期を境にぐうたらになった。<br />
今回の国からの命令も、自分がやればすぐ終るといいつつ面倒と、ロロナに全て押し付ける。稀代のトラブルメーカー。<br /><br />
ホム：（性別はゲーム内で決める）<br />
アストリッドが作ったホムンクルス。背丈はクーデリアよりやや大きく（クーデリアが悔しがる顔を見たいアストリッドがわざとそうした）<br />
ロロナより頭がいい。ゴシックな服装はアストリッドの趣味。<br /><br />
※従来のアトリエシリーズと同じく、外で素材をとりつつイベントを見つつ、三ヶ月に一度、国から出される依頼を消化していくのがメイン。<br />
依頼を一度でも達成できないと、アトリエ取り壊しで即ゲームオーバーとなる。マルチエンド<br /><br />
以下ＥＤ<br /><br />
バッドエンド：街の人気、国からの評価低。<br />
国からの依頼をこなし、アトリエ閉鎖を免れたものの、国からの評価も高いわけでもなく、さりとて街の人気もなく、前と同じ状態に戻っただけでした。<br />
アストリッド、ロロナ、ホムの三人で退屈な毎日を送っています。もう少しがんばれば、違っていたかもしれませんが。<br /><br /><br /></dd>
<dt>369 ：<a href="mailto:sage"><strong>ロロナのアトリエ</strong></a>：2010/09/15(水)
03:24:08 ID:wYSH9SHo0</dt>
<dd>バッドＥＤ以外のＥＤの共通部分：<br />
城から合格のお墨付きを受けたロロナは、アトリエに報告に戻ってきます。そこには旅支度を整えたアストリッドがいました。<br />
戸惑うロロナにアストリッドは語ります。<br />
アストリッドの師匠は力量が無かったため、城からは冷遇され、街の仕事はアストリッドがこなしていたから、街の人々とも親しくなかった。<br />
そんな彼が病に倒れても、見舞いに来てくれる人など、殆どいなかった。そして彼が亡くなって、アストリッドは街の人々の為に錬金術を使うことを拒否するようになった。<br />
でもがんばってるロロナを見てるうちに、人々の為の錬金術を真面目にやってみたくなり、しがらみのない新しい土地で一人でがんばろうと思ったのだという。<br />
ホムにロロナを頼み、旅立つアストリッド。<br /><br />
ノーマルエンド：街の人気低、国からの評価高。<br />
ロロナの錬金術の腕はすばらしいものでしたが、街の人々からの人気はなく、かといって、城の受付の依頼も簡単すぎるから嫌だというロロナ。<br />
そんなロロナの態度がよくないと、ホムは諭しますが、アストリッドのように旅にでて、色んな勉強をするといって、ホムと二人で旅に出てしまうのでした。<br /><br />
グッドエンド：街の人気高、国からの評価低。<br />
国からの評価はあまりよくなかく、ロロナの錬金術の腕はイマイチですが、街の人々の人気は上々、アトリエの爆発も名物化し、アトリエの周りには人が結構あつまるようになりました。<br />
もっとも、仕事の依頼をする人は殆どいないようですが。<br /><br />
トゥルーエンド：街の人気、国からの評価高。<br />
ロロナの錬金術の腕はすばらしく、街の人々からも大人気、アトリエには連日お客さんが押しかけ大盛況です。<br />
ロロナとホムは沢山の依頼をこなし、忙しい毎日を送るのでした。<br /><br /></dd>
<dt>370 ：<a href="mailto:sage"><strong>ロロナのアトリエ</strong></a>：2010/09/15(水)
03:25:17 ID:wYSH9SHo0</dt>
<dd>キャラエンドと特殊エンドは次回<br /><br /></dd>
<dt>374 ：<a href="mailto:sage"><strong>ロロナのアトリエ</strong></a>：2010/09/15(水)
19:53:35 ID:jstYOWVm0</dt>
