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「フィフス・エレメント2」(2006/12/01 (金) 21:24:01) の最新版変更点
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<p><strong>フィフス・エレメント2</strong></p>
<p>part26-411</p>
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<dt>411 :<a href=
"mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2006/11/20(月)
02:46:15 ID:3J49HHH60</dt>
<dd>>370<br>
あまり覚えてないので、2の方だけ、適当にはしょりつつ書くか。<br>
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光と闇の2つの勢力に分かれている世界で、光の王家に双子が産まれる。<br>
でも弟のギローはすぐにさらわれ、なぜか闇の一族の跡取りとなる。<br>
それから十数年、光の王家の元へ強大な力を持つという一角人が現れ<br>
世界に未曾有の危機が訪れんとしている、と説く。<br>
それを受けて兄のマーチンは旅に出て、途中でエルフのアスティが仲間になる。<br>
<br>
一方、闇の一族ではヴァイランという野心家の男が頭角を現してきたが<br>
ギローは彼のやり方が気に入らず、友人で巫女のリラとともに脱出を図る。<br>
封じられていた魔物と取引して逃げようとするが、魔物は最後で裏切り、リラは死亡。<br>
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兄弟は再会し、闇の一族の動きを追って大学に行ったり<br>
未開の大陸にワープしたり、雲の上の世界へやってきたり。<br>
雲の上の神殿には世界を見守る監視役のような者がいたはずだが<br>
姿を消しており、折れた角がころがっていた。なんだこりゃ。<br>
しかしどうやら元凶はヴァイランらしいことがわかる。<br>
兄弟はヴァイランの待ち構える神殿だか城だか、そんなところへ向かう。<br>
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そして最後の種明かし、実は監視役も、光の王家に危機を知らせたのも<br>
このヴァイランらしい。元々一角人として世界を見守ってきた彼だったが<br>
何の拍子かそれに飽き、自分の角を叩き折り世界を滅ぼさんとしていた。<br>
兄弟と仲間たちは強大な力を持つヴァイランに立ち向かい、見事これを倒す。<br>
マーチンはアスティと共に光の王家の城に戻る。<br>
ギローも、旅の途中で幽霊になって再会したリラとともに雲の上の世界で暮らしましたとさ。おわり。<br>
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ヴァイランはなんで変心したんだったかなー。よくある、見守るうちに人の醜さが…とか<br>
そんな感じであったような気もするが、そこらへんは全く覚えてない。<br>
というか名前すらうろ覚え、まあ本筋はそこそこあってるはず。<br>
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</dl>