真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変

「真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変」(2007/01/03 (水) 14:44:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p><strong>真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変</strong></p> <p>part10-194~196</p> <hr> <dl> <dt><a href="menu:194">194</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">04/11/16 21:36:46 ID:PRwtRzpQ</font></dt> <dd>真サムライスピリッツ<br> <br> 覇王丸:<br> 傷を負い、膝をつく覇王丸の元へ幻十郎が現れる。<br> 「化け物ごときに手こずってたじゃねえか覇王丸。さあ、俺がお前を殺してやるぜ」<br> そこへ静が現れて覇王丸を庇う。覇王丸は手負い、勝負は傷が癒えてからすべきだと。<br> 「これはこれは威勢のいいお嬢さんだ」と言いながら見逃して去る幻十郎。<br> <br> 「覇王丸様、お許し下さい、でも、でも私は…」<br> 「それ以上は言うな…俺は剣に生きて剣に死ぬのだ。すまん、静…」<br> (二人がキスをしている一枚絵)<br> それをこっそり覗き見しながら「…泣かせるケ」と言う幻庵。<br> <br> 幻十郎:<br> 覇王丸を見つける。<br> (以下、覇王丸EDと共通)<br> 覇王丸と別れた後、蛙が付いて来るのに気付く。<br> 「お前か…目障りだ、うせろ!……勝手にしろ……」<br> <br> ナコルル:<br> 倒れている所にガルフォードがやってきて気が付く。<br> 「心配したよ…でも、無事でよかった。」「ガルフォードさん…私」<br> 突然の地震&異変(背景が赤っぽく染まる)<br> 「まだ終わっていないの、私が行かなくては…」ママハハに捕まりその場を去るナコルル。<br> <br> 崖の上でナコルルは祈りを捧げる。「全てのよきカムイ達よ、私の命の光で木々や野原を救って!」<br> 光に包まれて消えるナコルル。残されたママハハはナコルルの刀、宝刀チチウシを持ち帰る。<br> <br> カムイコタンでチチウシを受け取るリムルル。「ねえさん…この声は…ねえさん!」<br> "悲しまないで…一緒に笑う事は出来ないけれど木々や野原をかける風の中に私はいつもいます…<br> だからリムルル、みんなとがんばって…”(ナコルルの一枚絵)<br> リムルル「わかりました…ねえさん」<br> <br> *その後「眠りについていただけで実は生きていた」という設定で続編に登場。<br> 商業的に居なきゃ困るなら殺すなよSNK…<br> <br> ガルフォード:<br> ナコルルを見つけるガルフォード。<br> (以下、ナコルルEDと共通)<br> <br> 遠くの崖の上に立つナコルル。「ナコルル!NO!だめ、イケナイ!」<br> しかしナコルルは光となって消えてしまう。<br> ”ガルフォードさん…ごめんなさい…でも、みんなを救うにはこうするしかなかったの。<br> だから、悲しまないで下さい"(ナコルルEDと同じ一枚絵)<br> 「…分かったよ…」「まだまだ世の中悪いやつらが多すぎる。行くぜっパピィ!」<br> <br> <a name="a195"></a></dd> <dt><a href="menu:195">195</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">04/11/16 21:37:37 ID:PRwtRzpQ</font></dt> <dd>シャルロット:<br> 倒れている覇王丸を見つけるシャルロット。<br> 近付こうとするも、静がやってきた事に気がついてその場から去る。<br> 崖の上で「私もまだまだ…修行がたりない…な。」と言いながらレイピアで髪を切り、投げる。<br> <br> 幻庵:<br> 「まったく笑わせるケ、魔道の王はワシだケ。さぁて、今度は誰を魔道に堕としてやるケな。」<br> (場面変換)藤堂竜白(似)と対峙する幻庵。<br> そこへあざみが子連れで現れる。これ以上危ない事は止めて下さい、と。<br> 魔道に女はいらないという幻庵だったが、あざみの妊娠を知り子供達にも説得され一緒に帰る。<br> 竜白(似)「泣かせるのぅ」<br> 一年後、子供達と遊ぶ幻庵と赤ん坊を抱くあざみ。"命名 へどら 和狆”<br> <br> 右京:<br> 「しまった、魔界が…圭どの…」<br> 遠く離れた圭の元へ雪で出来た花が降る。「右京様…」<br> (場面転換、背景真っ黒な中で)氷を刀で削って圭の氷像を作る右京。氷の欠片が雪となって降る。<br> (恐らく数十年後)老いた圭が子供に話す。「それからずっとこの日にゆきの花が降るようになったんだよ。」<br> *映画「シザーハンズ」のパロディ。<br> <br> 半蔵:<br> 倒れている真蔵(半蔵の息子、天草に体を乗っ取られていた)の傍に立つ楓(半蔵の妻)と勘蔵(息子その2)<br> 楓「勘蔵、真蔵の魂は取り戻しました。父上を呼びなさい。」<br> 真蔵がいなくなった後、「魂が弱っている…真蔵、私の魂を受け取りなさい」と言い倒れる楓。気が付く真蔵。<br> 半蔵と真蔵が戻る。「…あなた…真蔵は…?」「無事だ…」「そう…よかった」「母上~!」<br> (場面転換)2人の息子と共に立つ半蔵。<br> 「忍の道はお前たちが考えるよりも辛いものだ。母の死を乗り越え、父の術を超えよ!よし、行けっ!!」<br> *ミヅキ戦前に天草が「我、人として目覚めたり」と言ってミヅキに立ち向かおうとして返り討ち<br> →真蔵の姿で倒れるというデモがある(これは全キャラ共通)<br> <br> 十兵衛:<br> 飛脚が2つの宝珠を持って来る。<br> 十兵衛は「今度の凶事、全てはこの宝珠がひきおこしたもの。」と言ってそれらを壊す。<br> (場面転換)家の前を通りかかった飛脚を労いながら「うーむ、今日もよい日和じゃ」<br> <br> 狂死郎:<br> 一人舞は極めた、今度は相方を探してみるかと考えていると、倒れているミヅキを見つける。<br> 気が付いたミヅキは自分の意思で動けると言う。かつて邪神を操ろうとしたミヅキは逆に操られていたのだ。<br> 狂死郎はミヅキに、罪滅ぼしの為にも阿国を名乗り、自分の相方となって共に歌舞伎を広めようと誘う。<br> ミヅキの笛に合わせて踊る狂死郎。<br> <br> <a name="a196"></a></dd> <dt><a href="menu:196">196</a> <font color="forestgreen"><b><a href= "mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font> <font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size= "2">04/11/16 21:39:11 ID:PRwtRzpQ</font></dt> <dd>王虎:<br> 「フン、たあいもない。これでは宝珠の力も大した事はないわ」<br> 正面(プレイヤー側)を向いてこう言う。<br> 「お前ら、わしのオチを待っているようだがワシのエンディングにオチなどないわ!<br> これがきまりきった世の中へのワシからのあんちてーぜじゃあ~」<br> <br> アースクエイク:<br> お宝を取りそこなったアースクエイク。しかし部下が魔界へと続く穴を見つける。<br> 覗くと凄いお宝が。早速飛び込むアースクエイクと子分。<br> 黒子が現れ「あーあ、入ったら二度と出られないんですけどね。まぁ、いいか。」<br> <br> チャムチャム:<br> 宝珠を取り戻したチャムチャム。それをパクパクが掲げると光に包まれてタムタムの姿となる。<br> タムタムは神に頼んでパクパクとなって、チャムチャムを助けていたのだ。<br> 村に戻る二人。ケツァルクアトルが何かを下さるが何が良いか?というタムタムに<br> 「う~んとねぇ…たべもの!それもすごくおいしいの!」と答えるチャムチャム。<br> するとバナナが振ってくる。<br> <br> 和狆:<br> 黒子と会話。「これであの時の借りを返す事が出来ましたね。ところでもう封印は済んだのですか?」<br> 「これからする所じゃ」と言って壷を取り出す和狆。<br> しかしクシャミをした拍子に壷を落してしまい、封じたものが出てくる。<br> 「あ~あ」「また最初からじゃな」<br> *和狆と黒子は若い頃共にミヅキを封印しようとして失敗した事がある。<br> <br> ズィーガー:<br> 「元凶は絶った!さっそく国王に…」<br> ”しかし、国では狂魔王の死により主をうしなった魔物たちが人々におそいかかっていた。"<br> 魔物に襲われる国王と王女を助けるズィーガー。ズィーガーに一目ぼれする王女。<br> そしてズィーガーと王女の結婚式が行われた。<br> *結婚式には何故かドレスを着たシャルロットと<br> そのままの格好のガルフォード&パピィ、王虎が来ている。<br> <br></dd> </dl>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: