「ウィザードリィアスタリスク~緋色の封印~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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<p><strong>ウィザードリィアスタリスク</strong></p>
<hr>
<p>252 ウィザードリィアスタリスク ◆l1l6Ur354A sage
2006/01/10(火) 17:28:29 ID:VyGh/UAL<br>
では投下します。<br>
トリップ付け間違いとかあったらスマソ。</p>
<p><プロローグ><br>
遥か昔にヒンデンという土地に魔王グ=ペザムが猛威を振るっていました。<br>
が、カディオン=ルミールという大魔道士が命を媒介にして封印しましたとさ。<br>
んで千年経ってヒンデンを中心に自由国家が繁栄していたが<br>
ある日ヒンデンは謎の光球に覆われてしまう。<br>
その数日後にイドゥアの村に謎の少女がグ=ペザムの名を呟きながら登場。<br>
しかし傷を負っていたために倒れてしまう。</p>
<p><イドゥアの村><br>
始まりはそのイドゥアの村から。<br>
ギルドの親父から少女は教会に運び込まれたとの情報を入手。<br>
少女に会いに行くが彼女は傷が深いのか未だ目が覚めない。<br>
何もすることがないのでイドゥアの森に行ってみました。<br>
すると神父が少女が目を覚ましたので来て欲しいと言ってきた。<br>
(ちなみにこの神父、森を数歩歩くと突然現れます。)<br>
いきなり現れた神父に唖然としながら教会へと向かった冒険者一行。<br>
少女は目覚めていたが神父は浮かない様子。<br>
それもそのはず、少女は一切の記憶を失っていた。<br>
そこで神父に記憶喪失を治す薬を買ってきて欲しいと頼まれる。<br>
その薬はアキツという町に売っているが道中に危険な廃坑を通らなければならない。<br>
とにかく薬を持ってこないと話が進まないので了承しアキツへ向かう。</p>
<p><br>
253 ウィザードリィアスタリスク ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/10(火)
17:31:48 ID:VyGh/UAL<br>
<暗き廃坑道~アキツ><br>
さて暗き廃坑道に向かったはいいもののここはバルサー盗賊団の住処になっていた。<br>
「命が惜しけりゃ引き返せゴルァ(゚Д゚)」と言われるものの従うと話が進まないのでシカト。<br>
最深部で盗賊団の親玉バルサーが腕試ししる!と襲いかかってくる。<br>
ボコるともうイドゥアでは盗みはしないと反省。<br>
しかもアキツ行くならこれ使えと「かいろうのかぎ」をくれる。<br>
更にコイツ取り巻きは一切付けていません。<br>
盗賊団の親玉のくせにいい人ですね、バルサー。</p>
<p>
廃坑とその先の陽炎の細道を抜けアキツの町へと着いた冒険者一行。<br>
しかし町に入るなり何やら侍と忍者が言い争っている。<br>
何故争っているかというと、秋水岳は何やら神聖な場所らしい。<br>
でも忍者側が勝手に立ち入りお宝や薬の材料を取っているので侍側はそれが気に入らない。<br>
とりあえず目的の記憶喪失の薬を買おうと道具屋に向かったはいいが売り切れていた。<br>
何でも薬を作る材料が不足しているからだという。<br>
と、ここで情報を得るために屋敷か城に向かうことになる。<br>
(ちなみに一方へ行くともう一方へは行けなくなる)<br>
話の大筋としてはどちらも共通。秋水岳のダンジョンに薬の材料があるという。</p>
<p><どうでもいい補足説明><br>
城を選んだ場合は侍が、屋敷選んだ場合はくのいちが仲間になってくれる。<br>
ちなみに漏れだが屋敷ルート選択しますた。ジジイよりお姉様じゃん、普通(゚∀゚)</p>
<p><br>
254 ウィザードリィアスタリスク ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/10(火)
17:36:46 ID:VyGh/UAL<br>
今回はここまで。ある程度進んだらまた投下いたしまする。</p>
<p>
ちなみにはっきり言ってゲームバランスは良いとは言えませぬ。<br>
ランダムエンカウント率が高く時にはロードした瞬間戦闘という事態も。<br>
最初から侍や司教などの上級職に転職できないというのもイタタかも。<br>
というか私がヌルいゲームに浸りすぎなのか…orz</p>
<br>
<br>
<p>
<strong>ウィザードリィアスタリスク~緋色の封印~</strong></p>
<p>part20-252~254</p>
<hr>
<dl>
<dt><a href="menu:252">252</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">ウィザードリィアスタリスク ◆l1l6Ur354A
</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080"
size="2">2006/01/10(火) 17:28:29 ID:VyGh/UAL</font></dt>
<dd>では投下します。<br>
トリップ付け間違いとかあったらスマソ。<br>
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<プロローグ><br>
遥か昔にヒンデンという土地に魔王グ=ペザムが猛威を振るっていました。<br>
が、カディオン=ルミールという大魔道士が命を媒介にして封印しましたとさ。<br>
んで千年経ってヒンデンを中心に自由国家が繁栄していたが<br>
ある日ヒンデンは謎の光球に覆われてしまう。<br>
その数日後にイドゥアの村に謎の少女がグ=ペザムの名を呟きながら登場。<br>
しかし傷を負っていたために倒れてしまう。<br>
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<イドゥアの村><br>
始まりはそのイドゥアの村から。<br>
ギルドの親父から少女は教会に運び込まれたとの情報を入手。<br>
少女に会いに行くが彼女は傷が深いのか未だ目が覚めない。<br>
何もすることがないのでイドゥアの森に行ってみました。<br>
すると神父が少女が目を覚ましたので来て欲しいと言ってきた。<br>
(ちなみにこの神父、森を数歩歩くと突然現れます。)<br>
いきなり現れた神父に唖然としながら教会へと向かった冒険者一行。<br>
少女は目覚めていたが神父は浮かない様子。<br>
それもそのはず、少女は一切の記憶を失っていた。<br>
そこで神父に記憶喪失を治す薬を買ってきて欲しいと頼まれる。<br>
その薬はアキツという町に売っているが道中に危険な廃坑を通らなければならない。<br>
とにかく薬を持ってこないと話が進まないので了承しアキツへ向かう。<br>
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<dt><a href="menu:253">253</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">ウィザードリィアスタリスク ◆l1l6Ur354A
</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080"
size="2">2006/01/10(火) 17:31:48 ID:VyGh/UAL</font></dt>
<dd><暗き廃坑道~アキツ><br>
さて暗き廃坑道に向かったはいいもののここはバルサー盗賊団の住処になっていた。<br>
「命が惜しけりゃ引き返せゴルァ(゚Д゚)」と言われるものの従うと話が進まないのでシカト。<br>
最深部で盗賊団の親玉バルサーが腕試ししる!と襲いかかってくる。<br>
ボコるともうイドゥアでは盗みはしないと反省。<br>
しかもアキツ行くならこれ使えと「かいろうのかぎ」をくれる。<br>
更にコイツ取り巻きは一切付けていません。<br>
盗賊団の親玉のくせにいい人ですね、バルサー。<br>
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廃坑とその先の陽炎の細道を抜けアキツの町へと着いた冒険者一行。<br>
しかし町に入るなり何やら侍と忍者が言い争っている。<br>
何故争っているかというと、秋水岳は何やら神聖な場所らしい。<br>
でも忍者側が勝手に立ち入りお宝や薬の材料を取っているので侍側はそれが気に入らない。<br>
とりあえず目的の記憶喪失の薬を買おうと道具屋に向かったはいいが売り切れていた。<br>
何でも薬を作る材料が不足しているからだという。<br>
と、ここで情報を得るために屋敷か城に向かうことになる。<br>
(ちなみに一方へ行くともう一方へは行けなくなる)<br>
話の大筋としてはどちらも共通。秋水岳のダンジョンに薬の材料があるという。<br>
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<どうでもいい補足説明><br>
城を選んだ場合は侍が、屋敷選んだ場合はくのいちが仲間になってくれる。<br>
ちなみに漏れだが屋敷ルート選択しますた。ジジイよりお姉様じゃん、普通(゚∀゚)<br>
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<dt><a href="menu:254">254</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
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</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080"
size="2">2006/01/10(火) 17:36:46 ID:VyGh/UAL</font></dt>
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今回はここまで。ある程度進んだらまた投下いたしまする。<br>
<br>
ちなみにはっきり言ってゲームバランスは良いとは言えませぬ。<br>
ランダムエンカウント率が高く時にはロードした瞬間戦闘という事態も。<br>
最初から侍や司教などの上級職に転職できないというのもイタタかも。<br>
というか私がヌルいゲームに浸りすぎなのか…orz<br>
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