大貝獣物語2

「大貝獣物語2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

大貝獣物語2」(2020/02/19 (水) 16:50:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p><strong>大貝獣物語2</strong></p> <p>part32-242-250</p> <hr> <dl> <dt>242 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:36:00 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>大貝獣物語Ⅱ<br> <br> (貝獣物語、大貝獣物語の後の物語なので、登場人物等の設定は有効ですが、旅する場所が違うので貝獣3人とポットを除く大貝獣物語1の仲間等は出てこない。<br> また、全ての仲間やすけっと等は簡略化させて頂きます。例えばポットはゲーム開始直後すぐに仲間になるけど、しないのと同じ感じで。選択肢で微妙に変わるとかも適当に)<br> <br> シェルドラド……時空の狭間に浮かぶ世界<br>          オーラの秘石が眠るという黄金郷シェルドラド<br>          不思議な生物、貝獣達が棲むという<br>          幻大陸シェルドラド……<br> <br> 4つの貝の勇者とその仲間たちの活躍で、宇宙の侵略王ギャブ・ファーの野望が砕かれ、シェルドラドに平和な日々が戻った・・・。<br> しかし、こんなにも早く、再び火の貝の勇者の力を借りなくてはならないとは。貝獣仙人は感じていた。<br> 「霧が騒いでおる・・・」。傷ついたドラゴバードが堕ちるようにして舞い降りてきたのは、まさにその時だった。<br> ドラゴバードとは、霧の外の世界に住むといわれる伝説の飛竜。霧の外・・・。誰もが伝説と思っていた世界は確かに存在した。この貝獣島を中心とした霧の中の世界は、シェルドラドの一部にすぎなかった。<br> ”霧の道”を抜けた先に、もうひとつのシェルドラドがあったことを、ドラゴバードが証明したのだ。そして霧の外の世界ではもっと恐ろしい伝説が現実になろうとしていた。<br> <br> それは、500年も前に封印されたはずの暗黒魔導師ダークの復活。しかも、あのギャブ・ファーが残した6個の卵を手に入れ、暗黒魔法で邪悪な”六魔将”をつくりだし、多くの魔物を従えて各地を荒らし回っているという。<br> ダークの目的は、古代塚に眠る秘石オーラストーンを集めることらしい。秘石に秘められた力ははかりしれないといわれ、それがダークの手に渡れば・・・。<br> 今はまだ霧の外の出来事でも、いつ、霧の中に侵略の手が伸びてくるとも限りない。<br> いや、霧の中と外を合わせた世界がシェルドラドであるならば、もう、シェルドラドの平和は壊されているのかもしれない・・・。<br> もはや、火の貝の勇者を召喚する以外に道はない。貝獣仙人は、再びあの呪文を唱えた。シェルバラ、ラバンガ、ガバンダ、モガンバ・・・。<br> <br></dd> <dt>243 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:37:08 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>バブ、クピクピ、ポヨンの3人は一人前になるための試練を乗り越え、貝獣仙人の下へと戻る。<br> 貝獣仙人とグレートノームの二人は、シェルドラドを包む邪悪な気配を感じ取り、思案を巡らせていた。<br> その時、一匹のドラゴバードとその乗り手、ドラゴナイトのルカが貝獣仙人らの下に落下。<br> 彼を追跡していた邪悪な者ドーンも貝獣島に現われる。<br> ドーンの攻撃こそ退けたものの、ルカは無理が祟り戦死。シェルドラドに大いなる危機が迫っている事を感じ取るのだった。<br> シェルドラドに危機が訪れた時に地球より召喚されるという火貝勇者。<br> 貝獣仙人は3度目となる勇者召喚を行なうのだった。(ちなみに、3人とも別人です)<br> しかし、召喚されたのはどう見ても犬一匹。<br> 火貝勇者の飼い犬だと察した仙人は、バブ、クピクピ、ポヨンの3人に犬を連れて勇者を探し、世界を救うようにと旅立たせる。<br> ドラゴバードの背に跨り”霧の道”を横断する3人だったが、雷雲に阻まれバラバラに落下してしまうのだった。<br> <br> 一方その頃、突然この世界に召喚された火貝勇者は、突然荒くれに囲まれ危険な状態になるが、偶然通りかかったルミエラ姫に助けられる。<br> 気絶していた火貝勇者はグランガラムの一室に寝かされていた。<br> 火貝勇者を看るルミエラに、騎士バルテスが偶然拾った綺麗な貝を差し出す。<br> その貝は大地の貝の勇者バブそのものであった。バブは火貝勇者と合流を果たす。<br> そんな時、城の宝物庫に賊が侵入。古文書が奪われ、立ちはだかったルミエラは謎の昏睡状態に入ってしまう。<br> バルテスは怒り狂い賊の後を追って行く。火貝勇者&バブは、王の頼みに従い医師バーゼルを連れて来てルミエラを診てもらう。<br> 結論は、賊…メガロキングを倒す以外にルミエラを直す方法は無いと言う事だった。<br> 火貝勇者とバブはメガロキングを倒すために鉱山ヘルバレー、ランドガイアンを目指す。<br> 途中パンターナの村でバルテスとも合流し、そのままメガロキングの下へと向かい、これを撃破する。<br> <br></dd> <dt>244 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:38:21 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>目が覚めたルミエラだったが、敵の策略は次に移行していた。<br> 火貝勇者とルミエラが仲睦まじく会話し、バルテスは邪魔だとルミエラが言う所をバルテス本人が聞いてしまう。<br> その会話は敵の用意した偽者によるものだったが、姫に恋していたバルテスは、失意のまま城から出て行ってしまう。<br> しかし、敵に攫われ、六魔将の一人マッシュキングの手先となるように洗脳されてしまう。<br> 一方、ルミエラを連れてバルテスを追う一行。<br> トンタースの村でバルテスを見た一行だが、説得は出来ず、その先のブロアーの森にてバルテスと戦う事に。<br> バルテスの恐ろしい力の前に歯が立たない一行は、マッシュキングの手先によってルミエラを攫われてしまう。<br> しかし、バルテス本人はルミエラを攫う時に良心の呵責に苛まれたのか、なんとか正気を取り戻したのだった。<br> バルテスを連れ、マッシュキングと対峙した一行はそれを倒し、ようやくルミエラを取り戻したのだった。<br> バルテスは自己への反省と修行のために、別行動になる。<br> トンタースの謎の開発者スパーナは、テレポシップなるもの(要はルーラ機能)を開発し、火貝勇者に託す。<br> (火貝勇者にとっては本当にいつの間にか)世界を救う旅の続きをする事に(オーラストーンを守る旅と言っても良い)。<br> 途中立ち寄ったサラームの町では、砂嵐が凄くしばらく時間を潰す必要があるらしいので、一行は宿へと泊まる事に。<br> <br> 同じ頃、サラームより遥か遠く、ランパの町周辺。<br> ジョーダンという者が運営する「ジョーダンサーカス」(気球)。そこの見世物の豚は様々な芸を身に付けていた。<br> しかしその豚とは、人間が強制的に変身させられたものだった。<br> 豚舎で脱出を画策する2匹の豚…クピクピとポヨンは、人間を豚にしたり戻したりするブーブーステッキをなんとか入手。<br> 貝獣の姿に戻り、ジョーダンを撃退するのだった。火貝勇者の飼い犬とも合流。<br> しかし、貝獣島から乗ってきたドラゴバードに関しては、子供を産み息絶えてしまう…<br> 子ドラゴバードを連れて旅を続ける事に。<br> 火貝勇者とバブを探す二人は、別の大陸に行く必要があると分かっていた。<br> 気球を利用して向かおうと考えるが、妙なギミック満載だったため、クピクピ+犬が気球から転落してしまうのだった。<br> <br></dd> <dt>245 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:39:33 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>ようやく宿から出た火貝勇者一行は、飼い犬と突然再会。流砂に案内される。ついて行くと、そこにはクピクピが。<br> クピクピからポヨンの話を聞いた一行は、ジョーダンサーカスを目指す。<br> カラハーの町に停泊していたジョーダンサーカスに侵入した勇者達は、そこでポヨン、ポヨンと成り行き上やむなく行動を共にしていたシャムルの二人、それとドラゴバードの子とも合流するのだった。<br> オーラストーンを探す一行は、砂漠の北の古代塚にそれの一つがあると知り、向かう。(以下ちょっと記憶に自信なし)<br> オーラストーンを目の前にする一行だが、そこにメガロキング…ハイパーメガロ(撃破された所をドーンが回収し、治した)が現われ、オーラストーンを奪われてしまう。<br> 追跡した一行はサンドスコルピオンという砂漠を走る戦車の中で、ハイパーメガロとオーラストーンを賭けた決戦が始まる。<br> なんとか勝利したが、サンドスコルピオンは暴走状態になってしまい、このままでは町にぶち当たり双方ともに壊滅状態になってしまう。<br> 止める方法を必死に探す火貝勇者だが叶わず、仲間は先に脱出する。<br> 火貝勇者一人ででもどうにかして止めようとしたその時、飼い犬が現われ、火貝勇者をサンドスコルピオンの外へ放り出す。<br> その後の結果、サンドスコルピオンは爆散したものの、町も火貝勇者も無事でいることができた。<br> が、飼い犬に関しては分からず仕舞いだった・・・(メガロは再びドーンが回収し、自分の言う事を100%聞くマシンに改造される事に)<br> <br></dd> <dt>246 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:40:42 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>…トンタースのスパーナ研究所では、とあるロボットが開発中だった。<br> しかし、どうにも上手く行かずスパーナは途方にくれていた。<br> その時、自分の子供二人が瀕死の犬を治して欲しいと連れて来る。<br> スパーナはなんとか頑張ったものの、それは無理な事だった。<br> 翌日、期待する子供に、無理だったと報告した所、子供は家を飛び出してしまう。<br> その時、なぜかロボットが動き出すのだった。<br> スパーナはロボットに子供を連れて帰ってくれと言われる。<br> 子供を捜し、北の雪国のクリスタルキャッスルに入るロボット。<br> 立ちはだかったソニアという女魔族に一度負けるが、その後ウロウロしていると再びソニアが登場。<br> ソニアはロボットが妙に気になり、主人ギャブロの下へと連れて行くのだった。<br> ギャブロは六魔将の一人だが、いかんせん子供で善悪に対する知識も良く分からないという。<br> ただ一つ、ギャブロは目付け役のソニアの事が好きだった。ソニアも同じだ。<br> ギャブロのためにロボットを連れてきたソニアだが、ギャブロの横に控えるのは悪い噂ばかり聞くドーンだった。<br> ドーンは、ソニアはロボットを連れてきてギャブロを倒そうとしていると言う。<br> 悪い事にギャブロは、やはりソニアも自分を裏切るのかとドーンの方を信じてしまった。<br> ソニアは牢獄に入れられ、ロボットは魔法によって吹き飛ばされてしまう。<br> ロボットは地下から再びクリスタルキャッスルへ侵入する。<br> 牢獄でソニアと合流し、ギャブロの説得に向かう。<br> しかし、ソニアはドーンの罠によって絶命してしまう。<br> ギャブロはそれを見て、自分がドーンによって騙されていた事を悟り、怒りに任せドーンの後を追う。<br> そして、クリスタルキャッスルの奥でドーンと一騎打ちとなるのだった。<br> しかし、狡猾なドーンは罠を張っていて、ギャブロは力が全く出せず敗れてしまう。<br> ロボットは、地下坑道を渡りながら、奴隷(?)となっていたスパーナの子供二人を遂に救出。<br> その後、ギャブロが敗れた所に乱入し、ドーンを退ける。<br> ギャブロと共に脱出する最中、坑道が崩れ、ギャブロ一人が穴へと転落してしまう。<br> なすすべもないロボットはやむなく諦め、スパーナの下へと戻るのだった。<br> <br></dd> <dt>247 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:43:04 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd><a href="http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1184085406/246" target="_blank">&gt;&gt;246</a><br> 今偶然見てみたら、えらいミスが・・・orz<br> >スパーナはロボットに子供を連れて帰ってくれと言われる<br> ロボットはスパーナに子供を連れて戻ってくれと言われる<br> でした。<br> <br></dd> <dt>248 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:44:08 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>オーラストーンを探す火貝勇者は、サラームの東、コタイの村に差し掛かる。<br> コタイでは、宗教のような教えと、その教祖ジャラマーが火貝勇者を待ち受けていた。<br> ジャラマーと会う一行だが、その直後落とし穴に落とされ、バラバラになってしまう。<br> 瀕死の火貝勇者の下に敵が…万事休すという時、バルテスが現われ、なんとか退けたのだった。<br> その後、穴に落ちた仲間も救いジャラマーと対峙し撃破する。<br> ジャラマーは洗脳されていたらしく、協力してくれることに。<br> その後、オーラストーンのあるバーンの山に登り、六魔将の一人Fクィーンと戦い、撃破するのだった。<br> オーラストーンを手に入れた一行は、そのまま港町マリナルンへと向かう。<br> が、トンタースに来てくれというスパーナの手紙を受け取り、行ってみる事に。<br> トンタースではロボットが火貝勇者を待っていた。<br> ロボットは火貝勇者を見るなり、主人と崇める。なぜなら、飼い犬の記憶は全てロボットの中にあるのだ。<br> 結局、ロボット(飼い犬)も仲間になり先に進む事に。<br> <br> マリナルンから船でファイスの村へとやってきた一行は、そこでドラゴバードが成長する時に使う呪文を教えてもらう。<br> そして、最近船を荒らし回るというシーマスター(戦艦?です)に挑む事になる。<br> 船で移動し、シーマスター内部に侵入した火貝勇者は、六魔将5人目カイザーブルーと戦い、勝利する。<br> しかし、勝利したものの、帰るための船が無く途方に暮れかかった時、ドラゴバードを大空に飛べるように成長させるのだった。<br> ドラゴバードに乗り、遥か上空、浮遊大陸にあるクトミナ宮殿を訪れる火貝勇者。<br> 女王に会い、オーラストーンを全て安全な所で管理すると言われ、全て渡してしまう。<br> 女王は最上階に登り…ドーンにそれを手渡した。女王は偽者だったのだ。(他の人も全員騙されていた)<br> 女王は鏡の中に捕えられた状態だったが、火貝勇者はなんとかそれを見つけ、オーラストーンについて話を聞く。<br> 西の聖地にオーラストーンを持っていかなければ大丈夫、という事だった。<br> しかし、それすらもドーンに盗み聞きされていた。<br> 火貝勇者は西の聖地を目指す。スーパーメガロが立ちふさがるも、今や敵ではなかった。<br> 聖地奥では、オーラストーンによって望む力を引き出したダークが待っていた。<br> 果敢に挑むも全く歯が立たず、惨敗を喫する。<br> 火貝勇者と共にいた3人、そしてそこにドーンを追って現われたギャブロの4人はどこかへ転送させられてしまう。<br> そして、世界は暗黒の世界へと変貌していくのだった・・・<br> <br></dd> <dt>249 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:45:22 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>敗北した火貝勇者はグランガラム城で目覚める。<br> 再び立ち上がる決意をした火貝勇者は、聖地で失ってしまった三秘貝を探しに行く事にする。<br> 地形が大きく変わった世界を歩きサラームまで来た火貝勇者は、宿屋で泊まる事に。<br> 一方、ギャブロはダークゾーンをうろつき、3人の仲間と助け合い突破していく。<br> ダークゾーン深部では宿敵ドーンとの決戦が待っていた。勝利した一行は火貝勇者と合流するのだった。<br> その後、暗黒の世界各地をうろつき、ドラゴバードや三秘貝を遂に発見するのだった。<br> <br> ドラゴバードに乗り、ダークのいる宮殿へと向かう一行。<br> 合体貝の力、仲間8人の力を駆使し、ダーク宮殿を次々に進む。<br> 奥では六魔将最後の一人ビューティーが待ち構えていた。<br> それを別のパーティー4人に任せ、ダークの下へと進む火貝勇者。<br> そして、遂にダークを倒す。しかしオーラストーンの悪影響か、現われたオオイナルチカラが火貝勇者を襲う。<br> オオイナルチカラとの最終決戦に辛くも勝利した火貝勇者だったが、最後に残された敵の魔力は強大なものだった。<br> それを放置すると、世界が危ない。しかし、なんとかする方法が無い。<br> 火貝勇者が困惑していると、そこにギャブロが向かう。<br> ギャブロの持つ六魔将としての闇の力があれば、かろうじて魔力を中和できる…<br> そうして世界は救われたものの、ギャブロはその影響で死亡してしまうのだった。<br> <br> その後、火貝勇者は地球へ戻る。<br> ロボットは、もはや飼い犬として地球に戻ることが出来ないと、シェルドラドに留まる。<br> ギャブロは、死後の世界でソニアと一時的な再会を果たし、消滅していく。<br> 貝獣3人はそれなりに元気にやっていた。  THE-END<br> <br></dd> <dt>250 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2007/08/20(月) 15:50:08 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>以上が大貝獣物語Ⅱのおおよそです。<br> ちょっと記憶が曖昧な所もありますが、大体こんな感じです。<br> しかし、文章にしてみると暗いストーリーに見えるなあ。<br> さすがにバイオベースの産みの親だけはある。<br> ちなみに、恒例の敵ファットバジャーに関しては、隠し召喚獣という位置づけで登場しますがストーリーには絡みません。<br> <br></dd> </dl>
<p><strong>大貝獣物語2</strong></p> <p>part32-242-250</p> <hr /> <dl> <dt>242 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:36:00 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>大貝獣物語Ⅱ<br /> <br /> (貝獣物語、大貝獣物語の後の物語なので、登場人物等の設定は有効ですが、旅する場所が違うので貝獣3人とポットを除く大貝獣物語1の仲間等は出てこない。<br /> また、全ての仲間やすけっと等は簡略化させて頂きます。例えばポットはゲーム開始直後すぐに仲間になるけど、しないのと同じ感じで。選択肢で微妙に変わるとかも適当に)<br /> <br /> シェルドラド……時空の狭間に浮かぶ世界<br />          オーラの秘石が眠るという黄金郷シェルドラド<br />          不思議な生物、貝獣達が棲むという<br />          幻大陸シェルドラド……<br /> <br /> 4つの貝の勇者とその仲間たちの活躍で、宇宙の侵略王ギャブ・ファーの野望が砕かれ、シェルドラドに平和な日々が戻った・・・。<br /> しかし、こんなにも早く、再び火の貝の勇者の力を借りなくてはならないとは。貝獣仙人は感じていた。<br /> 「霧が騒いでおる・・・」。傷ついたドラゴバードが堕ちるようにして舞い降りてきたのは、まさにその時だった。<br /> ドラゴバードとは、霧の外の世界に住むといわれる伝説の飛竜。霧の外・・・。誰もが伝説と思っていた世界は確かに存在した。この貝獣島を中心とした霧の中の世界は、シェルドラドの一部にすぎなかった。<br /> ”霧の道”を抜けた先に、もうひとつのシェルドラドがあったことを、ドラゴバードが証明したのだ。そして霧の外の世界ではもっと恐ろしい伝説が現実になろうとしていた。<br /> <br /> それは、500年も前に封印されたはずの暗黒魔導師ダークの復活。しかも、あのギャブ・ファーが残した6個の卵を手に入れ、暗黒魔法で邪悪な”六魔将”をつくりだし、多くの魔物を従えて各地を荒らし回っているという。<br /> ダークの目的は、古代塚に眠る秘石オーラストーンを集めることらしい。秘石に秘められた力ははかりしれないといわれ、それがダークの手に渡れば・・・。<br /> 今はまだ霧の外の出来事でも、いつ、霧の中に侵略の手が伸びてくるとも限りない。<br /> いや、霧の中と外を合わせた世界がシェルドラドであるならば、もう、シェルドラドの平和は壊されているのかもしれない・・・。<br /> もはや、火の貝の勇者を召喚する以外に道はない。貝獣仙人は、再びあの呪文を唱えた。シェルバラ、ラバンガ、ガバンダ、モガンバ・・・。<br />  </dd> <dt>243 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:37:08 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>バブ、クピクピ、ポヨンの3人は一人前になるための試練を乗り越え、貝獣仙人の下へと戻る。<br /> 貝獣仙人とグレートノームの二人は、シェルドラドを包む邪悪な気配を感じ取り、思案を巡らせていた。<br /> その時、一匹のドラゴバードとその乗り手、ドラゴナイトのルカが貝獣仙人らの下に落下。<br /> 彼を追跡していた邪悪な者ドーンも貝獣島に現われる。<br /> ドーンの攻撃こそ退けたものの、ルカは無理が祟り戦死。シェルドラドに大いなる危機が迫っている事を感じ取るのだった。<br /> シェルドラドに危機が訪れた時に地球より召喚されるという火貝勇者。<br /> 貝獣仙人は3度目となる勇者召喚を行なうのだった。(ちなみに、3人とも別人です)<br /> しかし、召喚されたのはどう見ても犬一匹。<br /> 火貝勇者の飼い犬だと察した仙人は、バブ、クピクピ、ポヨンの3人に犬を連れて勇者を探し、世界を救うようにと旅立たせる。<br /> ドラゴバードの背に跨り”霧の道”を横断する3人だったが、雷雲に阻まれバラバラに落下してしまうのだった。<br /> <br /> 一方その頃、突然この世界に召喚された火貝勇者は、突然荒くれに囲まれ危険な状態になるが、偶然通りかかったルミエラ姫に助けられる。<br /> 気絶していた火貝勇者はグランガラムの一室に寝かされていた。<br /> 火貝勇者を看るルミエラに、騎士バルテスが偶然拾った綺麗な貝を差し出す。<br /> その貝は大地の貝の勇者バブそのものであった。バブは火貝勇者と合流を果たす。<br /> そんな時、城の宝物庫に賊が侵入。古文書が奪われ、立ちはだかったルミエラは謎の昏睡状態に入ってしまう。<br /> バルテスは怒り狂い賊の後を追って行く。火貝勇者&バブは、王の頼みに従い医師バーゼルを連れて来てルミエラを診てもらう。<br /> 結論は、賊…メガロキングを倒す以外にルミエラを直す方法は無いと言う事だった。<br /> 火貝勇者とバブはメガロキングを倒すために鉱山ヘルバレー、ランドガイアンを目指す。<br /> 途中パンターナの村でバルテスとも合流し、そのままメガロキングの下へと向かい、これを撃破する。<br />  </dd> <dt>244 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:38:21 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>目が覚めたルミエラだったが、敵の策略は次に移行していた。<br /> 火貝勇者とルミエラが仲睦まじく会話し、バルテスは邪魔だとルミエラが言う所をバルテス本人が聞いてしまう。<br /> その会話は敵の用意した偽者によるものだったが、姫に恋していたバルテスは、失意のまま城から出て行ってしまう。<br /> しかし、敵に攫われ、六魔将の一人マッシュキングの手先となるように洗脳されてしまう。<br /> 一方、ルミエラを連れてバルテスを追う一行。<br /> トンタースの村でバルテスを見た一行だが、説得は出来ず、その先のブロアーの森にてバルテスと戦う事に。<br /> バルテスの恐ろしい力の前に歯が立たない一行は、マッシュキングの手先によってルミエラを攫われてしまう。<br /> しかし、バルテス本人はルミエラを攫う時に良心の呵責に苛まれたのか、なんとか正気を取り戻したのだった。<br /> バルテスを連れ、マッシュキングと対峙した一行はそれを倒し、ようやくルミエラを取り戻したのだった。<br /> バルテスは自己への反省と修行のために、別行動になる。<br /> トンタースの謎の開発者スパーナは、テレポシップなるもの(要はルーラ機能)を開発し、火貝勇者に託す。<br /> (火貝勇者にとっては本当にいつの間にか)世界を救う旅の続きをする事に(オーラストーンを守る旅と言っても良い)。<br /> 途中立ち寄ったサラームの町では、砂嵐が凄くしばらく時間を潰す必要があるらしいので、一行は宿へと泊まる事に。<br /> <br /> 同じ頃、サラームより遥か遠く、ランパの町周辺。<br /> ジョーダンという者が運営する「ジョーダンサーカス」(気球)。そこの見世物の豚は様々な芸を身に付けていた。<br /> しかしその豚とは、人間が強制的に変身させられたものだった。<br /> 豚舎で脱出を画策する2匹の豚…クピクピとポヨンは、人間を豚にしたり戻したりするブーブーステッキをなんとか入手。<br /> 貝獣の姿に戻り、ジョーダンを撃退するのだった。火貝勇者の飼い犬とも合流。<br /> しかし、貝獣島から乗ってきたドラゴバードに関しては、子供を産み息絶えてしまう…<br /> 子ドラゴバードを連れて旅を続ける事に。<br /> 火貝勇者とバブを探す二人は、別の大陸に行く必要があると分かっていた。<br /> 気球を利用して向かおうと考えるが、妙なギミック満載だったため、クピクピ+犬が気球から転落してしまうのだった。<br />  </dd> <dt>245 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:39:33 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>ようやく宿から出た火貝勇者一行は、飼い犬と突然再会。流砂に案内される。ついて行くと、そこにはクピクピが。<br /> クピクピからポヨンの話を聞いた一行は、ジョーダンサーカスを目指す。<br /> カラハーの町に停泊していたジョーダンサーカスに侵入した勇者達は、そこでポヨン、ポヨンと成り行き上やむなく行動を共にしていたシャムルの二人、それとドラゴバードの子とも合流するのだった。<br /> オーラストーンを探す一行は、砂漠の北の古代塚にそれの一つがあると知り、向かう。(以下ちょっと記憶に自信なし)<br /> オーラストーンを目の前にする一行だが、そこにメガロキング…ハイパーメガロ(撃破された所をドーンが回収し、治した)が現われ、オーラストーンを奪われてしまう。<br /> 追跡した一行はサンドスコルピオンという砂漠を走る戦車の中で、ハイパーメガロとオーラストーンを賭けた決戦が始まる。<br /> なんとか勝利したが、サンドスコルピオンは暴走状態になってしまい、このままでは町にぶち当たり双方ともに壊滅状態になってしまう。<br /> 止める方法を必死に探す火貝勇者だが叶わず、仲間は先に脱出する。<br /> 火貝勇者一人ででもどうにかして止めようとしたその時、飼い犬が現われ、火貝勇者をサンドスコルピオンの外へ放り出す。<br /> その後の結果、サンドスコルピオンは爆散したものの、町も火貝勇者も無事でいることができた。<br /> が、飼い犬に関しては分からず仕舞いだった・・・(メガロは再びドーンが回収し、自分の言う事を100%聞くマシンに改造される事に)<br />  </dd> <dt>246 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:40:42 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>…トンタースのスパーナ研究所では、とあるロボットが開発中だった。<br /> しかし、どうにも上手く行かずスパーナは途方にくれていた。<br /> その時、自分の子供二人が瀕死の犬を治して欲しいと連れて来る。<br /> スパーナはなんとか頑張ったものの、それは無理な事だった。<br /> 翌日、期待する子供に、無理だったと報告した所、子供は家を飛び出してしまう。<br /> その時、なぜかロボットが動き出すのだった。<br /> スパーナはロボットに子供を連れて帰ってくれと言われる。<br /> 子供を捜し、北の雪国のクリスタルキャッスルに入るロボット。<br /> 立ちはだかったソニアという女魔族に一度負けるが、その後ウロウロしていると再びソニアが登場。<br /> ソニアはロボットが妙に気になり、主人ギャブロの下へと連れて行くのだった。<br /> ギャブロは六魔将の一人だが、いかんせん子供で善悪に対する知識も良く分からないという。<br /> ただ一つ、ギャブロは目付け役のソニアの事が好きだった。ソニアも同じだ。<br /> ギャブロのためにロボットを連れてきたソニアだが、ギャブロの横に控えるのは悪い噂ばかり聞くドーンだった。<br /> ドーンは、ソニアはロボットを連れてきてギャブロを倒そうとしていると言う。<br /> 悪い事にギャブロは、やはりソニアも自分を裏切るのかとドーンの方を信じてしまった。<br /> ソニアは牢獄に入れられ、ロボットは魔法によって吹き飛ばされてしまう。<br /> ロボットは地下から再びクリスタルキャッスルへ侵入する。<br /> 牢獄でソニアと合流し、ギャブロの説得に向かう。<br /> しかし、ソニアはドーンの罠によって絶命してしまう。<br /> ギャブロはそれを見て、自分がドーンによって騙されていた事を悟り、怒りに任せドーンの後を追う。<br /> そして、クリスタルキャッスルの奥でドーンと一騎打ちとなるのだった。<br /> しかし、狡猾なドーンは罠を張っていて、ギャブロは力が全く出せず敗れてしまう。<br /> ロボットは、地下坑道を渡りながら、奴隷(?)となっていたスパーナの子供二人を遂に救出。<br /> その後、ギャブロが敗れた所に乱入し、ドーンを退ける。<br /> ギャブロと共に脱出する最中、坑道が崩れ、ギャブロ一人が穴へと転落してしまう。<br /> なすすべもないロボットはやむなく諦め、スパーナの下へと戻るのだった。<br />  </dd> <dt>247 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:43:04 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd><a href="http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1184085406/246" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;246</a><br /> 今偶然見てみたら、えらいミスが・・・orz<br /> >スパーナはロボットに子供を連れて帰ってくれと言われる<br /> ロボットはスパーナに子供を連れて戻ってくれと言われる<br /> でした。<br />  </dd> <dt>248 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:44:08 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>オーラストーンを探す火貝勇者は、サラームの東、コタイの村に差し掛かる。<br /> コタイでは、宗教のような教えと、その教祖ジャラマーが火貝勇者を待ち受けていた。<br /> ジャラマーと会う一行だが、その直後落とし穴に落とされ、バラバラになってしまう。<br /> 瀕死の火貝勇者の下に敵が…万事休すという時、バルテスが現われ、なんとか退けたのだった。<br /> その後、穴に落ちた仲間も救いジャラマーと対峙し撃破する。<br /> ジャラマーは洗脳されていたらしく、協力してくれることに。<br /> その後、オーラストーンのあるバーンの山に登り、六魔将の一人Fクィーンと戦い、撃破するのだった。<br /> オーラストーンを手に入れた一行は、そのまま港町マリナルンへと向かう。<br /> が、トンタースに来てくれというスパーナの手紙を受け取り、行ってみる事に。<br /> トンタースではロボットが火貝勇者を待っていた。