スーパーハイドライド

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<p><strong>スーパーハイドライド</strong></p> <p>&gt;&gt;要約スレ1-435</p> <hr> <dl> <dt><a href="menu:435">435</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">2005/09/08(木) 14:52:13 ID:qz+Bk49c</font></dt> <dd>スーパーハイドライド<br> (瞳孔を瞬きながら喋るガイザック)<br> 「ぐぅ… この私が貴様ごときに倒されるとは…<br> だが、私を倒して安心するのはまだ早い。<br> 最期に良いことを教えてやろう。<br> 私がこのフェアリーランドを作ったのだ。バラリスもエビルクリスタルも全て私が作ったのだ。<br> だが、たった一つだけ過ちをおかした。それはお前の存在だ。まさかここまで成長するとは。<br> 私は間もなく死ぬだろう。<br> 私が死ぬと同時にこの基地も崩壊する。そしてこのフェアリーランドも消えてなくなるのだ。<br> 私だけでは死なぬ。<br> クッ クッ クッ… グッファ!!」<br> (ガイザックは完全に目を閉じ、画面は真っ暗になる)<br> 闇の支配者ガイザックの死とともに基地が崩れはじめた。<br> (爆発が起こり画面がフラッシュする)<br> (暗闇の中にいる主人公。その周りを一つの光が飛び回っている)<br> 『ここはどこだ… 僕は生きているのか…』<br> 「ここは無の世界。生き残ったのはあなただけ……」<br> 妖精の声が聞こえた。<br> 何も無い空間に○○は浮んでいた。<br> 『……僕の今までの戦いは何だったのだろう…<br> 全て無くなってしまった。……』<br> ○○は目を閉じてかつての美しかったフェアリーランドを思い出していた。<br> (主人公の背景にかつてのフェアリーランドの風景が浮びあがる)<br> 緑の草原、澄みきった空気、眩しいばかりの太陽、そして可愛らしい妖精たち。<br> しばらく思い出に浸っていたあと、暖かい光を感じて目を開けた。<br> (BGMが変わり、森から城を眺める画に変わる)<br> …………<br> しばらく、○○は声が出なかった。<br> 先程まで思い出に浸っていた美しい光景が目の前に広がっていた!<br> 緑の草原では妖精が嬉しそうに戯れていた。<br> (どこかの寂びれた石畳の画に変わる。そこにはツタが這った剣が突き刺さっている)<br> 勇者よよくやってくれた! お前の戦いは期待した通りだった。<br> 今までのフェアリーランドはガイザックの創ったもの。しかしこのフェアリーランドはお前の純粋な心が創ったものだ。<br> お前の心が純粋な限りこの世界は平和であり続けるに違いない…<br> (どんどん日が暮れていき空には三日月が浮ぶ)<br> <br> <br> <a name="a436"></a></dd> <dt><a href="menu:436">436</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@そうだ選挙に行こう</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">2005/09/11(日) 22:41:38 ID:4MG42S8X</font></dt> <dd><a href="http://jumpres/435">&gt;435</a><br> スーパーハイドライドっつーと、PC用のハイドライド3をメガドライブに移植したものだったか。<br> 最後の5行だけ(「どこかの寂れた・・・」~「三日月が浮かぶ」まで)元々のハイドライド3と大違いだな。<br> 何より妖精の名セリフ「言ったでしょ。不思議が当然フェアリーランドってね」が無いとは・・・!<br> <br></dd> </dl>
<p> <strong>スーパーハイドライド<br></strong>&gt;&gt;要約スレ1-435~436</p> <hr> <dl> <dt><a href="menu:435">435</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2005/09/08(木) 14:52:13 ID:qz+Bk49c</font></dt> <dd>スーパーハイドライド<br> (瞳孔を瞬きながら喋るガイザック)<br> 「ぐぅ… この私が貴様ごときに倒されるとは…<br> だが、私を倒して安心するのはまだ早い。<br> 最期に良いことを教えてやろう。<br> 私がこのフェアリーランドを作ったのだ。バラリスもエビルクリスタルも全て私が作ったのだ。<br> だが、たった一つだけ過ちをおかした。それはお前の存在だ。まさかここまで成長するとは。<br> 私は間もなく死ぬだろう。<br> 私が死ぬと同時にこの基地も崩壊する。そしてこのフェアリーランドも消えてなくなるのだ。<br> 私だけでは死なぬ。<br> クッ クッ クッ… グッファ!!」<br> (ガイザックは完全に目を閉じ、画面は真っ暗になる)<br> 闇の支配者ガイザックの死とともに基地が崩れはじめた。<br> (爆発が起こり画面がフラッシュする)<br> (暗闇の中にいる主人公。その周りを一つの光が飛び回っている)<br> 『ここはどこだ… 僕は生きているのか…』<br> 「ここは無の世界。生き残ったのはあなただけ……」<br> 妖精の声が聞こえた。<br> 何も無い空間に○○は浮んでいた。<br> 『……僕の今までの戦いは何だったのだろう…<br> 全て無くなってしまった。……』<br> ○○は目を閉じてかつての美しかったフェアリーランドを思い出していた。<br> (主人公の背景にかつてのフェアリーランドの風景が浮びあがる)<br> 緑の草原、澄みきった空気、眩しいばかりの太陽、そして可愛らしい妖精たち。<br> しばらく思い出に浸っていたあと、暖かい光を感じて目を開けた。<br> (BGMが変わり、森から城を眺める画に変わる)<br> …………<br> しばらく、○○は声が出なかった。<br> 先程まで思い出に浸っていた美しい光景が目の前に広がっていた!<br> 緑の草原では妖精が嬉しそうに戯れていた。<br> (どこかの寂びれた石畳の画に変わる。そこにはツタが這った剣が突き刺さっている)<br> 勇者よよくやってくれた! お前の戦いは期待した通りだった。<br> 今までのフェアリーランドはガイザックの創ったもの。しかしこのフェアリーランドはお前の純粋な心が創ったものだ。<br> お前の心が純粋な限りこの世界は平和であり続けるに違いない…<br> (どんどん日が暮れていき空には三日月が浮ぶ)<br> <br> <br> <a name="a436"></a></dd> <dt><a href="menu:436">436</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@そうだ選挙に行こう</a></b></font><font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2005/09/11(日) 22:41:38 ID:4MG42S8X</font></dt> <dd><a href="http://jumpres/435">&gt;435</a><br> スーパーハイドライドっつーと、PC用のハイドライド3をメガドライブに移植したものだったか。<br> 最後の5行だけ(「どこかの寂れた・・・」~「三日月が浮かぶ」まで)元々のハイドライド3と大違いだな。<br> 何より妖精の名セリフ「言ったでしょ。不思議が当然フェアリーランドってね」が無いとは・・・!<br> <br></dd> </dl>

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