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「龍が如く2」(2011/05/21 (土) 23:25:58) の最新版変更点
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<p><strong>龍が如く2</strong></p>
<p>Part27-177~180</p>
<hr>
<dl>
<dt>177 ：<a href="mailto:sage"><b>龍が如く2</b>
◆l1l6Ur354A</a>：2006/12/21(木) 20:29:29 ID:nGwbLoSp0</dt>
<dd>
チャプターごとにまとめるのは面倒なので、重要と思われる部分だけ。<br>
<br>
1980年初頭の神室町では韓国マフィアのジングォン派が略奪や暴行を働き、治安は悪化し続けていた。<br>
ジングォン派の台頭に危機感を感じていた堂島組組長の堂島宗兵は１２月２５日、<br>
宴をしていて油断し切ってるであろうジングォン派の皆殺しを子分である嶋野と風間にを命じる。<br>
しかし風間は皆殺しという結論に疑問を感じていたが、しかし「今やらなければうちが潰されるかもしれない。」と言いくるめる。<br>
<br>
風間がジングォン派のアジトに向かおうとしたとき、毎年クリスマスにはひまわりに顔を出していた風間が、<br>
今年は来ないのを心配した桐生は、堂島組まで押しかけてきて車に乗る風間と鉢合わせする。<br>
そんな桐生に風間は「お前は帰れ！」と見せたことのない厳しい顔で追い返す。<br>
<br>
計画に疑問を持っていた風間は、皆殺しの計画をジングォン派のボスに明かし逃がそうとしていた。しかし後をつけてきた桐生が<br>
風間が危ないと思いボスに襲い掛かる、ジングォン派のボスは風間がだまし討ちをしようとしたと思い込んで桐生を襲い、<br>
風間は桐生を助けるため、ボスを撃って殺してしまう。<br>
<br>
そして嶋野が多くの構成員を殺していく中、風間はまだ若い構成員のキム・デジンとジ・ヨンミンを見つけ銃口を向けるが、<br>
向けられた銃におびえきった二人を見て、「お前たちはまだ若い、生きるんだ。」といい見逃す。<br>
<br>
同じくジングォン派に手を焼いていた警察は堂島組のジングォン派皆殺しを黙殺するが、納得できなかった（ここらへん曖昧）担当刑事の瓦は<br>
ひとりジングォン派のアジトにもぐりこむ。そこで子供と心中しようとするボスの妻のジョン・スヨンとまだ小さい子供、そして急所をはずされて生き残った構成員を見つけ、<br>
そしてこの事件で堂島組は東城会での勢力を伸ばし、東城会も関東一円に組織を拡大する。<br>
<br>
<br></dd>
<dt>178 ：<a href="mailto:sage"><b>龍が如く2</b>
◆l1l6Ur354A</a>：2006/12/21(木) 20:31:24 ID:nGwbLoSp0</dt>
<dd>
生き残った構成員はもう一人の担当刑事の別所が関西へ逃がし『村井』という名前を与える。<br>
スヨンも瓦によって大阪へ逃れ、飲み屋の仕事を紹介するが、生活は荒れて切迫した状態になる。<br>
瓦がスヨンと同居を言い出すが、子供を養うまでの余裕がなかった。<br>
その話をきいたスヨンの店のなじみ客でスヨンに惚れていた郷田仁が子供を預かりたいと言い出す、<br>
瓦とスヨンはその子供を泣く泣く手放し郷田の養子にだす。<br>
<br>
その後、スヨンと瓦の間に薫という女の子が生まれ、瓦に香港への単身赴任の話が出てくるが、瓦はスヨンが心配だから断ろうとする。<br>
でもスヨンは「あなたが出世するためだったらどんなことでも耐えられるわ。」といい瓦を送り出す。<br>
しかし瓦が香港に行っている間に村井に密告を受けた本国のジングォン派の刺客によってスヨンは殺されてしまう。<br>
