遙かなる時空の中で3 運命の迷宮

「遙かなる時空の中で3 運命の迷宮」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

遙かなる時空の中で3 運命の迷宮」(2007/02/04 (日) 00:15:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

''遙かなる時空の中で3'' >>要約スレ2-111、女向けゲ一般板1-163・165~170 ---- 111 遙かなる時空の中で3・運命の迷宮 sage 2006/05/28(日) 21:13:51 ID:3aBYZ1IJ ファンディスク第二弾。 本編大団円EDに続く話になる。 大団円ED  全ての運命を見てきた望美は八葉達に協力を求め、源平の真の和議を画策する。 頼朝の敵を全て滅ぼそうとする北条政子=茶吉尼天を望美が押し留める間に、九郎と弁慶が頼朝を説得し、敦盛と 将臣が清盛に働きかけ、ヒノエが後白河法皇に手を回す事によって神泉苑での三頭会談が成立、和議が結ばれる。  しかし清盛が「和議はよい、その若造だけは殺す」と頼朝を殺そうとし、阻止の為に茶吉尼天が正体を現す。 茶吉尼天は清盛を食らい、止めようとした望美の魂をも食らいかけて、彼女が異世界から来たことを知る。 新たに知った世界=望美の世界に移動した茶吉尼天を追って時空移動する望美に、八葉と朔と白龍が従う。鶴ヶ丘 八幡宮に降りた茶吉尼天を倒して終幕。  八葉達は鎌倉の有川邸(豪邸)にひとまず落ち着いている。 白龍によれば鎌倉の龍脈が乱れており、何とかしないと異世界に戻れないという。望美は時々記憶が途切れ、気付 くと全く違う場所にいるという出来事が起きるようになっていた。  冬休みの初日、道端で出会った夢幻のような謎の青年(幻影)が「お前のものだ」といって青い結晶をくれる。 直後に九郎から連絡が入り、鶴ヶ丘八幡宮に怨霊が現れたという。一悶着後に怨霊を倒すとその場に謎の扉が出現。 どうやっても開かなかったが、後日幻影にまた遭遇して青い結晶を貰うと開くようになる。扉の中は城のような 迷宮であり、大量の怨霊がうごめいていた。以後、幻影に遭遇し結晶を貰う度に次のフロアの扉が開くようになる。  迷宮は望美が無意識に具現化したもの。白龍の神子には五行の力を具現化する力がある。(あかねや花梨はその 力で回復アイテムを作成)望美はこの迷宮に茶吉尼天を封印していた。青い結晶は望美の「心のかけら」で、魂の 一部を食らわれた時に抜け落ちそこに茶吉尼天が入り込み彼女を操っていた。(記憶が途切れるのはその所為) 心のかけらを全て取り戻せば勝てるが、最後の欠片は茶吉尼天の元にある。迷宮最深部で茶吉尼天を倒せば終幕。 ノーマルED  冬休みの最後の日まで滞在してから、有川兄弟以外の八葉と朔と白龍は異世界に戻る。 恋愛ED  ヒノエ以外の八葉はこちらに残るED。ヒノエは攫いに来ると告げて帰る。白龍は涙のお別れED。朔にはEDなし。 新キャラ?  ・幻影:平清盛。茶吉尼に食われた腹の中で望美と邂逅、気になったので茶吉尼への報復を兼ね手を貸す事に。      養子の将臣、甥の敦盛のルートのみ正体が知れる。相変わらず愛妻家で子煩悩。 163 遙か3運命の迷宮◇l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:50:28 ID:??? 発売1ヶ月経ったからいいかな。 一応トリップつけときます。 遙か3迷宮メインストーリー。 話は遙か3無印で、全キャラ攻略後に現れる隠しルート いわゆる大団円ルート後からはじまる。 (ここは省略でいいかな?) 現代にやってきた八葉と望美、朔、白龍。 荼吉尼天は倒したし、清盛の持っていた黒龍の逆鱗も壊れたはずなので、 白龍は力を取り戻していいはずなのに、何故か力を取り戻せない。 鎌倉の龍脈が何らかの理由で乱れているという。 龍脈が元に戻らなければ、八葉たちはもとの世界に帰れない。 また、鎌倉にもどんな影響が出るか分からない。 みんなで龍脈の乱れの原因を探すことにする。 しかしなかなか原因が見つからない中、 望美は家の近くで不思議な人(幻影)に出会う。 幻影は望美に青い結晶を渡すと消えてしまう。 望美が結晶を手にすると同時に鎌倉に異変が。 鶴岡八幡宮に怨霊が現れる。 怨霊を倒そうとするものの、 望美は何故か言い知れぬ恐怖を感じて怨霊を倒せない。 剣もなく、どうすればいいか迷っているときに、 かつて(無印1周目バッドエンド)仲間を失った記憶がよみがえる。 もう皆を失いたくないと望美が強く思ったとき、 幻影にもらった結晶が割れて望美の中に消える。 それと同時に望美の手には白龍の剣が現れる。 165 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:52:22 ID:??? 望美は再び怨霊と戦う力を得て無事怨霊を倒したが、 怨霊が倒れたあとには不思議な扉があった。 扉は堅く閉ざされ開かない。 何がなんだか分からないものの、 扉は一般人の目にはつかないよう結界で隠しておいて、 また他の異変を探すことに。 その後、鎌倉のいろいろな場所で望美は何度か幻影に出会う。 出会うたびに、幻影から青い結晶を渡される。 幻影はそれ(結晶)を「心のかけら」と言った。 そして、望美が結晶を手にすると同時に、 鶴岡八幡宮にあった扉が開かれ、中の迷宮に入れるようになる。 迷宮の中にもいくつか扉があって、最初はその先に進めないのだが、 幻影に青い結晶をもらうたびに扉が開いて迷宮の奥へと進めるようになる。 しかし同時に、望美の身にも不可解な出来事が起こりはじめる。 望美は突然意識をなくし、気付いたら知らない場所にいた、ということが何度も起こる。 166 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:53:13 ID:??? (ここら辺から対象キャラによって微妙に変わってくる。  とりあえずノーマルルートを) 実は、迷宮は、龍脈の力を具現化できる白龍の神子である望美が無意識に作り出したもの。 以前荼吉尼天を倒したかに見えたが、完全には滅ぼせておらず、 その僅かに残った荼吉尼天を閉じ込めるために迷宮を作り出していた。 しかし、荼吉尼天は戦いの際、望美の心(魂?)の一部を喰らっていて、 望美の心には空疎ができていた。喰われた(取られた)心が青い結晶。 荼吉尼天は結晶に自分の一部を取り付かせており、 望美が心のかけら(=青い結晶)を取り戻すということは、 心の空疎を埋める(=力を取り戻す)ことでもあるが 同時に荼吉尼天を取り込むことにもなってしまう。 今まで記憶がなくなっていたのは、その間荼吉尼天に体を乗っ取られていたからだった。 結晶(=心のかけら)を取り戻さなければ、望美の心は欠けたまま、 けれど結晶を取り戻せばその分荼吉尼天を取り込むことになり、 やがては完全に体を乗っ取られてしまうかもしれない。 167 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:53:45 ID:??? それに気付く者、気付かない者、 また、心が欠けたままでも荼吉尼天に乗っ取られるよりいいと思う者、 何とかして青い結晶を取り戻そうとする者、と、さまざまに立場や意見が分かれ、 対立したり協力したり一人で突っ走ったりするw 結局はみんなで荼吉尼天を倒しに迷宮の一番奥へ。 しかし望美は荼吉尼天に体を乗っ取られそうになり、 仲間である八葉を攻撃してしまう。 荼吉尼天の呪縛から逃れるため、仲間を助けるため、望美は自ら死を選ぼうとする。 けれど、すんでのところで白龍が剣の刃をつぶして望美は助かる。 荼吉尼天に体を乗っ取られそうなとき、 望美は再び幻影に出会い、最後の青い結晶を渡される。 心をすべて取り戻した望美は、仲間と共に荼吉尼天に立ち向かい、 今度こそ荼吉尼天を消滅させる。 荼吉尼天の消滅により迷宮も消え、龍脈は正しく流れ、白龍も力を取り戻す。 八葉の皆もやがては元の世界に帰るけれど、 今はもう少しだけ別れを惜しみつつ、この世界を楽しむことにする。 おわり 168 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:54:21 ID:??? ちなみに幻影の正体は個別の将臣・敦盛ルートでしか明かされない。 一応ばらしてしまうと幻影は平清盛。 大団円ルートで清盛は荼吉尼天に喰われてしまったので、 荼吉尼天と一緒に現代に連れてこられていたような状態。 荼吉尼天に喰われたはずの清盛がなんで迷宮の外をふらふら歩けたのかとか、 荼吉尼天は結晶をどうしたかったのかとか、 微妙に疑問が残るんですが、そこら辺はよく分かりません。 すみません。 個別ルート希望ならお知らせください。 169 名無しって呼んでいいか? sage 2006/04/25(火) 03:07:05 ID:??? 乙です。 幻影が望美を助けたの方も明かされないのかな? 170 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 03:28:37 ID:??? >>169 なんで幻影が望美を助けたのか、ってことだよね。 はじめのころ(最初に何個か結晶を渡したころ)は、 幻影も荼吉尼天に心を喰われていて、 自分が誰かもよく分かっていない状態。 ただ、なんとなく見つけた(?)結晶が、 望美のものであるということは分かったので返してあげた、みたいな感じ。 望美が心を取り戻すと共にだんだん幻影も記憶を取り戻していって、 幻影が荼吉尼天から解放されるには荼吉尼天を倒すことが必要であるとか、 頑張る望美自身を応援するみたいな感じで助けてくれた。 (ここら辺の理由も、ノーマルと個別ルートでちょっと違ってくる)
''遙かなる時空の中で3'' >>要約スレ2-111、女向けゲ一般板1-163・165~170 ---- 111 遙かなる時空の中で3・運命の迷宮 sage 2006/05/28(日) 21:13:51 ID:3aBYZ1IJ ファンディスク第二弾。 本編大団円EDに続く話になる。 (大団円ED)  全ての運命を見てきた望美は八葉達に協力を求め、源平の真の和議を画策する。 頼朝の敵を全て滅ぼそうとする北条政子=茶吉尼天を望美が押し留める間に、九郎と弁慶が頼朝に働きかけ、敦盛と将臣が清盛を説得し、ヒノエが後白河法皇に手を回す事によって神泉苑での三頭会談が成立、和議が結ばれる。  しかし清盛が「和議はよい、その若造だけは殺す」と頼朝を殺そうとし、阻止の為に茶吉尼天が正体を現す。 茶吉尼天は清盛を食らい、止めようとした望美の魂をも食らいかけて、彼女が異世界から来たことを知る。 新たに知った世界=望美の世界に移動した茶吉尼天を追って時空移動する望美に、八葉と朔と白龍が従う。鶴ヶ丘八幡宮に降りた茶吉尼天を倒して終幕。  八葉達は鎌倉の有川邸(豪邸)にひとまず落ち着いている。 白龍によれば鎌倉の龍脈が乱れており、何とかしないと異世界に戻れないという。望美は時々記憶が途切れ、気付くと全く違う場所にいるという出来事が起きるようになっていた。  冬休みの初日、道端で出会った夢幻のような謎の青年(幻影)が「お前のものだ」といって青い結晶をくれる。 直後に九郎から連絡が入り、鶴ヶ丘八幡宮に怨霊が現れたという。一悶着後に怨霊を倒すとその場に謎の扉が出現。 どうやっても開かなかったが、後日幻影にまた遭遇して青い結晶を貰うと開くようになる。扉の中は城のような迷宮であり、大量の怨霊がうごめいていた。以後、幻影に遭遇し結晶を貰う度に次のフロアの扉が開くようになる。  迷宮は望美が無意識に具現化したもの。白龍の神子には五行の力を具現化する力がある。(あかねや花梨はその力で回復アイテムなどを作成)望美はこの迷宮に茶吉尼天を封印していた。青い結晶は望美の「心のかけら」で、魂の一部を食らわれた時に抜け落ちそこに茶吉尼天が入り込み彼女を操っていた。(記憶が途切れるのはその所為) 心のかけらを全て取り戻せば勝てるが、最後の欠片は茶吉尼天の元にある。迷宮最深部で茶吉尼天を倒せば終幕。 【ノーマルED】  冬休みの最後の日まで滞在してから、有川兄弟以外の八葉と朔と白龍は異世界に戻る。 【恋愛ED】  ヒノエ以外の八葉はこちらに残るED。ヒノエは攫いに来ると告げて帰る。白龍は涙のお別れED。朔にはEDなし。 【新キャラ?】  ・幻影:平清盛。茶吉尼に食われた腹の中で望美と邂逅、気になったので茶吉尼へ      の報復を兼ね手を貸す事に。      養子の将臣、甥の敦盛のルートのみ正体が知れる。相変わらず愛妻家で子煩悩。 163 遙か3運命の迷宮◇l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:50:28 ID:??? 発売1ヶ月経ったからいいかな。 一応トリップつけときます。 遙か3迷宮メインストーリー。 話は遙か3無印で、全キャラ攻略後に現れる隠しルート いわゆる大団円ルート後からはじまる。 (ここは省略でいいかな?) 現代にやってきた八葉と望美、朔、白龍。 荼吉尼天は倒したし、清盛の持っていた黒龍の逆鱗も壊れたはずなので、 白龍は力を取り戻していいはずなのに、何故か力を取り戻せない。 鎌倉の龍脈が何らかの理由で乱れているという。 龍脈が元に戻らなければ、八葉たちはもとの世界に帰れない。 また、鎌倉にもどんな影響が出るか分からない。 みんなで龍脈の乱れの原因を探すことにする。 しかしなかなか原因が見つからない中、 望美は家の近くで不思議な人(幻影)に出会う。 幻影は望美に青い結晶を渡すと消えてしまう。 望美が結晶を手にすると同時に鎌倉に異変が。 鶴岡八幡宮に怨霊が現れる。 怨霊を倒そうとするものの、 望美は何故か言い知れぬ恐怖を感じて怨霊を倒せない。 剣もなく、どうすればいいか迷っているときに、 かつて(無印1周目バッドエンド)仲間を失った記憶がよみがえる。 もう皆を失いたくないと望美が強く思ったとき、 幻影にもらった結晶が割れて望美の中に消える。 それと同時に望美の手には白龍の剣が現れる。 165 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:52:22 ID:??? 望美は再び怨霊と戦う力を得て無事怨霊を倒したが、 怨霊が倒れたあとには不思議な扉があった。 扉は堅く閉ざされ開かない。 何がなんだか分からないものの、 扉は一般人の目にはつかないよう結界で隠しておいて、 また他の異変を探すことに。 その後、鎌倉のいろいろな場所で望美は何度か幻影に出会う。 出会うたびに、幻影から青い結晶を渡される。 幻影はそれ(結晶)を「心のかけら」と言った。 そして、望美が結晶を手にすると同時に、 鶴岡八幡宮にあった扉が開かれ、中の迷宮に入れるようになる。 迷宮の中にもいくつか扉があって、最初はその先に進めないのだが、 幻影に青い結晶をもらうたびに扉が開いて迷宮の奥へと進めるようになる。 しかし同時に、望美の身にも不可解な出来事が起こりはじめる。 望美は突然意識をなくし、気付いたら知らない場所にいた、ということが何度も起こる。 166 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:53:13 ID:??? (ここら辺から対象キャラによって微妙に変わってくる。  とりあえずノーマルルートを) 実は、迷宮は、龍脈の力を具現化できる白龍の神子である望美が無意識に作り出したもの。 以前荼吉尼天を倒したかに見えたが、完全には滅ぼせておらず、 その僅かに残った荼吉尼天を閉じ込めるために迷宮を作り出していた。 しかし、荼吉尼天は戦いの際、望美の心(魂?)の一部を喰らっていて、 望美の心には空疎ができていた。喰われた(取られた)心が青い結晶。 荼吉尼天は結晶に自分の一部を取り付かせており、 望美が心のかけら(=青い結晶)を取り戻すということは、 心の空疎を埋める(=力を取り戻す)ことでもあるが 同時に荼吉尼天を取り込むことにもなってしまう。 今まで記憶がなくなっていたのは、その間荼吉尼天に体を乗っ取られていたからだった。 結晶(=心のかけら)を取り戻さなければ、望美の心は欠けたまま、 けれど結晶を取り戻せばその分荼吉尼天を取り込むことになり、 やがては完全に体を乗っ取られてしまうかもしれない。 167 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:53:45 ID:??? それに気付く者、気付かない者、 また、心が欠けたままでも荼吉尼天に乗っ取られるよりいいと思う者、 何とかして青い結晶を取り戻そうとする者、と、さまざまに立場や意見が分かれ、 対立したり協力したり一人で突っ走ったりするw 結局はみんなで荼吉尼天を倒しに迷宮の一番奥へ。 しかし望美は荼吉尼天に体を乗っ取られそうになり、 仲間である八葉を攻撃してしまう。 荼吉尼天の呪縛から逃れるため、仲間を助けるため、望美は自ら死を選ぼうとする。 けれど、すんでのところで白龍が剣の刃をつぶして望美は助かる。 荼吉尼天に体を乗っ取られそうなとき、 望美は再び幻影に出会い、最後の青い結晶を渡される。 心をすべて取り戻した望美は、仲間と共に荼吉尼天に立ち向かい、 今度こそ荼吉尼天を消滅させる。 荼吉尼天の消滅により迷宮も消え、龍脈は正しく流れ、白龍も力を取り戻す。 八葉の皆もやがては元の世界に帰るけれど、 今はもう少しだけ別れを惜しみつつ、この世界を楽しむことにする。 おわり 168 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 01:54:21 ID:??? ちなみに幻影の正体は個別の将臣・敦盛ルートでしか明かされない。 一応ばらしてしまうと幻影は平清盛。 大団円ルートで清盛は荼吉尼天に喰われてしまったので、 荼吉尼天と一緒に現代に連れてこられていたような状態。 荼吉尼天に喰われたはずの清盛がなんで迷宮の外をふらふら歩けたのかとか、 荼吉尼天は結晶をどうしたかったのかとか、 微妙に疑問が残るんですが、そこら辺はよく分かりません。 すみません。 個別ルート希望ならお知らせください。 169 名無しって呼んでいいか? sage 2006/04/25(火) 03:07:05 ID:??? 乙です。 幻影が望美を助けたの方も明かされないのかな? 170 遙か3運命の迷宮 ◆l1l6Ur354A sage 2006/04/25(火) 03:28:37 ID:??? >>169 なんで幻影が望美を助けたのか、ってことだよね。 はじめのころ(最初に何個か結晶を渡したころ)は、 幻影も荼吉尼天に心を喰われていて、 自分が誰かもよく分かっていない状態。 ただ、なんとなく見つけた(?)結晶が、 望美のものであるということは分かったので返してあげた、みたいな感じ。 望美が心を取り戻すと共にだんだん幻影も記憶を取り戻していって、 幻影が荼吉尼天から解放されるには荼吉尼天を倒すことが必要であるとか、 頑張る望美自身を応援するみたいな感じで助けてくれた。 (ここら辺の理由も、ノーマルと個別ルートでちょっと違ってくる)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: