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<p><strong>ノーラと刻の工房 霧の森の魔女</strong></p>
<p>part61-384,385,394~398,400~402,414~417</p>
<hr /><dl><dt>384 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2012/07/01(日) 17:37:58.06
ID:QRAMUs8q0</dt>
<dd>ノーラはやり込む前に本体と一緒に譲ったから全員分のEDは知らない。<br />
1、2レス程度の簡単なまとめでもOKなら書くよ。<br /><br /></dd>
<dt>385 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2012/07/01(日) 19:01:18.09
ID:HO+PTn690</dt>
<dd><a href="http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/test/read.cgi/gsaloon/1334767239/384" target="_blank">>>384</a><br />
EDのデータあるから書くなら補足するよ<br /><br /></dd>
<dt>394 :<a href="mailto:sage"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女-</b></a>:2012/07/02(月)
16:31:32.88 ID:/laFC4aR0</dt>
<dd>ストーリー<br /><br />
世界のとある所に『導刻術』と呼ばれる物体の時間を操る力があった。<br />
何十年もかけて熟成させる酒の時間を進めて即座に完成させたり<br />
枯れてボロボロになった花の時間を戻して種にしたりする不思議な力。<br />
そんな力を持つ導刻術師の一族にはある掟があった。<br />
一人前の導刻術師として認められる為の儀礼の内容それは<br /><br />
『異国の地で三年間の修行と生活をこなす事、ただし導刻術の事を他人に知られてはいけない』<br /><br />
一人前の導刻術師になる為に主人公ノーラは、お目付け役のケケと共に<br />
異国の小さな町テンペリナへとやって来ました。<br />
テンペリナの近くにある森の中に居を構えるノーラとケケであったが<br />
町の人々は冷たく、露骨に関わりたくないと言わんばかりの態度を見せる。<br />
その理由はテンペリナに残っている『霧の森の魔女ヴェーラ』の伝説だった<br />
かつてその力で災厄を振り撒いたという魔女ヴェーラ<br />
ある一人の若者が命と引換に魔女を森の中に封印したのだと言う<br />
その森に住む事になったノーラ達はその魔女だと誤解されてしまうのであった。<br /><br />
ノーラは導刻術の修行を無事に終え、人々の誤解を解く事は出来るのか?<br />
そして霧の森の魔女の伝説、その真実とは―――<br /><br /><br />
簡単な登場人物紹介<br />
『ノーラ・ブランドル』<br />
本作の主人公で導刻術師の少女<br />
前向きな性格で町の人達の冷たい態度にもめげず修行を続ける。<br /><br />
『ケケ』<br />
ノーラの親友兼お目付け役、小柄な身体をしたティック族という種族。<br /><br /></dd>
<dt>395 :<font color="#008000"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女-</b></font>:2012/07/02(月)
16:33:11.22 ID:/laFC4aR0</dt>
<dd>個別エンディングが可能なパーティキャラ<br /><br />
『ルッツ・アレニウス』<br />
ビッグになる事を夢見る新米の冒険者<br />
ノーラを魔女と勘違いしたお詫びとして<br />
彼女をテンペリナへ連れて来た事から物語が始まる。<br /><br />
『カルナ・アスターラ』<br />
凄腕の傭兵だがカワイイ物が大好きな女性<br />
盗まれた家宝の剣タイバスヴィーバを取り戻す事が目的。<br /><br />
『エルシー・クイン』<br />
テンペリナに住む女の子<br />
鉱石に精通しており大人も顔負けの知識を持っている。<br /><br />
『メロウ』<br />
ある日ノーラの住む家に迷い込んで来た<br />
おっとり、のんびり、ぽや~んとしている謎の女性で記憶を失っている。<br /><br />
『キト・ベールマン』<br />
商家の息子でボンボンではあるが商才は確かなモノ<br />
経験が浅い為に自分より家の名前が先に立ってしまうので歯痒い思いをしている。<br /><br />
『シルカ・ビョルン』<br />
診療所を手伝う少女で薬草などの知識は豊富<br />
しかしテンペリナには薬学が浸透しておらず<br />
迷信の方が深く信じられているせいで、せっかく作った薬を使ってもらえない状況にある。<br /><br />
『ユカ・ワルタネン』<br />
いわゆる皮肉屋であり、斜に構えながらジャーキーばかり食べている。<br /><br />
『オクトーヤ・レイストローム』<br />
テンペリナ自警団(自称)の筋肉モリモリマッチョマン。<br />
筋肉モリモリマッチョマンだが紳士。<br /><br /></dd>
<dt>396 :<font color="#008000"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女-</b></font>:2012/07/02(月)
16:34:45.69 ID:/laFC4aR0</dt>
<dd>導刻術の力を知られぬようにしながら人々の信頼を得る為に奮闘するノーラ<br />
トラブルを解決していく彼女の姿に心を開いてゆく町の人達だったが<br />
テンペリナの町長だけは頑なにそれを認めようとせず<br />
ノーラを見る度に怒鳴り散らし町から追い出そうとする<br />
その態度は怯えているというより、恨んでいるという方がしっくりする程だ。<br />
理由を町長に聞くと、魔女の伝説に出てくる英雄の若者とは自分の兄なのだと語る<br />
優れた人格者であり尊敬していた兄の命を奪った魔女が心底憎い<br />
それが魔女と勘違いされているノーラを憎悪している理由なのであった。<br /><br />
ノーラの導刻術の修行もあと少しで終わろうとしたある日<br />
テンペリナ一帯を数十年に一度起きるどうかの凄まじい大嵐が襲う<br />
嵐の爪痕は大きく、町のシンボルであったヴェーラを倒した英雄の像も無残な姿となっていた。<br />
ノーラが来るまでこんな事は起きなかったのに…そんな人々の胸中に疑念が渦巻く<br />
信じたくはないが、やはり彼女は本物の魔女なのではないかと。<br />
心の拠り所でもあった兄の像が壊れた事で町長の感情が爆発し<br />
力尽くでノーラを排除する魔女狩りという最悪の手段を強行してしまう。<br /><br />
混迷の中でも自分を信じてくれる仲間達の協力で<br />
森の中を駆け抜けるが数の前に為す術もなく追い詰められるノーラ。<br />
絶体絶命の状況に陥ったノーラだったが突然周囲に霧が発生する<br />
このチャンスを逃せばもう逃げられないだろう。<br />
(ここで逃げるか残るかのED分岐)<br /><br />
・逃げるを選ぶ<br />
魔女の濡れ衣を着せられたまま<br />
テンペリナから逃げ出し導刻術師の儀礼も失敗する。<br /><br /></dd>
<dt>397 :<font color="#008000"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女-</b></font>:2012/07/02(月)
16:35:46.20 ID:/laFC4aR0</dt>
<dd>・残るを選ぶ<br />
ノーラはそれでも逃げなかった、自分は魔女ではないのだから。<br />
正面から自分の想いを町長に訴えかけるノーラを後押しするように<br />
彼女のおかげで助かった人達が大勢いるじゃないかと仲間達が説得する<br />
それでも信じようとしない町長だったが心労がたたり倒れてしまう<br />
町と兄の像が壊れてしまった事が余程ショックだったのだろう。<br /><br />
とにかくまずは壊れた町を直そうとするテンペリナの人達<br />
しかし彼等にはどうしても解決出来ない問題があった。<br />
瓦礫の撤去や家の修繕は可能だが、壊れてしまった英雄の像だけは直せないのだ。<br />
どこの誰が作ったのかも不明、一から作り直すにしても<br />
いったいどれだけの費用がかかるかも分からないので為す術もない人々<br />
その話を聞いたノーラは導刻術を使用して像を直す事を決意する。<br />
町長を含めた人々の前で英雄の像が元の雄々しい姿に戻る。<br />
皆から感謝の言葉を受け取るノーラ、しかしそれは導刻術師の儀礼の失敗を意味していた<br />
それでも彼女は後悔していない、大好きな人達の為なのだから。<br />
そのままテンペリナを去ろうとするノーラだったが<br />
全ての事情を聞いた町長は導刻術なんてものは知らないと答える<br />
「ノーラはやっぱり魔女なのだ…ただし誰よりも優しい魔女だった」と。<br /><br />
驚いているノーラにお目付け役のケケが儀礼の本当の内容を説明する<br />
導刻術は簡単に悪用されてしまう危うい術でもある<br />
不思議な力を見た者が恐れ迫害される事すらあるだろう。<br />
導刻術師が本当に必要とするのは知識や技術ではなく<br />
相手を信じ、自分を信じてくれる『信頼』が重要<br />
それを手に入れられるかどうかが本当の儀礼だったのだ<br />
改めて自分を笑顔で迎え入れてくれるテンペリナの人々。<br />
ノーラの本当の儀礼の成否、それは語るまでもない事であった<br />
それから程無くして魔女の伝説に続きが加えられる。<br /><br />
災厄を振り撒いた魔女は若者のおかげで改心し<br />
その不思議な力を人々の幸せの為に使う事にしました<br />
尽力の結果、魔女は皆に受け入れられて<br />
町の人達と一緒に仲良く末永く暮らしましたとさ。<br /><br />
おしまい。<br /><br /></dd>
<dt>398 :<font color="#008000"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女-</b></font>:2012/07/02(月)
16:38:10.56 ID:/laFC4aR0</dt>
<dd>・カルナED<br />
盗まれた家宝の剣を取り戻したカルナだったが<br />
その目的の為に必死になっていたので<br />
取り戻した後はどうするかまでは考えていなかった<br />
故郷に戻る事も考えたが、ノーラと一緒に旅へ出ないかと提案<br />
色々な国を巡り、旅の先々で数え切れない人を救うのだろう<br />
カルナの剣と、ノーラの導刻術があればどこまでだって歩いてゆける<br />
彼女達の胸の中の地図はまだ遥かな世界の始まりを描いたばかり。<br /><br />
・メロウED<br />
記憶を失っていた自分が何者かさえ忘れていたメロウだが<br />
彼女が本物の霧の森の魔女である事実を町長が知る<br />
自分の兄を奪った魔女を復讐を果たそうとするが<br />
兄が残していた読めなくなっていた手紙を<br />
ノーラが導刻術で戻した事で過去の事実を知る<br />
真実を知った町長はメロウを許すのであった<br />
その後はテンペリナに残ったノーラと一緒に暮らしている。<br /><br />
・シルカED<br />
迷信が信じられているテンペリナではシルカの薬を使ってはもらえなかったが<br />
それでも諦めずにみんなの幸せのために頑張っているシルカを助けるノーラ<br />
やがてその努力は実を結び人々は薬を、何より彼女を信じてくれるようになりました。<br />
その後彼女はノーラと共に孤児院も兼ねた診療所を営み<br />
今日も皆の為に懸命に働いているのでした。<br /><br /><br />
エンディングを知っているのはこれだけなので残りのキャラEDは<a href="http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/test/read.cgi/gsaloon/1334767239/385" target="_blank">>>385</a>にお任せします。<br /><br /></dd>
<dt>399 :<font color="#008000"><b>ゲーム好き名無しさん</b></font>:2012/07/02(月)
16:44:11.86 ID:M6xMZO51Q</dt>
<dd>連投規制にかかった<br /><br /></dd>
<dt>400 :<font color="#008000"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女-</b></font>:2012/07/02(月)
16:44:41.87 ID:/laFC4aR0</dt>
<dd>以下ちょっとした捕捉<br />
霧の森の魔女の正体は前述の通りメロウです<br />
彼女は数十年経っても今と全く容姿が変化していないので本物の魔女でしょう。<br />
ただし伝説にある『ヴェーラ』という恐ろしい魔女は<br />
終盤に起きる嵐のような大災害が起きた時<br />
魔女のせいだと思い込んだテンペリナの人々が生み出した架空の存在。<br />
テンペリナは迷信が強く信じられている場所で<br />
近くの森にたまたま不思議な力と雰囲気を持つメロウが住んでいた為に<br />
いつしかその情報が飛躍して、悪い事が起きるのは恐ろしい魔女がいるせいだ<br />
という噂がひとり歩きするようになったのでしょう。<br /><br />
町長の兄はヴェーラを退治するために森に入った所でメロウと出逢った<br />
その後、何らかの理由で命を落とし町に帰る事が出来ず<br />
それが結果として町長に魔女への憎しみを植え付ける事になった。<br />
(この辺りの理由がうろ覚えなので知ってる方がいれば捕捉お願いします)<br /><br /><br /><a href="http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/test/read.cgi/gsaloon/1334767239/384" target="_blank">>>384</a>に書いた通りプレイして確認出来ない状況なので<br />
間違っている部分があれば遠慮なく修正してください。<br />
以上で『ノーラと刻の工房-霧の森の魔女-』は終わりです。<br /><br /></dd>
<dt>401 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2012/07/02(月) 20:45:09.66
ID:ZLXJuc3W0</dt>
<dd>乙です!<br />
なかなかいい話。<br />
ゲーム的にはガストのアトリエ系みたいな感じ?<br /><br /></dd>
<dt>402 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2012/07/02(月) 21:08:26.47
ID:/laFC4aR0</dt>
<dd>基本は初期のアトリエシリーズだと思ってくれてOK<br />
メインスタッフにその時の関係者がいる。<br /><br /></dd>
<dt>414 :<a href="mailto:sage"><b>ゲーム好き名無しさん</b></a>:2012/07/02(月) 23:07:52.11
ID:Wr7gHd500</dt>
<dd>皆さん乙です<br />
自分<a href="http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/test/read.cgi/gsaloon/1334767239/385" target="_blank">>>385</a>なんで、さらっとノーラのキャラ別ED行きますね<br /><br /></dd>
<dt>415 :<a href="mailto:sage"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女- 補足</b></a>:2012/07/02(月)
23:08:49.02 ID:Wr7gHd500</dt>
<dd>・ルッツED<br />
ノーラと共にたびたび魔物討伐に赴き<br />
ついには鉱山の奥に眠る古代竜・ロヒカルメを倒したルッツ。<br />
名声を得た彼は騎士にならないかと王国から誘いを持ちかけられるが、<br />
竜を倒すことが出来たのはノーラがいてくれたおかげだからとその話を蹴る。<br />
二人は冒険者としてテンペリナに残り、更なるビッグを目指すのだった。<br /><br />
・オクトーヤED<br />
たった一人の自警団(自称)としてテンペリナのために頑張るオクトーヤさん。<br />
次第に賛同者も集まるようになり、遂には私設ギルドを立ち上げることに。<br />
ある時、町を魔物の群れが襲い、オクトーヤ率いるギルド員とノーラがこれを撃退する。<br />
その後正式なギルドの隊長として就任した彼は、新築の庁舎にノーラを意気揚々と招待するのでした。<br /><br />
・ユカED<br />
ニートで謎の多いユカだったが、実は元トレジャーハンターだったことが発覚。<br />
しかし仲間に裏切られて色々あったせいで昔の仕事を思い出すのが嫌らしく、<br />
その頃の愛用品である壊れた懐中時計を勝手に直したノーラと喧嘩になる。<br />
が、冒険中に古代の土器を発見し、ノーラが貴重品のそれをユカに預けた事が切欠で和解。<br />
トレジャーハントを再開したユカは、ノーラとこれからも一緒にいたいと話す。<br /><br />
・キトED<br />
何かと坊ちゃん気質なキトは、ある時取引上のトラブルに陥ってしまう。<br />
損失を補てんするために彼が目をつけたのは以前から気になっていた宝の地図。<br />
読めなくなっていた地図をノーラが導刻術で復元し、書かれていた場所を探すと<br />
本当に宝物が見つかりキトは無事に難を逃れる。<br />
その後キトは実業家として活動する傍ら、ノーラと共に各地の宝探しに赴くのだった。<br /><br />
・エルシーED<br />
武器屋なパパのお役に立ちたい一心から、<br />
ノーラと一緒にダンジョンへと向かい鉱物図鑑を作成するエルシー。<br />
その内に二人は幻の鉱石・プリンシ鉱の鉱脈を発見し、一躍有名になる。<br />
パパの店は武器屋から鉱石屋に変わり、ノーラはそこでエルシーと一緒に働くことに。<br />
未知なる鉱石を探し求めて、二人はこれからも冒険に出るのでした。<br /><br /></dd>
<dt>416 :<a href="mailto:sage"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女- 補足</b></a>:2012/07/02(月)
23:10:10.46 ID:Wr7gHd500</dt>
<dd>以下キャラ別じゃないけど<a href="http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/test/read.cgi/gsaloon/1334767239/396-397" target="_blank">>>396-397</a>はトゥルーEDと魔女狩りEDしか書いてないようなので<br /><br />
・バッドED<br />
嵐で壊れた英雄の像を直そうと申し出るノーラ。<br />
しかし修行不足(導刻術Lv一定値以下)が祟り、術を使っても何も起きない。<br />
怒った町長や町の人々は問答無用でノーラをテンペリナから追い出すのだった。<br /><br />
・ノーマルED<br />
術を使っても何も起こらないところまではバッドと一緒。<br />
しかし町の人々と仲良くしていたおかげで「地道に直そうぜ!」との流れになり、<br />
ノーラはテンペリナを追い出されず修行も続けられることに。<br />
先は長そうだが平和な日常を取り戻し、これはこれでいいのかも?とノーラは笑うのだった。<br /><br />
・旅立ちED<br />
嵐で壊れた英雄の像を直すことには成功したものの、<br />
人々の信頼を勝ち得る事が出来なかったノーラ。<br />
導刻術士の儀式としては失敗であり、ケケと二人でテンペリナを後にする。<br />
そこにノーラの工房に住み着いていたティック族の行商人・コッコが合流し、<br />
三人は別天地を探して一緒に旅に出ることにするのでした。<br /><br />
・引き籠りED<br />
EDリストに載らない隠し?ED<br />
テンペリナの町に一度も行かず、工房と隣接する採取地のみでゲーム期間を過ごすと<br />
期日に「何が何だかわからないけど襲撃されて」追い出される。理不尽。<br /><br /></dd>
<dt>417 :<a href="mailto:sage"><b>ノーラと刻の工房-霧の森の魔女- 補足</b></a>:2012/07/02(月)
23:11:34.66 ID:Wr7gHd500</dt>
<dd>ちなみに町長兄が亡くなった原因はモンスターに深手を負わされたからでメロウ関係なし<br />
森に入る→怪我を負っていたところをメロウが助ける→余命を悟って手紙を残す→メロウ記憶喪失<br />
みたいな流れだった気がするけど自分もちょっとうろ覚え<br /><br />
メロウの発言から察するに悲恋っぽい仲だったようにも思えます。<br /><br /></dd>
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