「マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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<strong>マリーのアトリエ</strong><br>
>>11-434~435・568
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<dt><a href="menu:434">434</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">05/01/26 12:16:06 ID:b2aNtec7</font></dt>
<dd>マリーのアトリエ<br>
<br>
マリーは錬金術士アカデミーの万年補欠生。どうしても卒業できない彼女に指導教官のイングリドより厳命が下されました。<br>
「四年間工房を使わせてあげるから、何か作ってごらんなさい。」<br>
<br>
こうして、天衣無縫、気の向くまま合成に励んだマリーは、賢者の石を作成したり、大会で最強を謳われる近衛騎士<br>
エンデルクを負かして優勝したり、魔界の化け物を倒したり、不治の病にかかったシアを治療することに成功したり、<br>
様々な偉業を成し遂げ見事アカデミーを卒業。伝説の人とうたわれるようになりました。<br>
<br>
終わり。<br>
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<br>
<a name="a435"></a></dd>
<dt><a href="menu:435">435</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">05/01/26 12:24:30 ID:b2aNtec7</font></dt>
<dd>
ただ、ひたすら研究の道に励んだマリー。アカデミーの校長だけが使っている秘密の研究室を発見したら、<br>
当の校長から気に入られてしまったり。そんなこんなで賢者の石を作成したその業績が認められ、アカデミーのマイスターに<br>
昇格。さらなる研究の途へ。<br>
(マイスターエンド)<br>
<br>
四年間でせいぜい強力な爆弾を作るぐらいが関の山だったマリー。<br>
その間にうち立てた業績と言えば、火の竜等の魔物を倒したというもの。<br>
四年目のある日、イングリド先生は言いました。<br>
「貴方には錬金術士以外にふさわしい道があるわ」<br>
マリーはアカデミーを出て冒険者となりました。<br>
(そして冒険者へ)<br>
<br>
四年間何もしなかった<br>
<br>
(また留年)<br></dd>
<dt><a href="menu:533">533</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">マリーのアトリエ</a></b></font> <font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">05/01/29 22:09:39
ID:TSTCF+uC</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/435-436">>435-436</a>に追加<br>
まぁまぁのアイテムを作ったマリー。イングリド先生は一応卒業を認めました。<br>
マリーは借り物ではない、自分の工房を開くことにしました。<br>
<br>
ついでにエリーのアトリエ予約します。<br>
エリーは前提として<a href=
"http://jumpres/435">>435</a>の後の物語ということになっているみたいです<br>
</dd>
<dt><a href="menu:568">568</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">05/01/30 17:28:18 ID:H08+z/dr</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/434-435">>434-435</a>,533に追加<br>
賢者の石を作ったマリーはイングリド先生から教師にならないかと誘われ、<br>
アカデミーで教鞭を振るうことになる。(教師エンド)<br>
<br>
シアの病気を治し、共に冒険をしたマリーはシアに大会に出ないかと誘われる。<br>
強そうな人が出るからいやだなぁと言うマリーに対し、<br>
シアは、もうこの町に私達二人をか弱い女性と思ってる人は誰もいないと言い放つ。<br>
結局、大会に出場することになった二人はあっさりと優勝する。<br>
そして彼女達は旅に出る。<br>
(伝説の二人エンド)<br>
<br>
これでマリーのアトリエは全エンド出たはずです。<br>
教師エンドはうろ覚えなので訂正あったらよろです。</dd>
</dl>
<p><strong>マリーのアトリエ</strong><br />
>>11-434~435・568</p>
<hr /><dl><dt><a>434</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">05/01/26 12:16:06
ID:b2aNtec7</font></dt>
<dd>マリーのアトリエ<br /><br />
マリーは錬金術士アカデミーの万年補欠生。どうしても卒業できない彼女に指導教官のイングリドより厳命が下されました。<br />
「五年間工房を使わせてあげるから、何か作ってごらんなさい。」<br /><br />
こうして、天衣無縫、気の向くまま合成に励んだマリーは、賢者の石を作成したり、大会で最強を謳われる近衛騎士<br />
エンデルクを負かして優勝したり、魔界の化け物を倒したり、不治の病にかかったシアを治療することに成功したり、<br />
様々な偉業を成し遂げ見事アカデミーを卒業。伝説の人とうたわれるようになりました。<br /><br />
終わり。<br /><br /><br /><a name="a435"></a></dd>
<dt><a>435</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">05/01/26 12:24:30
ID:b2aNtec7</font></dt>
<dd>ただ、ひたすら研究の道に励んだマリー。アカデミーの校長だけが使っている秘密の研究室を発見したら、<br />
当の校長から気に入られてしまったり。そんなこんなで賢者の石をはじめ作れるものは全て作り上げ、<br />
ついにはアイテム図鑑を完成させたその業績が認められ、アカデミーのマイスターに昇格。さらなる研究の途へ。<br />
(マイスターエンド)<br /><br />
五年間でせいぜい強力な爆弾を作るぐらいが関の山だったマリー。<br />
その間にうち立てた業績と言えば、火の竜等の魔物を倒したというもの。<br />
五年目のある日、イングリド先生は言いました。<br />
「貴方には錬金術士以外にふさわしい道があるわ」<br />
マリーはアカデミーを出て冒険者となりました。<br />
(そして冒険者へ)<br /><br />
五年間何もしなかった<br /><br />
(また留年)<br /></dd>
<dt><a>533</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">マリーのアトリエ</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">05/01/29 22:09:39
ID:TSTCF+uC</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/435-436">>435-436</a>に追加<br />
まぁまぁのアイテムを作ったマリー。イングリド先生は一応卒業を認めました。<br />
マリーは借り物ではない、自分の工房を開くことにしました。<br /><br />
ついでにエリーのアトリエ予約します。<br />
エリーは前提として<a href="http://jumpres/435">>435</a>の後の物語ということになっているみたいです<br /></dd>
<dt><a>568</a><font size="+0"><strong><a href="mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></strong></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font><font color="#808080" size="2">05/01/30 17:28:18
ID:H08+z/dr</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/434-435">>434-435</a>,533に追加<br />
賢者の石を作ったマリーはイングリド先生から教師にならないかと誘われ、<br />
アカデミーで教鞭を振るうことになる。(教師エンド)<br /><br />
シアの病気を治し、共に冒険をしたマリーはシアに大会に出ないかと誘われる。<br />
強そうな人が出るからいやだなぁと言うマリーに対し、<br />
シアは、もうこの町に私達二人をか弱い女性と思ってる人は誰もいないと言い放つ。<br />
結局、大会に出場することになった二人はあっさりと優勝する。<br />
そして彼女達は旅に出る。<br />
(伝説の二人エンド)<br /><br />
これでマリーのアトリエは全エンド出たはずです。<br />
教師エンドはうろ覚えなので訂正あったらよろです。</dd>
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