「Dead Space 2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Dead Space 2」(2013/04/21 (日) 21:52:05) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p><strong>Dead Space 2</strong></p>
<p>part65-253~260,262~267,269</p>
<hr /><dl><dt>253 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 22:05:49.41
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>前作あらすじ<br /><br />
未来世界。地球資源の限界により人類は外宇宙へと探索の場を広げていた。<br />
地球から離れた採掘惑星イージス7や、USG(大型採鉱船)イシムラとの<br />
音信不通の事態に、所有企業CECは救助チームを派遣。<br />
エンジニアのアイザックは、赴任中の恋人ニコルのためにチームに参入。<br />
だがイシムラの船内の人々は全滅し、そこは地獄と化していた。<br />
その原因は、イージス7で発見された謎の構造物マーカー。<br />
マーカーが放つ毒電波で船内の人々は狂気に陥り崩壊の一途を辿り、<br />
そして死体は怪物ネクロモーフ(以下NM)へと変貌、船内に溢れ返っていた。<br />
アイザックはひたすらNMと戦いながら、船の修理などで奔走することに。主に一人で。<br />
ニコルが既に死亡しており、マーカーから幻覚を見せられていたことや、<br />
マーカー(コピー)を建造したのが政府で、今回の惨劇も実験だったことなどを知る。<br />
アイザックは衝撃の事実にも負けず、マーカーの破壊(自滅?)に成功し、<br />
たった一人イージス7から生還する。<br /><br /></dd>
<dt>254 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 22:07:54.70
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[オープニング]<br />
アイザック・クラークは悪夢の中にいた。<br />
視界には未だニコルの幻覚が現れ、彼を責める。<br />
さらにUSGイシムラでの惨劇を思い出させるように<br />
目の前のカウンセラーからは、単調な尋問が続けられる。<br /><br />
アイザックの意識は覚醒した。<br />
独房の彼を目覚めさせた男フランコは<br />
アイザックを助けにきたようだが、十分な説明もなく、<br />
NMインフェクター(エイ)の襲撃によって殺されてしまう。<br />
そして死体はNMスラッシャーに変貌して襲いかかってきた。<br />
アイザックは拘束服のまま無我夢中で逃げ、<br />
自動ドアに助けられるのであった。<br /><br />
[チャプター1]<br />
ここは精神病棟に見せかけた何かの実験場のようだ。<br />
ネクロモーフの出現も異常だが、多くの被験者も死んでいる。<br />
さらに自分を見つけた兵士からも問答無用で撃たれる。<br />
なんと"実験"関係者全ての殲滅指令が出されているようだ。<br />
(ただし本作では直接兵士と戦うシーンはない)<br /><br />
道中、悪夢で見たカウンセラーの男と遭遇する。<br />
男はアイザックの拘束を解いてくれたが、<br />
絶望によるものか喉を裂いて自害した。<br />
アイザックへの行為を悔いていたようだが…?<br /><br /></dd>
<dt>255 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 22:09:39.43
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>フランコの仲間の女性、ディナと通信が取れる、<br />
彼女の話では、前作の事件から既に3年が経過しており、<br />
ここは土星の衛星タイタンにある採鉱基地だという。<br />
3年?アイザックは何も覚えていない。<br />
アイザックを囚えていたのは基地の最高責任者タイドマンであり<br />
ディナはタイドマンと敵対しているらしい<br />
彼女がえらく高圧的なのが気に食わないが、<br />
他に選択肢も無く、指示されたルートを辿り脱出を目指す。<br /><br />
行く先々で死んだはずのニコルが現れる<br />
ディナによると、アイザックはマーカーとの接触時に<br />
脳内に非常にやばい信号を埋め込まれており、<br />
今のまま覚醒し続ければ、いずれ狂い死ぬらしい。<br />
アイザックが何も覚えていないのは、施設での尋問の間<br />
記憶抑制剤によって延命させられていたからだとか。<br />
そしてディナは、アイザックの狂った頭を治療できるという。<br /><br />
また道中、被験者の男ストロスと遭遇する<br />
彼はアイザックを知っているようだが、<br />
隔壁に先回りされて合流はできなかった。<br />
アイザックとストロスは、政府から一層厳しく指名手配されているようだ。<br /><br />
キネシス、ステイシスのモジュールを入手、自作のプラズマカッターと<br />
エンジニアスーツも手に入れ、戦いの準備を整える。<br />
ボス級NMを撃破し、医療エリアを出るためトラムへと向かう。<br /><br /></dd>
<dt>256 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 22:12:16.91
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[チャプター2]<br />
ネクロモーフはそこら中に、嫌になるほど溢れ返っている。<br />
3年前にマーカーは破壊したはずだが、<br />
なんとステーション内にも新たにマーカーが作られたというのだ。<br />
数少ない生存者もパニックになりながら死んでいく。<br />
アイザックはエンジニアの力を発揮し、文字通り血路を切り開いていく。<br /><br />
注射器を持ったニコルに襲われる。<br />
必至で幻覚に抗い、ふと正気に戻ると<br />
アイザックは自分の右腕と格闘していた。<br />
本格的にやばい。<br /><br />
トラムに乗り、一気に合流地点に向かう。<br />
だが車内にもNMは出現し、トラムは脱線してしまう、<br />
逆さ吊りでの過酷な戦闘を繰り広げるアイザック。<br />
さらなる乱戦でトラムは落下して大爆発。<br />
なんとか無傷で脱出できたが、遠回りを強いられることに。<br /><br />
[チャプター3]<br />
ストロスから何度も連絡が入るが要領を得ない<br />
ディナに聞くと、彼は妻子を殺害した凶悪犯らしいが…<br /><br />
別ルートでゴミ処理場を経由し、居住区へ。<br />
さらにルート変更で、ユニトロジー教団の施設を通ることに。<br />
ユニトロジー教団はマーカーを崇める宗教団体であり、<br />
あろうことか人間のネクロモーフ化を救済としている危険集団、<br />
前作にも登場した因縁浅からぬ相手である。<br /><br />
政府側はガンシップを差し向けてきた。<br />
追撃から逃れるも、銃撃で施設の気密が破れてしまい、<br />
仕方なくユニトロジーの教会内へと逃げこむ。<br /><br /></dd>
<dt>257 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 22:14:10.26
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[チャプター4]<br />
教会内を探索、各部屋を巡る。<br />
ボス級NMに喰われそうになりながらも先に進むが、<br />
新型NMの邪魔でルートが途切れてしまった。<br />
他のルートを探すことに。<br /><br />
[チャプター5]<br />
教会地下の死体安置所を通り、合流地点のタワー頂上へ。<br /><br />
ディナと合流。ところが彼女の部下に拘束されてしまう。<br />
ディナはユニトロジー教団の幹部だった。<br />
彼女はアイザックを蔑み、そしてアイザックこそが、<br />
この基地内でのマーカー建造の情報源だったという。<br />
ディナの目的は、アイザックに教団のマーカーを作らせること、<br />
そのためにはアイザックを治療する気など無いようだ。<br />
絶対絶命、そこを政府のガンシップが強襲する。<br /><br />
銃撃によりディナや部下たちは蜂の巣に。<br />
辛くも脱出するものの、さらに大型NMと遭遇してしまう。<br />
ガンシップの追撃も止まず<br />
三者は真空状態での大立ち回りを繰り広げ<br />
結果、ガンシップと大型NMは爆散する。<br /><br /></dd>
<dt>258 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 22:22:13.81
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[チャプター6]<br />
運良くステーション側に吹き飛ばされ<br />
無傷で生還したアイザック。<br /><br />
だがディナに裏切られ、もう行く当てが無い。<br />
絶望の中、ストロスから連絡が入る。<br />
彼曰くマーカーを作った自分たちなら<br />
マーカーを破壊することも可能だという。<br />
彼が話す具体策は、①狭い装置の潜り込む、<br />
②ネジをきつく締める、③目に針を指す。だので意味不明だが、<br />
とりあえずマーカーが建造された行政区画を目指す。<br /><br />
道中、生存者の技術者エリーと出会う。<br />
エリーは最初はこちらを警戒していたが、<br />
流れでアイザックたちに協力してくれることに。<br />
彼女はストロスとも合流し、アイザックをサポートしてくれる。<br /><br />
二人と合流。だがタイドマンに補足されてしまい、<br />
彼は他の生存者も顧みず施設の電力をストップさせてしまった。<br />
このままでは行政区画までのトラムが動かないどころか、<br />
生命維持機能も働かず、酸素すら危ない。<br /><br />
現れたボス級NMブルートを撃破。<br />
電力復旧のため、閉鎖中の太陽光アレイ施設へ向かう。<br />
アイザック一人で。<br /><br /></dd>
<dt>259 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 22:26:28.07
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[チャプター7]<br />
エレベーターを修理し、高所にある施設へと登る。<br />
融通の聞かない管理AIの妨害を乗り越え<br />
宇宙空間の太陽光アレイを修理。電力を復旧させる。<br />
だが下では大量のNMが出現し、エリー達が襲われていた。<br />
さらに政府連中はNMの大群で危険になった帰り道を潰すつもりらしく、<br />
このままでは発電施設に取り残されてしまう。<br /><br />
太陽光アレイ施設の緊急脱出装置を利用し、<br />
高度数千メートルからブーストで落下。<br />
