シャイニング・ウィズダム

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<p><strong>シャイニング・ウィズダム</strong><br> &gt;&gt;15-4<br></p> <hr> 4 名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/05/05(木)21:49:54ID:+Bmv/R6Y<br> シャイニング・ウィズダム <p>  兵卒の青年マルス。先祖伝来の奥義加速の法を身につけた彼は、ダークエルフの王を倒しに向かう。<br>  さらわれた王女を助けたり、オーブの力を手に入れたりしながら敵の四天王を撃破する。 </p> <p>  そして、最後にダークエルフの王を倒す。が、それには仲間の犠牲があってこそ成し遂げられたものだった。</p>
<p><strong>シャイニング・ウィズダム</strong><br> &gt;&gt;15-4<br></p> <hr> <dl> <dt><a href="menu:4">4</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">2005/05/05(木) 21:49:54 ID:+Bmv/R6Y</font></dt> <dd>シャイニング・ウィズダム<br> <br>  兵卒の青年マルス。先祖伝来の奥義加速の法を身につけた彼は、ダークエルフの王を倒しに向かう。<br> 倒されたダークエルフの王は「お前の魂も連れていく」とマルスを道連れにする。<br> <br>  マルスの仲間エルフのカズンが最後に見たものは、マルスを残してくずれてゆく王の間だった。<br> 泣きながら王国に帰ったカズンをみた人々は、「カズン様万歳!」と歓呼する。マルスの死を悲しむカズンの前で、<br> 「新兵のくせに生意気だった。」「そういえばマルスもカズン様といっしょに 地下に行っていたんだっけ? 忘れてた」<br> と死人にむち打つ王国の人々。きれたカズンは、そのまま王国を去ってしまう。反省する人々。<br> <br>  場の雰囲気が白けたところで、どっこい生きていたタフな主人公が帰還。歓喜のあまり抱きつく王女。<br> ここでハッピーエンドかと思いきや。王女を残してあてのない旅に出る主人公。<br> <br>  人間の汚い二面性に嫌気がさしたとかじゃなく、自分の命を助けるかわりに、誰も知らない場所に幽閉された<br> グドーの妖精を助けにいくらしい。イバラの道を進むマルスに救いはあるのか……マルスの彷徨いの旅は続く (完)<br> <br></dd> </dl>

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