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<p><strong>ARMORED CORE</strong>（アーマード・コア）<br />
part9-355~357</p>
<p>part8-264</p>
<hr /><dl><dt><a>355</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">アーマードコア（初代）</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/2410:48ID:90ZRb6uI</font></dt>
<dd>設定<br />
最終戦争が引き起こされ、地上に人が住めなくなった時代<br />
人類は、基本的に地下に作られた都市にすんでいる<br />
すでに「国」と言う概念は崩壊し、「企業」が全てを管理し<br />
「クローム」と「ムラクモミレニアム」という2大企業が覇権を競っている<br /><br />
企業同士は「レイヴン」と呼ばれる傭兵を使った、妨害工作や抗争を繰り返す<br />
またレイヴンは「レイブンズネスト」と呼ばれる傭兵組織に在籍し、仕事の斡旋等を受ける<br /><br /><a name="a356"></a></dd>
<dt><a>356</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">アーマードコア（初代）</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/2410:51ID:90ZRb6uI</font></dt>
<dd>まず主人公は、テストを受けてレイブンズネストに登録されるところからゲームが始まる<br />
破壊工作を行うテロリストの壊滅や、労働条件の改善を求める労働者の鎮圧<br />
相手企業への嫌がらせ行為などを引き受けていく<br />
基本的にレイヴンは何でも屋<br /><br />
中盤になるといままでクロームとムラクモ、どちらを重視していたかによって分岐が入る<br />
バグという言う蟻のような生物兵器の研究を阻止したり<br />
強化人間という人体強化実験の後始末をこなしていくと、重視していなかった方の企業が壊滅<br />
2大企業によって保たれていた微妙な均衡が崩壊し、多くの企業による勢力争いが激化する<br /><br />
終盤、勢力争いが激化し始めた頃、主人公にある依頼が舞い込む<br />
同じレイヴンである「ボス・サヴェージ」という男からの依頼「海底基地での調査に協力して欲しい」とのこと<br />
なんて事のない普通のミッションだが、ミッション中にボス･サヴェージが裏切り、海底基地に閉じ込められてしまう<br />
初めから主人公自身を殺す事が目的の依頼だったと言い残し、ボス･サヴェージは去っていく<br /><br />
なんとか海底基地からは脱出できたが、今度はボス・サヴェージ自ら襲撃してくる<br />
「やりすぎたんだよ、お前は・・・イレギュラーなんだよ！」と言い残し主人公に倒される<br /><br /><a name="a357"></a></dd>
<dt><a>357</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">アーマードコア（初代）</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/2410:56ID:90ZRb6uI</font></dt>
<dd>ボス･サヴェージを退けた主人公に、所属する傭兵組織「レイブンズネスト」から直接依頼が来る<br />
「レイブンズネストの本部施設にテロが起きたので、その後始末を頼む」というもの<br />
依頼を受け本部施設に赴くが、なぜかネスト側から攻撃を受ける<br />
ネスト部隊を撃破し中心部に近づくと、コンピューターボイスによってネタバレ開始<br /><br />
○ネストとはコンピューターによって管理された組織<br />
○この世界全体は、コンピューターが影から支配していた世界<br />
○コンピューターの目的は、最終戦争によって崩壊した世界を管理し、地下世界に住むしかなくなった人類を保護する事<br />
○2大企業が均衡しつつ競争しあうのは世界のバランスを保つため<br />
○またネストも、そのバランスを保つために傭兵として世界に干渉する<br />
ということ<br /><br />
しかし主人公が2大企業のうち一つを間接的とはいえ壊滅させてしまったため、地下世界の管理システムそのもを壊してしまった<br />
このまま主人公を野放しにする事は、世界の崩壊の危機ということで、異分子、イレギュラーたる主人公をネスト自身が粛清に乗り出した<br />
最終的にネストコンピューターは主人公によって破壊され、「お前はこの世界の今後を見ろ。お前にはその義務がある」の言葉を最後に、レイブンズネストは停止する<br /><br /><hr /></dd>
</dl><dl><dt><a>264</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">名無しさん＠お腹いっぱい。</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/05/2019:23ID:vklp8E41</font></dt>
<dd>・世界観<br />
国家という概念が消えて、企業が世界を支配している。<br />
AC（アーマード・コア）という人型兵器を操るレイヴン（傭兵）が各企業に雇われてドンパチを繰り広げる。<br /><br />
・AC<br />
ムラクモとクロームという2大企業に雇われつつ依頼をこなしていくと、片方の企業があぼんする。<br />
んで、ネスト・コンピュータとかいうわけわからんコンピュータを壊して終了。<br /><br /></dd>
</dl>
<p><strong>ARMORED CORE</strong>（アーマード・コア）<br />
part9-355~357</p>
<p>part8-264</p>
<hr /><dl><dt><a>355</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">アーマードコア（初代）</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/2410:48ID:90ZRb6uI</font></dt>
<dd>設定<br />
最終戦争が引き起こされ、地上に人が住めなくなった時代<br />
人類は、基本的に地下に作られた都市にすんでいる<br />
すでに「国」と言う概念は崩壊し、「企業」が全てを管理し<br />
「クローム」と「ムラクモミレニアム」という2大企業が覇権を競っている<br /><br />
企業同士は「レイヴン」と呼ばれる傭兵を使った、妨害工作や抗争を繰り返す<br />
またレイヴンは「レイブンズネスト」と呼ばれる傭兵組織に在籍し、仕事の斡旋等を受ける<br /><br /><a name="a356"></a></dd>
<dt><a>356</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">アーマードコア（初代）</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/2410:51ID:90ZRb6uI</font></dt>
<dd>まず主人公は、テストを受けてレイブンズネストに登録されるところからゲームが始まる<br />
破壊工作を行うテロリストの壊滅や、労働条件の改善を求める労働者の鎮圧<br />
相手企業への嫌がらせ行為などを引き受けていく<br />
基本的にレイヴンは何でも屋<br /><br />
中盤になるといままでクロームとムラクモ、どちらを重視していたかによって分岐が入る<br />
バグという言う蟻のような生物兵器の研究を阻止したり<br />
強化人間という人体強化実験の後始末をこなしていくと、重視していなかった方の企業が壊滅<br />
2大企業によって保たれていた微妙な均衡が崩壊し、多くの企業による勢力争いが激化する<br /><br />
終盤、勢力争いが激化し始めた頃、主人公にある依頼が舞い込む<br />
同じレイヴンである「ボス・サヴェージ」という男からの依頼「海底基地での調査に協力して欲しい」とのこと<br />
なんて事のない普通のミッションだが、ミッション中にボス･サヴェージが裏切り、海底基地に閉じ込められてしまう<br />
初めから主人公自身を殺す事が目的の依頼だったと言い残し、ボス･サヴェージは去っていく<br /><br />
なんとか海底基地からは脱出できたが、今度はボス・サヴェージ自ら襲撃してくる<br />
「やりすぎたんだよ、お前は・・・イレギュラーなんだよ！」と言い残し主人公に倒される<br /><br /><a name="a357"></a></dd>
<dt><a>357</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">アーマードコア（初代）</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/08/2410:56ID:90ZRb6uI</font></dt>
<dd>ボス･サヴェージを退けた主人公に、所属する傭兵組織「レイブンズネスト」から直接依頼が来る<br />
「レイブンズネストの本部施設にテロが起きたので、その後始末を頼む」というもの<br />
依頼を受け本部施設に赴くが、なぜかネスト側から攻撃を受ける<br />
ネストは多数のMT部隊と、トップランカーACナインボールを差し向けてくる。<br />
しかも、ナインボールを撃破して先に進むと、何の説明もなく二体目のナインボールまで出現する。<br />
（この不可解な事態については続編、マスター・オブ・アリーナを参照）<br />
二体目のナインボールを撃破し中心部に近づくと、コンピューターボイスによってネタバレ開始<br /><br />
○ネストとはコンピューターによって管理された組織<br />
○この世界全体は、コンピューターが影から支配していた世界<br />
○コンピューターの目的は、最終戦争によって崩壊した世界を管理し、地下世界に住むしかなくなった人類を保護する事<br />
○2大企業が均衡しつつ競争しあうのは世界のバランスを保つため<br />
○またネストも、そのバランスを保つために傭兵として世界に干渉する<br />
ということ<br /><br />
しかし主人公が2大企業のうち一つを間接的とはいえ壊滅させてしまったため、地下世界の管理システムそのもを壊してしまった<br />
このまま主人公を野放しにする事は、世界の崩壊の危機ということで、異分子、イレギュラーたる主人公をネスト自身が粛清に乗り出した<br />
最終的にネストコンピューターは主人公によって破壊され、「お前はこの世界の今後を見ろ。お前にはその義務がある」の言葉を最後に、レイブンズネストは停止する<br /><br /><hr /></dd>
</dl><dl><dt><a>264</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">名無しさん＠お腹いっぱい。</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">04/05/2019:23ID:vklp8E41</font></dt>
<dd>・世界観<br />
国家という概念が消えて、企業が世界を支配している。<br />
AC（アーマード・コア）という人型兵器を操るレイヴン（傭兵）が各企業に雇われてドンパチを繰り広げる。<br /><br />
・AC<br />
ムラクモとクロームという2大企業に雇われつつ依頼をこなしていくと、片方の企業があぼんする。<br />
んで、ネスト・コンピュータとかいうわけわからんコンピュータを壊して終了。<br /><br /></dd>
</dl>