建物内に頭から突っ込みながらも、なんとか無事に帰還する。<br /><br />
[Chapter8]<br />
区画の切り離しにギリギリで間に合い脱出。<br />
無重力下の処理プラントを乗り越え、エリー、ストロスと合流する。<br />
だがストロスの精神状態は悪化し、まるで話が通じない。<br />
トラムを動かせるよう修理し、行政区画へ向かう。<br /><br /></dd>
<dt>260 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 22:28:49.34
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[Chapter9]<br />
トラムの降下中。窓からの景色には、USGイシムラが見えた。<br />
事件後、ステーションに輸送され修理中らしい。<br />
過去の惨劇は、エリーたち一般市民には、<br />
テロリストの仕業だと伝えられているようだ。<br />
やりきれないアイザック。<br />
だが障害物でトラムが止まったため、調査へ向かう。一人で。<br />
トラムを遮っていたのは巨大な触手であった。<br />
触手が抱えたタンクを爆破し、進路を確保する。<br /><br />
行政区画まであと少し、<br />
ところがタイドマンは再度妨害。<br />
太陽光アレイの光線で、レールを破壊してしまう。<br />
トラムの脱線は防げたものの、<br />
行政区へのルートが途絶えてしまった。<br /><br />
アイザックはUSGイシムラにあった重力錨を使い、<br />
行政区を引き寄せてレールを繋げることを思いつく。<br />
トラムを引き返し、USGイシムラに侵入する。<br /><br />
[Chapter10]<br />
過去のトラウマに苦しみながらも、先に進むアイザック<br />
重力発生装置が故障していたので修理する。<br />
重力錨の起動のため、船内のトラムで船のブリッジへと向かうが、<br />
トラムは運悪く?因縁深い医療エリアに止まってしまう。<br /><br /></dd>
<dt>262 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 23:13:24.66
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[チャプター10]<br />
イシムラの医療エリアを進む。ニコルが死んだ場所ゆえに、<br />
幻覚も一層強力にアイザックを苦しめる。<br />
NMの激烈な攻撃も突破し、ブリッジに到着。重力錨を起動する。<br />
ステーションを破壊しかねない衝撃に慌てふためくタイドマン。<br /><br />
ブリッジの脱出ポッドに乗り、行政区を目指す。<br />
だが通信からはエリーの悲鳴が。<br />
ついにとち狂ったストロスが、エリーに襲いかかったのだ。<br />
そして案の定、アイザックの乗ったポッドも墜落してしまう。<br /><br />
[チャプター11]<br />
悪夢。ニコルは"アイザックが薦めた"イシムラでの<br />
仕事を喜んでいる。そして…<br /><br />
目覚めたアイザック。<br />
行政区近くに辿りつけたものの、ここは地下の採掘所のようだ。<br />
そしてストロスの暴走で、エリーが片目を失う重症を追ってしまった。<br />
ストロスを追って坑道内を探索する。<br /><br />
目玉の刺さったドライバーを手に、襲いかかるストロス。<br />
だがエンジニアのCQCには叶わず、ドライバーは彼の側頭部へ。<br />
正当防衛といえ、アイザックはストロスを殺してしまう。<br /><br /></dd>
<dt>263 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 23:14:44.76
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>ニコルの幻覚が彼を嘲笑う。激怒するアイザック。<br />
そして幻覚は本気で襲い掛かってくる。<br />
アイザックを片手で持ち上げ、軽々と振り回す。<br />
幻覚はアイザックに問う。マーカーを憎み、<br />
ニコルの死を、自分の罪を、幻覚を認めようとしない。<br />
ならば自分は一体何なのか?<br /><br />
アイザックは、ニコルは自分の全てだった、<br />
認めてしまったら、自分には何も残らないと告げた。<br />
それを聞いたニコルは、穏やかな表情に戻る。<br />
どうやらマーカー破壊手順④は、幻覚を許容することのようだ。<br /><br />
ストロスもアイザック同様に妻子の幻覚を見ていた。<br />
だが自分が殺した事実をどうしても認められなかった。<br />
そのため代わりに他者に強制しようと暴走したと思われる。<br /><br />
[チャプター12]<br />
地下で大型削岩機を発見したので修理。<br />
エリーの操縦で岩盤を突破しつつ、甲板に登ってくる<br />
大量のネクロモーフを排除しながら行政施設へ向かう。<br /><br /></dd>
<dt>264 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 23:19:02.95
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[チャプター13]<br />
施設の隔壁をぶち破り、行政区画内へと侵入。<br />
エリーがガンシップを発見して脱出手段が確保できたが、<br />
アイザックはエリーに別れを告げてガンシップを強制発進。<br />
一人で施設に残る道を選ぶ。<br /><br />
ニコルと共に、中心部のマーカーを目指す。<br />