<dd>キャラエンド条件<br />
各キャラのエンド条件イベントを見ていて、各キャラＥＤ到達条件の通常エンドの条件を満たし、交友値が一番高い。<br />
エンド自体はアトリエ伝統であっさり目なので、エンド条件イベントも同時に記載します。<br /><br />
トゥルーが条件のキャラ：クーデリア、ジオ<br />
グッドが条件のキャラ：イクセル、ステルク<br />
ノーマルが条件のキャラ：タントリス、リオネラ<br /><br /><br />
クーデリア・フォン・ロイエルバッハ：<br />
ロロナの幼馴染の世話焼きで優しいけど怒りっぽいロロナ大好きツンデレお嬢様。自身の背が低いことが悩み。<br />
ロロナを独占するアストリッドをライバル視している。<br /><br />
イベント<br />
王国の依頼とは別に、街の人々の依頼を王宮の受付で受けることが出来るのだが（依頼者はわからない）その依頼の中に、報酬が高額なのにもってくるものが異様に簡単なものがあり、<br />
それを達成すると、街の人気度が下がる依頼があります（なんであんな依頼で高い報酬貰えるの？？みたいに思われる為）<br />
それを受け続けていると、街の道具やでクーデリアが物を売っている場面に遭遇。<br />
その後、調合失敗で偶然綺麗な青い宝石を作るので、いつもお世話になっているからと、ロロナはクーデリアにプレゼント。喜ぶクーデリア。<br />
そして依頼を更に受け続けていると、街の人の目の痛い事が気になったロロナは、受付のお姉さんに、この不釣合いな依頼を頼むのは誰なのか聞きます。<br />
つい依頼主がクーデリアだとしゃべってしまったお姉さん。その後クーデリアになんでこんな事をしたのか聞くロロナ。<br />
けど、意地っ張りなクーデリアは関係ないでしょ！？的態度をとったために、二人は喧嘩に。<br />
それに呼応したように、ロロナからもらった青い宝石も真っ二つになってしまい、落ち込むクーデリア。<br />
アトリエにロロナがいない隙を狙ってアストリッドに宝石を直せないか頼むクーデリアでしたが、アストリッドでも無理だとわかり、更に落ち込みます。<br />
が、アストリッドは、宝石を直すことは出来ないが、いい方法があると何かをクーデリアに教えます。<br /><br />
中々仲直りする切っ掛けが出来ないので、調合中にため息をつくロロナ。そこへクーデリアがアトリエにきて謝り、仲直りします。<br />
大喜びするロロナへ、クーデリアがペンダントを渡します。ロロナにもらった石は二つに割れてしまったけど、それぞれの石をペンダントトップにして、<br />
おそろいのペンダントを作ったから、大事にしなさいよね！というクーデリア。<br /><br />
ＥＤ<br />
街の人気者になったロロナは仕事に追われて忙しい毎日を送っているため、クーデリアと中々一緒にいられません。<br />
ロロナが後先考えずに仕事を請けまくるたに、遊びに行く約束もすっぽかされてしまいます。<br />
それが気に喰わないクーデリアは、だったらアトリエは私が仕切る！とアトリエの社長におさまり、二人仲良く(？)アトリエ経営しているようです。<br /><br /></dd>
<dt>375 ：<a href="mailto:sage"><strong>ロロナのアトリエ</strong></a>：2010/09/15(水)
19:55:44 ID:jstYOWVm0</dt>
<dd>イクセル・ヤーン：<br />
ロロナ、クーデリアと幼馴染の熱血少年料理人。食堂で働いている。料理の事になると、見境が無い料理馬鹿。<br /><br />
イベント<br />
外に採取に行く際に、イクセルを連れて行き、そこがイクセルが始めて訪れた場所なら、彼が食材を見つけるイベント発生。<br />
それを全ての場所で見たあと、食堂に行くと、食堂が繁盛しすぎて手が足りずイクセルに手伝いを頼まれる。<br />
番外編（ＥＤに影響はありません）<br />
品質が一定以上の料理を調合するとイベント発生。ロロナに料理勝負を挑むイクセル。<br /><br />
ＥＤ<br />
街の人気はあれど、錬金術の腕はイマイチなロロナは、今日もアトリエを爆発でめちゃくちゃにしてしまい、食堂に逃げ込みます。<br />
そんなロロナを見ていたイクセルは、ロロナの人気をいかそうと、<br />
食堂で錬金術をしろ、街で１、２を争う食堂と、アトリエが手を組んだらすごいことになるぞ！と、強引にロロナの引越しを決めてしまいます。<br />
今日もロロナは新しい薬を料理で試し、武器屋の親父を一撃でノックアウトするような料理を作っています。<br /><br /><br />
ステルケンブルク・クラナッハ（ステルク）：<br />
アストリッドの幼馴染で国に使える騎士。ロロナの審査担当。<br />
生真面目で堅物だが面倒見がよく、優しい性格であるために、周りに振り回されて割をくうこともよくある苦労人。<br />
国の王様が脱走すると、大概駆り出されている。物語に出るような騎士に憧れるロマンチストなイケメン厨ニ騎士。<br /><br />
イベント<br />
シナリオ後半ステルクと仲がいいと、シュテル高地に竜が出現。高地に近づくなとロロナにステルクが忠告するイベント発生。<br />
竜の鱗が欲しいからと、忠告を無視してステルクを連れて高地にいくと、しょうがないから、自分から離れるなと、呆れるステルク。<br />
竜撃破後喜んで採集するロロナに、倒れてた竜が襲い掛かり、ロロナを庇い大怪我をして入院をするステルク。<br />
大泣きして謝るロロナに、ステルクは、自らの身体を盾にして、女の子を守る、まるで物語の騎士のような貴重な体験が出来たしいいと笑う。<br />
番外編<br />
武道祭でステルクをフルボッコすると、凹んでより一層鍛錬にせいを出すステルクのイベント。<br /><br />
ＥＤ<br />
街の人気はあれど、錬金術の腕はイマイチなロロナは、相変わらず今日もアトリエを爆発させステルクの元へ。<br />
このままじゃ客にも愛想をつかされるぞと呆れるステルクは、街を出たアストリッドにロロナを頼まれたからと、アトリエで寝泊りすることを決めてしまいます。<br />
今日もロロナはステルクにドキドキしながらびしびししごかれる毎日を送っています。<br /><br /></dd>
<dt>376 ：<a href="mailto:sage"><strong>ロロナのアトリエ</strong></a>：2010/09/15(水)
19:57:39 ID:jstYOWVm0</dt>
<dd>リオネラ・エインセ：<br />
ホロホロとアラーニャという、しゃべり、動く二体のぬいぐるみとともに、街を回る旅の芸者。<br />
なのになぜか極度の人見知り。ロロナにサイフを拾ってもらったことを切っ掛けに仲良くなる。<br /><br />
イベント<br />
街道でモンスターに囲まれピンチな二人。リオネラはまかせてと、不思議な力を使い、二人で空を飛び無事に脱出。<br />
後日、アトリエに来訪したリオネラは、自分には物体を動かす不思議な力があることを告白します。そのことで、人から嫌われ、旅芸人をしているという事も。<br />
しかし、周りに変人が多いからなのか、ロロナは全然気にせず、リオネラと仲良くしたいといい、喜ぶリオネラをよそに、ホロホロとアラーニャは何かを企んでいるようで…<br /><br />
別の日、血相を変えたリオネラがアトリエに飛び込んできます。曰く、ホロホロとアラーニャが動かなくなってしまったと。<br />
確かに動かない二人。ロロナはアストリッドに相談をしますが、アストリッドは二人は壊れたわけではないのだが…といい、ロロナにある薬を作れといいます。<br />
それを作り、リオネラを呼ぶアストリッド。その薬は催眠薬で、リオネラを眠らせ、二人にもういいだろ。と話しかけるアストリッド。<br />
動くぬいぐるみ。壊れてなかったの！？と驚くロロナに最初から壊れてなんかいないと、アストリッド。<br />
リオネラは多重人格者で、二体のぬいぐるみは、寂しくて友達が欲しかったリオネラが作り出した別人格が、ただのぬいぐるみを力で動かし、腹話術で話していたのでした。<br />
自分達は本当ならいないはずの存在。ロロナがリオネラの力の事を知っても受け入れたのを見て、潮時だと思い、わざと動かなくしたのだと話す二人に、アストリッドは、<br />
リオネラの事なのに、リオネラ抜きで決めてしまうのはよくないと話し、起きて来たリオネラに自分たちの考えを話す二人。<br />
リオネラは、急にいなくなっちゃうのは嫌だと、大泣きして二人を抱きしめます。<br />
これじゃぁ意味がないと呆れる二人ですが、リオネラが納得するまでは側にいるよ。と優しく言うのでした。<br /><br />
ＥＤ<br />
錬金術の力はあれど、街の人からの人気がないロロナはホムとロロナと一緒に行きたいといったリオネラ達と旅立つ事にしました。<br />
ロロナは今日も露出度の高い服を着て、リオネラとホロホロとアラーニャと大道芸をしつつ旅をしています。<br /><br /><br />
タントリス：<br />
飄々とした女たらしの吟遊詩人。ロロナのアトリエをつぶしたがっている大臣の息子で、大臣には協力しろと言われてるが、本人はまるでやる気が無い。<br />
少々ファザコン気味（？）<br />
自身が大臣の息子だというのはロロナには内緒（ステルクとアストリッドは知っているが黙認）<br /><br />
イベント<br />
事あるごとにロロナを邪魔したい大臣。そんな父親を横目で見つつロロナを見守るタントリス。<br />
たくらみが中々上手くいかない大臣は、ヤケ酒で食堂で飲みすぎてつぶれる程に。<br />
タントリスに後をついで欲しい大臣の親心を見たタントリスは、潮時かと自分が後をつぐ事を条件に、アトリエへの嫌がらせをやめるよう頼みます。喜ぶ大臣。<br /><br />
ロロナに自分の正体を言いますが、子供の嫌がらせレベルの嫌がらせしか受けてないロロナは、はぁ？といった感じ。<br />
後日タントリスに楽器作成を依頼され、持っていくと、前にタントリスが使用していた楽器を譲り受け、教えてもらいながら二重奏をします。<br /><br />
ＥＤ<br />
錬金術の力はあれど、街の人からの人気がないロロナはホムと旅立つ事にしました。<br />
一方ロロナのためにと、ほとぼりが冷めるまで、ロロナには会わずに大臣見習いとして王宮に勤めようとするタントリスですが、<br />
ロロナが旅に出てしまう事を聞きつけ、大臣に「親父へ。やっぱ無理」と手紙を残しロロナの後を追う。<br />
ロロナは歯の浮くセリフをいうタントリスをあしらいつつ、旅をするのでした。<br /><br /></dd>
<dt>377 ：<a href="mailto:sage"><strong>ロロナのアトリエ</strong></a>：2010/09/15(水)
20:02:24 ID:jstYOWVm0</dt>
<dd>ジオ：<br />
腕の立つ、渋い自称楽隠居のご老人。今作のアイツェルカンプ使い。街の道具やでのやり取りを機に、採取とかにも付き合ってくれるように。<br />
ステルクさえも歯が立たない剣術の達人。<br /><br />
イベント<br />
最近街に出没する盗賊団を一緒に討伐しないかと誘われ、夜に一緒に討伐をする。<br />
そこでジオがこの国の王様だとわかる。驚いて今までの非礼を詫びるロロナでしたが、今までと同じようにしてくれとジオに頼まれる。<br />
番外編<br />
武道大会発生時にジオの交友値が一定以上あると、ステルク戦後にマスクドＧの名で乱入（超強いです。勝ったことないので勝った後のイベントはわかりません）<br />
ジオとステルクを仲間にして採取に出かけると、王宮を抜け出しまくるジオに対して、怒るステルクのイベントが発生。<br /><br />
ＥＤ<br />
街の人気者になったロロナは仕事に追われて忙しい毎日を送っている。<br />
一方ジオも、ステルクの監視の目を掻い潜り王宮から逃亡、アトリエに身を隠しにやってくるが、忙しい二人を見かねて手伝う。<br />
このまま続けていくには無理だろうと、みかねたジオは、ロロナを王宮勤めとして迎え入れることに。<br />
ステルクから逃亡するジオをかくまい、ジオのさりげない求婚を持ち前の鈍さでスルーしつつ、ロロナは今日も王宮でがんばるのでした。<br /><br /><br />
特殊ＥＤ<br /><br />
お金持ちＥＤ：キャラＥＤ条件となるイベントを一つも見ない。クリア時一定以上のお金を持っている事。<br />
三年間必死に働いたロロナは、がんばりすぎて気がつけば街一番のお金持ちになっていました。<br />
アストリッドが旅にでた後も、アトリエをホムと二人で盛り立てていこうと決意したロロナでしたが、これまで忙しかった反動からか、今はのんびりだらりとしたニート生活をしています。<br />
きっとそのうちのんびりするにも飽きて、働きだすことでしょう。もう少し休めばきっと…<br /><br /><br />
パイＥＤ：全てのパイを一定以上の品質でつくり、キャラＥＤの条件を満たさない。<br />
パイ作成イベント<br />
大好きなパイを錬金術で作り出したロロナ。その出来を気に入り、どんどん凝りだし、アストリッドにはロロナにしか作れないパイを作ろうとしないのか？<br />
と焚きつけられ、生きてるパイ、メテオールのパイなどを作り出し、パイ作りを極めたい！とついに暴走、暗黒水、賢者の石、果ては金でパイを作ってしまうロロナ。<br />
ＥＤ<br />
アストリッドの後をついで、アトリエをやっていこうとしたロロナでしたが、パイにかける情熱はおさまらず、小さい頃からの夢だったパイのお店を開いてしまいました。<br />
半分は錬金術で、半分は普通につくったパイを並べて、今日もロロナのパイショップは繁盛しています。<br /><br /><br />
冒険者ＥＤ：ロロナとクーデリアの冒険者ＬＶＭＡＸ、指定のボスを撃破し、クーデリアＥＤの条件を迎える<br />
アトリエでおとなしく錬金しているのに飽きたロロナは、ホムにまかせてクーデリアと二人で外にばっかり行ってしまいます。<br />
王国周辺の大型モンスターもあらかた討伐しつくした二人は、もっと強いモンスターを求めて二人で世界中を旅することに。<br /><br /><br />
アストリッドＥＤ：全てのキャラＥＤフラグを立ててトゥルーＥＤを迎える。<br />
街の人気者になったロロナは仕事に追われる毎日でしたが、仲間達の協力もあって、忙しいけれど毎日充実した日々を送っていました。<br />
ところが一年過ぎた頃、ぱったりとお客さんがこなくなってしまい、不思議がるロロナのところへクーデリアが血相を変えてアトリエへ飛び込んできます。<br />
クーデリアに連れられて外に出たロロナは、アストリッドが店を出している事を知ります。<br />
ロロナにライバル宣言をするアストリッドですが、彼女が帰って来たことに感きわまったロロナに抱きつかれます。<br />
アストリッド曰く、普通に帰ってくるのはなんだか気恥ずかしかったので、こういう手段に出たとの事ですが、そんなことお構いなしでロロナは泣き続け、<br />
困ったアストリッドは、今日一日だけ甘えさせてやるからと言うのでした。<br /><br /></dd>
<dt>378 ：<a href="mailto:sage"><strong>ロロナのアトリエ</strong></a>：2010/09/15(水)
20:08:04 ID:jstYOWVm0</dt>
<dd>以上です。<br />
リオネラ、タントリス、ジオの三人のＥＤフラグイベントは、うろ覚えですので、違ってたら指摘お願いします。<br />
トトリはロロナのＥＤの三年後ですが、どのＥＤの後かは厳密にはわからないです（多分アストリッドエンドだと思うけれど）<br /><br /></dd>
</dl>
