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「ぷよぷよフィーバー」(2018/02/15 (木) 23:49:38) の最新版変更点
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<p><strong>ぷよぷよフィーバー</strong></p>
<p>wikiに直接書き込み</p>
<hr /><p>●キャラクター<br />
・アミティ<br />
魔導学園に通う元気少女の主人公。頭にぷよぷよの帽子をかぶっている。<br />
・ラフィーナ<br />
同じく学園に通う、お嬢様口調の高飛車な少女。</p>
<p> </p>
<p>・アコール先生<br />
おっとりした魔導学園の教師。いつも手にポポイという黒猫の使い魔がいる。<br />
・クルーク<br />
学園に通うメガネの少年。<br />
・リデル<br />
学園に通う亜人の少女。引っ込み思案。<br />
・タルタル<br />
学園に通う大きな体の少年。</p>
<p> </p>
<p>・おしゃれコウベ<br />
人を馬鹿にしたようにしゃべる、シルクハットとマントをつけたガイコツ。<br />
・どんぐりガエル<br />
どんぐりと蛙が合体したような生物。ケローンとしか喋れない。<br />
・こづれフランケン<br />
背中に子供のフランケンを背負った、人造人間。<br />
・おにおん<br />
たまねぎ頭の小鬼。<br />
・さかな王子<br />
偉そうな魚。<br />
・ユウちゃん<br />
明るいゴースト。<br />
・ほほうどり<br />
やたら格好つける鳥。</p>
<p> </p>
<p>・ポポイ<br />
アコール先生が持っている使い魔?<br />
・アルルとカーバンクル<br />
異世界からやってきた少女と、その相棒。</p>
<p> </p>
<p><br />
●わくわくコース<br />
魔導学校の生徒のアミティが主人公。難易度は普通。<br />
アコール先生が大事にしていた飛翔の杖がなくなった。<br />
もし見つけた人には、ごほうびをあげるという先生の話でアミティを含め生徒たちが探しに行く。</p>
<p> </p>
<p>・第一戦 ラフィーナ 学校前<br />
一緒に探しに行こうというが、ライバルは少ない方が良いと対戦させられる。<br />
・第二戦 おしゃれコウベ 森<br />
突然アミティの服装をダサイと告げる。怒って対戦。<br />
・第三戦 リデル 森<br />
ライバルという事で対戦。<br />
・第四戦 どんぐりガエル 湖<br />
飛んだり跳ねたりする。痛かったのか、八つ当たり気味に対戦してくる。<br />
・第五戦 クルーク 洞窟<br />
飛翔の杖がどこにあるかを魔法で突き止めた、勝てたら教えてあげると対戦。<br />
・第六戦 こづれフランケン 墓地<br />
墓地の番人。正々堂々と二対一で勝負だと挑んでくる、どこが正々堂々だとアミティが突っ込む。<br />
・第七戦 アルル 峠<br />
峠であった異世界人。ぷよぷよ中に魔法の失敗でワープしたらしい。もう一度ぷよぷよすれば戻れるかもと対戦。<br />
・第八戦 ポポイ 城<br />
城での戦い。大きな黒猫が飛翔の杖を持っていた。勝てたなら渡してやろうと、対戦する。</p>
<p> </p>
<p>・エンディング<br />
飛翔の杖を手に入れると、アコール先生が現れ「おめでとう」と誉める。アミティは飛翔の杖を返した。<br />
なにかごほうびをと言う先生に、「いいんですよ、そんなのぉ」と謙遜するアミティ。<br />
じゃあご褒美は無しでとアコール先生の手の中のポポイが告げて、先生もアミティが奥ゆかしいと誉めて賛同。<br />
立ち去って行くアコール先生。やっぱりほしいと思うが時すでに遅く、一人アミティは残された。</p>
<p> </p>
<p>●はらはらコース<br />
アミティのクラスメート、ラフィーナが主人公。難易度は上級。<br />
アミティに対戦で敗北し、先を越されたが諦めず、高笑いしながら飛翔の杖を探しに行く。</p>
<p> </p>
<p>・第一戦 おにおん 森<br />
森で会った小鬼。杖が見つからずイライラしていたラフィーナの八つ当たりに、対戦させられる。<br />
・第二戦 クルーク 洞窟<br />
魔法で飛翔の杖の場所を知っているクルーク。教えてくださいと頼むんなら教えると笑われ、力ずくで聞き出すと対戦。<br />
・第三戦 さかな王子 湖<br />
偉そうな口調の魚に、ラフィーナは態度でかいし王子らしくないと罵倒。そのまま対戦に。<br />
・第四戦 タルタル 魔導学園前<br />
なぜか戻ってきてしまったラフィーナ。一人はつまらないから一緒に留守番しようというタルタルを対戦で黙らせる。<br />
・第五戦 ユウちゃん 墓地<br />
墓地に突然あらわれた幽霊。ギャグを言ったり踊ったり、テンションが高く、気づいたら対戦。<br />
・第六戦 ほほうどり 峠<br />
縄張りに入ったラフィーナに奇襲を仕掛ける。しかし方向音痴であり、あらぬ方向へ、そのまま対戦へ。<br />
・第七戦 アコール先生 城<br />
まだ準備中だというアコール先生。杖はすでに先生が持っていた、つまり黒幕は。<br />
・第八戦 ポポイ 城<br />
黒幕の大きな黒猫のポポイ。正体はアコール先生が魔法で遠くから動かしているぬいぐるみだとラフィーナは看破した。</p>
<p> </p>
<p>・エンディング<br />
ともかくごほうびを貰おうというラフィーナ。正体を現し、仕方がないわねとアコール先生。<br />
では目を瞑ってとラフィーナに言う。素直に目を瞑るラフィーナ。<br />
大きなハンマーを振り上げるアコール先生。<br />
「ポポイの事は皆にはまだ内緒にしたいから、今日の事は忘れてね」</p>
<p> </p>
<p>気が付くと野原にいたラフィーナ、そこにアミティや他の生徒達が訪れる。<br />
ラフィーナが杖を見つけたとほめたたえられ、いい気になって高笑いするラフィーナ。<br />
杖も見つかった事だし皆さん帰りましょうとアコール先生が言う。<br />
何か大事な事を忘れているような、まあ、いいかとラフィーナは笑い続けた。</p>
<p> </p>