「バトルネットワーク ロックマン エグゼ3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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<p><strong>ロックマン
エグゼ3<br></strong>>>要約スレ1-801~803</p>
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<dt><a href="menu:801">801</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/03/02(木) 01:12:27
ID:wXrU6Mfz</font></dt>
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3は2から数ヵ月後、熱斗は例によって事件に遭遇する。<br>
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学校に謎の侵入者が現れたり、動物園の動物達が脱走したり、<br>
家電製品が暴走して先生と幼馴染が死に掛けたり、ネットバトルの大会に出場してみたり、<br>
心臓病の少年を助ける為に病院を乗っ取ったネットナビと戦ったり、<br>
父親を助けるためにインターネット中の火事を消火して裏インターネットに潜ったり。<br>
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しかし、どれもこれも数ヶ月前に壊滅させたはずのWWWが糸を引いていたらしい。<br>
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そうこうしているうちに、WWWは、何かの解凍プログラムを完成させてしまったらしい。<br>
で、その「何か」とは、旧式のインターネット「プロト」。<br>
この「プロト」はインターネットのくせに、自意識というか生存本能に目覚めてしまったもので、<br>
ネットに繋がっている全ての物を暴走させてしまう、そういう物騒な存在。<br>
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で、「プロト」の再封印用のプログラムを探した後、WWWの本拠地に潜入。<br>
本拠地を進んでゆくと、どうにも開かない扉が登場。<br>
ここで、それまでにも、ちらほらと登場していた謎のネット技術者コサックの手伝いで扉を開く。<br>
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しかしその時、最強のネットナビであるフォルテ本物(2のストーリーで出てきたのはコピー品)が登場。<br>
その時の会話によると、フォルテはコサックが作ったナビで、とある事情により消去処分された。<br>
しかしフォルテは、完全には消去されておらず、そのまま自己進化して異常な強さを持つようになっていたらしい。<br>
で、コサックは(機械に接続中だったため)フォルテに半殺しにされる。その後フォルテはワイリーに呼ばれて何処かへ。<br>
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<a name="a802"></a></dd>
<dt><a href="menu:802">802</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/03/02(木) 01:43:15
ID:wXrU6Mfz</font></dt>
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仲間たちの助けを受けながら、本拠地の最深部にたどり着くと、<br>
ワイリーが「プロトで世界を破壊してやる」だの何だの。<br>
ワイリーはそのまま、「人間の精神をネットに送る装置」を使用、プロトの最終解凍作業に向かう。<br>
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熱斗はそれを止めようとするのだが、<br>
しかしその場所にはネット空間にロックマンを送り込む為のプラグイン出来る場所が無い。<br>
だが、「人間の精神をネットに送る装置」が一台余っていて…。<br>
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熱斗は迷わずそれを使用、ネット空間へと。<br>
ここで、熱斗とロックマン、初めて「対面」する。<br>
(ロックマンは、十年ほど昔に死んだ熱斗の双子の兄、彩斗を原材料wにしている。)<br>
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で、侵入した場所なのだが、なにやらデロデログログロした場所。<br>
その奥には、ワイリーとフォルテと、鉄の塊みたいな最期のプロテクトプログラム。<br>
ワイリーはフォルテを唆して、その最期のプロテクトを破壊してしまう。<br>
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一瞬何も起こらないかに思われたが、なにやらスライム状のプログラム(プロトの一部)がフォルテを取り込んでしまう。<br>
直後、プロトの本体が地面から生えてきて、ラストバトルへと突入。<br>
そしてロックマンと熱斗、プロトを撃破する。<br>
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プロトを撃破した後、ロックマン・熱斗はほっと一息…と思った瞬間。<br>
さっきのスライム状プログラム(プロトの一部)がロックマン・熱斗・ワイリーを飲み込んでしまう。<br>
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そこで、ロックマンと熱斗は不思議な体験をする。<br>
なんと、熱斗と彩斗の祖父、光 正博士(どうみても元祖ロックマンのライト博士です)が語りかけてきたのだ。<br>
光博士はプロトの制作者で、その内部に人格データを残しておいていたとのこと。<br>
んで、光博士プログラムの力もあって、プロト内部から脱出…<br>
…しようとするのだが、ロックマンも熱斗も大分消耗していて、プロト電脳から出られない。<br>
そこでロックマンは、全エネルギーを熱斗の脱出に使用、崩壊するプロト電脳に消えてゆく…。<br>
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5年生(だっけ、6年生だったかも)になった熱斗。ロックマンは、いない。<br>
翌日の準備をして布団に入る熱斗。ここで熱斗パパと熱斗ママの会話。<br>
熱斗パパは何やら新しいナビを用意したらしい。ロックマン以外のナビを気に入るかしらと心配する熱斗ママ。<br>
そこで熱斗パパは、崩壊したプロトの残骸の中に、特殊な保存エリアがあった、と告げる。<br>
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翌日、熱斗に新しいPETが渡されて…。<br>
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<a name="a803"></a></dd>
<dt><a href="menu:803">803</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/03/02(木) 01:46:25
ID:wXrU6Mfz</font></dt>
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3はやたら密度高いです。要約してこのレベルです。<br>
本当、イベント一つ一つが複雑に絡み合っていて。<br>
特に病院の少年(旅館の一人息子)絡みのイベントなんかはきっちり紹介したいぐらいです。<br>
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しかしそれを書くと分量が倍になりますので、涙を呑んで除外。<br>
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