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「SAMURAI SPIRITS」(2007/02/21 (水) 02:37:54) の最新版変更点
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<p><strong>SAMURAI SPIRITS</strong></p>
<p>part10-174</p>
<hr>
<dl>
<dt><a href="menu:174">174</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">04/11/14 22:40:05 ID:bRZd/OKk</font></dt>
<dd>では続き。サムライスピリッツ(初代)<br>
<br>
覇王丸:おしず(覇王丸の許婚)が現れるが<br>
覇王丸は「付いてくるなと言ったはずだ。剣に女は不要」と言い残し立ち去る。<br>
(場面が変わって)不知火舞そっくりなくの一と勝負。<br>
<br>
幻庵:あざみ(幻庵の妻)が現れるが<br>
幻庵は「付いてくるなと言ったはずだ。魔道に女は不要」と言い残し立ち去る。<br>
(場面が変わって)不知火舞そっくりなくの一と勝負して倒される。<br>
"不知火 幻庵-1789年 鬼哭島にて死亡-"<br>
*覇王丸EDのパロディになっている。<br>
<br>
右京:おっかけの前でかっこつける右京。<br>
そこへ圭(右京最愛の女性。彼女に魔界に咲く究極の花を渡すのが右京の旅の目的)が現れ<br>
「なぜ右京様はこのような事を?」と聞く。<br>
右京は花輪を投げて圭の頭に被せて言う。「キミにその花をささげるために」<br>
<br>
ナコルル:「あなたは自然を傷つけ過ぎたわ…これはその報いよ!」<br>
カムイコタンの祖父母の元へに帰る。<br>
<br>
シャルロット:伝書鳩(ピエール)が運んできた手紙により、祖国で革命が起こった事を知る。<br>
急いでフランスへ帰り、民衆を先導するシャルロット。<br>
<br>
半蔵:天草に魂を奪われた息子の後を追おうとするが、部下の伊賀忍者達に止められる。<br>
その後、部下の忍術の訓練の指導を行う半蔵。<br>
<br>
ガルフォード:「こんな物があるから人は狂ってしまうんだ!」と<br>
天草の持っていたパレンケストーンを壊す。<br>
天草「これで魔性の魂から開放される事ができた。礼をいうぞ…」<br>
<br>
タムタム:パレンケストーンを取り戻し村に帰ると<br>
歩けなかった子供が立てるようになり、老人の病気も回復する。<br>
これで全てが終わった、と仮面を外すタムタム。<br>
<br>
アースクエイク:部下に宝を集めさせ、勝利のおたけびを上げる。<br>
<br>
王虎:日本に真の漢を探しに来た王虎だったが、結局見つけられずに国へ帰る。<br>
(場面転換)敵軍に襲われる王虎。不利な情勢の中「天下治めし漢と斬りあって死ぬるは本望よ!」と<br>
言い戦いに赴く。<br>
"戦いの炎も時とともにかすれ、群雄の叫びは伝説の歌に残るのみである。”<br>
<br>
狂死郎:「貴殿にも歌舞伎のすばらしさ、わかっていただけたかな」<br>
「むう!気付かぬとはうかつ、なかなかの絶景なり。さてさて皆の衆、よったり、よったり!」<br>
歌舞伎を踊りだす。<br>
<br>
十兵衛:飛脚が現れ、妹を天草にさらわれて仕方なしに勝負のじゃまをしていたが<br>
十兵衛が天草をやっつけてくれた、せめてもの礼にこのかわら版を読んでくれと言う。<br>
かわら版には「怪人由比正雪、都にて狼藉」とあった。<br>
「フッフッフッ‥‥‥まだこのような奴がおったか。いざ!!」<br>
<br></dd>
</dl>
<p><strong>SAMURAI SPIRITS</strong></p>
<p>part10-174、part28-522~523</p>
<hr>
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<dt><a href="menu:174">174</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">04/11/14 22:40:05
ID:bRZd/OKk</font></dt>
<dd>では続き。サムライスピリッツ(初代)<br>
<br>
覇王丸:おしず(覇王丸の許婚)が現れるが<br>
覇王丸は「付いてくるなと言ったはずだ。剣に女は不要」と言い残し立ち去る。<br>