<br>
瓦は残った娘を狭山というバーのママに預け、自分は決してその子供に近づかないことを誓う。<br>
そしてスヨンを奪ったジングォン派に復讐するため、日本国内に潜伏するジングォン派を不法滞在の名目で捜査し<br>
正当防衛だといって皆殺しにする。<br>
<br>
そして生き残ったジ・ヨンミンは日本に帰化し倉橋という名前を名乗り警視庁の公安に入る。<br>
瓦は倉橋がジングォン派の生き残りではないかと思い、倉橋を追いかけ捜査課から公安へ移る。<br>
<br>
<br></dd>
<dt>179 ：<a href="mailto:sage"><b>龍が如く2</b>
◆l1l6Ur354A</a>：2006/12/21(木) 20:32:14 ID:nGwbLoSp0</dt>
<dd>ゲーム終盤の流れ<br>
<br>
倉橋の持っていたメディアディスクから郷田龍司と狭山薫が二人ともジョン・スヨンの子供であることがわかるが、<br>
桐生と伊達は本人がショックを受けると思いその事実を隠す。<br>
薫はその事実を府警のシステムでディスクを解析し知っていたが、わざと隠す。<br>
そして薫は別所が警視庁で待っているとうそをつき、桐生に<br>
「ディスクを解析したら自分と郷田龍司が兄妹だということがわかった。自分はこれから家族のけじめとして郷田龍司を逮捕しに行く。<br>
あなたと過ごした時間はとても楽しかったわ。でも私たちは住む世界が違いすぎる。もし私に何かあったらそのときはごめんなさい。」<br>
といった内容のビデオメッセージを見せる。<br>
それを見た桐生は龍司との決戦の場所である神室町ヒルズの建設現場へと向かう。<br>
<br>
近江連合乗っ取りの絵図を描いていたのは、キム・デジンこと寺田と近江連合幹部で近江高島会の組長の高島。<br>
寺田は自分が近江と五分の盃をかわすのを妨害されて死んだように見せかけて、桐生をたきつけ関西へ向かわせ、<br>
東城会と近江連合の盃を快く思わない郷田龍司にクーデターを起こさせ東城会を潰し、高島は郷田会長を殺し<br>
跡目を狙う千石と龍司を桐生に潰させて近江連合を乗っ取ろうとしていた。<br>
<br></dd>
<dt>180 ：<a href="mailto:sage"><b>龍が如く2</b>
◆l1l6Ur354A</a>：2006/12/21(木) 20:33:01 ID:nGwbLoSp0</dt>
<dd>
桐生を神室町ヒルズの屋上で追い詰めた高島は寺田に「お前はもう用済みだ。」と吐き捨て射殺しようとする。<br>
「こいつらは全員バカだ、なぜこんな簡単に人を信用する？」と吐き捨てるが、<br>
それに対し寺田は「おれは、心のそこからお前のことなんか信用しちゃいない。」と反論する。<br>
「桐生さん、最後に私を信じてください」と言い残しその場にある爆弾のスイッチをいれ息絶える。<br>
そこへ桐生との対決で気を失っていた龍司が復活し、高島を強襲。<br>
高島は「貴様のようなバカに足元をすくわれるとは・・・」と言い捨て、龍司は高島の眉間を討ち抜き殺害し<br>
「男はバカなくらいがちょうどええ、計算高いだけの男に所詮天下はとれんのや。」と言い捨てる<br>
<br>
爆弾が起動し、拳銃で撃たれ傷だらけになった二人だが、それでも決着をつけようとする二人に薫は、早く逃げるように促すが<br>
龍司は「最後に兄ちゃんの頼みをきいてくれ・・・」といい薫をエレベーターに閉じ込め爆弾から遠ざける。<br>
本物の龍はどっちか決めよう、とぼろぼろになりながらも戦い、桐生が決闘を制する。<br>
狭山はエレベーターに乗せられながらも、階段で二人のところまでたどり着き助けようとするが、<br>
郷田龍司はもう虫の息だった。薫に抱かれながら<br>
「わしにこんなかわいい妹がいるってもっと早く知っておればこんなことにはならなかったのにな・・・」と言い残し息を引き取る。<br>
<br>
爆弾のタイムリミットが迫る中、伊達たちがヘリで救出に来るが、桐生は一歩も動ける状態ではなく、薫に「おまえだけ逃げろ」という。<br>
しかし、薫は「もう一人になるのは嫌！あなたが死ぬなら私もここで死ぬ！」と反論し二人で熱いキスを交わす。<br>
<br>
スタッフロールのあと、遥が墓前で手を合わせているところから始まるがその墓に刻まれているのは寺田の名前、<br>
実は寺田は爆弾の信管を抜いており爆発はしなかった。最後に寺田は自分を生かしてくれた風間への恩義は忘れてはいない、<br>
だから最後に「信じてくれ」といったのだと伊達と話す。<br>
そこへ薫が現れて空のアップで終了<br>
<br>
はっきりいってエンディングはグダグダです。<br>
<br></dd>
</dl>
<p><strong>龍が如く2</strong></p>
<p> </p>
<p>・要約版：要約スレpart3：137</p>
<p> </p>
<p>・詳細版：part27-177～180</p>
<hr /><dl><dt>137 ：<font color="#008000"><b>ゲーム好き名無しさん</b></font>：2009/05/04(月) 09:32:15
ID:/n6RKfl+O</dt>
<dd>龍が如く2<br /><br />
前回の戦いの後、カタギになった桐生だが東城会は関西の巨大組織近江連合と抗争を起こそうとしていた。<br />
さらに桐生が跡目を譲った東城会五代目の寺田が凶弾に倒れ桐生は近江連合との争いを止めるため動く。<br />
だが近江連合会長の息子郷田龍司は抗争を望み内紛を起こしてまで抗争を起こさせる。<br />
そんな中、桐生は女刑事狭山と出合う。<br />
狭山は両親の死の真相を探るため桐生を監視し東城会の情報を得ようとする。<br />
一方、近江連合との抗争は激しさをますが、その影で海外組織ジングォン派も暗躍していた。<br />
ジングォン派はかつてその過激な活動から東城会に殲滅させられた組織で生き残りが警察や近江連合に潜り込み復讐の機会を狙っていた。<br />
そんな中、狭山の両親がジングォン派の人間だったとわかりさらに異父兄弟が郷田龍司だと判明する。<br />
様々な因縁が交錯する中、桐生と龍司はただ男として一対一の決着を望む。<br />
桐生と龍司との死闘がおわった時そこに死んだはずの寺田が現れる。<br />
寺田もジングォン派の生き残りで復讐の為に全てを偽ってたのだった。<br />
だが寺田の協力者でこの抗争を影で操っていた近江連合の高島は用済みになった寺田を射殺する。<br />
高島は時限爆弾を使い桐生と龍司も葬ろうとする。<br />
だが男として認めた桐生と妹の狭山を守るため龍司は高島を相討ちで倒す。<br />
桐生は狭山に一人だけでも逃げるよう促すが狭山は桐生と一緒に残る。<br /><br />
結局爆弾は爆発しなかった。<br />
なぜなら寺田はジングォン派よりも東城会の寺田としての気持ちを優先したのだった。<br /><br /></dd>
<dd>
<hr /></dd>
<dt>177 ：<a href="mailto:sage"><b>龍が如く2</b>◆l1l6Ur354A</a>：2006/12/21(木)
20:29:29 ID:nGwbLoSp0</dt>
<dd>チャプターごとにまとめるのは面倒なので、重要と思われる部分だけ。<br /><br />
1980年初頭の神室町では韓国マフィアのジングォン派が略奪や暴行を働き、治安は悪化し続けていた。<br />
ジングォン派の台頭に危機感を感じていた堂島組組長の堂島宗兵は１２月２５日、<br />
宴をしていて油断し切ってるであろうジングォン派の皆殺しを子分である嶋野と風間にを命じる。<br />
しかし風間は皆殺しという結論に疑問を感じていたが、しかし「今やらなければうちが潰されるかもしれない。」と言いくるめる。<br /><br />
風間がジングォン派のアジトに向かおうとしたとき、毎年クリスマスにはひまわりに顔を出していた風間が、<br />
今年は来ないのを心配した桐生は、堂島組まで押しかけてきて車に乗る風間と鉢合わせする。<br />
そんな桐生に風間は「お前は帰れ！」と見せたことのない厳しい顔で追い返す。<br /><br />
計画に疑問を持っていた風間は、皆殺しの計画をジングォン派のボスに明かし逃がそうとしていた。しかし後をつけてきた桐生が<br />
風間が危ないと思いボスに襲い掛かる、ジングォン派のボスは風間がだまし討ちをしようとしたと思い込んで桐生を襲い、<br />
風間は桐生を助けるため、ボスを撃って殺してしまう。<br /><br />
そして嶋野が多くの構成員を殺していく中、風間はまだ若い構成員のキム・デジンとジ・ヨンミンを見つけ銃口を向けるが、<br />
向けられた銃におびえきった二人を見て、「お前たちはまだ若い、生きるんだ。」といい見逃す。<br /><br />
同じくジングォン派に手を焼いていた警察は堂島組のジングォン派皆殺しを黙殺するが、納得できなかった（ここらへん曖昧）担当刑事の瓦は<br />
ひとりジングォン派のアジトにもぐりこむ。そこで子供と心中しようとするボスの妻のジョン・スヨンとまだ小さい子供、そして急所をはずされて生き残った構成員を見つけ、<br />
そしてこの事件で堂島組は東城会での勢力を伸ばし、東城会も関東一円に組織を拡大する。<br /><br /><br /></dd>
<dt>178 ：<a href="mailto:sage"><b>龍が如く2</b>◆l1l6Ur354A</a>：2006/12/21(木)
20:31:24 ID:nGwbLoSp0</dt>
<dd>生き残った構成員はもう一人の担当刑事の別所が関西へ逃がし『村井』という名前を与える。<br />
スヨンも瓦によって大阪へ逃れ、飲み屋の仕事を紹介するが、生活は荒れて切迫した状態になる。<br />
瓦がスヨンと同居を言い出すが、子供を養うまでの余裕がなかった。<br />
その話をきいたスヨンの店のなじみ客でスヨンに惚れていた郷田仁が子供を預かりたいと言い出す、<br />
瓦とスヨンはその子供を泣く泣く手放し郷田の養子にだす。<br /><br />
その後、スヨンと瓦の間に薫という女の子が生まれ、瓦に香港への単身赴任の話が出てくるが、瓦はスヨンが心配だから断ろうとする。<br />
でもスヨンは「あなたが出世するためだったらどんなことでも耐えられるわ。」といい瓦を送り出す。<br />
しかし瓦が香港に行っている間に村井に密告を受けた本国のジングォン派の刺客によってスヨンは殺されてしまう。<br /><br />
瓦は残った娘を狭山というバーのママに預け、自分は決してその子供に近づかないことを誓う。<br />
そしてスヨンを奪ったジングォン派に復讐するため、日本国内に潜伏するジングォン派を不法滞在の名目で捜査し<br />
正当防衛だといって皆殺しにする。<br /><br />
そして生き残ったジ・ヨンミンは日本に帰化し倉橋という名前を名乗り警視庁の公安に入る。<br />
瓦は倉橋がジングォン派の生き残りではないかと思い、倉橋を追いかけ捜査課から公安へ移る。<br /><br /><br /></dd>
<dt>179 ：<a href="mailto:sage"><b>龍が如く2</b>◆l1l6Ur354A</a>：2006/12/21(木)
20:32:14 ID:nGwbLoSp0</dt>
<dd>ゲーム終盤の流れ<br /><br />
倉橋の持っていたメディアディスクから郷田龍司と狭山薫が二人ともジョン・スヨンの子供であることがわかるが、<br />
桐生と伊達は本人がショックを受けると思いその事実を隠す。<br />
薫はその事実を府警のシステムでディスクを解析し知っていたが、わざと隠す。<br />
そして薫は別所が警視庁で待っているとうそをつき、桐生に<br />
「ディスクを解析したら自分と郷田龍司が兄妹だということがわかった。自分はこれから家族のけじめとして郷田龍司を逮捕しに行く。<br />
あなたと過ごした時間はとても楽しかったわ。でも私たちは住む世界が違いすぎる。もし私に何かあったらそのときはごめんなさい。」<br />
といった内容のビデオメッセージを見せる。<br />
それを見た桐生は龍司との決戦の場所である神室町ヒルズの建設現場へと向かう。<br /><br />
近江連合乗っ取りの絵図を描いていたのは、キム・デジンこと寺田と近江連合幹部で近江高島会の組長の高島。<br />
寺田は自分が近江と五分の盃をかわすのを妨害されて死んだように見せかけて、桐生をたきつけ関西へ向かわせ、<br />
東城会と近江連合の盃を快く思わない郷田龍司にクーデターを起こさせ東城会を潰し、高島は郷田会長を殺し<br />
跡目を狙う千石と龍司を桐生に潰させて近江連合を乗っ取ろうとしていた。<br /><br /></dd>
<dt>180 ：<a href="mailto:sage"><b>龍が如く2</b>◆l1l6Ur354A</a>：2006/12/21(木)
20:33:01 ID:nGwbLoSp0</dt>
<dd>桐生を神室町ヒルズの屋上で追い詰めた高島は寺田に「お前はもう用済みだ。」と吐き捨て射殺しようとする。<br />
「こいつらは全員バカだ、なぜこんな簡単に人を信用する？」と吐き捨てるが、<br />
それに対し寺田は「おれは、心のそこからお前のことなんか信用しちゃいない。」と反論する。<br />
「桐生さん、最後に私を信じてください」と言い残しその場にある爆弾のスイッチをいれ息絶える。<br />
そこへ桐生との対決で気を失っていた龍司が復活し、高島を強襲。<br />
高島は「貴様のようなバカに足元をすくわれるとは・・・」と言い捨て、龍司は高島の眉間を討ち抜き殺害し<br />
「男はバカなくらいがちょうどええ、計算高いだけの男に所詮天下はとれんのや。」と言い捨てる<br /><br />
爆弾が起動し、拳銃で撃たれ傷だらけになった二人だが、それでも決着をつけようとする二人に薫は、早く逃げるように促すが<br />
龍司は「最後に兄ちゃんの頼みをきいてくれ・・・」といい薫をエレベーターに閉じ込め爆弾から遠ざける。<br />
本物の龍はどっちか決めよう、とぼろぼろになりながらも戦い、桐生が決闘を制する。<br />
狭山はエレベーターに乗せられながらも、階段で二人のところまでたどり着き助けようとするが、<br />
郷田龍司はもう虫の息だった。薫に抱かれながら<br />
「わしにこんなかわいい妹がいるってもっと早く知っておればこんなことにはならなかったのにな・・・」と言い残し息を引き取る。<br /><br />
爆弾のタイムリミットが迫る中、伊達たちがヘリで救出に来るが、桐生は一歩も動ける状態ではなく、薫に「おまえだけ逃げろ」という。<br />
しかし、薫は「もう一人になるのは嫌！あなたが死ぬなら私もここで死ぬ！」と反論し二人で熱いキスを交わす。<br /><br />
スタッフロールのあと、遥が墓前で手を合わせているところから始まるがその墓に刻まれているのは寺田の名前、<br />
実は寺田は爆弾の信管を抜いており爆発はしなかった。最後に寺田は自分を生かしてくれた風間への恩義は忘れてはいない、<br />
だから最後に「信じてくれ」といったのだと伊達と話す。<br />
そこへ薫が現れて空のアップで終了<br /><br />
はっきりいってエンディングはグダグダです。<br /><br /></dd>
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