東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland.

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<p><strong>東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland.<br /> 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-592~598</strong></p> <hr /><p>562 :東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland.:2013/08/17(土) 22:57:37 ID:???<br /> 東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland.</p> <p>東方Project第二弾。</p> <p>正式に弾幕シューティングとして製作されたのは本作から。</p> <p><br /> ・あらすじ<br /> 修行のために山ごもりをしていた博麗神社の巫女、靈夢。<br /> ※ただし、修行は建前で実際は美味しいものと隠し湯が目当て</p> <p>だが、修行に飽きて戻ってみると神社は妖怪や変な奴に占拠されていた!<br /> 空を飛べなかった靈夢はしもべの亀、玄爺を連れ、陰陽玉を手に妖怪退治へと向かったのだった。</p> <p>本編</p> <p>博麗神社付近で戦車や化け化けを操っていた戦車技師:「里香」と女侍:「明羅」を蹴散らし、<br /> どういうわけか異変の元凶が魔界にある霊魔殿にあるらしく、幻夢界にある砲台っぽいのを破壊。</p> <p>猛攻を潜り抜けて中心部へたどり着くと、そこには前回戦った悪霊:「魅魔」の姿があった。</p> <p>魅魔を封印しようとする靈夢だが、完全復活には時間がかかるからと足止めに手下を呼ぶ。</p> <p>後の作品からもう一人の主人公として登場する魔理沙だが、当時は赤毛で耳も尖っている。</p> <p>魔理沙を倒し、魅魔の元にたどり着いたが、魅魔は復活を果たしていた。</p> <p>魅魔は今回の異変は靈夢の持つ陰陽玉の力が目当てであり、その力で全人類に復讐しようとしたが、<br /> そんなことはどうでも良くなって純粋に本気で勝負したくなったと伝える。</p> <p>靈夢は魅魔を封印するため勝負を挑むのだった。</p> <p>(魔理沙を倒すまでにコンテニューすると、コンテニュー回数をしゃべり、玄爺からも1回で来れる位修行してくださいと言われバッドエンドに。)</p> <p>エンディング</p> <p>(コンテニューした場合)</p> <p>魅魔を後一歩のところでとり逃し、落胆する靈夢。そこに魔理沙が現れ、渋る靈夢を修行に引きずり出す。</p> <p>ただ修行の内容は明らかに拷問だった。(天高く飛ばされる・滝行と称して得体の知れない液体を浴びられる・火あぶりされる)</p> <p>(コンテニューしなかった場合)</p> <p>魅魔を封印した靈夢は、いつものように神社の庭掃除を終え、一休みする。ふと、魅魔たちがどうしてるのかと神社の裏にいくと、</p> <p>魅魔はとっくに封印を破っていてもぬけの殻だった。</p> <p>帰りの道すがら、靈夢は魅魔はなぜ陰陽玉の力を欲していたのか玄爺に聞く。玄爺は意を決して陰陽玉のもつ真の力を説明したが、<br /> あまり役に立つようなものではなかったようだ。(甘いものをいくら食べても太らない・どんな香りも出せる芳香剤・好きな時に猫にできる)</p> <p>でも、使えるものなのでしっかり利用していた。</p> <p>エクストラ</p> <p>「久しぶりなのです。」と、突然現れた禍々しい化け物とともに現れたのは1面で戦った里香だった。<br /> 1面で逃げていった後、追っかけていれば、この飛行型戦車で倒すことができたのにと嘆く。<br /> 靈夢の勘で罠と気づかれたので戦闘を回避されたが、その雪辱を今晴らそうとする。<br /> 玄爺も陰陽玉の力さえあれば勝てると囃し立てる。もはやどうしようもなかった。</p>
<p><strong>東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland.<br /> 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-562</strong></p> <hr /><p>562 :東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland.:2013/08/17(土) 22:57:37 ID:???<br /> 東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland.</p> <p>東方Project第二弾。</p> <p>正式に弾幕シューティングとして製作されたのは本作から。</p> <p><br /> ・あらすじ<br /> 修行のために山ごもりをしていた博麗神社の巫女、靈夢。<br /> ※ただし、修行は建前で実際は美味しいものと隠し湯が目当て</p> <p>だが、修行に飽きて戻ってみると神社は妖怪や変な奴に占拠されていた!<br /> 空を飛べなかった靈夢はしもべの亀、玄爺を連れ、陰陽玉を手に妖怪退治へと向かったのだった。</p> <p>本編</p> <p>博麗神社付近で戦車や化け化けを操っていた戦車技師:「里香」と女侍:「明羅」を蹴散らし、<br /> どういうわけか異変の元凶が魔界にある霊魔殿にあるらしく、幻夢界にある砲台っぽいのを破壊。</p> <p>猛攻を潜り抜けて中心部へたどり着くと、そこには前回戦った悪霊:「魅魔」の姿があった。</p> <p>魅魔を封印しようとする靈夢だが、完全復活には時間がかかるからと足止めに手下を呼ぶ。</p> <p>後の作品からもう一人の主人公として登場する魔理沙だが、当時は赤毛で耳も尖っている。</p> <p>魔理沙を倒し、魅魔の元にたどり着いたが、魅魔は復活を果たしていた。</p> <p>魅魔は今回の異変は靈夢の持つ陰陽玉の力が目当てであり、その力で全人類に復讐しようとしたが、<br /> そんなことはどうでも良くなって純粋に本気で勝負したくなったと伝える。</p> <p>靈夢は魅魔を封印するため勝負を挑むのだった。</p> <p>(魔理沙を倒すまでにコンテニューすると、コンテニュー回数をしゃべり、玄爺からも1回で来れる位修行してくださいと言われバッドエンドに。)</p> <p>エンディング</p> <p>(コンテニューした場合)</p> <p>魅魔を後一歩のところでとり逃し、落胆する靈夢。そこに魔理沙が現れ、渋る靈夢を修行に引きずり出す。</p> <p>ただ修行の内容は明らかに拷問だった。(天高く飛ばされる・滝行と称して得体の知れない液体を浴びられる・火あぶりされる)</p> <p>(コンテニューしなかった場合)</p> <p>魅魔を封印した靈夢は、いつものように神社の庭掃除を終え、一休みする。ふと、魅魔たちがどうしてるのかと神社の裏にいくと、</p> <p>魅魔はとっくに封印を破っていてもぬけの殻だった。</p> <p>帰りの道すがら、靈夢は魅魔はなぜ陰陽玉の力を欲していたのか玄爺に聞く。玄爺は意を決して陰陽玉のもつ真の力を説明したが、<br /> あまり役に立つようなものではなかったようだ。(甘いものをいくら食べても太らない・どんな香りも出せる芳香剤・好きな時に猫にできる)</p> <p>でも、使えるものなのでしっかり利用していた。</p> <p>エクストラ</p> <p>「久しぶりなのです。」と、突然現れた禍々しい化け物とともに現れたのは1面で戦った里香だった。<br /> 1面で逃げていった後、追っかけていれば、この飛行型戦車で倒すことができたのにと嘆く。<br /> 靈夢の勘で罠と気づかれたので戦闘を回避されたが、その雪辱を今晴らそうとする。<br /> 玄爺も陰陽玉の力さえあれば勝てると囃し立てる。もはやどうしようもなかった。</p>

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