「ロックマンX」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ロックマンX」(2007/01/02 (火) 03:19:23) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p><strong>ロックマンX</strong></p>
<p>part13-551~552</p>
<hr>
<dl>
<dt><a href="menu:551">551</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2005/03/21(月) 22:00:55 ID:prp/otQg</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gamerpg/1109662158/285"></a><a href=
"http://jumpres/285">>>285</a><br>
まだみたいなので、Xシリーズをやってみる<br>
まず前置き<br>
<br>
AD21XX年、科学者Drケインは、有名なロボット開発者トーマス・ライトの研究所を発掘した<br>
ケインは、研究所の中のカプセルからロックマンXを発見し、目覚めさせる<br>
エックスは、人間と同様の思考能力と意志決定力を持つ、極めて人間に近いロボットだった<br>
ケインはエックスを参考にして、意志を持ったロボット「レプリロイド」を開発する<br>
レプリロイドは量産され、急速に人間社会に浸透していった。人間たちもそれを自然に受け入れる<br>
<br>
しかし、レプリロイドの中に、突然人間に危害を加えだす「イレギュラー」になってしまうものが<br>
出始めた。原因は不明。<br>
そこで、レプリロイドによる組織「イレギュラーハンター」を作り、発生したイレギュラーを<br>
随時処分していくことが政府によって決定された(エックスもハンターに)<br>
ハンターのリーダーに任命されたのは、最高の知能と能力を備えたDrケインの最高傑作「シグマ」<br>
ハンター達の活躍で、イレギュラーによる被害はどんどん減っていった<br>
<br>
<a name="a552"></a></dd>
<dt><a href="menu:552">552</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2005/03/21(月) 22:13:23 ID:prp/otQg</font></dt>
<dd>「ロックマンX1」<br>
ハンターが結成されてから2年半後、突如シグマがイレギュラー化<br>
人類は滅びるべきだという判断を下し、レプリロイドの世界を作るために反逆を起こした<br>
多くのハンターもシグマに賛同していってしまった<br>
<br>
エックス=Drライトが作った意志を持ったロボット。無限の可能性と潜在能力を持つが、<br>
イレギュラーを破壊することに対する迷いや甘さから任務に忠実になれず<br>
ハンターランクはBとされている。第17精鋭部隊所属<br>
各地にあるライト博士の残したカプセルに入るとアーマーパーツを手に入れる<br>
どんどん強くなっていく。また、倒したボスの能力を使用することも可能<br>
ゼロ=エックスの友人。第17精鋭部隊所属の特A級ハンター。エックスと共にシグマに立ち向かう<br>
シグマ=Drケインの最高傑作。最強のレプリロイドと言われていた元第17精鋭部隊隊長の特A級ハンター<br>
VAVA=A級ハンターであったが、電子回路に異常が発見され、封印されていた。<br>
シグマの反乱に応じて逃げ出し、暴れまわる。<br>
自分専用のライドアーマー(レプリロイドが搭乗する5mくらいのロボット)を持つ<br>
<br>
高速道路において、エックスはVAVAにやられそうになるが、そこをゼロに救われる<br>
その後、エックスは反乱を起こした特A級ハンターたちの拠点を叩いていくことになる<br>
全ての拠点を叩いたエックスは、シグマの本拠地に潜入<br>
ボスの部屋の所で、先にゼロとVAVAが部屋に入っていき、戦闘が起こる。<br>
エックスが部屋に入ると、ゼロは捕らえられている<br>
強化されたライドアーマーに搭乗したVAVAに手も足もでないエックスだったが、<br>
ゼロの自爆によって窮地を救われ、ライドアーマーを失ったVAVAを撃破する<br>
上半身だけになったゼロは、自分のバスターをエックスに譲り、息を引き取る<br>
ついにエックスは本拠地の最深部に到達し、そこで待ち構えていたシグマをも撃破する<br>
<br>
ED後、シグマの顔と復活することを匂わせる言葉が画面に映し出されてEND<br>
<br></dd>
</dl>