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「赤ちゃんはどこからくるの?」(2013/01/21 (月) 09:18:51) の最新版変更点
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<strong>赤ちゃんはどこからくるの?</strong><br>
>>19-153~155・158・168
<hr>
<a name="a153"></a>
<dl>
<dt><a href="menu:153">153</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">赤ちゃんはど
こからくるの?</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font>
<font color="#808080" size="2">2005/11/04(金) 22:48:02 ID:YkqxTSpX</font></dt>
<dd>
ある日、主人公はエスカレーターですれ違った女性に一目惚れする。<br>
同時にすれ違った11人の 男達も彼女に一目惚れ。<br>
何とかして彼女の気を引こうと、主人公とライバル11人はエスカレーターを逆走して彼女の元へ向かう。<br>
<br>
真っ先に彼女の元へ辿りついた主人公だったが、変わり者扱いされただけだった。<br>
主人公は彼女の気を引く為にピアノを弾いたり、ディスクを彼女に当てたり、視線のビームを送ったり<br>
空から落ちてくるライバル達を吹き矢で撃ち落としたりする。<br>
その途中、彼女を追うライバルに弾き飛ばされ噴水に落ちそうになった少女を助ける。<br>
すぐにライバル達の後を追う主人公だったが、その後姿に少女は一目惚れ。<br>
「?彼は、ひょっとして…」<br>
<br>
次第に彼女と仲良くなる主人公に嫉妬の炎を燃やしたライバル達は<br>
主人公を連れ出してジャンケン勝負を持ち掛ける。見事、11人を相手に連続で勝ち抜く主人公。<br>
戦いのさなか、主人公とライバル達の間に漢の友情が生まれる。<br>
「お前、強くて優しいな…お前ならきっと彼女を幸せに出来る筈だ」<br>
ライバル達に促され、花火を見ている彼女にそっと近付き手を取って告白する。<br>
そんな主人公と彼女を遠くから見て沸くライバル達の上に檻が振ってきてライバル達は捕まってしまう。<br>
捕まえたのは、主人公に一目惚れしたあの少女だった。<br>
謎の装置にライバル達を繋げ、スイッチを入れる少女。装置に電流が走る。「さあ、彼を捕まえてきて頂戴」<br>
<br>
彼女と一緒に写真を撮っていた主人公は少女に洗脳されたライバル達に邪魔される。<br>
牧場に行くと、今度は牛面を被ったライバル達や謎の牛ロボットに乗った少女まで邪魔しに来た。<br>
彼らをものともせず、彼女の家に行き両親に紹介される主人公。<br>
疲れた彼女がストレッチを始めたので、バラの香りをかがせてリラックスさせる。<br>
その時、彼女の家にやって来た少女が彼女のPCに侵入し、ウイルスを送り込む。<br>
ウイルス退治をした主人公は、窓の外に少女がいるのを見つけ飛びかかるが<br>
隠れていたライバル達に組み伏せられ、そのまま捕まってしまう。<br>
<br>
気が付く主人公。縄でぐるぐる巻きにされ、目の前にあの少女がいる。<br>
「私の事覚えてる?」「???…は!キ、キミは昔隣に住んでた天才少女か!?」<br>
「10年で随分素敵な男性になったわね!ワタクシに惚れて貰っても構わないわよ!」<br>
幼馴染の少女が投げてくるヤバい料理や(うまそうな料理は食う)、惚れ薬入りのハート爆弾をかわす主人公。<br>
隙をみて縄を抜け、幼馴染の屋敷を出ると川の中州に彼女の姿が。<br>
ボートで彼女の元へ行き、救出する。何でも主人公が幼馴染に捕まった時一緒に捕まったらしい。<br>
<br>
屋敷の周りの森を彷徨う主人公と彼女。食料を採ったり、水浴びをしている彼女を危険な魚から守ったり、<br>
気分転換にと葉っぱで彼女の服を作ったり、遺跡をトロッコで探検したりする。<br>
遺跡から出て落ち着いた所で木の上に座り、バカップルらしく「コイツ~」とお互いの身体を突っつきあう二人。<br>
そこに幼馴染が現れて大砲を当て、主人公と彼女を海に叩き落す。巨大貝に足を挟まれた彼女を助ける主人公。<br>
<br>
「何故ワタクシの愛を受け入れず、そのオンナとばかり仲良くするのですか!?」<br>
岸に上がった主人公達は大量のヤシガニに襲われる。近くの木の上に彼女を投げ飛ばし自分も登る。<br>
木の上に居るライバル達を木を揺すって落とし、登ってきたヤシガニにぶつけて攻撃。<br>
そのさなか、ライバル達の洗脳が解けて正気に戻る。<br>
主人公と共に喜ぶ彼女に幼馴染が吹き矢を発射。矢に当たった彼女は倒れてしまった。<br>
一命は取り留めたが、受けた毒が彼女の身体を蝕んでいく。<br>
このままでは彼女は記憶を失い、そして…<br>
<br>
<a name="a154"></a></dd>
<dt><a href="menu:154">154</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">赤ちゃんはど
こからくるの?</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font>
<font color="#808080" size="2">2005/11/04(金) 22:49:43 ID:YkqxTSpX</font></dt>
<dd>
主人公と彼女とライバル達は、みんなで彼女が受けた毒を解毒出来るという「伝説のバラ」を探しに雪山に来ていた。<br>
熊から隠れたりしながら進んでいくと吹雪になる。小屋を見つけるが、眠ったら死ぬ。<br>
眠ろうとする仲間をビンタで叩き起こす主人公。何とか全員起きたまま朝を向かえ、吹雪は止んだ。<br>
<br>
記憶が消えていく彼女を主人公は励ます。雪玉を作って遊ぶ二人。<br>
主人公が作った大雪玉が彼女に当たり、そのまま彼女を巻き込んで転がって行ってしまう。<br>
彼女に追いつき助け、怪我の手当てをし、眠った彼女に毛布をかけ、手でこすって暖める主人公。<br>
元気になった彼女と雪合戦をして遊ぶ。その間にも、彼女の主人公と過ごした記憶が消えていく。<br>
「なくし切れない程の思い出を作ろう」そう言って、また「コイツ~」を始めるバカップル二名。<br>
<br>
ライバル達と合流し進む中、彼女が雪の坂道を滑り落ちてしまう。主人公とライバルがソリで彼女を追って助ける。<br>
そんなこんなでやっと伝説のバラを見つけた一行。そこへ熊型ロボットが現れ邪魔をする。<br>
熊ロボに乗っていた幼馴染にバラを奪われ、また捕まった主人公。投げてくる惚れ薬入りハートをキックで打ち返す。<br>
「どうしてなの!?」「君がボクを思う以上に、ボクは彼女の事を思っているからだよ」<br>
「……だったら、尚更このバラは渡さないわ!」<br>
バラを持ったまま鳥型ロボットに乗って飛んでいく幼馴染。<br>
主人公は縄から抜け、ライバル達の助けを借りながら邪魔をするロボットを倒し、幼馴染を追う。<br>
<br>
「もうそろそろあのオンナも終わりね★」<br>
幼馴染は勝利の笑みを浮かべながら、バラの花びらを散らす。<br>
倒れた彼女を見て愕然とする主人公とライバル達だったが、そこにバラの花びらが降って来る。<br>
必死で花びらを集め、口移しで彼女に飲ませると彼女は気が付いて主人公にキスをする。<br>
<br>
それを見て激昂した幼馴染は主人公達に向かってミサイルを撃ち、高笑い。<br>
「人を愛する為に本当に必要なものが何なのか、君に見せてあげよう!」<br>
彼女と起こした恋のラヴ竜巻でミサイルの爆風を散らし、そのまま幼馴染の乗る鳥型ロボットを攻撃。<br>
壊れた鳥ロボから投げ出された幼馴染に手が差し出される。<br>
主人公かと思う幼馴染だったが、その手はライバルのうちの一人だった。ライバルを蹴る幼馴染。<br>
<br>
「ありがとう…私たち、また愛を深めてしまったわね。」<br>
「この愛は、これからもっと大きな愛を生むかもしれないよ。」<br>
キスをする主人公と彼女から光の玉が溢れて空に浮かび、赤ちゃんの形になる。<br>
<br>
(スタッ フロール)<br>
<br>
海に沈む夕陽の前に立つ主人公。上着を脱ぎ、ウサギの耳を装着。<br>
それを影から見守るウサギ耳の彼女。かの名曲、“きみのためなら死ねる(通称ラヴィ)”が流れる。<br>
<br>
『つづきは、「きみのためなら死ねる」でお楽しみください』<br>
<br>
<a name="a155"></a></dd>
