ロックマンX

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<p><strong>ロックマンX</strong></p> <p>part13-551~552</p> <hr> <dl> <dt><a href="menu:551">551</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">2005/03/21(月) 22:00:55 ID:prp/otQg</font></dt> <dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gamerpg/1109662158/285"></a><a href= "http://jumpres/285">&gt;&gt;285</a><br> まだみたいなので、Xシリーズをやってみる<br> まず前置き<br> <br> AD21XX年、科学者Drケインは、有名なロボット開発者トーマス・ライトの研究所を発掘した<br> ケインは、研究所の中のカプセルからロックマンXを発見し、目覚めさせる<br> エックスは、人間と同様の思考能力と意志決定力を持つ、極めて人間に近いロボットだった<br> ケインはエックスを参考にして、意志を持ったロボット「レプリロイド」を開発する<br> レプリロイドは量産され、急速に人間社会に浸透していった。人間たちもそれを自然に受け入れる<br> <br> しかし、レプリロイドの中に、突然人間に危害を加えだす「イレギュラー」になってしまうものが<br> 出始めた。原因は不明。<br> そこで、レプリロイドによる組織「イレギュラーハンター」を作り、発生したイレギュラーを<br> 随時処分していくことが政府によって決定された(エックスもハンターに)<br> ハンターのリーダーに任命されたのは、最高の知能と能力を備えたDrケインの最高傑作「シグマ」<br> ハンター達の活躍で、イレギュラーによる被害はどんどん減っていった<br> <br> <a name="a552"></a></dd> <dt><a href="menu:552">552</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">2005/03/21(月) 22:13:23 ID:prp/otQg</font></dt> <dd>「ロックマンX1」<br> ハンターが結成されてから2年半後、突如シグマがイレギュラー化<br> 人類は滅びるべきだという判断を下し、レプリロイドの世界を作るために反逆を起こした<br> 多くのハンターもシグマに賛同していってしまった<br> <br> エックス=Drライトが作った意志を持ったロボット。無限の可能性と潜在能力を持つが、<br>       イレギュラーを破壊することに対する迷いや甘さから任務に忠実になれず<br>       ハンターランクはBとされている。第17精鋭部隊所属<br>       各地にあるライト博士の残したカプセルに入るとアーマーパーツを手に入れる<br>       どんどん強くなっていく。また、倒したボスの能力を使用することも可能<br> ゼロ=エックスの友人。第17精鋭部隊所属の特A級ハンター。エックスと共にシグマに立ち向かう<br> シグマ=Drケインの最高傑作。最強のレプリロイドと言われていた元第17精鋭部隊隊長の特A級ハンター<br> VAVA=A級ハンターであったが、電子回路に異常が発見され、封印されていた。<br>       シグマの反乱に応じて逃げ出し、暴れまわる。<br>       自分専用のライドアーマー(レプリロイドが搭乗する5mくらいのロボット)を持つ<br> <br> 高速道路において、エックスはVAVAにやられそうになるが、そこをゼロに救われる<br> その後、エックスは反乱を起こした特A級ハンターたちの拠点を叩いていくことになる<br> 全ての拠点を叩いたエックスは、シグマの本拠地に潜入<br> ボスの部屋の所で、先にゼロとVAVAが部屋に入っていき、戦闘が起こる。<br> エックスが部屋に入ると、ゼロは捕らえられている<br> 強化されたライドアーマーに搭乗したVAVAに手も足もでないエックスだったが、<br> ゼロの自爆によって窮地を救われ、ライドアーマーを失ったVAVAを撃破する<br> 上半身だけになったゼロは、自分のバスターをエックスに譲り、息を引き取る<br> ついにエックスは本拠地の最深部に到達し、そこで待ち構えていたシグマをも撃破する<br> <br> ED後、シグマの顔と復活することを匂わせる言葉が画面に映し出されてEND<br> <br></dd> </dl>

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