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<strong>倫敦精霊探偵団</strong><br>
>>1-288・249<br>
<hr>
<strong>288
名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/19 17:27
ID:rsOpqYAB<br></strong>http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1050861098/l50<br>
↑「スレも立たないマイナーRPGを語るスレ」にて依頼を受けたので、<br>
「倫敦精霊探偵団(ろんどんせいれいたんていだん)」の<br>
ストーリーの紹介を試みてみる。<br>
……クリアしたのもう1年ぐらい前だし、かなり適当だから、<br>
補完できる人はよろしく頼む。<br>
ゲロ吐くほど長い。覚悟してくれ。俺の文才がないせいだが。<br>
<br>
<br>
主人公は街の裏通りにいる浮浪児。<br>
ある日、襲い掛かってきたチンピラをぶちのめした勇気を買われ<br>
名探偵の弟子となる。<br>
せこい事件の解決を一手に引き受けさせられる主人公。<br>
色々な事件の解決に奔走するも、全て名探偵の先生の手柄にされる。<br>
ゲーム自体は章仕立てになっており、各事件に殆ど関連性はない。<br>
<br>
<br>
ある奇怪な事件を契機に「精霊探偵」と呼ばれる人物と知り合う事になる。<br>
彼は文明人である主人公達には見えない「精霊の世界」が見える数少ない人物。<br>
(ゲーム中、いわゆる「魔法」を使えるのは彼だけ)<br>
時折起こるオカルトがらみの事件は彼の力無くしては解けない。<br>
自分の世界に引き篭もっている彼は普段は殆ど事件解決には協力してくれない。<br>
<br>
と、一旦切っておく。絶対「改行多すぎです」って言われると思うから。<br>
<br>
<b>294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:03/11/1917:36 ID:rsOpqYAB</b><br>
倫敦にて万博が開催される事になり、怪人達の手から<br>
市民を守るための警備に駆りだされる主人公達。<br>
そこに怪人「スチーム・キング(間違ってるかも)」が登場。<br>
万博に展示されている「人工太陽」という機械を暴走させる。<br>
放置しておくと「人工太陽」から発せられる強烈な熱で倫敦が崩壊する。<br>
暴走した「人工太陽」は熱すぎて近寄る事すら不可能。<br>
<br>
その強烈なエネルギーは「精霊の世界」にすら影響を与えた。<br>
(精霊たちは明るいのが苦手だとか)<br>
「精霊の世界」を守るために「精霊探偵」が動く。<br>
主人公は「精霊探偵」の力を借り、一緒に「精霊の世界」に行く。<br>
(「精霊の世界」は、一部が現実の世界とリンクしていて、<br>
現実の世界で起きた事は精霊の世界に影響を及ぼす。<br>
精励の世界で起きた出来事も、現実の世界に影響を及ぼす)<br>
<br>
「精霊の世界」は「人工太陽」のエネルギーで凶暴化させられた<br>
異形の精霊達が蠢く危険地帯と化していた。<br>
狂った精霊達をぶちのめしながら「精霊の世界」の「人工太陽」の元へと急ぐ主人公達。<br>
(もちろん、「人工太陽」は現実世界の物だが、精霊の世界と現実世界とリンクしている場所には<br>
精霊の世界における『人工太陽』が存在する)<br>
そして、精霊の「人工太陽」を破壊する。<br>
<br>
精霊の「人工太陽」を破壊した事によって現実の世界の「人工太陽」も機能を停止。<br>
怪人「スチーム・キング(だから、間違ってるかもって言っただろ)」は、<br>
現実世界の人工太陽のそばで死亡している所を発見される。<br>
倫敦は救われた。が。<br>
<br>
「人工太陽」によってひどいダメージを受けた「精霊の世界」を修復するため、<br>
「精霊探偵」は一人精霊の世界へと去っていく。<br>
主人公とヒロインを除く全ての人間の中から「精霊探偵」の記憶を消し去って。<br>
主人公は何事も無かったかのように日常へと戻っていく。<br>
胸に無口だが気の優しい「精霊探偵」の思い出だけを抱えて。<br>
(糸冬)<br>
<strong>倫敦精霊探偵団</strong><br>
>>1-288・294<br>
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<strong>288名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/19
17:27ID:rsOpqYAB<br></strong>http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1050861098/l50<br>
↑「スレも立たないマイナーRPGを語るスレ」にて依頼を受けたので、<br>
「倫敦精霊探偵団(ろんどんせいれいたんていだん)」の<br>
ストーリーの紹介を試みてみる。<br>
……クリアしたのもう1年ぐらい前だし、かなり適当だから、<br>
補完できる人はよろしく頼む。<br>
ゲロ吐くほど長い。覚悟してくれ。俺の文才がないせいだが。<br>
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<br>
主人公は街の裏通りにいる浮浪児。<br>
ある日、襲い掛かってきたチンピラをぶちのめした勇気を買われ<br>
名探偵の弟子となる。<br>
せこい事件の解決を一手に引き受けさせられる主人公。<br>
色々な事件の解決に奔走するも、全て名探偵の先生の手柄にされる。<br>
ゲーム自体は章仕立てになっており、各事件に殆ど関連性はない。<br>
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<br>
ある奇怪な事件を契機に「精霊探偵」と呼ばれる人物と知り合う事になる。<br>
彼は文明人である主人公達には見えない「精霊の世界」が見える数少ない人物。<br>
(ゲーム中、いわゆる「魔法」を使えるのは彼だけ)<br>
時折起こるオカルトがらみの事件は彼の力無くしては解けない。<br>
自分の世界に引き篭もっている彼は普段は殆ど事件解決には協力してくれない。<br>
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と、一旦切っておく。絶対「改行多すぎです」って言われると思うから。<br>
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<b>294
名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1917:36
ID:rsOpqYAB</b><br>
倫敦にて万博が開催される事になり、怪人達の手から<br>
市民を守るための警備に駆りだされる主人公達。<br>
そこに怪人「スチーム・キング(間違ってるかも)」が登場。<br>
万博に展示されている「人工太陽」という機械を暴走させる。<br>
放置しておくと「人工太陽」から発せられる強烈な熱で倫敦が崩壊する。<br>
暴走した「人工太陽」は熱すぎて近寄る事すら不可能。<br>
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その強烈なエネルギーは「精霊の世界」にすら影響を与えた。<br>
(精霊たちは明るいのが苦手だとか)<br>
「精霊の世界」を守るために「精霊探偵」が動く。<br>
主人公は「精霊探偵」の力を借り、一緒に「精霊の世界」に行く。<br>
(「精霊の世界」は、一部が現実の世界とリンクしていて、<br>
現実の世界で起きた事は精霊の世界に影響を及ぼす。<br>
精励の世界で起きた出来事も、現実の世界に影響を及ぼす)<br>
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「精霊の世界」は「人工太陽」のエネルギーで凶暴化させられた<br>
異形の精霊達が蠢く危険地帯と化していた。<br>
狂った精霊達をぶちのめしながら「精霊の世界」の「人工太陽」の元へと急ぐ主人公達。<br>
(もちろん、「人工太陽」は現実世界の物だが、精霊の世界と現実世界とリンクしている場所には<br>
精霊の世界における『人工太陽』が存在する)<br>
そして、精霊の「人工太陽」を破壊する。<br>
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精霊の「人工太陽」を破壊した事によって現実の世界の「人工太陽」も機能を停止。<br>
怪人「スチーム・キング(だから、間違ってるかもって言っただろ)」は、<br>
現実世界の人工太陽のそばで死亡している所を発見される。<br>
倫敦は救われた。が。<br>
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「人工太陽」によってひどいダメージを受けた「精霊の世界」を修復するため、<br>
「精霊探偵」は一人精霊の世界へと去っていく。<br>
主人公とヒロインを除く全ての人間の中から「精霊探偵」の記憶を消し去って。<br>
主人公は何事も無かったかのように日常へと戻っていく。<br>
胸に無口だが気の優しい「精霊探偵」の思い出だけを抱えて。<br>
(糸冬)<br>