スペースチャンネル5 パート2

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<dl> <dt><a href="menu:654">654</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">スペースチャンネル5パート2</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">2005/08/27(土) 20:39:33 ID:w6xhYZTf</font></dt> <dd>スペースポイントXX<br> 不可解なコロニーの存在を知って調査に訪れていたジャガーは、そこで消息を絶った。<br> <br> 第一話<br> 以前、なりゆきで銀河を救ってしまったスペースチャンネル5のリポーターうららは、<br> あいかわらずディレクターのヒューズに叱られながらリポーターを続けていた。<br> そんな彼女の下に、スペース客船スペースシンフォニー号が、謎のダンシング集団に占拠され、<br> 乗客が踊らされた上に誘拐されているとの一報が入った。<br> うららたちはスクープを求めて現場に急行した。<br> 彼女を待っていたのは、パージを団長に頂く「踊り団」と名乗る集団だった。<br> ロボ軍団とそれを率いるシャドウを、ダンスとビームで撃退しつつ乗客を救出したうららは、<br> その勢いのまま、パージがけしかけて来た侵略歌謡メカをも撃破した。<br> 「銀河の全てを踊らせてやる」そう言って、パージは撤退した。<br> <br> 第二話<br> スペースパークを公務で訪れていたスペース大統領が、踊り団によって拉致された。<br> 現場に急行したうららは、そこでまたも踊り団のシャドウの襲撃を受けた。<br> さらには、ライバル局の42chのリポーターであるプリンまでがギター勝負をしかけてくる。<br> それらの障害を排除し、スペース小学生、スペース鳥使いたちを救出しながら進んだ彼女は、<br> 温室で大統領を拘束している巨大植物を撃破、大統領の救出に成功した。<br> だが、うららたちが救出成功に喜んでいる隙をつき、シャドウは大統領を連れ去ってしまった。<br> <br> 第三話<br> 踊り団に誘拐されたのは、大統領だけではなかった。銀河中で40万人近くが誘拐されていた。<br> そんな中、パージが電波ジャックして大統領の身代金を要求してきた。<br> 指定交換場所へ急行するうららたちだったが、途中、報道関係者を排除しようとする<br> スペースポリスのパインと一戦交える事になった。<br> ビームでミサイルを打ち落とし、さらにドラム勝負でパインを打ち負かして意気揚々と進もうと<br> したうららたちだったが、チャンネル5の局長スペースマイケルから緊急通信が入った。<br> チャンネル5の本社が襲撃を受けていると言うのだ。<br> 身代金ネタが罠と気づいたうららたちは、本社へと取って返した。<br> <br> <a name="a655"></a></dd> <dt><a href="menu:655">655</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">スペースチャンネル5パート2</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">2005/08/27(土) 20:40:53 ID:w6xhYZTf</font></dt> <dd>第四話<br> 踊り団は各地の宇宙放送局を襲撃し、その放送システムを奪っていた。<br> うららたちが本社に戻ると、既に内部は踊り団に占拠されていた。<br> ロボを撃退し、同僚達を救出しながら中心部にたどり着いたうららは、<br> そこでシャドウに踊らされた局長を救出した。<br> これで一件落着と思いきや、今度はパージ自らが、大統領の歌声パワーを増幅するメカを<br> 操って襲い掛かってきた。<br> うららたちはヒューズの中継艇のアンテナに踊りパワーを集中させ、強力なビームを発射した。<br> しかしそのビームははじき返され、中継艇はヒューズもろとも撃沈されてしまった。<br> その衝撃で本社は崩壊し始めた。うららたちは、ヒューズを残して脱出せざるを得なかった。<br> <br> 第五話<br> うららとマイケル局長、それにライバル局のプリンとボスモロは、パインに導かれて、<br> パージが大統領を監禁していると思われる場所に集まった。<br> 力をあわせて罠を切り抜けたうららたちの前に、シャドウが立ちふさがった。<br> バンド対決で打ち負かされたシャドウは、その正体を現した。彼は、パージによって<br> 操られていたジャガーだったのだ。<br> うららによって助けられたジャガーを加え、彼女達は、パージの下へと急いだ。<br> <br> 第六話<br> 各宇宙放送局から奪ったシステムを使い、パージは強力な電波砲を完成させていた。<br> 誘拐してきた人々から踊りエネルギーを集め、電波砲の発射準備は最終段階に入っていた。<br> パージの本拠地に潜入したうららは、奇跡の生還を果たしたヒューズや仲間達、そして<br> 今までに救出した人々の声援を受けて大統領を救出、全ての人々のエネルギーを一つに<br> 集めてパージの電波砲を破壊し、彼の野望を打ち砕いた。<br> こうして再び、銀河にハッピーに満ちた日々が戻ってきた。うらら、ありがとう。</dd> </dl>
<strong>スペースチャンネル5 パート2</strong><br> &gt;&gt;17-654~655 <hr> <dl> <dt><a href="menu:654">654</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">スペースチャンネル5パート2</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2005/08/27(土) 20:39:33 ID:w6xhYZTf</font></dt> <dd>スペースポイントXX<br> 不可解なコロニーの存在を知って調査に訪れていたジャガーは、そこで消息を絶った。<br> <br> 第一話<br> 以前、なりゆきで銀河を救ってしまったスペースチャンネル5のリポーターうららは、<br> あいかわらずディレクターのヒューズに叱られながらリポーターを続けていた。<br> そんな彼女の下に、スペース客船スペースシンフォニー号が、謎のダンシング集団に占拠され、<br> 乗客が踊らされた上に誘拐されているとの一報が入った。<br> うららたちはスクープを求めて現場に急行した。<br> 彼女を待っていたのは、パージを団長に頂く「踊り団」と名乗る集団だった。<br> ロボ軍団とそれを率いるシャドウを、ダンスとビームで撃退しつつ乗客を救出したうららは、<br> その勢いのまま、パージがけしかけて来た侵略歌謡メカをも撃破した。<br> 「銀河の全てを踊らせてやる」そう言って、パージは撤退した。<br> <br> 第二話<br> スペースパークを公務で訪れていたスペース大統領が、踊り団によって拉致された。<br> 現場に急行したうららは、そこでまたも踊り団のシャドウの襲撃を受けた。<br> さらには、ライバル局の42chのリポーターであるプリンまでがギター勝負をしかけてくる。<br> それらの障害を排除し、スペース小学生、スペース鳥使いたちを救出しながら進んだ彼女は、<br> 温室で大統領を拘束している巨大植物を撃破、大統領の救出に成功した。<br> だが、うららたちが救出成功に喜んでいる隙をつき、シャドウは大統領を連れ去ってしまった。<br> <br> 第三話<br> 踊り団に誘拐されたのは、大統領だけではなかった。銀河中で40万人近くが誘拐されていた。<br> そんな中、パージが電波ジャックして大統領の身代金を要求してきた。<br> 指定交換場所へ急行するうららたちだったが、途中、報道関係者を排除しようとする<br> スペースポリスのパインと一戦交える事になった。<br> ビームでミサイルを打ち落とし、さらにドラム勝負でパインを打ち負かして意気揚々と進もうと<br> したうららたちだったが、チャンネル5の局長スペースマイケルから緊急通信が入った。<br> チャンネル5の本社が襲撃を受けていると言うのだ。<br> 身代金ネタが罠と気づいたうららたちは、本社へと取って返した。<br> <br> <a name="a655"></a></dd> <dt><a href="menu:655">655</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">スペースチャンネル5パート2</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2005/08/27(土) 20:40:53 ID:w6xhYZTf</font></dt> <dd>第四話<br> 踊り団は各地の宇宙放送局を襲撃し、その放送システムを奪っていた。<br> うららたちが本社に戻ると、既に内部は踊り団に占拠されていた。<br> ロボを撃退し、同僚達を救出しながら中心部にたどり着いたうららは、<br> そこでシャドウに踊らされた局長を救出した。<br> これで一件落着と思いきや、今度はパージ自らが、大統領の歌声パワーを増幅するメカを<br> 操って襲い掛かってきた。<br> うららたちはヒューズの中継艇のアンテナに踊りパワーを集中させ、強力なビームを発射した。<br> しかしそのビームははじき返され、中継艇はヒューズもろとも撃沈されてしまった。<br> その衝撃で本社は崩壊し始めた。うららたちは、ヒューズを残して脱出せざるを得なかった。<br> <br> 第五話<br> うららとマイケル局長、それにライバル局のプリンとボスモロは、パインに導かれて、<br> パージが大統領を監禁していると思われる場所に集まった。<br> 力をあわせて罠を切り抜けたうららたちの前に、シャドウが立ちふさがった。<br> バンド対決で打ち負かされたシャドウは、その正体を現した。彼は、パージによって<br> 操られていたジャガーだったのだ。<br> うららによって助けられたジャガーを加え、彼女達は、パージの下へと急いだ。<br> <br> 第六話<br> 各宇宙放送局から奪ったシステムを使い、パージは強力な電波砲を完成させていた。<br> 誘拐してきた人々から踊りエネルギーを集め、電波砲の発射準備は最終段階に入っていた。<br> パージの本拠地に潜入したうららは、奇跡の生還を果たしたヒューズや仲間達、そして<br> 今までに救出した人々の声援を受けて大統領を救出、全ての人々のエネルギーを一つに<br> 集めてパージの電波砲を破壊し、彼の野望を打ち砕いた。<br> こうして再び、銀河にハッピーに満ちた日々が戻ってきた。うらら、ありがとう。</dd> </dl>

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