スーパーロボット大戦J>>21-535
で、この異星人の技術というのが時間を凍結してその間にぼこぼこにしてしまうというザワールド能力であり、対抗策は同じ技術で作られた機体でしかない故に戦争に巻き込まれた主人公はその能力やらもともとの機体の戦闘能力やらに目をつけられて渋々戦いの中に身を投じる事となる。で、きったはったしていくうちに自分の守りたいものとかそういうロボアニメ伝統のイベントをこなしつつ一人前の騎士へと成長していく。物語の終盤、異星人の姫(地球人滅亡を叫んでいない穏健派)が主人公の部隊に騎士の暴走を止めてくれと助けを求めてきて月の中でラスボスと決戦。
うーん、すまん、これ以上詳しく書くと全話書くことになっちゃうからここまでシンプルにするしかなかったちなみに、女主人公の場合は立場が地球人に紛れ込んで地球の技術を盗んでいた異星人の部隊に協力していた女軍人であり、異星人に恋人が居た女性になる(無論本人は相手を異星人なんて考えてる筈も無い) が、ある日爆発が起こって知り合い全部死亡(したと本人は思い込んでいるが、実際は異星人側の人間は誰一人死んで居らず殆んど口封じの為に役目を終えた地球人が殺された) 奇跡的に一命を取り留めた主人公は退役して無気力状態になっていたが、とある企業所属の戦艦に指揮官として乗るように要請を受け渋々ながら受けるで、話が進んでいって元恋人が生きていたという事、あの事故が故意に起こされた事を知って、「お前だけは私が殺すぅ!」と叫び始めオリジナル敵が現れるたびにヒステリックに叫び倒すが、いざ元恋人を倒した時は茫然自失となり最終決戦の時、実は生きていた元恋人が主人公達に助太刀に現れた時は「やっぱりあなたが好きだったの!」と女心の一面を見せ付けてくれる以外は基本的に男主人公と同じ
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