百鬼夜行

「百鬼夜行」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

百鬼夜行」(2014/04/06 (日) 00:04:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p><strong>百鬼夜行<br /> part67-84</strong></p> <hr /><p>84 :ゲーム好き名無しさん:2014/03/08(土) 18:00:16.70 ID:ARKibZ9i0<br /> ファミコンの百鬼夜行を簡単に<br /> 1983年発売。ファミコンの主人公が忍者の和風RPG。システムとかは面白そうなのだが、色々と不親切でバランス悪い</p> <p><br />  場所は昔の日本<br />  祠の森に巨大な火の玉が落ちてきた(たぶん隕石)<br />  祠の森には強い結界が張られていて、誰も入れない<br />  昔、徳の高い僧が自分の命と引き換えに、邪悪なる者達を封じ込めた場所だと言われている<br />  この時に結界が壊れたのだが、誰も気づかなかった</p> <p><br />  半年が過ぎると、夜な夜な妖怪が出るようになる<br />  恐ろしい声を聞いた者、視線を感じた者、そして何人もの町人が行方不明に<br />  町の人々から笑顔が消えた</p> <p><br />  あるあばら家で一人の疲れた男が、カゲに頼みこんでいた<br />  私たちを救ってくれ、町を元のあの頃に戻してくれと</p> <p><br /><br />  主人公のカゲが町を拠点に、色々と出回る。ちなみに町にいる武士などを仲間に出来る<br />  妖怪は見えて接触すると戦闘になる、また町中でも夜に出現<br />  <br /><br />  各地のボスを倒し、翡翠と瑪瑙と真珠を手に入れる<br />  徳の高い僧侶に会ってそれらを見せるとお札をもらえる<br />  町の夜に現れる、魔界への入口の穴(町中を移動する)に三つの宝石を投げ込むと入れる<br />  百鬼を倒し、お札で封印しろ、奴が来たらこの世は終わりだ急げ</p> <p><br />  町は昼間なのに妖怪が溢れている<br />  夜の町に現れる小さな穴を調べて宝石を投げ込み、入る<br />  奥に行くと百鬼大王がいる<br /> 「何故、我々を殺すのだ、我々は何もしてないのに、お前たちは我々を見ると襲いかかってくる<br />  もう手遅れだ、殺された部下のために、悪く思わんでくれ」<br />  戦いになり倒す<br /> 「これでいいのかもしれない、無益な争いも終わりじゃ、部下も消える、今度は平和な世界に生まれたいものだ」</p> <p><br /><br />  こうして誰に知られる事もなく平和が戻った、カゲ達はそれぞれの世界に帰っていった<br />  今回の事もやがて時が流れるとともに、人々の記憶からなくなるであろう<br />  そして今日も日は昇り沈む、何事も無かったように、いつもとかわりなく</p> <p><br /><br /> 「ファミコン 百鬼夜行」でググると攻略を凄く詳しくやっているサイトがあった</p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: