「イリスのアトリエ グランファンタズム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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<p><strong>イリスのアトリエ グランファンタズム</strong></p>
<p>>>23-532~533・535~539</p>
<hr>
<dl>
<dt><a href="menu:532">532</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">イリスGF ◆l1l6Ur354A </a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/07/21(金) 18:54:21
ID:j/+W0Z5L</font></dt>
<dd>それじゃイリスGFいきます<br>
<br>
ミストルース:異世界への冒険者の総称。ギルドに依頼の出されているクエストをこなすことで生計<br>
<br>
を立てている。<br>
ゼー・メルーズ:以前は都として栄えたが旧文明衰退後廃都となり霧と樹海に包まれた土地へ。しか<br>
<br>
し一人の猟師が異世界・古の森バルテッサへ続く道を偶然発見したことから異世界への冒険の拠点と<br>
<br>
なり現在は5000人ほどの人口を抱える中都市となる。異世界探索は街を再建した冒険者ギルドとミス<br>
<br>
トルースによってすすめられ、現在古城世界グリモア、ポスポリア合戦場、ダカスクス水晶谷、イシ<br>
<br>
ュタル大庭園の5つの異世界が発見されている。<br>
<br>
第一章<br>
イリスとエッジは水上都市ゼー・メルーズで活動するかけだしのミストルース。<br>
ある日クエストで訪れた古城世界グリモアで謎の光の柱を見かけ、イリスが興味本位で手を触れると<br>
光はイリスの持つ先祖代々伝わる封印された魔道書に吸い込まれる。<br>
それは8つの封印を解くかけらを集めると、ひとつだけ、どんな願いもかなえてくれる伝説の魔道書<br>
<br>
・エルスクーラリオだった。<br>
<br>
第二章<br>
自分の持っていた魔道書が伝説のエルスクーラリオだと知ったイリスは早速どんな願いを叶えて<br>
もらおうか空想にふける。<br>
そんな時遠い町からネルとユラの姉妹ミストルースがやってきた。<br>
クエストの取り合いになったエッジ達と姉妹だったがエッジ達がタッチの差で勝つ。<br>
そしてほどなくポスポリア合戦場で光の柱が出現したという情報を得たエッジ達はそこでも<br>
姉妹と戦うことになるが、勝利し、二つ目のかけらを入手する。<br>
ユラはその結果に対してネルにつらくあたり、二人はけんかわかれしてしまう。<br>
<br>
<br>
<a name="a533"></a></dd>
<dt><a href="menu:533">533</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">イリスGF ◆l1l6Ur354A </a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/07/21(金) 18:59:53
ID:j/+W0Z5L</font></dt>
<dd>第三章<br>
エッジ達は酒場の前で店からたたき出されたネルに会う。<br>
イリスの提案でネルはエッジ達と同居し、一緒にミストルースの仕事をこなしていくことになる。<br>
ダカスクス水晶谷で光の柱が出現したと聞きエッジ達は三つ目のかけらを入手する。<br>
そこでユラと再会したネルは、性格が変わりあまりにエルスクーラリオに固執するユラに切れ、<br>
意地でもユラにはエルスクーラリオを渡さないと宣言する。<br>
<br>
第四章<br>
エッジ達は住民クロウリーの依頼を受けポスポリア合戦場の奥にある遺跡を調査しに行くが<br>
そこには明らかに人為的に用意された機械モンスターが待ち受けていた<br>
町に戻り、エッジ達はクロウリーに遺跡調査の報告をし、お前の依頼はもう受けないと伝える。<br>
ネルはその時クロウリーと何か話していたユラを気にするがユラの態度は冷たいものだった。<br>
<br>
第五章<br>
古の森バルテッサで光の柱の目撃情報がありエッジ達は四つ目のかけらを入手する。<br>
その帰り、最強のミストルースと噂されるアッシュがエルスクーラリオを奪おうと一行を襲う。<br>
エッジ達は全く歯が立たずにやられるが、エッジが殺されそうになった瞬間イリスからすさまじい力が<br>
放出され、その力が光の柱のようになり彼女をつつんだ。<br>
<br>
そこにクロウリーがあらわれ、エルスクーラリオは錬金術師にしか利用できないこと、アッシュにとっては<br>
イリスしかエルスクーラリオを利用できないことがわかっていれば今は特に問題ないのでは?<br>
と問いかける。アッシュはまぁその通りかとその場を去る。<br>
アッシュを追おうとするエッジにクロウリーが立ちはだかる。<br>
「君達の相手は私です。…彼女はすさまじい力を体外に放出している。だがそれゆえにあまりにも無防備だ!」<br>
クロウリーはイリスに呪いをかけはじめる。エッジは止めようとするがアッシュにやられた傷が酷く<br>
満足に動くことができない。そして呪いは完成する。<br>
「彼女にはウロボロスの生贄としていずれ命を落とすよう呪いをかけました。彼女の命を救いたければ<br>
エルスクーラリオに願うことですね!」<br>
<br>
とりあえず前半終り、全十章なのでこれで半分になります。<br>
<br></dd>
<dt><a href="menu:535">535</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">イリスGF ◆l1l6Ur354A </a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/07/22(土) 01:28:30
ID:dpeEGhzc</font></dt>
<dd>続きです。間違いあったら訂正お願いします。<br>
<br>
第六章<br>
エッジ達はエルスクーラリオを集め、イリスの呪いを解くことと同時に呪いの正体の解明とクロウリーの言った<br>
「ウロボロス」とはなにかを町の研究者ユアンとギルド長ノエイラと共に捜し求めていくことになる。<br>
しばらくしてイシュタル大庭園で光の柱の目撃情報が入り、エッジ達が現場に向かうとたまたまクロウリーと出くわす。<br>
クロウリーに詰め寄るエッジの前に、1章からなにかと因縁をつけては戦闘になっていたミストルース、バージゼルが<br>
クロウリーのボディーガードとして立ちはだかる。<br>
バージゼルはクロウリーに案内された土地で禁断の力を身につけていたため、アンデッドになってまで戦い続けるが結局敗れる。<br>
「お前を倒すためにここまで、こんなことまでしたのにっ…やっぱり勝てないのか?…エッジ、お前、強いんだな…」<br>
バージゼルは最期にクロウリーは少し前までは低ランクのミストルースだったこと、<br>
急に強くなったことになにか鍵があるのではと告げて死ぬ。<br>
エッジ達はその先で五つ目のかけらを手に入れる。<br>
<br>
第七章<br>
ネルはユラがバージゼルと同様にクロウリーに唆されているのではないかと心配していた。<br>
エッジ達は町でクロウリーの情報を集め、クロウリー宅で彼がダカスクス水晶谷に向かったことを知り<br>
水晶谷の奥まで追いかけるが戦闘になり、彼を殺す。<br>
だがクロウリーは死に際に、自分が死んでウロボロスの生贄になるのも計算通りであること、<br>
またイリスの呪いは誰にも解くことができないもので、やはりエルスクーラリオに祈るしかないだろう、と言い残す。<br>
エッジ達はその先で六つ目のかけらを手に入れる。<br>
<br>
第八章<br>
呪いの種類はユアンもわからず、クロウリーも死んだ今エルスクーラリオのかけらを探すしかイリスの命を救う道はなかった。<br>
そんな時光の柱が古城世界グリモアの最上階に出現したという匿名での情報が入る。<br>
罠かもしれないが行くしかないと向かった先にはユラがいた。<br>
ネルはユラの説得を試みるが、ユラは「もう遅い!」とエルスクーラリオを奪う最後の勝負に出る。<br>
戦闘後、ユラはネルと一緒に楽しく暮らしていく為に家の再興を目指したはずなのに、いつの間にか家の再興が<br>
目的になってしまいクロウリー側についてネルを傷つけてしまったことを後悔している、<br>
しばらく一人になって考えてみるとその場を去る。<br>
光の柱は実際に古城の最上階に存在していた。エッジ達は七つ目のかけらを手に入れる。<br>
<br>
<br>
<a name="a536"></a></dd>
<dt><a href="menu:536">536</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">イリスGF ◆l1l6Ur354A </a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/07/22(土) 01:37:02
ID:dpeEGhzc</font></dt>
<dd>第九章<br>
ポスポリア合戦場の世界樹上層で最後の光の柱が目撃された。<br>
エッジ達が向かった先にはアッシュが先回りしていた。<br>
アッシュはエッジに問いかける。<br>
「その本の持つ意味はわかったか?」<br>
「…なんでもひとつ、願いが叶うんだろう?」<br>
「…救いがたいな、やはり、女と一緒に本はいただいて行く!」<br>
「お前に本は渡せない、イリスが死んでしまう!」<br>
「その本が何かは全く理解していないのに結果だけはわかっているんだな」<br>
「…?」<br>
戦闘後、エッジはアッシュに持っている情報を話してくれと問い詰め、アッシュは語りだす。<br>
この世界は多層に世界が重なってできている。<br>
アッシュは異世界で世界のなりたちを探るうちに<br>
世界のもっとも深いところにいる次元の調停者、ウロボロスの存在を知る。<br>
ウロボロスとは、昔世界を半分滅ぼした古の魔物だった。<br>
<br>
ひとつだけ、どんな願いも叶えられるエルスクーラリオ<br>
しかし、その封印を解除するために必要なかけらはウロボロスの封印が解けると共に現れる。<br>
エルスクーラリオには世界の平和以外の祈りが捧げられた事がなかった。<br>
なぜなら、平和を祈らなければウロボロスによって自分共々世界と消滅するしかなかったから。<br>
結局、エルスクーラリオとはただ一つの目的の為に存在する魔道書だった。<br>
<br>
女と一緒にウロボロスが死ぬか、女と一緒に世界が滅ぶか二つにひとつだ。<br>
俺は別の方法がないか調べる。とアッシュはその場を去る。<br>
八つ目のかけらを入手し、エルスクーラリオは完全な形となった。<br>
それは同時にウロボロスの完全な目覚めを意味した。<br>
<br>
終章<br>
エルスクーラリオが完全な形になった頃、ゼー・メルーズでは大きな地震が発生し、<br>
町外れに謎の穴が開く。そこは新たな異世界、歪んだ次元への入り口だった。<br>
三人はウロボロスがいる世界の果てを目指して最後の異世界に突入する。<br>
<br>
世界の果てでウロボロスに遭遇したエッジ達は話し合いの場を持とうとするが<br>
人間を滅ぼそうとするウロボロスと問答無用で戦闘になる。<br>
戦闘後さらに力を増したウロボロスに一行はなすすべもなく倒れるが、<br>
エッジはさらにウロボロスに向かって行く。<br>
イリスとエッジは異世界に入る前にある約束をしていた。<br>
<br>
イリスにはクロウリーによってウロボロス復活の生贄として次第に衰弱し死ぬ呪いの他に<br>
さらに保険としてウロボロスが死ぬときイリスも死ぬことになる呪いがかけられていた。<br>
約束は、もしウロボロスと戦闘になってしまった場合は必ずウロボロスを殺してというものだった。<br>
<br>
エッジがウロボロスに弾きかえされた時、イリスが立ち上がる。<br>
エッジ、もうやめて。私一人の犠牲で世界が救われるならその方がいい…<br>
<br>
<a name="a537"></a></dd>
<dt><a href="menu:537">537</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">イリスGF ◆l1l6Ur354A </a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/07/22(土) 01:40:37
ID:dpeEGhzc</font></dt>
<dd>バッドエンド<br>
<br>
イリスは夢を見ていた<br>
いつもの街の風景<br>
エッジやネルちゃんがのんびりしていて、ユアンさんは図書室にこもりきり、<br>
ノエイラさんもいつもどおり忙しそう<br>
みんな全く変わらない日常を送ってる、でもそこには自分だけいない<br>
なんで自分だけこんな目にあわなくちゃならないの? 死にたくない―<br>
<br>
だけどイリスは戦闘でエッジに守ってもらったときの事を思い出す<br>
自分も、好きな人を、世界を守りたいと思ったんだ<br>
みんなの喜ぶ顔が見たい、それが錬金術、錬金術師の存在する意味なのだから<br>
イリスはエルスクーラリオに祈った 世界が平和でありますように…<br>
<br>
町の慰霊碑の前にたたずむエッジ <br>
そこにネルが姉と一緒に故郷に帰ることを伝えにやってくる<br>
「もう二週間たつんだね」<br>
「そうだな」<br>
「あまり落ち込まないで。イリスもそんなのは望んでいないはずだよ」<br>
「そうだな、それに落ち込んでいるわけじゃない」<br>
二人は町中へと一緒に歩いていく<br>
噴水広場では三人がクエストで異世界に探しに行ったり、一緒に異世界へ冒険へ行ったり、<br>
猫の里親探しをしたりした子供達がいつものように元気に駆け回っていた<br>
「イリスは、この子達の未来を守ったんだね」<br>
「そうだな…<br>
―もし、イリスが帰ってきたとしたら… 俺はイリスを褒めてやろうと思う」<br>
「…うん、きっと喜ぶよ」<br>
世界は平和だよ、とエッジは呟いた。<br>
<br>
<a name="a538"></a></dd>
<dt><a href="menu:538">538</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">イリスGF ◆l1l6Ur354A </a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/07/22(土) 01:44:09
ID:dpeEGhzc</font></dt>
<dd>真エンド<br>
闇の中の真実<br>
「クロウリーさんが死んだ時飛んでいった黒いかけらの正体を知りたい!」<br>
というクエストが発生。依頼者はイリスだった。<br>
三人でクロウリー宅の家捜しをすると、イリスがはじめてエルスクーラリオの<br>
かけらを手にした頃の日付が最後となる日記帳を発見する。<br>
<br>
―明日は、古の森に探索に行こうと思う。<br>
同期のミストルース仲間たちはみんな他の異世界への探索許可が下りているのに、<br>
自分は古の森すら満足に探索できないとは我ながら情けない話だ。<br>
それでも、異世界への冒険は心躍る。異世界に行くたびに新しい何かが発見できる。<br>
モンスターと戦うのは苦手だからランクアップは難しいかもしれないが、<br>
できるならば、いつか他の異世界も訪れてみたい…<br>
<br>
古の森に手がかりがあると踏み異世界へ向かった三人は森の奥で割れた黒いかけらをみつける。<br>
賢者の石を使い修復すると、黒いかけらからクロウリーのホログラムが現れる<br>
「ずいぶん奇特な方もいたものですね、この宝玉をなおそうなどと…どうしてこんなことを?」<br>
「ただ、知りたい。それじゃいけませんか?」<br>
「錬金術師とは知識という欲望にどこまでも忠実。昔から変わらないな…」<br>
クロウリーの体をのっとった男は語りだした。<br>
<br>
昔、9人の錬金術師が世界の全てを支配していた頃。<br>
男は神の力を得る気はないか、と彼らを誘惑し、<br>
彼らと共にウロボロスの存在する世界の果てまでも到達した。<br>
驕れる人間にウロボロスは怒り世界を破壊した。<br>
しかしイリスの先祖である一人の錬金術師がエルスクーラリオを探し出し、<br>
本と自分を犠牲にして怒れるウロボロスを封印した。<br>
結果世界の崩壊は半分で抑えられ、彼女の錬金術師の血筋は<br>
家を守った夫と子供によって後世に伝えられたという。<br>
男は、欲望を押さえ込み錬金術でウロボロスを封印するだけの世界なら<br>
その時に錬金術か世界が滅亡すればよかったと考え、<br>
その執念はかけらのかたちで男の意識を次のウロボロスの復活まで長らえさせた。<br>
<br>
エッジは宝玉に切りかかりクロウリーのホログラムは姿を消した。<br>
彼のことを知ることができてよかった、とイリスは呟いた。<br>
<br>
<a name="a539"></a></dd>
<dt><a href="menu:539">539</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">イリスGF ◆l1l6Ur354A </a></b></font><font color="#8080FF"
size="2">sage</font> <font color="#808080" size="2">2006/07/22(土) 01:48:38
ID:dpeEGhzc</font></dt>
<dd>世界の果てではウロボロスが待ち構えていた。<br>
神々の定めた法に従わず、おごり高ぶる人間は滅びるべきだと語るウロボロスへイリスは語りかける。<br>
「…私は、知恵の行く末と力の極限を求め、あなたの怒りに触れた錬金術師達の末裔です。<br>
そして今また眠れるあなたを起こしてしまった、錬金術師の責務を果たしに来た者です。<br>
―その者は人として純粋すぎました。<br>
知らないことを知ろうとする心、未知の力に憧れる心、誰かに褒めて欲しい、認めて欲しいという心、<br>
全ての人間が持つその心に純粋すぎたのです!」<br>
「その心がそもそもの過ちなのだ」<br>
「私達が不完全なものとしてここに存在しているから…人は神になれない、あなたのようにはなれないのです!<br>
その弱い心を抱えて生きる人間を理解してほしいのです!」<br>
「そなたはその者を… 己に死の烙印をほどこした者を許そうというのか?」<br>
「はい、あの人の気持ちは、今ここに。私と共にあります」<br>
「私には、わからない… 不完全を許容し、受け入れることなど…」<br>
<br>
戦闘後、自らを犠牲にしてウロボロスを封印しようとしたイリスはエルスクーラリオのかけらを<br>
集めている時に度々訪れていた何もない空間に飛ばされる。そこは生も死もない境地だった。<br>
そこで何者かの声が響く。<br>
<br>
「あなたはなんのために錬金術を成すのですか?」<br>
「…私には過剰の英知は必要ありません、ただ周りの人を笑顔にできる力があれば」<br>
「周りの人の為?」<br>
「そうじゃないと思う、多分自分の為です。周りの人の喜ぶ姿を見ることは自分の喜びにもなるのだから…」<br>
「…私はエルスクーラリオを利用した最初の錬金術師です。<br>
このエルスクーラリオに残した力で、その想いをウロボロスへ届けましょう…」<br>
<br>
一年後、慰霊碑の前でたたずむエッジにネルが新しい光の柱が出現した!と報告に来る。<br>
急いで古の森に向かったエッジの目の前で、光の柱から一年前と何も変わらないイリスが現れた。<br>
二人は手をつなぎ、無言で古の森を歩く。<br>
「ねぇ、エッジ、さっき光の柱の前で、なにか言いたいことがあるって言ってなかった?」<br>
「ああ… そうだな… 言うぞ。俺は…」<br>
<br></dd>
<dt><a href="menu:541">541</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2006/07/22(土) 07:40:04 ID:TBQ4MF4i</font></dt>
<dd>イリスGFの人乙でした<br>
<br>
確かイリスのアトリエシリーズの時間軸って<br>
イリス2→イリスGF→イリス1 のはずだったと思うけど<br>
前作とのつながりって何か描写されてる?<br>
<br>
<a name="a542"></a></dd>
<dt><a href="menu:542">542</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2006/07/22(土) 08:02:21 ID:C0IGl9SQ</font></dt>
<dd>
それぞれ独立してるから作品ごとの繋がりは無いはず<br>
<br>
<a name="a543"></a></dd>
<dt><a href="menu:543">543</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2006/07/22(土) 08:25:28 ID:TBQ4MF4i</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gamerpg/1148657895/542"></a><a href=
"http://jumpres/542">>>542</a><br>
<br>
㌧。ぜんぶ別々の話なんだ<br>
2の千年後の話が1になるってどこかで読んだから、続き物だと思ってた<br>
<br>
<a name="a544"></a></dd>
<dt><a href="menu:544">544</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2006/07/22(土) 08:47:08 ID:WEzV1IFU</font></dt>
<dd>2→1が?がっててGFが独立だと思われ。<br>
<br>
<a name="a545"></a></dd>
<dt><a href="menu:545">545</a> <font color="forestgreen"><b><a href=
"mailto:sage">名無しさん@お腹いっぱい。</a></b></font>
<font color="#8080FF" size="2">sage</font> <font color="#808080" size=
"2">2006/07/22(土) 08:47:50 ID:WEzV1IFU</font></dt>
<dd>何だこりゃ、「繋がってて」ね。<br>
<br></dd>
</dl>