(場面が変わって)不知火舞そっくりなくの一と勝負。<br>
<br>
幻庵:あざみ(幻庵の妻)が現れるが<br>
幻庵は「付いてくるなと言ったはずだ。魔道に女は不要」と言い残し立ち去る。<br>
(場面が変わって)不知火舞そっくりなくの一と勝負して倒される。<br>
"不知火 幻庵-1789年 鬼哭島にて死亡-"<br>
*覇王丸EDのパロディになっている。<br>
<br>
右京:おっかけの前でかっこつける右京。<br>
そこへ圭(右京最愛の女性。彼女に魔界に咲く究極の花を渡すのが右京の旅の目的)が現れ<br>
「なぜ右京様はこのような事を?」と聞く。<br>
右京は花輪を投げて圭の頭に被せて言う。「キミにその花をささげるために」<br>
<br>
ナコルル:「あなたは自然を傷つけ過ぎたわ…これはその報いよ!」<br>
カムイコタンの祖父母の元へに帰る。<br>
<br>
シャルロット:伝書鳩(ピエール)が運んできた手紙により、祖国で革命が起こった事を知る。<br>
急いでフランスへ帰り、民衆を先導するシャルロット。<br>
<br>
半蔵:天草に魂を奪われた息子の後を追おうとするが、部下の伊賀忍者達に止められる。<br>
その後、部下の忍術の訓練の指導を行う半蔵。<br>
<br>
ガルフォード:「こんな物があるから人は狂ってしまうんだ!」と<br>
天草の持っていたパレンケストーンを壊す。<br>
天草「これで魔性の魂から開放される事ができた。礼をいうぞ…」<br>
<br>
タムタム:パレンケストーンを取り戻し村に帰ると<br>
歩けなかった子供が立てるようになり、老人の病気も回復する。<br>
これで全てが終わった、と仮面を外すタムタム。<br>
<br>
アースクエイク:部下に宝を集めさせ、勝利のおたけびを上げる。<br>
<br>
王虎:日本に真の漢を探しに来た王虎だったが、結局見つけられずに国へ帰る。<br>
(場面転換)敵軍に襲われる王虎。不利な情勢の中「天下治めし漢と斬りあって死ぬるは本望よ!」と<br>
言い戦いに赴く。<br>
"戦いの炎も時とともにかすれ、群雄の叫びは伝説の歌に残るのみである。”<br>
<br>
狂死郎:「貴殿にも歌舞伎のすばらしさ、わかっていただけたかな」<br>
「むう!気付かぬとはうかつ、なかなかの絶景なり。さてさて皆の衆、よったり、よったり!」<br>
歌舞伎を踊りだす。<br>
<br>
十兵衛:飛脚が現れ、妹を天草にさらわれて仕方なしに勝負のじゃまをしていたが<br>
十兵衛が天草をやっつけてくれた、せめてもの礼にこのかわら版を読んでくれと言う。<br>
かわら版には「怪人由比正雪、都にて狼藉」とあった。<br>
「フッフッフッ‥‥‥まだこのような奴がおったか。いざ!!」<br>
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<dt>522 :<a href="mailto:sage"><b>SAMURAI
SPIRITS(初代)</b></a>:2007/02/18(日) 21:46:54 ID:kj7IfgF10</dt>
<dd>
サムスピシリーズが各キャラのエンディングだけ書かれてて<br>
そもそもどういうストーリー背景なのか書かれていないので補足。<br>
<br>
1638年。<br>
天草四郎時貞というカリスマ的指導者に率いられ、「島原の乱」という農民・キリシタン一揆が勃発した。<br>
しかし、一揆は幕府軍により武力鎮圧を受ける。<br>
同じキリスト教徒であるはずのオランダ船が幕府に協力し反乱軍に対して砲撃をしたことや、<br>
追い詰められたとき民衆たちが天草を裏切って幕府軍に突き出そうとしたことなどに<br>
深い絶望と怨念を残し、天草四郎時貞は死んだ。<br>
<br>
それからおよそ150年ほどたった頃。<br>
怨念のために冥府をさまよっていた天草の魂は邪神アンブロジァの力によって現世へと蘇り、<br>
服部真蔵(服部半蔵の息子)の体をのっとって復活した。<br>
彼は南米のグリーンヘル(タムタムの故郷)で強力な魔力を持つ宝珠パレンケストーンを強奪。<br>
その力により悪の気が世界中にあふれ出て、人の心は荒廃した。<br>
<br>
というのがストーリー背景。<br>
戦士たちはそれぞれの理由で天草四郎に戦いを挑む。<br>
例えば<br>
柳生十兵衛:天草は幕府に害をなす存在なので。<br>
シャルロット:故国の王や王妃が天草の気の影響で邪悪化したため。<br>
タムタム:パレンケストーンが奪われて困っている村を救いたい。<br>
など。<br>
<br>
初代以外の他作品は知らない。<br>
<br></dd>
</dl>