<br /> ロボットは火貝勇者を見るなり、主人と崇める。なぜなら、飼い犬の記憶は全てロボットの中にあるのだ。<br /> 結局、ロボット(飼い犬)も仲間になり先に進む事に。<br /> <br /> マリナルンから船でファイスの村へとやってきた一行は、そこでドラゴバードが成長する時に使う呪文を教えてもらう。<br /> そして、最近船を荒らし回るというシーマスター(戦艦?です)に挑む事になる。<br /> 船で移動し、シーマスター内部に侵入した火貝勇者は、六魔将5人目カイザーブルーと戦い、勝利する。<br /> しかし、勝利したものの、帰るための船が無く途方に暮れかかった時、ドラゴバードを大空に飛べるように成長させるのだった。<br /> ドラゴバードに乗り、遥か上空、浮遊大陸にあるクトミナ宮殿を訪れる火貝勇者。<br /> 女王に会い、オーラストーンを全て安全な所で管理すると言われ、全て渡してしまう。<br /> 女王は最上階に登り…ドーンにそれを手渡した。女王は偽者だったのだ。(他の人も全員騙されていた)<br /> 女王は鏡の中に捕えられた状態だったが、火貝勇者はなんとかそれを見つけ、オーラストーンについて話を聞く。<br /> 西の聖地にオーラストーンを持っていかなければ大丈夫、という事だった。<br /> しかし、それすらもドーンに盗み聞きされていた。<br /> 火貝勇者は西の聖地を目指す。スーパーメガロが立ちふさがるも、今や敵ではなかった。<br /> 聖地奥では、オーラストーンによって望む力を引き出したダークが待っていた。<br /> 果敢に挑むも全く歯が立たず、惨敗を喫する。<br /> 火貝勇者と共にいた3人、そしてそこにドーンを追って現われたギャブロの4人はどこかへ転送させられてしまう。<br /> そして、世界は暗黒の世界へと変貌していくのだった・・・<br />  </dd> <dt>249 :<a href="mailto:sage"><b>大貝獣物語Ⅱ</b></a>:2007/08/20(月) 15:45:22 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>敗北した火貝勇者はグランガラム城で目覚める。<br /> 再び立ち上がる決意をした火貝勇者は、聖地で失ってしまった三秘貝を探しに行く事にする。<br /> 地形が大きく変わった世界を歩きサラームまで来た火貝勇者は、宿屋で泊まる事に。<br /> 一方、ギャブロはダークゾーンをうろつき、3人の仲間と助け合い突破していく。<br /> ダークゾーン深部では宿敵ドーンとの決戦が待っていた。勝利した一行は火貝勇者と合流するのだった。<br /> その後、暗黒の世界各地をうろつき、ドラゴバードや三秘貝を遂に発見するのだった。<br /> <br /> ドラゴバードに乗り、ダークのいる宮殿へと向かう一行。<br /> 合体貝の力、仲間8人の力を駆使し、ダーク宮殿を次々に進む。<br /> 奥では六魔将最後の一人ビューティーが待ち構えていた。<br /> それを別のパーティー4人に任せ、ダークの下へと進む火貝勇者。<br /> そして、遂にダークを倒す。しかしオーラストーンの悪影響か、現われたオオイナルチカラが火貝勇者を襲う。<br /> オオイナルチカラとの最終決戦に辛くも勝利した火貝勇者だったが、最後に残された敵の魔力は強大なものだった。<br /> それを放置すると、世界が危ない。しかし、なんとかする方法が無い。<br /> 火貝勇者が困惑していると、そこにギャブロが向かう。<br /> ギャブロの持つ六魔将としての闇の力があれば、かろうじて魔力を中和できる…<br /> そうして世界は救われたものの、ギャブロはその影響で死亡してしまうのだった。<br /> <br /> その後、火貝勇者は地球へ戻る。<br /> ロボットは、もはや飼い犬として地球に戻ることが出来ないと、シェルドラドに留まる。<br /> ギャブロは、死後の世界でソニアと一時的な再会を果たし、消滅していく。<br /> 貝獣3人はそれなりに元気にやっていた。  THE-END<br />  </dd> <dt>250 :<a href="mailto:sage"><b>名無しさん@お腹いっぱい。</b></a>:2007/08/20(月) 15:50:08 ID:KjvuFNrM0</dt> <dd>以上が大貝獣物語Ⅱのおおよそです。<br /> ちょっと記憶が曖昧な所もありますが、大体こんな感じです。<br /> しかし、文章にしてみると暗いストーリーに見えるなあ。<br /> さすがにバイオベースの産みの親だけはある。<br /> ちなみに、恒例の敵ファットバジャーに関しては、隠し召喚獣という位置づけで登場しますがストーリーには絡みません。<br />  </dd> </dl>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: