テイルズ オブ デスティニー2

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<p><strong>テイルズ オブデスティニー2<br></strong>&gt;&gt;1-144~146・841~842</p> <hr> 144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1803:22ID:rFpety65<br> &gt;&gt;127さんのリクエストにお応えして…<br> チョト長いかも。まとめるの下手だからさw <p><br> 前作主人公のスタンとルーティの息子カイルは、同じ孤児院出のロニと共に近くの遺跡へ出かけた。<br> 二人はその遺跡の最上階で、女の子(リアラ)がレンズの中から出現するという場面に遭遇する。<br> その後レンズ泥棒の濡れ衣を着せられアタモニ神団に連行されるが、からくも脱出。<br> 翌日カイルは、遺跡から立ち去ったリアラを追う為、ロニと共に孤児院を出て冒険の旅へ。<br> 「英雄を探している」という彼女の言葉を頼りに、四英雄の一人・フィリアの元を訪れる。<br> しかしその時、フィリアを抹殺する為にバルバトスと名乗る男が襲い掛かってきた。<br> 苦戦を強いられるが、神団に連行された際に脱出に協力してくれた少年(ジューダス)が助けに入り、何とか撃退に成功。<br> リアラの旅に同行する事になったカイルとロニは、ジューダスも旅に加え、ウッドロウを訪ねる為ファンダリアへ向かう。<br> ハイデルベルグ城へ到着したカイル達だったが、またしてもバルバトスが襲撃。<br> そしてアタモニ神団の聖女として名高いエルレインもまた、一連の事件の首謀者として現れる。<br> 彼女によって10年後の未来に飛ばされたカイル達は、全てをフォルトゥナ神に委ねた不自然な世界を目の当たりにする。<br> とりあえずカイル達は、助けてくれたナナリーと共に現代に戻る方法を探し始める。<br> 辿り着いた神殿でカイル達はフォルトゥナと出会い、リアラはエルレインと同じくフォルトゥナによって生み出された聖女であると教えられる。<br> (エルレインもリアラも、人々を絶対の幸福に導く為の道を探している)<br> フォルトゥナの力により現代に戻った一行は、エルレインがレンズを用いてフォルトゥナ神を現代に降臨させようとしている事を知る。<br> しかしそれが実現してしまえば、10年後の世界のような歪んだ世界が誕生してしまう。<br> カイル達はそれを阻止するべく動くが、またもや別の世界へと飛ばされてしまう。</p> <p><br> 145 名前:144 投稿日:03/11/18 03:26 ID:rFpety65<br> 飛ばされた先の世界は、エルレインによって全人類が管理・統制されている世界。<br> エルレインが歴史に介入した事によって、1000年前の天地戦争の勝者が入れ替わってしまったのが原因。<br> 何とか歴史を元に戻そうと、エルレインの元へ駆けつけるカイル達。<br> しかしそこでジューダスはリオン・マグナスである事、長い間旅に出ていると思っていた父スタンはバルバトスの襲撃により数年前に死んでいる事が判明する。<br> リアラはエルレインが作り上げた幸福は真の幸福ではないと悟り、歴史を修正すべくカイル達と共に天地戦争時代へ時間移動を行う。<br> 1000年前の世界で、ソーディアンを開発したハロルド博士(実は女)と行動を共にする事になったカイル達は、オリジナルのソーディアン使いと共にダイクロフトに乗り込む。<br> 再び立ちはだかったバルバトスを退けるが、彼は時間転移をしてその場を立ち去ってしまう。<br> どうにか歴史通りに地上軍に勝利を導いたカイル達は、ハロルドを伴い、バルバトスを追って18年前のダイクロフトへ向かう。<br> スタン達がミクトランを倒したその場所でバルバトスを打ち倒し、歴史が修正された現代へ無事に帰還するカイル達。</p> <p><br> 146 名前:144 投稿日:03/11/18 03:27 ID:rFpety65<br> しかし安心したのも束の間、全ての手を封じられたエルレインは最後の手段を選択してしまう。<br> それは自分達がもたらす幸福を受け入れない人類を一度滅ぼし、神を受け入れる新しい人類を作り上げようとするものだった。<br> 神がいる限り蘇り続けると言うエルレインに対し、神を倒す事で計画を阻止しようとするカイル。<br> しかしフォルトゥナを倒せばリアラもまた消滅すると知り愕然とする。<br> リアラを失いたくないカイルは深く苦悩するが、「もう一度出会える未来を信じたい」というリアラの必死の励ましにより、とうとう決意を固める。<br> 再びエルレインの元へ駆けつけたカイル達は、彼女とフォルトゥナを打ち倒す事に成功する。<br> しかし同時にリアラもまた、カイルの目の前で消滅していった。<br> そして彼女らが消滅した事で、神による歴史への介入が全てなかった事になり、カイル達の旅もまた初めからなかった事になった。</p> <p> そして神の介入がなくなった歴史の中、カイルはスタンとルーティの許しを得て冒険の旅に出る事になる。<br> ロニと共に近くの遺跡に立ち寄ったカイルは、そこで彼の名を呼ぶ一人の少女と出会った。</p> <br> <p>841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/2823:46ID:BceKKaip<br> 大まかTOD2<br> その1</p> <p>主人公カイル君は冒険にあこがれる年頃。<br> なんだか父親みたいな立派な『英雄』になりたいらしいです。<br> そんなカイル君がある時、謎の美少女リアラたんとご対面。<br> 「あんたは私の求める英雄なんかじゃない」<br> すっかり鼻で笑われてしまいました。</p> <p>怒ったカイル君は冒険に出発。<br> 謎の少女リアラをストーカーのようにつけまわします。<br> ようやく追いつき決め台詞<br> 「今は英雄じゃなくてもいつかは君の求める英雄になるから」<br> 「ふ~ん(冷え切った目で)」<br> まったく相手にされません・・つд`)・・</p> <br> <p> 842名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/2823:56ID:BceKKaip<br> 大まかTOD2<br> その2</p> <p> リアラたんは、理由は教えてくれませんが『英雄』を探してるらしいです。<br> しかたなくカイル君も同行して一緒に英雄を探すことにします。</p> <p> で昔、世界を救った4大英雄と呼ばれる偉い人たちを次から次へと頼ります。<br> しかし、リアラたん曰く<br> 「どいつもこいつも私の求める英雄とは違う!」<br> このコ、なかなか、わがままです。</p> <p>結局『英雄』のあても無くなって途方にくれます。<br> しかたないので、カイル君とデートします。<br> 「あぁ。カイルが私の求める英雄ならよかったのに」</p> <p>いきなり不自然な恋愛フラグが立ちました。</p>

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