<dt><a href="menu:155">155</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@
お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font>
<font color="#808080" size="2">2005/11/04(金) 22:53:08 ID:YkqxTSpX</font></dt>
<dd>以上、赤どこでした。<br>
見ての通り赤ちゃんはほぼ関係なかったりする<br>
<br>
<a name="a158"></a></dd>
<dt><a href="menu:158">158</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@
お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font>
<font color="#808080" size="2">2005/11/05(土) 10:42:00 ID:TF9Subhy</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gamerpg/1128781704/153-154"></a><a href=
"http://jumpres/153-154">>>153-154</a> 激しく乙!!<br>
<br>
>きみしねに続く<br>
主人公と彼女がラブ ・ラビッツ作ったってこと?<br>
<br>
<a name="a168"></a></dd>
<dt><a href="menu:168">168</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@
お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font>
<font color="#808080" size="2">2005/11/05(土) 23:51:52 ID:IZ3+AwUL</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gamerpg/1128781704/158"></a><a href=
"http://jumpres/158">>>158</a><br>
多分。<br>
ただ、開発者インタビューでは「登場人物はきみしねとは別人」と言っていたので<br>
きみしねのラブラビッツは世代交代した後かも。<br>
<br></dd>
</dl>
<p><strong>赤ちゃんはどこからくるの?</strong><br />
>>19-153~155・158・168</p>
<hr /><a name="a153"></a>
<dl><dt><a>153</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">赤ちゃんはど
こからくるの?</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">2005/11/04(金) 22:48:02 ID:YkqxTSpX</font></dt>
<dd>ある日、主人公はエスカレーターですれ違った女性に一目惚れする。<br />
同時にすれ違った11人の男達も彼女に一目惚れ。<br />
何とかして彼女の気を引こうと、主人公とライバル11人はエスカレーターを逆走して彼女の元へ向かう。<br /><br />
真っ先に彼女の元へ辿りついた主人公だったが、変わり者扱いされただけだった。<br />
主人公は彼女の気を引く為にピアノを弾いたり、ディスクを彼女に当てたり、視線のビームを送ったり<br />
空から落ちてくるライバル達を吹き矢で撃ち落としたりする。<br />
その途中、彼女を追うライバルに弾き飛ばされ噴水に落ちそうになった少女を助ける。<br />
すぐにライバル達の後を追う主人公だったが、その後姿に少女は一目惚れ。<br />
「?彼は、ひょっとして…」<br /><br />
次第に彼女と仲良くなる主人公に嫉妬の炎を燃やしたライバル達は主人公を連れ出してジャンケン勝負を持ち掛ける。見事、11人を相手に連続で勝ち抜く主人公。<br />
戦いのさなか、主人公とライバル達の間に漢の友情が生まれる。<br />
「お前、強くて優しいな…お前ならきっと彼女を幸せに出来る筈だ」<br />
ライバル達に促され、花火を見ている彼女にそっと近付き手を取って告白する。<br />
そんな主人公と彼女を遠くから見て沸くライバル達の上に檻が振ってきてライバル達は捕まってしまう。<br />
捕まえたのは、主人公に一目惚れしたあの少女だった。<br />
謎の装置にライバル達を繋げ、スイッチを入れる少女。装置に電流が走る。「さあ、彼を捕まえてきて頂戴」<br /><br />
彼女と一緒に写真を撮っていた主人公は少女に洗脳されたライバル達に邪魔される。<br />
牧場に行くと、今度は牛面を被ったライバル達や謎の牛ロボットに乗った少女まで邪魔しに来た。<br />
彼らをものともせず、彼女の家に行き両親に紹介される主人公。<br />
疲れた彼女がストレッチを始めたので、バラの香りをかがせてリラックスさせる。<br />
その時、彼女の家にやって来た少女が彼女のPCに侵入し、ウイルスを送り込む。<br />
ウイルス退治をした主人公は、窓の外に少女がいるのを見つけ飛びかかるが隠れていたライバル達に組み伏せられ、そのまま捕まってしまう。<br /><br />
気が付く主人公。縄でぐるぐる巻きにされ、目の前にあの少女がいる。<br />
「私の事覚えてる?」「???…は!キ、キミは昔隣に住んでた天才少女か!?」<br />
「10年で随分素敵な男性になったわね!ワタクシに惚れて貰っても構わないわよ!」<br />
幼馴染の少女が投げてくるヤバい料理や(うまそうな料理は食う)、惚れ薬入りのハート爆弾をかわす主人公。<br />
隙をみて縄を抜け、幼馴染の屋敷を出ると川の中州に彼女の姿が。<br />
ボートで彼女の元へ行き、救出する。何でも主人公が幼馴染に捕まった時一緒に捕まったらしい。<br /><br />
屋敷の周りの森を彷徨う主人公と彼女。食料を採ったり、水浴びをしている彼女を危険な魚から守ったり、気分転換にと葉っぱで彼女の服を作ったり、遺跡をトロッコで探検したりする。<br />
遺跡から出て落ち着いた所で木の上に座り、バカップルらしく「コイツ~」とお互いの身体を突っつきあう二人。<br />
そこに幼馴染が現れて大砲を当て、主人公と彼女を海に叩き落す。巨大貝に足を挟まれた彼女を助ける主人公。<br /><br />
「何故ワタクシの愛を受け入れず、そのオンナとばかり仲良くするのですか!?」<br />
岸に上がった主人公達は大量のヤシガニに襲われる。近くの木の上に彼女を投げ飛ばし自分も登る。<br />
木の上に居るライバル達を木を揺すって落とし、登ってきたヤシガニにぶつけて攻撃。<br />
そのさなか、ライバル達の洗脳が解けて正気に戻る。<br />
主人公と共に喜ぶ彼女に幼馴染が吹き矢を発射。矢に当たった彼女は倒れてしまった。<br />
一命は取り留めたが、受けた毒が彼女の身体を蝕んでいく。<br />
このままでは彼女は記憶を失い、そして…<br /><br /><a name="a154"></a></dd>
<dt><a>154</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">赤ちゃんはど
こからくるの?</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">2005/11/04(金) 22:49:43 ID:YkqxTSpX</font></dt>
<dd>主人公と彼女とライバル達は、みんなで彼女が受けた毒を解毒出来るという「伝説のバラ」を探しに雪山に来ていた。<br />
熊から隠れたりしながら進んでいくと吹雪になる。小屋を見つけるが、眠ったら死ぬ。<br />
眠ろうとする仲間をビンタで叩き起こす主人公。何とか全員起きたまま朝を向かえ、吹雪は止んだ。<br /><br />
記憶が消えていく彼女を主人公は励ます。雪玉を作って遊ぶ二人。<br />
主人公が作った大雪玉が彼女に当たり、そのまま彼女を巻き込んで転がって行ってしまう。<br />
彼女に追いつき助け、怪我の手当てをし、眠った彼女に毛布をかけ、手でこすって暖める主人公。<br />
元気になった彼女と雪合戦をして遊ぶ。その間にも、彼女の主人公と過ごした記憶が消えていく。<br />
「なくし切れない程の思い出を作ろう」そう言って、また「コイツ~」を始めるバカップル二名。<br /><br />
ライバル達と合流し進む中、彼女が雪の坂道を滑り落ちてしまう。主人公とライバルがソリで彼女を追って助ける。<br />
そんなこんなでやっと伝説のバラを見つけた一行。そこへ熊型ロボットが現れ邪魔をする。<br />
熊ロボに乗っていた幼馴染にバラを奪われ、また捕まった主人公。投げてくる惚れ薬入りハートをキックで打ち返す。<br />
「どうしてなの!?」「君がボクを思う以上に、ボクは彼女の事を思っているからだよ」<br />
「……だったら、尚更このバラは渡さないわ!」<br />
バラを持ったまま鳥型ロボットに乗って飛んでいく幼馴染。<br />
主人公は縄から抜け、ライバル達の助けを借りながら邪魔をするロボットを倒し、幼馴染を追う。<br /><br />
「もうそろそろあのオンナも終わりね★」<br />
幼馴染は勝利の笑みを浮かべながら、バラの花びらを散らす。<br />
倒れた彼女を見て愕然とする主人公とライバル達だったが、そこにバラの花びらが降って来る。<br />
必死で花びらを集め、口移しで彼女に飲ませると彼女は気が付いて主人公にキスをする。<br /><br />
それを見て激昂した幼馴染は主人公達に向かってミサイルを撃ち、高笑い。<br />
「人を愛する為に本当に必要なものが何なのか、君に見せてあげよう!」<br />
彼女と起こした恋のラヴ竜巻でミサイルの爆風を散らし、そのまま幼馴染の乗る鳥型ロボットを攻撃。<br />
壊れた鳥ロボから投げ出された幼馴染に手が差し出される。<br />
主人公かと思う幼馴染だったが、その手はライバルのうちの一人だった。ライバルを蹴る幼馴染。<br /><br />
「ありがとう…私たち、また愛を深めてしまったわね。」<br />
「この愛は、これからもっと大きな愛を生むかもしれないよ。」<br />
キスをする主人公と彼女から光の玉が溢れて空に浮かび、赤ちゃんの形になる。<br /><br />
(スタッフロール)<br /><br />
海に沈む夕陽の前に立つ主人公。上着を脱ぎ、ウサギの耳を装着。<br />
それを影から見守るウサギ耳の彼女。かの名曲、“きみのためなら死ねる(通称ラヴィ)”が流れる。<br /><br />
『つづきは、「きみのためなら死ねる」でお楽しみください』<br /><br /><a name="a155"></a></dd>
<dt><a>155</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">名無しさん@
お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">2005/11/04(金) 22:53:08 ID:YkqxTSpX</font></dt>
<dd>以上、赤どこでした。<br />
見ての通り赤ちゃんはほぼ関係なかったりする<br /><br /><a name="a158"></a></dd>
<dt><a>158</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">名無しさん@
お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">2005/11/05(土) 10:42:00 ID:TF9Subhy</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/153-154">>>153-154</a>激しく乙!!<br /><br />
>きみしねに続く<br />
主人公と彼女がラブ ・ラビッツ作ったってこと?<br /><br /><a name="a168"></a></dd>
<dt><a>168</a><font size="+0"><b><a href="mailto:sage">名無しさん@
お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">2005/11/05(土) 23:51:52 ID:IZ3+AwUL</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/158">>>158</a><br />
多分。<br />
ただ、開発者インタビューでは「登場人物はきみしねとは別人」と言っていたので<br />
きみしねのラブラビッツは世代交代した後かも。</dd>
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