戦国BASARA2

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<p><strong>戦国BASARA2</strong></p> <p>&gt;&gt;23-654</p> <hr> <dl> <dt>654 :<font color="green"><b>戦国BASARA2</b> ◆l1l6Ur354A</font>:2006/07/27(木) 14:29:35 ID:3pKAVC74</dt> <dd>絢麗豪壮「前田慶次」・・・命短し、人よ恋せよ!<br> 第一章 旅立ちの日・・・前田家の風来坊、前田慶次は束縛を嫌い京の町で気ままに暮らしていた<br> そんな彼の前に叔父、前田利家とその妻まつが現れる。逃げ出す慶次<br> 「俺は嫌なことは忘れて楽しく生きるのよ!」<br> <br> 第三章 赤口の日・・・熱血 上田城<br> VS猿飛佐助<br> 「忍は大変だね。自分の為に恋も出来なくてさ」「へへ、そうでもないぜ。そういうあんたは?」<br> 「・・・昔のことは思い出にしまっておくさ」<br> VS真田雪村<br> 「あんた、恋したことあるかい?」「は、は、破廉恥な!」「あんたは初恋もまだみたいだねぇ」<br> <br> 第四章 友引の日・・・本能寺乱入戦 随分とにぎやかだなぁ。恋の炎が燃えてるねぇ!<br> 「さびしいねぇ・・・あんたら人の心はないのかい?」<br> 「うつけが・・・!」「よくも私の至福の時を邪魔しましたね!」<br> <br> 第五章 仏滅の日・・・稲葉山策略戦<br> VS竹中半兵衛<br> 「お前はいつも秀吉の側にいた!あいつを止めることだって出来たはずだ!」<br> 「それを否定する気はないよ・・・残念ながらね」<br> 「秀吉は悩み、傷つき大きくなっていく。だが、その間君は何をしていた?過去に縛られ何も変わらない」<br> 「俺は全てを大切にしてぇ!今も過去も!人の気持ちもだ!」<br> 「今わかった・・・俺は秀吉の目を覚まさせる!」<br> <br> 最終章 なつかしき日々 大阪城冬の陣<br> VS豊臣秀吉<br> 「我が見据えるは未来のみ!慶次、お前もいつまでくだらない過去にこだわるつもりだ」<br> 「くだらないだと!ねねを殺したことをか!お前の愛した女だろ!」<br> 「確かに我はあの女を愛した・・・しかし、愛は弱さだ。覇道を進むに弱さは不要」<br> 「だから殺したのだ。共に滅ぶ前に・・・この手でな!未来を見据えろ!」<br> 「大切なのは未来だけじゃねぇ!生きてきた全てが大切なんだ!思い出せ」<br> 「感傷に浸るか!だがそれはお前が真の愛を知らぬからよ!愛が見せる己の弱さを!」<br> 剣を捨て拳を叩き込んだ慶次は「もう一度昔のお前に会いたかったよ」と言い去っていく。<br> <br> 京の町、慶次は御輿の上から小判を振りまく。<br> 「振って注ぐは豊臣の金!こいつでとびきりの土産を買って、いい人に会いにいけよ!」<br> <br></dd> <dt>664 :<a href="mailto:sage"><b>戦国BASARA2</b> ◆l1l6Ur354A</a>:2006/07/27(木) 16:11:07 ID:3pKAVC74</dt> <dd>天覇滅槍 真田雪村<br> 敬愛する武田信玄の上洛開始に付き従う雪村。その前に徳川家康の軍勢が立ちはばかる。<br> 「親方様からお預かりしたこの城!奪われるわけにはいかん!」<br> 第一章 死守!武田!上田城<br> 「やるね、武田の若武者。その腕前、独眼流と同等・・・いや、それ以上かな?」「引き際が肝心、さらばだ!」<br> <br> 第二章 越えろ!己の限界<br> 宿敵、伊達政宗との再戦を望む雪村は、単身長谷堂城に挑む。<br> 激突する2人。だが猿飛佐助が親方様が呼んでいると間に入ったため、決着がつかぬまま引くことになる。<br> <br> 第三章 死闘!長篠騎馬特攻戦<br> 避けられぬ織田軍との戦い、正宗との決着を心残りにしながらも親方様の為、今日も戦い抜く<br> 「銃弾など気合で避ける!当たらなければどうということはない!」<br> <br> 第四章 いざ!上洛の時!<br> 織田の鉄砲隊を破った武田軍は無敵の快進撃を続けついに上洛を迎える。その前に広がるのは京都けんか祭りだった<br> <br> 最終章 宿敵よ、我が魂とともに!<br> 天下統一まであと一歩。その前に徳川と連合を組んだ独眼流が迫る。最後の決着をつける時が来た。<br> 「俺と戦う前に死ぬんじゃねぇぞ」「真田雪村、参る!」<br> 戦国最強本田忠勝の戦線導入に苦戦するが超兵器真田砲が炸裂し、これを撃破に成功する。<br> 「戦国最強の武人はもういない!」「・・・忠勝のことか・・・忠勝のことかぁぁぁあぁぁっ!」<br> 「うおおおぉぉっ!忠勝の力が流れ込んでくる!おめぇは俺がぶったおす!」<br> 雪村の槍に倒れる家康。「見事だぜ家康、あとは俺にまかせな。」突撃する伊達軍。<br> 「盗んだ軍馬で走りだすぜぇ」「頭ぁ・・・奴の命(タマ)・・・取ってくれ」<br> <br> ぶつかり合う炎と雷。最後に立ったのは雪村だった。<br> 「正宗殿・・・貴殿に出会えたこと誇りに思う」<br> 「へっ・・・次生まれ変わるときには・・・俺が勝つぜ」<br> <br> 「親方様、ついに天下をお取りになられましたな」<br> 「だが雪村よ、貴様の戦いは終わっておらぬのではないか」「は?」ビビる幸村<br> 「バカモノがっ」信玄のパンチに吹っ飛ぶ幸村。「貴様も男ならわしを倒し天下一の男になれ!」<br> 「親方様あああぁあぁ!」ドロップキックを繰り出す幸村にジャイアントスイングをかます信玄<br> やがて2人は満足げに草原に倒れるのだった。<br> <br></dd> <dt>7 :<a href="mailto:sage"><b>戦国BASARA2</b> ◆l1l6Ur354A</a>:2006/07/29(土) 17:17:01 ID:S+oKU5KR</dt> <dd>月下為君 かすが 「謙信様のために」<br> 武田の女忍者かすがは上杉謙信の一目ぼれし、全てを捨てて彼の為に力を振るう。<br> 本願寺、北条、明智。次々襲い掛かる敵の背後には豊臣家竹中半兵衛の暗躍があった。<br> 最終章 いのちのつるぎ<br> 「君は謙信の為に死にたいのだろう?それが君と僕との差だ。僕は秀吉の為に生きる!」<br> 「私は生きる・・・生きて、あの方の元に帰るのだ!もはや死ぬ理由はなくなった。」<br> <br> 「やはり・・・強いね、生きる意志というものは・・・」「お前には・・・礼をいう。」<br> <br> 謙信と2人、砂浜で追いかけっこをするかすが「ウフフ」「アハハ」<br> 2人は見つめあい、手を繋いでくるくるまわり続けるのだった。<br> <br> 神速聖将 上杉謙信 「宿命!川中島の合戦・天」<br> 第一章 激突・川中島・・・織田、豊臣が攻めてきたので決着付かず。<br> 第二章 独眼流を撃破せよ<br> 第三章 魔王、征伐<br> 第四章 奇計策略<br> 天才、竹中半兵衛の策にはまり絶体絶命の謙信。その前に現れた武田信玄だった。<br> 「助太刀するぞ謙信。お前を倒すのはこのわしよ!」<br> 最終章 決戦!川中島<br> 「いくぞ、しんげん」「来い!謙信!」<br> <br> かすがを抱きかかえる謙信。2人の間にバラが飛び散る。<br> <br> <br></dd> <dt>8 :<a href="mailto:sage"><b>戦国BASARA2</b> ◆l1l6Ur354A</a>:2006/07/29(土) 17:17:37 ID:S+oKU5KR</dt> <dd>天真爛漫 いつき 「打倒信長・一揆衆再び」<br> 第一章 織田軍の蹂躙<br> 「おらたち農民は米さ作れる。だけどお侍は人死にしか作らねぇ!」<br> 「ふんっ、飽いたわ」残されたのは滅びた農村と泣き崩れるいつきだった。<br> 第二章 戦いの決意 VS明智光秀 貴様らは虫けらだ<br> 第三章 折れた心 VS毛利元就 火計には燃え代が必要だろう<br> 第四章 足りなかったもの VS伊達政宗<br> 「頭は悪い人じゃねぇ!」「うるさい、戦の上手いお侍はみんな農民の敵だべ!」<br> 「お前らの手は田畑を耕すためのもんだろ!血に染めてどうする!」<br> 「気に喰わないから倒す・・・か。HA、信長と変わらないな。」「お前の名は?」<br> 「なんで、名前を聞くだ。オラ農民なのに・・・」「俺には名前がある。お前にも名前がある。それだけだろ」<br> <br> 「お前の覚悟見せてもらったぜ。」「くじけそうになった時は夢を思い出せ、そうすれば必ず勝てる。じゃあな!」<br> 「オラ・・・信じていいだか?」<br> 最終章 世直しの、その先へ・・・<br> 「オラ、決めたんだ。もう泣かないって!」<br> 「おらたち、悪いお侍を倒せばいいと、それだけでいいと思っていた。でも、それじゃおめぇさんと同じことをするところだった」<br> 「おらが死んでも、みんなの気持ちは死ななねぇ!何度だっておめぇさんに挑むだよ」<br> <br> 平和になった村で幸せに暮らすいつきの元に別の村の農民が助けを求めにやってくる。木槌を片手にいつきは再び駆ける<br> <br> 蒼天疾駆 猿飛佐助 「密命・暗殺行」<br> 信玄の命を受け各地を探る佐助。その行く先々で上杉の忍かすがが姿を現す。<br> 2人は前田軍の情報を探る内、信長が武田・上杉侵攻を目論んでいることを突き止める。2人で信長暗殺。<br> 佐助はかすがを誘うが返答はクナイ投げだった。「ふっ・・・またな。」<br> <br></dd> </dl>
<p><strong>戦国BASARA2<br></strong>&gt;&gt;23-654・664、24-7~8</p> <hr> <dl> <dt>654 :<font color= "green"><b>戦国BASARA2</b>◆l1l6Ur354A</font>:2006/07/27(木) 14:29:35 ID:3pKAVC74</dt> <dd>絢麗豪壮「前田慶次」・・・命短し、人よ恋せよ!<br> 第一章 旅立ちの日・・・前田家の風来坊、前田慶次は束縛を嫌い京の町で気ままに暮らしていた<br> そんな彼の前に叔父、前田利家とその妻まつが現れる。逃げ出す慶次<br> 「俺は嫌なことは忘れて楽しく生きるのよ!」<br> <br> 第三章 赤口の日・・・熱血 上田城<br> VS猿飛佐助<br> 「忍は大変だね。自分の為に恋も出来なくてさ」「へへ、そうでもないぜ。そういうあんたは?」<br> 「・・・昔のことは思い出にしまっておくさ」<br> VS真田雪村<br> 「あんた、恋したことあるかい?」「は、は、破廉恥な!」「あんたは初恋もまだみたいだねぇ」<br> <br> 第四章 友引の日・・・本能寺乱入戦 随分とにぎやかだなぁ。恋の炎が燃えてるねぇ!<br> 「さびしいねぇ・・・あんたら人の心はないのかい?」<br> 「うつけが・・・!」「よくも私の至福の時を邪魔しましたね!」<br> <br> 第五章 仏滅の日・・・稲葉山策略戦<br> VS竹中半兵衛<br> 「お前はいつも秀吉の側にいた!あいつを止めることだって出来たはずだ!」<br> 「それを否定する気はないよ・・・残念ながらね」<br> 「秀吉は悩み、傷つき大きくなっていく。だが、その間君は何をしていた?過去に縛られ何も変わらない」<br> 「俺は全てを大切にしてぇ!今も過去も!人の気持ちもだ!」<br> 「今わかった・・・俺は秀吉の目を覚まさせる!」<br> <br> 最終章 なつかしき日々 大阪城冬の陣<br> VS豊臣秀吉<br> 「我が見据えるは未来のみ!慶次、お前もいつまでくだらない過去にこだわるつもりだ」<br> 「くだらないだと!ねねを殺したことをか!お前の愛した女だろ!」<br> 「確かに我はあの女を愛した・・・しかし、愛は弱さだ。覇道を進むに弱さは不要」<br> 「だから殺したのだ。共に滅ぶ前に・・・この手でな!未来を見据えろ!」<br> 「大切なのは未来だけじゃねぇ!生きてきた全てが大切なんだ!思い出せ」<br> 「感傷に浸るか!だがそれはお前が真の愛を知らぬからよ!愛が見せる己の弱さを!」<br> 剣を捨て拳を叩き込んだ慶次は「もう一度昔のお前に会いたかったよ」と言い去っていく。<br> <br> 京の町、慶次は御輿の上から小判を振りまく。<br> 「振って注ぐは豊臣の金!こいつでとびきりの土産を買って、いい人に会いにいけよ!」<br> <br></dd> <dt>664 :<a href= "mailto:sage"><b>戦国BASARA2</b>◆l1l6Ur354A</a>:2006/07/27(木) 16:11:07 ID:3pKAVC74</dt> <dd>天覇滅槍 真田雪村<br> 敬愛する武田信玄の上洛開始に付き従う雪村。その前に徳川家康の軍勢が立ちはばかる。<br> 「親方様からお預かりしたこの城!奪われるわけにはいかん!」<br> 第一章 死守!武田!上田城<br> 「やるね、武田の若武者。その腕前、独眼流と同等・・・いや、それ以上かな?」「引き際が肝心、さらばだ!」<br> <br> 第二章 越えろ!己の限界<br> 宿敵、伊達政宗との再戦を望む雪村は、単身長谷堂城に挑む。<br> 激突する2人。だが猿飛佐助が親方様が呼んでいると間に入ったため、決着がつかぬまま引くことになる。<br> <br> 第三章 死闘!長篠騎馬特攻戦<br> 避けられぬ織田軍との戦い、正宗との決着を心残りにしながらも親方様の為、今日も戦い抜く<br> 「銃弾など気合で避ける!当たらなければどうということはない!」<br> <br> 第四章 いざ!上洛の時!<br> 織田の鉄砲隊を破った武田軍は無敵の快進撃を続けついに上洛を迎える。その前に広がるのは京都けんか祭りだった<br> <br> 最終章 宿敵よ、我が魂とともに!<br> 天下統一まであと一歩。その前に徳川と連合を組んだ独眼流が迫る。最後の決着をつける時が来た。<br> 「俺と戦う前に死ぬんじゃねぇぞ」「真田雪村、参る!」<br> 戦国最強本田忠勝の戦線導入に苦戦するが超兵器真田砲が炸裂し、これを撃破に成功する。<br> 「戦国最強の武人はもういない!」「・・・忠勝のことか・・・忠勝のことかぁぁぁあぁぁっ!」<br> 「うおおおぉぉっ!忠勝の力が流れ込んでくる!おめぇは俺がぶったおす!」<br> 雪村の槍に倒れる家康。「見事だぜ家康、あとは俺にまかせな。」突撃する伊達軍。<br> 「盗んだ軍馬で走りだすぜぇ」「頭ぁ・・・奴の命(タマ)・・・取ってくれ」<br> <br> ぶつかり合う炎と雷。最後に立ったのは雪村だった。<br> 「正宗殿・・・貴殿に出会えたこと誇りに思う」<br> 「へっ・・・次生まれ変わるときには・・・俺が勝つぜ」<br> <br> 「親方様、ついに天下をお取りになられましたな」<br> 「だが雪村よ、貴様の戦いは終わっておらぬのではないか」「は?」ビビる幸村<br> 「バカモノがっ」信玄のパンチに吹っ飛ぶ幸村。「貴様も男ならわしを倒し天下一の男になれ!」<br> 「親方様あああぁあぁ!」ドロップキックを繰り出す幸村にジャイアントスイングをかます信玄<br> やがて2人は満足げに草原に倒れるのだった。<br> <br></dd> <dt>7 :<a href= "mailto:sage"><b>戦国BASARA2</b>◆l1l6Ur354A</a>:2006/07/29(土) 17:17:01 ID:S+oKU5KR</dt> <dd>月下為君 かすが 「謙信様のために」<br> 武田の女忍者かすがは上杉謙信の一目ぼれし、全てを捨てて彼の為に力を振るう。<br> 本願寺、北条、明智。次々襲い掛かる敵の背後には豊臣家竹中半兵衛の暗躍があった。<br> 最終章 いのちのつるぎ<br> 「君は謙信の為に死にたいのだろう?それが君と僕との差だ。僕は秀吉の為に生きる!」<br> 「私は生きる・・・生きて、あの方の元に帰るのだ!もはや死ぬ理由はなくなった。」<br> <br> 「やはり・・・強いね、生きる意志というものは・・・」「お前には・・・礼をいう。」<br> <br> 謙信と2人、砂浜で追いかけっこをするかすが「ウフフ」「アハハ」<br> 2人は見つめあい、手を繋いでくるくるまわり続けるのだった。<br> <br> 神速聖将 上杉謙信 「宿命!川中島の合戦・天」<br> 第一章 激突・川中島・・・織田、豊臣が攻めてきたので決着付かず。<br> 第二章 独眼流を撃破せよ<br> 第三章 魔王、征伐<br> 第四章 奇計策略<br> 天才、竹中半兵衛の策にはまり絶体絶命の謙信。その前に現れた武田信玄だった。<br> 「助太刀するぞ謙信。お前を倒すのはこのわしよ!」<br> 最終章 決戦!川中島<br> 「いくぞ、しんげん」「来い!謙信!」<br> <br> かすがを抱きかかえる謙信。2人の間にバラが飛び散る。<br> <br> <br></dd> <dt>8 :<a href= "mailto:sage"><b>戦国BASARA2</b>◆l1l6Ur354A</a>:2006/07/29(土) 17:17:37 ID:S+oKU5KR</dt> <dd>天真爛漫 いつき 「打倒信長・一揆衆再び」<br> 第一章 織田軍の蹂躙<br> 「おらたち農民は米さ作れる。だけどお侍は人死にしか作らねぇ!」<br> 「ふんっ、飽いたわ」残されたのは滅びた農村と泣き崩れるいつきだった。<br> 第二章 戦いの決意 VS明智光秀 貴様らは虫けらだ<br> 第三章 折れた心 VS毛利元就 火計には燃え代が必要だろう<br> 第四章 足りなかったもの VS伊達政宗<br> 「頭は悪い人じゃねぇ!」「うるさい、戦の上手いお侍はみんな農民の敵だべ!」<br> 「お前らの手は田畑を耕すためのもんだろ!血に染めてどうする!」<br> 「気に喰わないから倒す・・・か。HA、信長と変わらないな。」「お前の名は?」<br> 「なんで、名前を聞くだ。オラ農民なのに・・・」「俺には名前がある。お前にも名前がある。それだけだろ」<br> <br> 「お前の覚悟見せてもらったぜ。」「くじけそうになった時は夢を思い出せ、そうすれば必ず勝てる。じゃあな!」<br> 「オラ・・・信じていいだか?」<br> 最終章 世直しの、その先へ・・・<br> 「オラ、決めたんだ。もう泣かないって!」<br> 「おらたち、悪いお侍を倒せばいいと、それだけでいいと思っていた。でも、それじゃおめぇさんと同じことをするところだった」<br> 「おらが死んでも、みんなの気持ちは死ななねぇ!何度だっておめぇさんに挑むだよ」<br> <br> 平和になった村で幸せに暮らすいつきの元に別の村の農民が助けを求めにやってくる。木槌を片手にいつきは再び駆ける<br> <br> 蒼天疾駆 猿飛佐助 「密命・暗殺行」<br> 信玄の命を受け各地を探る佐助。その行く先々で上杉の忍かすがが姿を現す。<br> 2人は前田軍の情報を探る内、信長が武田・上杉侵攻を目論んでいることを突き止める。2人で信長暗殺。<br> 佐助はかすがを誘うが返答はクナイ投げだった。「ふっ・・・またな。」<br> <br></dd> </dl>

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