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「真説サムライスピリッツ 武士道烈伝」(2007/01/03 (水) 15:09:07) の最新版変更点
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<p><strong>真説サムライスピリッツ 武士道烈伝</strong><br>
>>10-133</p>
<hr>
133 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 04/11/10
12:47:58ID:BOk0R7Nf<br>
>>110<br>
サムスピＲＰＧ<br>
格ゲーである「サムライスピリッツ」「真サムライスピリッツ」を<br>
元にしたＲＰＧ。ところどころ脚色はされているが大本は同じ。<br>
それぞれ話は独立しており互いに影響することはない。
<p>天草編（サムスピの方「邪天光臨之章」）<br>
主人公達はそれぞれ目的があって江戸に行きました。江戸に着いたら何か<br>
異変に巻き込まれて解決するはめになりました。<br>
調べていくと島原の乱で死んだ天草四郎が甦ってこの世に災いを招こうと<br>
していました。そんなことはさせないと主人公達は天草四郎を倒しにいくこと<br>
にしました。<br>
ＥＤ：（良い行いを重ねて慈愛に満ちた心の場合）<br>
天草四郎は再び倒れる自分を嘆きますが、生前彼が愛した女性の霊が迎えに<br>
来て二人は昇天していきました。<br>
（悪い心の場合）<br>
恨み辛みを散々言って天草四郎は倒されました。</p>
<p>ミズキ編（真サムスピの方「妖花慟哭之章」）<br>
和狆というお爺ちゃんに頼まれて主人公達は変な銅鐸を壊していく<br>
旅に出ることになりました。いつの間にか世界中を旅することになって<br>
いて羅将神ミヅキという存在が敵の大ボスであることが解りました。<br>
また日本に戻ったと思ったら何度も対決している敵の化け物が襲ってきて<br>
思わず負けそうになった瞬間、主人公は光に包まれました。<br>
気が付けば目の前には、さっきの化け物や一緒に旅をしてきた男装の麗人、<br>
それに敵の大ボスミズキまで居ました。「？？？」となる主人公に貴方を召還した<br>
のは自分であり、ここは過去の世界であるとミズキにそっくりな女性は説明<br>
しました。女性は美州姫（びずき）と名乗り、これからミズキを倒しに行くので<br>
戦力を補強しようと主人公を召還したようでした。<br>
しかし、ミズキは強く残念ながら美州姫は取り込まれてしまいました。<br>
最後の気力を振り絞って美州姫は自分と共にミズキを封印し、主人公を<br>
元の時代に帰したのでした。<br>
元の時代に戻った主人公は今戦っているのが美州姫の従者であった魔物で<br>
あったことを思い出し、その事を訴えますが相手は聴く耳を持ちません。<br>
仕方なく倒すと、その瞬間魔物は己を取り戻し主人公のことも思い出すのでした。<br>
ミズキに対する怒りを高めながら主人公達はミズキが待つ恐山まで辿り付きました。<br>
苦戦しながらもなんとか主人公達はミズキを倒しました。<br>
ミズキの力によって石に変えられて人達も元に戻り、平和が戻りました。<br>
そして長い間使命に生きていた少女もようやく自由になりました。<br>
（補足）<br>
美州姫の時代は主人公の時代より２００年前。従者は魔物の波音（はおん＝<br>
２００年後は破怨）、レ音（漢字忘れたorz･･･鈴音（ネオン）の先祖）<br>
伊勢の周辺で魔物退治をしていたがもっと大きな悪を退治するために<br>
旅だったと伝えられている（主人公を召還したのはそのころ）<br>
レ音は美州姫が取り込まれた後、一人でミズキの力の源である銅鐸を<br>
壊していくことを使命とし子孫である鈴音もそれにならっていた。<br>
（ＥＤで普通の女の子として生きていけるねと仲間から言われる場面がある）</p>
<p>大体こんなもんです。</p>
<p><strong>真説サムライスピリッツ 武士道烈伝</strong></p>
<p>part10-133・198</p>
<hr>
<dl>
<dt><a href="menu:133">133</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん＠お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">04/11/10 12:47:58 ID:BOk0R7Nf</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gamerpg/1096463381/110"></a><a href=
"http://jumpres/110">>>110</a><br>
サムスピＲＰＧ<br>
格ゲーである「サムライスピリッツ」「真サムライスピリッツ」を<br>
元にしたＲＰＧ。ところどころ脚色はされているが大本は同じ。<br>
それぞれ話は独立しており互いに影響することはない。<br>
<br>
天草編（サムスピの方「邪天光臨之章」）<br>
主人公達はそれぞれ目的があって江戸に行きました。江戸に着いたら何か<br>
異変に巻き込まれて解決するはめになりました。<br>
調べていくと島原の乱で死んだ天草四郎が甦ってこの世に災いを招こうと<br>
していました。そんなことはさせないと主人公達は天草四郎を倒しにいくこと<br>
にしました。<br>
ＥＤ：（良い行いを重ねて慈愛に満ちた心の場合）<br>
天草四郎は再び倒れる自分を嘆きますが、生前彼が愛した女性の霊が迎えに<br>
来て二人は昇天していきました。<br>
（悪い心の場合）<br>
恨み辛みを散々言って天草四郎は倒されました。<br>
<br>
ミズキ編（真サムスピの方「妖花慟哭之章」）<br>
和狆というお爺ちゃんに頼まれて主人公達は変な銅鐸を壊していく<br>
旅に出ることになりました。いつの間にか世界中を旅することになって<br>
いて羅将神ミヅキという存在が敵の大ボスであることが解りました。<br>
また日本に戻ったと思ったら何度も対決している敵の化け物が襲ってきて<br>
思わず負けそうになった瞬間、主人公は光に包まれました。<br>
気が付けば目の前には、さっきの化け物や一緒に旅をしてきた男装の麗人、<br>
それに敵の大ボスミズキまで居ました。「？？？」となる主人公に貴方を召還した<br>
のは自分であり、ここは過去の世界であるとミズキにそっくりな女性は説明<br>
しました。女性は美州姫（びずき）と名乗り、これからミズキを倒しに行くので<br>
戦力を補強しようと主人公を召還したようでした。<br>
しかし、ミズキは強く残念ながら美州姫は取り込まれてしまいました。<br>
最後の気力を振り絞って美州姫は自分と共にミズキを封印し、主人公を<br>
元の時代に帰したのでした。<br>
元の時代に戻った主人公は今戦っているのが美州姫の従者であった魔物で<br>
あったことを思い出し、その事を訴えますが相手は聴く耳を持ちません。<br>
仕方なく倒すと、その瞬間魔物は己を取り戻し主人公のことも思い出すのでした。<br>
ミズキに対する怒りを高めながら主人公達はミズキが待つ恐山まで辿り付きました。<br>
苦戦しながらもなんとか主人公達はミズキを倒しました。<br>
ミズキの力によって石に変えられて人達も元に戻り、平和が戻りました。<br>
そして長い間使命に生きていた少女もようやく自由になりました。<br>
（補足）<br>
美州姫の時代は主人公の時代より２００年前。従者は魔物の波音（はおん＝<br>
２００年後は破怨）、レ音（漢字忘れたorz･･･鈴音（ネオン）の先祖）<br>
伊勢の周辺で魔物退治をしていたがもっと大きな悪を退治するために<br>
旅だったと伝えられている（主人公を召還したのはそのころ）<br>
レ音は美州姫が取り込まれた後、一人でミズキの力の源である銅鐸を<br>
壊していくことを使命とし子孫である鈴音もそれにならっていた。<br>
（ＥＤで普通の女の子として生きていけるねと仲間から言われる場面がある）<br>
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大体こんなもんです。<br>
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<a name="a134"></a></dd>
<dt><a href="menu:134">134</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん＠お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">04/11/10 13:47:52 ID:CZzi8Zl7</font></dt>
<dd>あのオリキャラは何者だったの<br>
<br></dd>
<dt><a href="menu:198">198</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん＠お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">04/11/16 21:40:52 ID:MzYqpkaD</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gamerpg/1096463381/134"></a><a href=
"http://jumpres/134">>>134</a><br>
遅レスながら…幻十郎ルートの台詞から推察するに、多分幻十郎の子孫。<br>
<br></dd>
</dl>