施設内には何百もの兵士が待ちぶせていた。<br />
だがアイザックが起こした停電により<br />
行政区にもネクロモーフが侵入し、地獄絵図に。<br />
兵士達が蹂躙されていく中、<br />
ネクロモーフを蹴散らしてマーカーが見える部屋へ。<br /><br />
ステーションのマーカーは前作の何倍もの巨大なものであった。<br />
更にマーカーは、群がっていた大量のNMに反応して<br />
閃光を放ちながら律動を始め、"収束"が始まってしまう。<br />
タイドマンはアイザックを恨みながら、閃光の中に消えた。<br /><br />
ストロスが言っていた"狭い装置"を発見。<br />
被験者の眼底にある、マーカー情報の眠る箇所を活性化させる必要があるようだ。<br />
装置の中に入り、頭部を固定し、注意深く右目に試針を貫かせる。<br />
後は第4段階。ニコルはマーカーで待っていると告げ、消えた。<br /><br /></dd>
<dt>265 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 23:26:12.36
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>[チャプター14]<br />
ボス級NMアーバーモーフが出現。<br />
原作ハンター同様、不死身の再生能力を持った難敵に<br />
アイザックは死に物狂いで逃げ回り、先を目指す。<br /><br />
道中、"実験"に携わった研究者のログがある。<br />
マーカーが放つノイズは、普通の人間には凶暴性を引き出すが、<br />
知性の高い人間には、何らかのアイデアを誘発させるらしい。<br />
アイザックら被験者から得た情報に魅せられ、マーカーの建造を進めた。<br />
だが最後には、実はマーカーの意思によってコピーを作らされていたと<br />
最初のブラック・マーカー、エイリアンの遺物と接触したときから、<br />
人類はマーカーに操られ続けているのだと気付き、<br />
破滅していく様子が残されている。<br /><br />
タイドマンのログもある。<br />
彼はステーションの未来のために、停滞していたタイタンの採掘事業を諦め、<br />
無限のエネルギーをもたらすマーカー研究を受け入れたようだ。<br />
一応、住民の避難を優先させていたようだが…<br /><br />
[チャプター15]<br />
アーバーモーフの追撃を振り切り、マーカーの元へ辿り着く。<br />
そこにはボロボロのタイドマンが待ち受けていた。<br />
未だにマーカーに固執し、アイザックを責めるタイドマン。<br />
彼のジャベリンガンで貫かれ、アイザックは重症を負うも、<br />
スキを突いてぶちころす。<br /><br /></dd>
<dt>266 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 23:32:14.91
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>やり遂げたアイザック。<br />
ニコルの幻覚は傷ついた彼を抱きとめた。<br />
だがニコルは、じゃあ死んで、と冷酷に告げる。<br /><br />
そして戦いはアイザックの脳内へ。<br />
マーカーは最後に作成者の体を取り込むことで完成する<br />
それが第4段階の意味らしい。<br />
(一応、取り込まれなければマーカーは自壊する。)<br />
またまた裏切られてアイザックぶち切れ。<br /><br />
無数の影と共にニコルの幻影が襲い掛かってくる<br />
それらに応戦しながら、マーカーのコアを攻撃し続け、<br />
ついにマーカーは大爆発を起こした。(アイザックの脳内で)<br /><br />
ちなみにラストバトルに敗北すると、<br />
アイザックはマーカーに取り込まれ、笑いながら<br />
ジャベリンガンで自分の顔面を撃ちぬいてしまう。<br /><br />
正気に戻ったアイザック。<br />
マーカーの律動は止まったが、ステーションは崩壊を始めた。<br />
満身創痍のアイザックは全てを諦めたように、<br />
へたり込み、うなだれてしまう。<br />
そしてスタッフロール…<br /><br /></dd>
<dt>267 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/10(水) 23:39:30.18
ID:/DrLKFWk0</dt>
<dd>ところが突如、エリーから通信が。<br />
アイザックの静止にも構わず、ガンシップで救助にきたのだ。<br />
彼女の激励に、やむなく立ち上がるアイザック。<br />
瓦礫をくぐり抜け、ガンシップに辿り着き、<br />
二人はステーションの崩壊ギリギリで脱出に成功した。<br /><br />
シートで一息つくアイザック。<br />
ふと不安になり隣を見るが、そこには変わらぬエリーの姿があった。<br /><br /><br />
最後に調査員と政府高官とらしき通信がある。<br />
タイタンステーションもマーカー"12"も完全に破壊され、生存者ゼロだが<br />
政府のマーカー研究はまだまだ続けられることが匂わされる。<br /><br />
Dead Space 3 に続く<br /><br /></dd>
<dt>269 :<a href="mailto:sage"><b>Deadspace2</b></a>:2013/04/11(木) 01:16:17.28
ID:nGZd1zYg0</dt>
<dd>あと、このゲームで知ったんですが<br />
トラムってのは多人数用でレール式の乗り物の総称らしいです。<br />
電車とかモノレールとか。<br /><br /></dd>
</dl>